インドで英国王冠のダイヤモンド返還を求める大規模抗議「英国が強引に奪ったものだ」 [323057825]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
エリザベス英女王死去を機に、英王室の王冠に飾られたダイヤモンドの返還を求める声が、原産国インドで再燃している。
【写真特集】エリザベス英女王
現役君主最長在位 「コイヌール」と名付けられた世界最古とも言われるダイヤで、インドでは独立以来、所有権に関する議論がたびたび浮上してきた。
「インドから盗まれた」「英国が働いた歴史的略奪の証しだ」。
8日の女王死去後、かつて英国の植民地だったインドで「コイヌール」がツイッターのトレンド入りした。
19日の国葬を前に、英国に返還を求める署名運動もインターネット上で始まった。 コイヌールはペルシャ語で「光の山」を意味する。
発掘時期は不明だが、インドを支配したムガール帝国の創始者が16世紀に記した回想録に、このダイヤを示すとみられる記述がある。
周辺国を経て19世紀に英国がインド征服を完成させていく中で、ビクトリア女王に「寄贈」されたとされる。
英国に渡った後は105カラットの重さにカットされ、王冠の宝石として用いられた。
エリザベス女王自身は生前、この王冠を身に着けず、ロンドン塔に展示されている。
インドの度重なる返還要求に、英国は応じていない。
英領インドから独立したパキスタンや、アフガニスタンの旧タリバン政権も返還を訴えたことがある。
言い伝えでは、コイヌールは男性が所有すると破滅する。
英紙デーリー・メール(電子版)は、チャールズ国王の即位を受け、コイヌールの次の持ち主はカミラ王妃になるだろうと伝えている。
「最古のダイヤモンド」返還を 英王冠に使用、ネット上で再燃
https://news.yahoo.co.jp/articles/02dfd5d29ebf80e87669034654c7d1195ab20191 >周辺国を経て19世紀に
戻すにしても周辺国を経て戻すのが筋では インドの恨みは根強いだろうな
イギリスの国力を追い越した時が楽しみ > 英領インドから独立したパキスタンや、アフガニスタンの旧タリバン政権も返還を訴えたことがある。
現金が落とし物で届いた時の詐欺師どもと同じだな
とりあえず所有権を主張し、あわよくばというゴミども インドが宝石大国なのは昔からなのか
今でもジュエリー加工技術とか最先端だろ 石原元都知事が脂肪したらキーキー騒ぎ始めた奴等と同じ 香港を返した気前の良い紳士の国英国なら、そんな石コロもすぐに返すだろう まあ一部の宝石の価値を今の状況にしたのはイギリスだけどな
イギリスが宝石に価値をつけなきゃレアな石程度で数百円の価値だわ 大英博物館に置いてあるものも色々と返還運動起きるんじゃないかな >>13
> 香港は租借地
実は違うんだよな。歴史をきちんとみれば ムガール帝国か…
土地も財宝も所有権は百年以上前まで遡り始めたらキリがないのでは 日本も後から乗っかったけど、19世紀ぐらいの欧州はイチャモンつけて戦争起こして植民地化するとか世界中でやりたい放題だったからな
因果応報 日本は価値観を共用するインドと共に中国に対抗していくんだよ
とても大事な国なんだ
イギリスよりよほど大事
パヨクの言葉に乗って友人のインドと距離を取ることは日本の国益に反する >>18
じゃあ対馬の仏像も100年たったら返さなくて良くなるわけか 過去に他国にあったと証明出来るのなら返すべきだと思うよ
そしたら英国博物館の宝物すごく減りそうだけど(笑) 日本なんかかつて朝鮮にたくさんの物や技術をあげたのに。奴らはなんと「日本は数々のものを朝鮮から奪った」と嘘を拡散し続けてきた。
大嘘つきミンジョク朝鮮をこの世から根絶しろ インドも悔しかったら英国を侵略して支配下にすればいいだろ
そうすれば英国のものはすべてインドのものになる
そうやって歴史は作られてきたんだよ 深刻だなこりゃ
英米が少しでも弱ったら全世界の報復が始まるぞ
そんだけの事をやってきたクズなんだわ >>31
北にあるでかいだけの国が今その状態になってるな アメリカも戦後日本の大蔵省金庫から奪った金、銀、財宝数百トンを返還すべきだ もしかしてムガール帝国てあの聖梵ムガルのムガール帝国? 大英博物館所蔵の戦利品略奪品も全部返還しろ
ロシアの事を非難できないぞ >>5
無理
人口増えすぎて自国民を養うのに精一杯の国 >>35
いや、あれはよくやった。土人共の元に置いておいたらとっくに破壊されるか散逸してたろう。
とくにロゼッタストーンとか このデモ扇動しとるのインドの毛沢東派過激派やったりしてな >>39
芸術品なんて壊れたらまた作ればいいだけってイタリア人が言ってたぞ >>28
アメリカが奪っていったことを隠蔽するために
アメリカが作った傀儡国家韓国がそう言ってる >>46
イタリアに行くと、国宝級の壁画を写真撮影できたり、中世時代の博物館なんて完全に自由に触ったり写真撮れたり
そのへんが芸術大国だなぁと実感する >>11
燃料費も払えない貧乏国に成り下がってるw 造幣局のお雇い外国人のおっさんが日本の古墳に興味もって幕末~明治の頃に大英博物館にごっそり寄贈したんだよな
よく保存してくれたけどあれも返してもらおう
サンキューブリテン 侵略の証ってアイコンなんだから批判が集中するのも、むべなるかな。。と >>54
本当は返すべだろ?
