W・ペーターゼン氏死去 81歳 「U・ボート」監督 [329591784]
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ウォルフガング・ペーターゼン氏(ドイツ人映画監督)米メディアが16日報じたところによる
と、12日、膵臓(すいぞう)がんのため、カリフォルニア州の自宅で死去、81歳。
ドイツ北部エムデン出身。「U・ボート」(81年)が米アカデミー賞の6部門にノミネートされ、
国際的な知名度を獲得。「ザ・シークレット・サービス」(93年)、「エアフォース・ワン」(97
年)などを手掛けた。
https://news.livedoor.com/article/detail/22688809/ ____
/ \ どうせ知らねーんだろ
|\/ ノ' ヾ \/| 誰?って書いちまえお
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| (__人__) | ____ノ L
\、 ` ^^^^ ´ ,/ /\ / ⌒ ちゃんと調べてご冥福を
. / ヾ `ー‐" " ⌒ヽ /(○) (○) \ .お祈りするんだお!
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/ \ ごめーん
1981年は生まれてないからわかんねえや
え?お前ら1981年の時生まれてたの?
ジジイじゃん サンドマン引き返せ、君らの爆撃しようとしているシーダクリークの町にはまだ多くの市民が居る >>7
NESの主役の何とかさんは、どっかのレコード屋で働いてた
豆な Uボートは内容忘れたエアフォースワンはハリソンフォードで覚えてる 完全版を映画館で観たよ
暗い中でみるべき
でもしょんべんのシーンばっか印象に残ってる うぉー、最近シークレットサービス見たな
アウトブレイクが一番好き
フリードキン監督も好きだけどまだ存命なんだ 子供の頃見たので、小便の音で攻撃されたと思ってたわ Uボートの艦長役がエアフォースワンでロシアの悪の親分役やってて釈放されるシーンで出て来るんだよ
ゲイリーオールドマンも陶酔した演技してて良かった 何回も見てしまう名作
歴史的に分かっていてもあれ程もがいてたどり着いた港で沈んでいくラストの切なさと言ったら 潜水艦ものに外れはあまりないよな
Uボート
眼下の敵
原子力潜水艦浮上せず
K19
クリムゾンタイド
レッドオクトーバーを追え
お勧めは眼下の敵 ラストがうわぁ過ぎて、胸糞ではなく変なカタルシスのある映画。 U-ボートがTVシリーズの再編集版と知って
チェッと思ったあの頃
スピルバーグの激突!もTV番組なんだよな >>46
こういうふうにしなきゃいけないドイツ映画界の悲しさ 映画つーか
元はTVシリーズだろ
オリジナルで観てみたい UボートはTVシリーズのがええよ。映画版はダイジェスト。 モデルになったU96の乗組員が持ってた腕時計と懐中時計をどうにか手に入れたわ >>57
小説原作なんて
上巻読んでてきついくらい退屈だからな
まさに乗組員の倦怠を擬似体験できる >>47
全部で5隻作られた撮影用の模型の2号艦が1/1サイズの全長67mで
スクリューまで本物そっくりに作られてたそうな(潜水はできない)
撮影中嵐に遭遇して損傷 エンデ先生にさんざん呪詛を吐かれても81歳まで生きながらえたか
膵臓がんとはまたキツかったろうなあ
講演を聞いた時に、九割がたペーターゼン監督の悪口で終わったのには閉口した >>10
やってた
パンクでタテノリ気味のリマールが全く違う方向になっててびっくらこいたり
エンデ先生的には東照宮の龍のイメージなんだよなあ あの閉塞空間でよく頭狂わないよな
狂ったやつもいたか 俺のいつか食いたい物リストの中に、Uボートの缶詰チェリーが乗ったミルヒライス がある。 潜水艦映画にハズレ無し。
ローレライ?アーアーきこえない >>72
たまにはハッピーエンドのドイツ軍ものって見てみたいな インディジョーンズ1作目のUボートはこの映画のUボートを借りて撮影したらしいな >>74
ヒトラー最後の12日間は主人公と少年が生き延びてハッピーエンドと言えなくもない Uボートのサントラっていいよね。
今更ながらCD欲しい。 原作者が体験したU96史実の航海は敵にも遭遇せず何も起こらなかった Das Bootが出版されてから、ドイツ海軍士官協会の回報の中にこの本を批判する記事が掲載されました。それに対して他の退役軍人が、記事はDas Bootの主旨を把握していないとして、これをさらに批判します。彼は、戦没者を追悼する一方でこうした記事を支持する者というのは、先の戦争と自分自身をほとんど理解していないのだと指摘して、次のように反論します。
「倒れし者たちに対するこれらの賛辞や感謝の言葉というものは結局、嘆き、涙し、『悲嘆に暮れる』ことができないということ、つまり、過去の恐怖を偽りなき嘆きのプロセスを通じてあるがままに受けとめることができない、ということを露呈しているに過ぎない・・・・。それらが意味するところは、感情を抑圧することにより、また、事実を自分だけの枠に当てはめることにより、さらには、伝説を創出することにより、問題を解決しようとする試みである。こうした試みは、若者3万人の過酷なる死の無意味さを軽減させようとするものであり、彼らを汚れなき英雄として持ち上げることによって、その死を少しでも受け入れ易いものにしようとする空虚な行いである。それで誰かが救われるとでもいうのであろうか」(C p144)
この文章は、一読しただけでは否定派心理の分析くらいにしか見えません。しかし、問い詰めていくと、深刻な内容を含んでいます。そして、それこそが否定派(特に最右翼)と肯定派の間で繰り広げられた論争の核心になっていますし、単にDas Bootという文学・映画を巡る論争にとどまらないものであります。それは何か。今後ともお付き合い頂ければ幸いです。 >>84
「倒れし者たちに対するこれらの賛辞や感謝の言葉というものは結局、嘆き、涙し、『悲嘆に暮れる』ことができないということ、つまり、過去の恐怖を偽りなき嘆きのプロセスを通じてあるがままに受けとめることができない、ということを露呈しているに過ぎない・・・・。それらが意味するところは、感情を抑圧することにより、また、事実を自分だけの枠に当てはめることにより、さらには、伝説を創出することにより、問題を解決しようとする試みである。こうした試みは、若者3万人の過酷なる死の無意味さを軽減させようとするものであり、彼らを汚れなき英雄として持ち上げることによって、その死を少しでも受け入れ易いものにしようとする空虚な行いである。それで誰かが救われるとでもいうのであろうか」(C p144)
ネトウヨとカルウヨの特攻隊賛美なんてまさにこれだろ >>72
アホな上官に振り回される
「戦争のはわらた」も防衛線が突破され全滅を想像する様な終わり方だったな
https://youtu.be/wf9UJR3-G98 ルーデルの著書を映画化したら
ハッピーエンドになるな 結局あの幼子の君に何で「月の子」って名前つけたのかよくわからない
バスチアンがかんがえた最強ヒロインの名前? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています