ロシア「軍国主義日本の犯罪は時効がないものであり、忘れてはならない」 [135853815]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「日本の戦争犯罪に時効なし」 ロシア外相
タス通信によると、ロシアのラブロフ外相は２８日、第２次大戦をめぐり「軍国主義日本の犯罪は時効がないものであり、忘れてはならない」と発言した。モスクワの外務省外交アカデミーで「軍国主義日本の犯罪」と題して開かれた国際会議にメッセージを寄せた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022092800967&g=pol >>576
>何を根拠に
やはりおまえは病気かw
>その一方でソ連はニュルンベルク裁判で自分達か作った法を対日侵略戦争で犯したので明らかに戦争犯罪
>スターリンは処刑されなければならなかった >>577
>ただ何が侵略戦争であるかを規定していないので自国の判断を主張することはできる
わかっていればそれでいい
残りは無意味な無駄話
>日本は主権国家の意思により、降伏文書という条約においてポツダム宣言の規定を受け入れることで戦争について責任を負うことを認め、そのポツダム宣言に基づいて行われた東京裁判の結果を受け入れている
東京裁判は日本の軍事力行使が侵略戦争であったことを認定し、日本もその認定を受け入れている
過去の歴史的事実が何故おまえの反論なんだ？
俺はその裁判が間違ってると主張している
それに対するおまえの具体的反論は皆無
やはり病気かw >>580
その上で、世界の世論に対して責任を負うということ
日本は主権国家の意思により、降伏文書という条約においてポツダム宣言の規定を受け入れることで戦争について責任を負うことを認め、そのポツダム宣言に基づいて行われた東京裁判の結果を受け入れている
東京裁判は日本の軍事力行使が侵略戦争であったことを認定し、日本もその認定を受け入れている
↑
都合の悪い事実は見えないフリをするネトウヨ仕草ｗ >>583
自分で調べることも出来ない無能が何を主張しても無駄w
https://encyclopedia.ushmm.org/content/ja/article/the-nuremberg-trials
ー
ホロコースト百科事典
<p>国際軍事裁判の法廷に顔を揃える被告人とその弁護団。</p>
ニュルンベルク裁判
画像はこちらからご覧ください
引用 SHARE 印刷
タグ執行者 戦争犯罪裁判
LANGUAGE 日本語
ニュルンベルク裁判
戦後、ホロコーストで犯した犯罪に責任のある一部の人々が裁判に掛けられました。ドイツのニュルンベルクは1945年から1946年にかけてその裁判が行われた場所です。連合国--英国、フランス、ソ連、米国--の裁判官の下で22人のナチス主要戦犯の審理が行われました。
12人のナチス高官に死刑判決が下りました。ほとんどの被告が告発された犯罪を認めましたが、ほとんどは上からの命令に従っただけだと主張しました。殺戮に直接関係した者が最も重い刑罰を受けました。政府高官や強制収容所の収容者たちを強制労働に使った事業経営者など、ホロコーストで主要な役割を担った他の人々は、短い禁固刑または処罰なしで釈放されました。
ナチスの最高権威、ホロコーストに最も重い責任を負うべき人物は裁判に登場しませんでした。アドルフ・ヒトラーと数人の側近は戦争の終わりに自殺していました。もっと多くの犯罪者がいましたが彼らは裁判に掛けらることはありませんでした。ドイツから逃げて外国で暮らしている人もいます。米国には何百人も行きました。
ナチスに対する裁判は今もドイツとその他の多くの国々で続いています。ナチスハンターとなったサイモン・ヴィーゼンタールは、アルゼンチンでアドルフ・アイヒマンを見つけだしました。何百万人ものユダヤ人を移送する計画とその実行に手を貸したアイヒマンは、イスラエルで裁判に掛けられました。何百人もの証人（多くは生存者）の証言が世界中を巡りました。アイヒマンは有罪となり1962年に処刑されました。
重要な日付
1945年8月8日
国際軍事裁判（IMT）の憲章がロンドン会議で発表される
国際軍事裁判（IMT）は米国、英国、フランス、およびソ連の裁判官によって構成されています。ナチスの指導者たちが起訴され、ドイツのニュルンベルクでの裁判で、IMT憲章の第6条に基づき、次の罪状で裁かれます。(1) 以下の容疑2、3、4の共謀。(2) 平和に対する犯罪--数々の国際条約に違反する侵略戦争の計画および遂行。(3) 戦争犯罪--国際的に同意された戦争遂行の規則に対する違反。(4) 人道に対する犯罪--「すなわち、戦前および戦中の一般市民に対する殺人、殺戮、奴隷化、移送、その他の非人道的な行為、または軍事裁判の所轄圏内で行われた犯罪に伴うまたは関連した政治、人種、または宗教に基づく迫害。その犯罪が行われた国の法律に違反していたかどうかは問わない。」 >>586
関係ないもの貼り付けて誤魔化さなくていいから聞かれたことに答えてくれよ
↓
①何を根拠に②何によって③どのように④何の犯罪が裁かれると⑤どのような論理で東京裁判の結果が覆るのか
上記5点についてそれぞれ明確に説明してみてよ >>587
ケロッグ長官
どの国も自国が受けた攻撃は不当なりや否や、自国が自衛の権利を有するや否やを、自国の主張において自ら判断する事であって、ただこれについては、その国家は世界の与論に答えなければならないという事です。
不戦条約は侵略戦争は不法としている
ただ何が侵略戦争であるかを規定していないので自国の判断を主張することはできる
その上で、世界の世論に対して責任を負う
日本は主権国家の意思により、降伏文書という条約においてポツダム宣言の規定を受け入れることで戦争について責任を負うことを認め、そのポツダム宣言に基づいて行われた東京裁判の結果を受け入れている
東京裁判は日本の軍事力行使が侵略戦争であったことを認定し、日本もその認定を受け入れている
↑
その上で、世界の世論に対して責任を負うということ
日本は主権国家の意思により、降伏文書という条約においてポツダム宣言の規定を受け入れることで戦争について責任を負うことを認め、そのポツダム宣言に基づいて行われた東京裁判の結果を受け入れている
東京裁判は日本の軍事力行使が侵略戦争であったことを認定し、日本もその認定を受け入れている このコテとまともに議論しようとしても無駄だよ
いつも話をそらして誤魔化すばかりで
ソースや根拠を示せとつっこまれても逃げるだけ
で、しまいにゃネトウヨ！とか子どもみたいなことを言いだす >>589
それは過去の歴史的事実
おまえの反論ではない
おまえが反論できないことはもはや明らか
そもそも不戦条約は当事国が自衛であるかどうかを判断できるザル条約であり、その認識を覆す東京裁判の判決が矛盾に満ちていることはすでに示した
以下に再再掲する
おまえは一切これに具体的に反論できず、戦勝国のやりたい放題が慣習法だと妄言を吐き続けているだけだw
不戦条約によれば自衛かどうかは当事国が判断する
日本は自衛を主張していたのだから侵略ではない
これに対するウエッブの主張は
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E6%88%A6%E6%9D%A1%E7%B4%84
>しかし、多数意見である極東国際軍事裁判判決書においては、「ケロッグ・ブリアン条約を最も寛大に解釈しても、自衛権は、戦争に訴える国家に対して、その行動が正当かどうかを最後的に決定する権限を与えるものではない。右に述べた以外のどのような解釈も、この条約を無効にするものである。本裁判所は、この条約を締結するにあたって、諸国が空虚な芝居をするつもりであったとは信じない。」[9] とし、弁護側の主張を却下している。
即ち締結する際の解釈を採用したのだから
>>459に基づき、戦争を仕掛けたのはアメリカだと正しく判決を下さなければならなかった。 >>591
講和した後にＧＨＱが日本の大学や教授達に証拠になりそうな本ピックアップさせて禁書にしたよ
多分ドイツでも同じような事してると思われる >>588
戦争犯罪が初めて認定されたニュルンベルク裁判に基づきソ連の対日侵略戦争が戦争犯罪だという明白な結論から逃げても無駄