やれば収拾がつかなくなるからやらないだけ。 言い出したらきりがないからな。
大英博物館が空っぽになっちゃう。 >>20
いいんだよ、乞食の性分は国や文化が違っても共通なんだからその民族も当然同じメンタルだ >>1
あれな
BSで見た
インド式のカットだと煌めきが少なくて
ブリリアントカットに改めたんだよな
それでもデカいけど元はもっとデカかった 周辺国を経て渡ったものって
正当な所有物やん
むしろ英王室の宝物になったことでダイヤの価値が高まり、最大限に利用されてるんじゃないの? >>1
大英博物館の展示物なんて略奪強奪品だらけだしな 慰安婦や徴用工と同じで
これ認めたりしたら
次はあれもこれもと言い出すんだろうし
他の国も俺も俺もと・・
大英博物館は空っぽになっちまうなw >>47
アメリカ「奪うに値する物なんか何も無かったが?」 >>63
あれを展示してしまうところが想像を絶する厚顔無恥さだよな
欧州諸国から野蛮な国と蔑まれただけのことはある 弱かった自分らが悪かったんだろ
ちーと強くなったらキャンキャン騒ぎよる >>66
強者の証だからな。
イギリス王室は海賊の末裔だし。
古代ローマが征服地から財宝持って凱旋するような物。 >>66
一方エレガントな欧州大陸の王様は何をしたかというと
https://i.imgur.com/pC2mhjh.jpg
どんな脳内貴族を崇めてんだよ、英国も欧州もやってることだいたい同じなんだわ、もちろんアナタの好きそうなおフランスもね >>2
エリザベスババアに
チンコでもしゃぶってもらったのか
このバカはw 初代「統監」であった伊藤博文ら歴代「統監」と「総督」、
権力を後ろ盾にする団体とごろつきが略奪に奔走した。
寺内(正毅)は、朝鮮の古書を実に2万3000余冊も略奪、詐取し、
朝鮮王宮の建物まで崩して山口県に「朝鮮館」を設置した。
今まで、歴史遺跡・遺物に対する外来侵略者の破壊・略奪行為に関する
少なからぬ悲話が伝えられているが、朝鮮文化遺跡・遺物を破壊、略奪した
日帝の蛮行のような白昼強盗さながらの犯罪行為はかつてなかった。
日帝は、自国よりも3000年以上も進んだ朝鮮民族の悠久な歴史をなくすために
檀君朝鮮をはじめ、古朝鮮の歴史を削除した「朝鮮史」をつくり上げた。
朝鮮歴史関連の書籍を「不穏図書」であるとして20万部以上焼き払って
ヒトラーの焚書の騒動を超越した希代の蛮行を働いた。
我が国のすべての史庫を手中におさめて世界的な文化財宝である
五台山本「李朝実録」1800余巻と奎章閣に所蔵されていた数多くの貴重な図書を
日本に運び出し、江華島史庫を白昼におので壊して古書を大量に盗んだ。
占領期間に実に5回にわたって、我々の民族古典に対する捜索作戦を行い、
数百人の「学者」を各地に送り込んで大量の古書を略奪した。 日帝は、朝鮮占領初期から朝鮮人民を徹底的に奴隷化し、
民族性を抹殺することを国家施策とし、支配機構を総動員した。
「古跡および遺物保存規則」と「朝鮮の宝物、古跡、名勝、天然記念物保存令」
などの看板を掲げ、各種の悪法と略奪機構をつくり上げた。
憲兵、警察などを動員して我が国の各地にある文化遺跡を手当たり次第に破壊、焼却し、
貴重な文化遺物を盗んでいく強盗行為をためらわずに働いた。
その結果、第24代高麗王である元宗の小陵と碑をはじめ、
高麗時代の古墳が全部、盗掘、略奪され、果ては朝鮮王宮にまで日帝の魔手が伸びた。
日本で発刊された「古跡調査報告」が、朝鮮の始祖陵である檀君陵、
そして、高麗太祖陵など高麗の歴代王陵が1910年代に至って、
日帝によってたった1基も残らずすべて盗掘されたと叙述したのは、
決して理由のないことではない。
日帝は、占領後10年間に大同江流域と竜淵一帯で、
実に1400余基に達する古墳を盗掘して遺物を収奪した。
略奪した文化遺物は、東京国立博物館に陳列された4万余点をはじめ数十万点に及ぶ。 >>55
日本の考古学者はしょっちゅうカビ生えただのダニわいただの、つい最近でも発掘品の上で油性ペン使って「最古の文字か!」とかやってるし、もうしばらく預かっててもらったほうが… 中国から略奪しまくった膨大な量の稀覯書も
ちゃんと返せよ糞ジャップ イギリス人スターリング・シーグレツプは『The Yamato Dynasty』の「第十章、汚れた手」の中で、
「敗戦直前、昭和天皇の側近たちがひそかにスイス銀行に財産を隠匿した」と述べている。
じじつ、横浜正金銀行の株式の22%はヒロヒトの名義であった。
かれはいう。
「膨大な戦利品の一部は潜水艦によって南米に運ばれ、
スイス銀行ブエノスアイレス支店から入金された……
マッカーサーはこのことを知っていたが敢えて知らないふりをした。
計算するとその財産は四千億ドルであった」と。
マッカーサーが承知して知らないふりをしたというのは汚職である。
ヒロヒトがマッカーサーを買収したという噂の真偽は、今となっては調べようがないが、
火の無いところに煙は立たないという。 1910年に朝鮮は完全に従属させられた。公式には、日本は一つの『共栄圏』の創設を通して、
東南アジアを西欧の植民地主義から保護すると称した。
実際には大日本帝国はこの国の組織的な略奪、黄金と美術品(価値の高い陶磁器)の窃盗を監督した。
文化的な遺産(仏教寺院)を破壊し朝鮮のアイデンティティを消し去る明らかな意図を持って、である。
同様のシステムが、岸信介の手とヤクザ組織の元で、満州を作り上げた。
この属州によって日本は中国北部の商業港との海上交通をコントロールすることができた。
傀儡政府は大陸浪人、役人たち、戦闘団の長、麻薬密売人たちの支配の下に置かれた。
やる気満々のヤクザたちは略奪のための実質的な私兵組織を作り上げた。
天皇の名の下に、あるいはアヘンとその加工物の販売網をコントロールするために、
緑団の中国人の首領たちと手を組んだ。
いずれここから笹川良一と児玉誉士夫が、
戦後に自由民主党の絶対権力を作る財源に供した莫大な財産をひねり出すことになる。
効率の良い手段を使って犯罪を行うこれらの集団のトップには岸信介とその一党がおり、
また東条英機(秘密警察の長であり将来の戦時政府の首相)、星野直樹(アヘン独占販売の長)、
松岡洋介(満鉄の総裁)そして鮎川義介(日産の統括者)なども加わり、
天皇の承認の元で略奪作戦の計画を立てた。
彼らは満州重工業会社を創設したが、それは工業の発展を促し、
軍隊とヤクザが地元民から様々な手段(身代金の要求、ゆすり、銀行強盗など)
でむしり取った戦利品を集約した。
大日本帝国の皇族たちの指揮の下に行われたこれらの略奪が「黄金の百合作戦」である。 裕仁の弟である秩父宮は1936年に可能性のある英国と日本の同盟を準備するために
ロンドンへ向かった。反共戦線という見通しはひょっとすると英国外交を口説き落としたのかもしれない。
