>2022年5月8日の大統領選挙ではロシアへの編入の是非が争点となったが、
編入に慎重な姿勢を採っていた野党指導者のアラン・ガグロエフ(英語版)が勝利した。
5月13日、退任直前のビビロフがロシアへの編入を問う住民投票を7月17日に実施すると表明したが
5月24日にガグロエフが後継の大統領に就任し、5月30日に住民投票についてはロシアとの協議が終わるまで
延期すると表明した[21][22]。

ロシア編入反対派の大統領になったということは
ジョージアを招き入れた可能性あるな