ゆとり「1番行きたくない異世界は？」←バイストンウェルだろ。トカマク1話で死ぬしおまんこに焼きごて [866556825]
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目が覚めたら絶望的な世界…絶対に行きたくない「異世界トリップ」漫画・アニメ3選
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec04a2f79b8b5b34be8d77ca85b875b5e62326b5
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220926-00122567-futaman-000-1-view.jpg
目が覚めたとき、異世界に迷い込んでいたらどう思うだろうか。ましてやその異世界で恐ろしい目に遭ったり、ゼロから文明を築かないといけないとしたら……? 今回は「目が覚めたら異世界だった」という設定に着目し、絶対行きたくない「異世界トリップ漫画」を紹介したい。
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■スライムで新たな人生を歩むことに…『転生したらスライムだった件』
目を覚ましたらスライムに転生していた……という恐ろしい設定の作品が、伏瀬氏の『転生したらスライムだった件』である。通称『転スラ』と呼ばれる本作は、2013年から連載されているライトノベルが原作で、アニメや映画展開もされている大人気作品。
主人公は平凡なサラリーマンの三上悟。ある日、通り魔に刺されて絶命してしまったと思ったら、異世界にスライムとして転生、新たな人生を歩み出す……というのがストーリーのあらすじだ。
スライムと言えばファンタジー作品にはお馴染みの生物（?）だが、その扱いは草や石と同等である。基本的に話すこともなければ意思もないように感じられるが、三上悟は元人間で思考能力があったため、スライムとしてどのように生きていこうか奮闘することになる。
転生してすぐは何の能力も持たず、話すこともできなかった三上だが、暴風竜ヴェルドラと出会い「リムル=テンペスト」という名を授かる。“思考するスライム”となったリムルはやがて名のある魔王となるのだが、このサクセスストーリーに行き着くまでには並々ならぬ努力があった。
生まれ変わってスライムになりたい人間などは余程の物好きで、いざ同じ状況になれば「なぜこんな体に……」と嘆かずにはいられないだろう。 そもそもお前等は召喚されるほどの性戦士の素養ないだろ 向こうからこっちに転生して来る奴が居ても
良いのではないか >>8
おなごが主人公のパターンだとそれは良くある 悪役令嬢ものでありがちな「確定されたバッドエンドを回避するため奮闘し、本当に回避成功してしまう」展開は
あれは日本だけしか受け入れられないからなw
主人公が予め用意されたバッドエンドを回避しようとあがく物語構造はかなり古い（それこそギリシャ悲劇から）が
「どうあがいても無理」「神が定めし運命は神すら変えられない」という結末が普通で、
日本みたく個人の行いであっさり運命が変わるのは、逆にドン引きされたりチートを疑われたりする >>8
梅澤春人のソードブレイカーがそれ
あれは出るのが早すぎた作品かも >>7
オーナ力なら誰にも負けないオーナバトラーだろ 月曜の朝から訳の分からない異世界の話しして悲しくならないの？ >>11
バック・トゥ・ザ・フューチャー
はい論破 >>17
あれはタイムマシンというチートを使ってるだろ？
そういうのではなく、落語の「ちきり伊勢屋」みたく
日常ありふれた道具や行動によって自分の運命を変えてしまうやつよ 変えられない未来なら占いに意味は無い。未来を変えられるなら尚更無意味だってコーディーが言ってた >>11
タイムマシンとか古典の流れを汲んでる作品はそうかもしれないが近代はそうではない >>20
そんな事言い出したらそもそも未来を知る時点でチートだろ 絶対に行きたくない「異世界トリップ」漫画・アニメ3選
1位転スラ
2位Dr.STONE
3位リゼロ
何でDr.STONEが異世界扱いなんだよ バイフストンウェルは集積回路とかあるし現代にちかい生活様式まで発展する余地があるし >>19
異世界は追い付いたけど実はガンダムって追い付かれてないよな唯一無二 現代でぬくぬく暮らしてるのに異世界なんて行ったら秒で死ぬだろ >>28