しかしアジアでの日本の軍備拡張はヨーロッパの大国の植民地を脅かしていた。
すぐに秩父宮はあらゆる交渉の手段を失った。
中国では軍隊が全面的に統制不能に陥っていた。
1937年に大勢の役人たちが中国での盧溝橋事件で戦闘を起こした。
この事件は非公式の天皇の援助を受けた日本軍によるこの国への侵略に直結したものであった。
秩父宮はすでに無効となった日英の同盟の考えを断念し、
アドルフ・ヒトラーと会談するためにニュルンベルグへ向かった。
米国大統領フランクリン・D・ローズヴェルトが日本の侵略『熱』に終止符を打ちたいと願う宣言をする間、
軍事侵攻は一人の皇族の命令による前例の無い虐殺を犯そうとしていた。
実際に『穏健派』首相近衛文麿は朝香宮を南京での軍の司令官に据えた。
実際に『穏健派』首相近衛文麿は朝香宮を南京での軍の司令官に据えた。
【朝香宮は上海派遣軍司令官として南京に侵攻した。:訳者】
この最後の者【朝香宮を指す:訳者】はその軍をこの都市で捕虜を作らないようにさせた。
数日の間に兵士たちはその命令を文字通り実行した。
何万人もの中国人が、多くの西欧人の見ている前で非情な状況の中で殺害された。
兵士たちは人間を銃剣の訓練のためにマネキン人形のように利用し、
役人たちを首切りの実践のために使った。
婦人や少女たちは家族の目の前で集団暴行の犠牲者となった。
その間に秩父宮と竹田宮は略奪の成果を帝国の手に渡らせる作業に没頭していた。 専門家たちは銀行の書類の分析をし、
一方で秘密警察は南京の金と富に関する情報を持っていると思われる
あらゆる人間を拷問にかけた。
軍が略奪の成果を不要に浪費しないことを確実にするために、
裕仁は黄金の百合と呼ばれる一つの組織を作り出した。
それは、ゆすり・たかりのエキスパート(会計士、財務の専門家など)、ヤクザの首領たち、
帝国の皇族たちの下にある産業の重鎮たち、天皇の意に沿うわずかの人間たちの集まりであった。
秩父宮がすべての仕掛けを統括していた。
1941年にフィリップ・ペタン内閣は日本がインドシナ半島北部を占領することを認めた。
近衛文麿は『交渉による平和』を望んだが裕仁の説得に失敗し、辞意を表明した。
宣戦布告の決意をし、天皇は東条将軍を首相に指名した。彼は満州で組織的な略奪を行った岸の一党の手下であった。
パールハーヴァーの『だまし討ち』は、東南アジアにおける日本の好戦性を解き放つシグナルであった。
日本はタイ、スマトラ、ビルマに侵攻し、グアムとホンコンをその手にした。
さらにマッカーサー将軍をフィリピンの領地から追い出した。
新たに付け加えられた領地は憲兵隊によって組織的に略奪された。
秩父宮はシンガポールに黄金の百合の総合本部を置いた。
専門家たちが目録をつくるためにそこにすべての分捕り品が集められた。 フィリピンでは欧米の銀行が黄金の百合のエキスパートたちの第一目標であったが、
彼らはフィリピンの財宝を奪い取って、筆頭株主が裕仁その人である横浜正金銀行、
台湾銀行、そして他の国有銀行の財産にしたのである。
その黄金の一部は戦争の経費に充てられた。
スイス、ポルトガル、アルゼンチン、そしてチリの銀行が洗浄に使われた。
憲兵隊と黄金の百合の実行者たちが奪った富はシンガポールに集中させられ、
最終目的地である日本に輸送されるためにマニラに運ばれた。
[黄金の百合からブラックホールの資金へ]
