■岸田総理「断じて容認することはできない」 北朝鮮から弾道ミサイルの可能性のあるものが発射

2日午前に北朝鮮から弾道ミサイルの可能性のあるものが発射されたことを受けて、岸田総理が官邸で取材に応じ、

「私のほうからは国民の皆さんに対する情報提供、安全の確認など指示を出している。これまでにない高い頻度でミサイルの発射が繰り返されている。

断じて容認することはできない。朝鮮半島において緊張の高まりをみてとれることから、

早急に国家安全保障会議を開催したいと考えている」と述べた。(ABEMA NEWS)
https://news.yahoo.co.jp/articles/079194055fa5fcc8265165f09bd79c8a162e97fd
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