この主張に対しおまえは以下の資料が全く関係ないと言い張る
もはや精神の病www
https://encyclopedia.ushmm.org/content/ja/article/the-nuremberg-trials
重要な日付
1945年8月8日
国際軍事裁判（IMT）の憲章がロンドン会議で発表される
国際軍事裁判（IMT）は米国、英国、フランス、およびソ連の裁判官によって構成されています。ナチスの指導者たちが起訴され、ドイツのニュルンベルクでの裁判で、IMT憲章の第6条に基づき、次の罪状で裁かれます。(1) 以下の容疑2、3、4の共謀。(2) 平和に対する犯罪--数々の国際条約に違反する侵略戦争の計画および遂行。(3) 戦争犯罪--国際的に同意された戦争遂行の規則に対する違反。(4) 人道に対する犯罪--「すなわち、戦前および戦中の一般市民に対する殺人、殺戮、奴隷化、移送、その他の非人道的な行為、または軍事裁判の所轄圏内で行われた犯罪に伴うまたは関連した政治、人種、または宗教に基づく迫害。その犯罪が行われた国の法律に違反していたかどうかは問わない。」 まずロシアはホロドモールや大粛清に対して責任取れよ 君らの戦時国際法の世界線は
その国際軍事裁判なんだな。狭いね。
日本人としてのポジショントークなのに。。 >>592
不戦条約がザルというのはきみがケロッグの発言のうち「どの国も自国が受けた攻撃は不当なりや否や、自国が自衛の権利を有するや否やを、自国の主張において自ら判断する」だけを都合よく切り抜いてるだけで
実際にはケロッグはそれに続いて「ただこれについては、その国家は世界の与論に答えなければならない」と述べている
つまり「俺が自衛と言えば自衛と認められる」というのはきみの曲解で、ケロッグは「国家は世界に対して自国の行為の責任を負う」といっており、これが不戦条約の要諦
それに基づき連合国と日本の間でポツダム宣言に基づく裁判を日本が受け入れる規定を条件に含む条約である降伏文書を主権国家の意思のもとで交わし、日本の世界に対する責任は東京裁判で決定されることとなった
以上が、きみがご都合主義で見えないフリをしている不戦条約に基づいた論理と歴史的事実ですｗ >>595
ソ連の戦争犯罪が認められようが認められまいが、東京裁判での判決が覆る理由はありません
あるというなら、①何を根拠に②何によって③どのように④何の犯罪が裁かれると⑤どのような論理で東京裁判の結果が覆るのか
上記5点について逃げるのをやめてそれぞれ明確に説明してみなさい >>598
>その国家は世界の与論に答えなければならない
例えばバチカン市国などが満州国を承認している
これだけで十分だ >>599
このスレの主題はロシア
ニュルンベルク裁判において作られた法を犯したソ連の戦争犯罪は明らか
なお日本は存在しない法で裁かれた、法の基本原則である不遡及の原則に反する不当な裁判 >>600
それだけで十分というのはきみの勝手な感想でしかない
当事者である日帝が連合国との間に東京裁判を受け入れることを主権国家の意思のもとで合意している
きみはいつから日帝の交渉権者になったつもりなの？ >>601
存在しない法？
ICJも認めているように国際法は明文化されている必要はなく、当時として侵略戦争は不法ということが共有されていたので遡及法にあたらない
不戦条約についてケロッグは自衛かどうか当事国が判断するもののそれは世界の世論に対して責任が生じるとしている
日本はその責任を裁判に付すことを受け入れることを条件としたポツダム宣言を降伏文書という条約において主権国家の意思で受諾し、それに基づいて開かれたのが東京裁判 自分達のリアルタイムで行われている犯罪を軽したいのか
ありもしない作り話で馬鹿が発狂しだしたw >>602
>それだけで十分というのはきみの勝手な感想でしかない
おまえの勝手な感想
世界の世論は満州国を認めている
一部の反日国が認めなかっただけだ >>605
当事者である日帝が連合国との間に東京裁判を受け入れることを主権国家の意思のもとで合意している >>606
