その3
これが一番の危険思想で
壺の最終目標は 戦争を起こそうとしている ↓



また文鮮明が設立した関連団体の反共政治団体「国際勝共連合」では、「朝鮮半島が突破口に第三次世界大戦が必ずおこらなければならない」「日本は生活水準を3分の1に減らし、税金を4倍、5倍にしてでも、軍事力を増強してゆかねばならない」とし、日本の国民に犠牲(生贄)になることを要求している[219]。

世界で活動する教団の運営資金の7割は日本での「霊感商法」から得られたものであり[64]、日本は「金のなる木」、集金の場所として扱われた[31][38]。

また韓国の系列企業のビジネスには、日本の献身(無給に近い待遇で、教団の指示のもと様々な活動に従事すること[220])した信者による物販で稼ぎ出された資金が使われていた[31]。

文鮮明には強い反日感情があるとされ、日本における経済活動の指示のさいには、「日本の復興は朝鮮戦争の特需によるもので、韓国・朝鮮人の犠牲のうえに日本の繁栄が成り立っている」として、日本人を過酷に収奪しても良心の呵責を感じないと断言しているという。