ミッドウエイの戦いの後、東南アジアにおける軍事的な力関係は米国に有利に傾いた。
日本は海上輸送の支配権を失った。裕仁と帝国の第一人者たちは帝国の敗北を予想し始めた。
それ以来、公式には富士山麓で結核療養中であることになっていた
秩父宮に率いられてきた黄金の百合作戦は、
マニラで足止めを食らっている戦争の分捕り品を救うことに必死になった。
秩父宮はまず病院船を使って金を輸送し、
その後その金を日本の山地に作られた地下壕に溜め込んだ。
1943年には、米国が効果的な海上封鎖体制を確立したため、そのような方法は取れなくなった。
財宝はマニラの波止場で山のようになりだした。
秩父宮はそこで地下壕建設のための特殊な技師の集団を作り、
分捕り品を地下に隠す作業を始めた。
マニラではかつてスペインの町であったイントラムロスの地下が使用され、
巨大な収容能力を持つ場所を提供できた。
品物を慎重に移送できる一つの通路が波止場とイントラムロスの間を直接に結びつけた。
秩父宮は歴史的な場所や教会、大学など、
爆撃がほとんど無いあらゆる場所をつなぐように選んでいった。 他人事みたいな顔して
しらっと正義の側にたってんじゃねーよ、
糞ジャップは 第二次世界大戦が終結する数ヶ月前、フィリピンにおいて、
山下奉文将軍はルソンの山々で遅延活動を闘っていた。
一方、日本の皇室の皇子たちは未来にそなえて準備していた。
彼らは略奪した金の延べ棒と、また別の盗んだ財宝を
近くの洞穴やトンネルの中に隠すことに忙しかった。
それらは後に発見される運命ではあったのだが。
これらは数千年にわたり集積されたアジアの十二の国々の財産であった。
日本陸軍に付属した専門家集団は組織的に、宝庫、銀行、工場、個人の家、質屋、画廊を空っぽにした。
そして一般人からも奪った。
一方、日本のトップの強盗たちはアジアの地下社会と暗黒経済から略奪した。
この点では、日本はナチより遙かに徹底していた。
それはあたかも、東南アジアを巨大な掃除機で吸い取っていったかのようだった。
略奪品のほとんどは韓国を通る大陸経由で日本に届けられた。残りは海上輸送であった.
どこから、このすべての財宝は来たのか? 今まで、アジアからの日本の略奪は、
酔っ払った兵士による盗みと暴力による、散発的なバラバラな活動として無視されてきた。
しかし、これは偽情報である。 日本人は真面目で、しらふで、計画的だった。彼らは普通の泥棒や歩兵たちには
無視されるような、価値のある書籍や写本に特別に注意を向けていた。
彼らはアジアの三合会や暴力団やギャングたちなどの暗黒世界から略奪することに、
特に注目し専心していた。
日本は麻薬を持って中国へどっと押し寄せた。その麻薬をギャングたちに与え、交換に黄金を得た。
麻薬は各々の隠された場所から財宝を吸い上げた。個人のレベルでは、拷問は巨頭、部族の長老、
銀行家、企業家を含む金持ちの個人を襲うときには当たり前に使われた。
日本に持ち帰られた最も価値ある物品の中に、美術品と歴史的な遺物があった。
今日まで、この世襲財産のごく一部しか盗まれた国や個人に返却されていないという記録がある。
それが問題である。黄金でできた仏像を含む幾つかの主な美術品は、
フィリピンの地下に隠されていたが、最近見つかった。しかし、ほとんどの芸術品と美術品は依然として、
日本で個人的に隠匿されているか、東京で皇室の蒐集物となっている。
なぜ、日本がこれを持っていることが許されているのか?
