米アップルが16日発売した「iPhone14」の出足が鈍い。都内量販店では前の機種と比べてシリーズ全体の予約数が1割減となった。消費者の購入の中心だった標準型が低調だ。全機種で底値が上がり標準でも10万円超えとなったのが影響したようだ。一方、高機能の上位機はファンの購入で堅調。普及帯の標準型の買い替え需要が鈍いままだと、国内スマートフォン市場の停滞につながる懸念もある。

午前8時のアップルストア...(以下有料版で、残り1607文字)

日本経済新聞 2022年9月17日 0:00
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC15AJN0V10C22A9000000/


お金がなくて最新iPhoneも買えなくなってしまった模様…ジャップさん🥹