満州国を承認した複数の国が存在しておりケロッグの発言には矛盾しない
ごまかそうとしても無駄 >>607
ポツダム宣言に「一切の戦争犯罪人に対しては厳重なる処罰を加へらるべし」の条件があり日本が主権国家の意思で調印した条約である降伏文書はポツダム宣言の条件を受け入れることを規定している
条約は国際法上で法的拘束力を持ち特別法は一般法に優先する >>608
当事者である日帝が連合国との間に東京裁判を受け入れることを主権国家の意思のもとで合意している シベリア抑留の犯罪も補償してくれる
って事で良いのか。 日本はサンフランシスコ平和条約で
署名国とは戦争時の問題は解決済。
ロシアは署名してないけど、日本とロシアは
交戦してないばかりか、ロシアが一方的に
攻めてきてシベリア抑留をした。 >>609
知っておることをランダムに並べただけだな
サヴァン症候群に見られる症状だなw >>610
満州国を承認した複数の国が存在しておりケロッグの発言には矛盾しない
知っていることを適当に貼りつけてごまかそうとしても無駄 >>613
事前に連合国側から参戦要請あったし、一応交戦してる
でも北方領土で停戦協定結んで即その島を攻めて制圧してる合意破りしてる 過去のことより今ロシアが敗戦して消えそうなのにネゴトハネテｲエ >>614
ランダムではなく繋がって論理を構成してるのよ
・日本が主権国家の意思で調印した条約である降伏文書はポツダム宣言の条件を受け入れることを規定している
・そのポツダム宣言に「一切の戦争犯罪人に対しては厳重なる処罰を加へらるべし」の条件がある
・条約は国際法上で法的拘束力を持ち特別法は一般法に優先する
↓
従って「一切の戦争犯罪人に対しては厳重なる処罰を加へらるべし」という特別法は「指導者を裁くという慣習法は存在しない」という一般法に優先する >>615
当事者である日帝が連合国との間に東京裁判を受け入れることを主権国家の意思のもとで合意している >>612
ロシアはソ連崩壊後の正当後継国として国連安保理事会の常任理事国になっているだから
当然シベリア抑留の５８万人の強制労働と８万人にものぼる死亡者に対する保証をしてもらはないといけないな >>616
それは共同謀議を意味する
ソ連による対日侵略戦争は明確な戦争犯罪
https://encyclopedia.ushmm.org/content/ja/article/the-nuremberg-trials
重要な日付
1945年8月8日
国際軍事裁判（IMT）の憲章がロンドン会議で発表される
国際軍事裁判（IMT）は米国、英国、フランス、およびソ連の裁判官によって構成されています。ナチスの指導者たちが起訴され、ドイツのニュルンベルクでの裁判で、IMT憲章の第6条に基づき、次の罪状で裁かれます。(1) 以下の容疑2、3、4の共謀。(2) 平和に対する犯罪--数々の国際条約に違反する侵略戦争の計画および遂行。(3) 戦争犯罪--国際的に同意された戦争遂行の規則に対する違反。(4) 人道に対する犯罪--「すなわち、戦前および戦中の一般市民に対する殺人、殺戮、奴隷化、移送、その他の非人道的な行為、または軍事裁判の所轄圏内で行われた犯罪に伴うまたは関連した政治、人種、または宗教に基づく迫害。その犯罪が行われた国の法律に違反していたかどうかは問わない。」 >>618
おまえの言う特別法は慣習法ではない
おまえの錯乱回答はもう飽きた >>619
日本が不戦条約に違反していないこととは無関係 >>622
特別法が一般法に優先するのは一般法か慣習法かという問題ではない法の原則です
>>623
当事者である日帝が連合国との間に受け入れを合意した東京裁判で日帝の侵略戦争が認定されている >>624
ポツダム宣言は慣習法でも特別法でもない
なおポツダム宣言が言及しているカイロ宣言にソ連が違反して領土を掠め取ったことも事実 >>621
細かい事は知らんし専門家にでも任せる
連合軍の参戦義務があったって主張らしいが、
破棄を不延長と誤解されるように仕組んだり色々酷いのは事実 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