公的には、日本の戦時中のエリート(皇室、財閥、ヤクザ、「いい」官僚たち)は
一握りの「悪い」熱狂的な軍人を生け贄にして、戦争を終えた。
読者がお気づきのように、これは真実ではない。
天皇裕仁を含む日本のエリートたちは、戦争が終わったときには、
戦争が始まった時よりはるかに金持ちになっていた。
ある者は終戦前後に、数十億ドルの資産をつくり出した。 The Naked Gun (1988) The Queens Banquet
tps://i.imgur.com/4MAkVN8.gifv イギリス「ウクライナに手を出したら、ロシアに女王を殺されたでござる」
/ ̄ ̄\
∠ / ̄ ̄ ̄ヽ
|| (・)o(・)
||@___ゝ
ヽ\___ノ
にんにん 最初のほうがほんと切れ切れw
Sex Pistols - God Save The Queen
tps://youtu.be/yqrAPOZxgzU
女王陛下バンザイ
ファシストの政権が
お前らの知能を奪う
水爆並みにヤバいぜ
女王陛下バンザイ
女王はヒトじゃねえ。
お先真っ暗だ
夢見てる英国は
やりたい事を教えられるな
必要なものを教えられるな
お先真っ暗、未来は無い 孫がアフリカ系女性と結婚したら、
孫ごと破門した糞ババアを
何ありがたがってんだお前らは
この糞ババアは全有色人種の敵だろが
あほめ この時代のアメリカはよかったよなw
tps://i.imgur.com/mw7zhmI.jpg
映画「Naked Gun」から ダイアナが
イギリス王室はエリザベスとチャールズが人間の子供を食ってる
人間じゃないって告発してんだよな コートニーラブが、
「エプスタインを通じて紹介されたアンドリュー王子が、夜中の1時にヤリに来た」
って暴露したと英Sun紙が報じてる。 世界の市民が怒る時 7
tps://sinsoukaim.exblog.jp/20301980/
カナダでのモホーク族の子供達を組織的に殺害していたという事件に対する裁判で
被告であるローマ法王やエリザベス女王、それからカトリックやカナダでの関係者の有罪判決がでました。
その事件について知らない方はこの事件のニュースを翻訳したブログ記事や
英国エリザベス女王とヴァチカン市国が運営していた学校の敷地から
子供達の大量の死体が発見される字幕をつけた動画をご覧になってみて下さい。 米富豪による少女への性的虐待事件にアンドルー英王子が関与した疑惑を巡り、
事件の被害者だと訴えてきた女性が9日、損害賠償を求めて米ニューヨークの連邦裁判所に
アンドルー王子を提訴した。米メディアが伝えた。
女性は、17歳の時に王子から複数回にわたって性的虐待を受けたと主張。
今回の提訴の決断は「軽々しく下したわけではない」として、
王子は自らの行動に責任を負うべきだと声明で述べた。
アンドルー王子が関与した疑いが浮上しているのは、
少女に対する性的虐待罪で起訴された米富豪ジェフリー・エプスタイン被告による一連の事件。
tps://news.yahoo.co.jp/articles/fe17c3edd7960ba04a4030a1aee4b5679ea57618 インド人の反応
「エリザベス女王死亡クソワロタ、96年生きてて一度でもインド人に謝ったら良かったのに。
地獄に落ちろ。お前の魂が永久に地獄のダンジョンで
鉄の鎖に繋がれて囚われ続けますように、女王陛下」
「エリザベス女王逝去。独立から遥か後の時代に育った私たちは
彼女をイギリス植民地支配と差別に結びつけるのみである。
彼女はイギリス帝国がインドに対して犯したおぞましい犯罪の数々に
謝罪も、償いも、遺憾を示す気概も無かった。それでも「安らかに」と。」
「私の家族はエリザベス女王の死を祝っている。
1943年ベンガル大飢饉と1947年のインド分割の間に、
イギリスは約600万人(のインド人)を殺害した。
ユダヤ人のホロコーストと同じくらいだ。
イギリス王室はナチスよりも悪い。
奴らの残虐行為は数世紀にわたっている。」 アルゼンチンのテレビ司会者が、イギリスのエリザベス女王の死を祝福
その司会者とは、サンティアゴ・クネオ氏だ。
彼は政治家、実業家、そしてジャーナリストとされ、
2013年から2018年まで放送された『Uno Mas Uno Tres』の司会で知られるようになった。
そしてイギリスのエリザベス女王の逝去が報じられた9月8日、
クネオ氏は女王の死を祝う動画を公開し、その後拡散されたという。
動画においてクネオ氏は、女王を「老婆」と呼び、シャンパンを開けてその死に乾杯したそうだ。
また「イギリスのs**t」「良いニュース」だと発言し、「正しい人が死んだ」
「老婆がついに地獄に落ちた」と述べたという。