チートがなくても現代知識を利用して系もあるだろ
ただ本人の能力がメチャ高いけど 昔はアジア旅行が異世界転移みたいなもんだった
円というチート手にして
今はチートなしの異世界転移になったが アバターのパンドラみたく空気組成が違ったら本当に秒で死ぬだろうしなぁ >>19
海外SF・ファンタジー小説にたくさん前例あるからそこからだろ。無邪気だな。 正味抗生物質ない世界に転生したら免疫弱者の現代人は半年持たへんよな >>43
「召喚されて」
戦の駒にされるって
海外作品の事例おせーて 技術職だから便利屋サイトウの世界に行ってお前の代わりはいないと言われたい >>36
現代知識を利用してって
単純な学力知識だけじゃどーにもならんよな >>47
だから本人の基礎能力高くて現地で信頼を得るよね おまんこに焼きごてってダンバインにそんなシーンあるのか？ >>28
言語能力と運だよな
会話が成立してまともな集団とファーストコンタクト取れないと詰む バイストンウェル行ってチートパワー貰った連中が逆に地球に戻ってきたらウザすぎる件
結局落ちこぼれに必要なのはチート能力じゃなくて、それを正しく扱える精神力のほうでしたねっていう バイストンウェル？トミノ？最近のアニメはわからん
ガンダムの富野しかオッサンわからんわいと検索したらダンバインでワロタ 今現在、何も出来ない人間が急に力を持ったからって何か出来るとは思えないのだが 一番行きたくない異世界は？
↑
今いるこの世界が一番糞なんだろ？ >>45
エレコーゼ・サーガがそんな感じだったような 金曜の夕方と日曜の24時までをループし続ける世界に行きたい >>66
ぐぐった限りでは
前世の記憶が残ってる系じゃね
これもまあ現代のテンプレだけど >>45
ウルティマ
シリーズ共通の主人公であるアバタールは、現実世界から異世界ブリタニアに召喚された聖者という設定
（ちなみにそのアバタールを召喚するロード・ブリティッシュ王もまた召喚された者で、初代の主人公） ふかふかダンジョンは転生しても何のチート能力も知識もないってとこからのスタートだったな
いかにもKAKERUっぽい設定だが 転生スライムはスライムの意味ないよね
最初に最強の竜の力取り込むだけの設定でもスライムなのもおかしいし >>11
オレステースとかいう
三大悲劇詩人作品の主人公の癖してハッピーエンドを勝ち取る有能 >>70
トミノに先行してたかもしれんけど、あのハゲ、ゲームなんかしないんじゃね
参考にしたとは思えない... どう考えても十二国記
言葉通じない時点で詰み
通じても地獄 >>56
ジェリルといいジェリドといい、ジェが名前の奴はなんと魅力あることか >>78
それだったら児童小説だけど「ナルニア国ものがたり」かな？
主役四兄妹の一人が敵側についてしまう迄のいきさつや理由も、家庭内でのつらい仕打ちとそれに対する反抗心と
トミノ作品にわりとありがちなネタだったりする >>11
その辺は国民性によるとしか
アメリカならハッピーエンドじゃないと受け入れられづらいが、ヨーロッパなら悲劇が多い
陽気なイタリア人もオペラとなると悲劇を好むし、ドイツ人は淡々と起きたことをそのまま描写し続ける感じ
ロシアは何をしようがどう頑張ろうが全ては無駄という無情感がつきまとう作風が多い >>68
エレコーゼの冒頭は普通に召喚されてたと思う。身体ごとか魂だけだったか忘れた。
その後なんども転生するから全体的には記憶の共有みたいな感じだが。 チートもらってファンタジー世界に転生出来る保証はないからな
無能力で幼女戦記の世界に放り出されたら待ってる未来は歩兵だぞ 俺が初めて異世界転生に触れたのは日帰りクエストだったな 異世界転生なら1990年代の「旭日の艦隊」「紺碧の艦隊」で既に見られた
（WW2で戦死した山本五十六らが元号照和の世界へ転生し、日本の敗戦回避に尽力する話）
あと、トラックに轢かれて転生というテンプレも
90年代半ばの「魔獣水滸伝キズナ」で既に確立してた記憶がある（尤もこの時点では、主人公に元の世界へ戻る意思があったけど） 転生者したところでなにができるやら
転生システムあるなら既に先達が技術構築済ませてるだろ
君なにができるの？になるだけだな おまんこに焼きごてを当てたくなるキャラクターがいない フルチンでマンタラーの群れの中に放り込まれるのは嫌じゃ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
