駐在所で包丁持ち「国葬賛成」主張 銃刀法違反容疑で30代逮捕

https://mainichi.jp/articles/20220907/k00/00m/040/251000c

駐在所内で正当な理由なく包丁を所持したとして、警視庁世田谷署は7日、東京都内の30代無職男性を銃刀法違反容疑で逮捕した。
同署によると、男性は安倍晋三元首相の国葬に賛成する主張や殺人予告をしていたが、支離滅裂な言動もあり、同署が刑事責任能力を調べる。
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