https://switch-news.com/whole/post-81547/ エリザベス女王を誕生させた立役者が、ウォリス・シンプソンという女。
アメリカの平民の娘だが、上昇指向が強く、イギリス国王エドワード8世と結婚した。
しかし結局この国王はこの庶民女との結婚を守るため退位しウィンザー公爵に格下げ。
このウォリス・シンプソンはヤリマンで、
ドイツの外務大臣となったヨアヒム・フォン・リッベントロップと寝たことも後に判明。
そして何よりこのウォリス・シンプソンは、ナチシンパだった。
ナチ・シンパに担ぎ出されたエリザベスも当然ナチシンパということだ。 ヒトラーとの関係
フランスに暮らし、王族でありながら無視された存在の2人(ウォリスと元英国王)に
目をつけたのは、ドイツの指導者のアドルフ・ヒトラーだった。
イギリスには好意を持ちながらも自ら進める急速な勢力拡大により
ヨーロッパで孤立を深めていたヒトラーは、イギリスの前国王を、
「私的な賓客」として自国へ招いたのである。
夫妻は、ドイツで熱狂的な歓迎を受けた。
結婚以来、ウォリスを好意的に受け入れてくれたのはドイツが初めてだった。
これに気をよくした夫妻には、ナチ党寄りの発言や行動が目立つようになり、
ヨーロッパ情勢が緊迫する中におけるこのような夫妻の言動を
「ドイツに誤ったシグナルを送ることになる」と嫌ったイギリス政府は、
ウィンザー公をバハマ総督に任命して2人をヨーロッパから離した。
しかしこのような不注意な言動は、ドイツによるポーランド侵攻をきっかけに、
1939年9月3日にイギリスがドイツに宣戦布告し
第二次世界大戦がはじまった後も続いた。
駐英ドイツ大使でその後ドイツの外務大臣となったヨアヒム・フォン・リッベントロップと性的関係にあったと噂された。のち、2002年に『ガーディアン』紙が、ウォリスがドイツのためにスパイ行為を働いていたとスクープした >>1
インドは核保有国なんだからこれをキッカケに戦線の布告をしたら良いんだよ
『期限内に返還がない場合賊と見なしてこれを討伐する』ってね
ロシアと組んで西側と戦争しようや 米カーネギーメロン大学教授でナイジェリア人のウジュ・アニヤ。
「略奪とレイプと虐殺の帝国の君主がついに亡くなると聞いた。
彼女の苦痛が耐えがたいものでありますように」 パヨクや在日韓国人がエリザベス女王の国葬絶賛してるけど
イギリスが世界最大の植民地支配国だった歴史理解してないよな ヒンズー教のインドは今や別な国だから返すならイスラム教国のパキスタンかバングラデシュじゃないのか? 欧州は今回の件で弱腰へっぽこ国ってバレちゃったからね
落ち着いた頃に、植民地時代の無法のツケを払う事になるやもしれん >>104
Twitterは何様のつもりなんだろうね
これを削除するなんて言論の自由の侵害そのものだよ アヘン戦争でやられたシナもイギリスには文句言わないね
結局白人にはなにも言えないんだね >>110
そこで白人と言う単語を出すな
ロシアこそが真の白人であり、英国米国は茶色いって昔から言われてるんだから 白人を見たらガソリンかけてぶっ殺せるように法改正した時に差別はなくなる >>106
あいつら馬鹿だから日本が下がればそれでいいんだよ。
ダブスタも無知も、日本が下がれば無いことになる。
それがシナチョンクソフェミクオリティ。 >>1
お詫びにインド移民を大量に受け入れて面倒見てるんだからいいじゃん ダイヤモンドなんて地球では価値あるかも知れんが宇宙的には価値無くね?
燃えるんだぞ
炭石の硬いだけ 一応、寄贈されたものを返せっていうのも変じゃないの? >>118
木星ではダイアモンドの雨が降ってるしな >>120
ダイヤモンドの融点知ってるのか?
液体になるっのはそれほどの環境だからな
地球で心配することはない かつての植民地から奪ってきた物を全部返還したら王室なんか丸裸になるんじゃね?
それでもイイと思うけどね~。 >>72
コンゴを植民地にしたがったのはイギリス人で、実際に植民地にして虐待したのはベルギー国王っていう話?
それで英国をフォローしてるつもりなのかw どこの国も王室なんて元は野盗の親分みたいなもんだろ
高貴とは真逆の生き物
略奪したの全部返したら何も残らんw 大英博物館行った人からロゼッタストーンの形のUSBメモリ貰ったわ なんで日本のマスメディアは
何日もエリザベス報道ばっかりやってんの?
日本人も英国に跪けと言ってるかのように。 イギリスの王冠に付いてるのはカリナンという南アフリカから出た元は11センチの世界最大のダイヤだしな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています