【速報】国立天文台、132億光年の長さを測定できる方法を発見! [323057825]
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国立天文台(NAOJ)は7月22日、すばる望遠鏡などによるアーカイブデータを解析することで、
宇宙で最もエネルギーの高い爆発現象の1つであるガンマ線バーストを“宇宙のものさし”として、
132億光年先まで宇宙の距離を測定できる可能性がある方法を発見したと発表した。
同成果は、NAOJおよび総合研究大学院大学のマリア・G・ダイノッティ助教を中心とした国際共同研究チームによるもの。
詳細は、米天体物理学専門誌「The Astrophysical Journal Supplement Series」に掲載された。
Ia型超新星は、常に同じ条件で爆発し、明るさが一定であることから(近年、明るさが一定でない可能性があることも議論されている)、
その見かけの明るさと実際の明るさを比較することで、どれだけ地球から離れているのかを導き出す「標準光源」、つまり“宇宙のものさし”として利用されている。
ただし、Ia型超新星は110億光年までしか利用できず、初期銀河といった130億光年以上彼方の天体には利用できなかった
(現在、そうした最遠の天体については、宇宙膨張で天体が地球から見て遠ざかる関係で生じる光の波長が引き伸ばされる赤方偏移が主に利用されている)。
そこで、より遠方まで利用できる標準光源として、研究チームが着目したのが、ガンマ線が突発的に放出される「ガンマ線バースト(GRB)」だという。
GRBは宇宙で最も明るい天体現象であり、同天体現象を標準光源として用いることができれば、132億光年彼方まで測定できる可能性があるという。
ビッグバンまでわずか6億光年という初期宇宙にまで迫れるかもしれないという。
ガンマ線バーストを使って約132億光年先まで測距できる方法、国立天文台が発見
https://news.biglobe.ne.jp/it/0725/mnn_220725_9221401021.html 人が住めそうな惑星って見つかったの?
光の速さで132億年掛かる場所とか無理ゲーじゃね 遠くに見える星々はモニターに映された偽りの星で、太陽系の外には何も無いというのに 三角測量から赤(青)方偏移、色々考えるよね
オレなら一目でわかるのに >>1
ワイ天文学は素人だけど、ガンマ線バーストとやらは対象となる銀河で頻繁に発生する(そして地球で観測できる)現象なんか? >>7
超新星爆発で出るから銀河系全体で見ればまあそこそこ発生する 宇宙誕生は138億年前だけど実際の距離は138億光年ってわけじゃなかったような >>3
測定できないのでもう少し大きくしてもらえますか? 私はイスカンダルのスターシア。
私の妹サーシアが
無事地球にたどり着き
このメッセージがあなた方にわたったら
イスカンダルへ来るのです。
放射能によって地球の生物が滅びるのは
後わずかに一年。
疑っている時間はないのです。
しかし我々の手には放射能除去装置
コスモクリーナーDがあります。
残念ながらもう私の力でこれを地球へ届けることはできません。
銀河系を隔てること14万8千光年
私はあなた方がイスカンダルへ来ることを信じています。
私はイスカンダルのスターシア。 >>12
1銀河あたり50年に1個程度だけど銀河系ってそれこそ無数にあるから地球から観測できる範囲の宇宙全体で言えば1日に2回くらいだそうな 加藤神
死刑執行キタ━━( *´∀`)・ω・)゚∀゚);゚Д゚)・∀・)゚ー゚) ̄ー ̄)=゚ω゚)ノ━━ !!! >>3
いいですよ。
ところで、どこにあるんです? >>10
そりゃ光の速さで反対側に飛んでってる星もあるし
宇宙の膨張は光より早いから300億光年超えてるとか >>15
当時から大マゼランは17万光年って言われてたのになんで14万8千にしたんだろうな >>22
物質は光速に近づく事さえままならないってのにか なぜ光や赤外線は距離や年数に応じて減衰せずに現代の地球に届くのですか >>26
「減衰」の定義が不明。
光は途中の星間物質に遮られるか?という意味ならYes。でも宇宙空間はスカスカなので結構届く。
真空を媒体として伝播する量子波は真空によって減衰するか?という意味ならNo。真空は量子波を減衰させない。 >>24
空間は光速の制限を受けないらしいからな。
現時点で光速の三倍。
しかも加速を続けている。
謎だらけ。 光が届く!と言っても
光が粒でも波でも良いんだが、有限なサイズを持ったエネルギーの塊であるから、
レーザー光線でもない限り、光は広がりを持って伝わるからエネルギーの粒か波だかは、だんだん希薄になる。 超高性能の天体望遠鏡で、1光年先の天体を見ても、1年前の宇宙人があるく情報なんて無いのさ。
光有限なサイズを持っててそれは広がるからな。 光速を超えた部分にこそ何かあると思うけど認識できないし放置でいいよね >>34
例えば、街灯の明るさと距離が分かっていれば、その他の街灯までの距離を求める事が出来る。
10mの距離で明るさが100と見える電球があった場合、同じ電球が明るさが1/4の25で見えた時、その距離は200mだと計算で求める事ができる。
星の見た目の明るさってのは、距離の2乗に反比例して減衰する。って関係性があるわけだ。
[逆2乗の法則]をググりなさい。
でも星の実際の明るさは様々で、本当の明るさが分からなきゃ距離を計算できない。だから明るさが分かってる標準光源を宇宙を探しまくって、距離測定に使ってる。
要約すると、明るさが分かってるなら、いくらの距離離れているのか逆算できるのさ あ、桁間違えた。 まぁ気にすんな。
んな事は、些細な事だ >>3
ナノメートル単位の測定はまた別の技術が必要 >>4
無理ゲーだよ。
宇宙人がほんの少し50光年先のすぐ近所にいても、光で通信して往復100年かかる。
会おうなんて考えは、あきらめた方がイイ。 >>33
光速より先は無いさ。
なぜ光速より速くこの空間を移動できないか知ってる?
速ければ速いほど、時間はゆっくり流れる。
これは人工衛星も同じ。人工衛星は我々より速いスピードで動いてるから、超小さく微妙に時間が遅くなる。 アインシュタインの相対性理論により人工衛星の時間補正して、GPSが使えてる。
速ければ速いほど時間がゆっくりに、
さらに加速して、光に近づこうとすればさらに時間はゆっくりに、
もっともっと加速するために莫大なエネルギーを使用して、光に追いつこうとしても、さらに時間はゆっくりに。
いつまで経っても光は追い越せない
しまいには、e=mC^2 エネルギーは巨大質量となって、めっちゃ重く動かせなくなったりする。
この宇宙空間を、この次元から飛び出す事なく光速を超える事は不可能なんよ。 太陽は恒星としては小さめだから寿命100億年というが
なんであれだけの勢いで燃えてるものがそんなに長生きするのか分からん
酸化反応で燃えるんじゃなく核融合反応だとなんでそんなに長く燃えるの? >>52
核融合反応の素と成る水素の量がそれだけ有り、核融合反応が水素→へリューム→炭素→酸素と続くからじゃないかな。 >>52
大きい方だよ
一番近いケンタウルス星なんて寿命1000億年って言われてるし、そいつを周ってる小さな連星の矮星なんて冷え切るのに1京年かかる >>55
初期の宇宙に出来た超大質量恒星は300万年やね
猿人の歴史より短い >>51
光速の51%の速度で飛行する宇宙船から光速の50%の速度で進行方向へ飛翔体を放出したら、外からはどう見える? >>52
反応に必要な水素の量に比べて
核融合反応が起こりにくいからだろうな >>58
光速度不変な
物を投げても速度は変わらない
ただ外から見ると引き伸ばされて見える
(時空が相対的)
からゆっくり前へ進んでいるように見えるよ
これが時間が遅くなっているように見える所以 特殊相対性理論から速度の合成を計算すると、
(51+50)/(1+((51×50)/(100×100))=80.4780876494
となり、光の速度の約80.5%で飛翔体が進んでいるように見えます。 飛翔体はローレンツ収縮に依って静止をしている状態の長さから約60%の長さに見えます。 超近所のベテルギウスでも642光年と長年言われてたのが最新の測量で530光年だからな
距離変動ということは星の大きさも変わるってどこで超巨大恒星と言われたのも3/4に小さくなったからな
ご近所でこれ程の間違いを起こすことから宇宙の距離測定はとても難しい >>63
ベテルギウスは近いから3角測量
ただデカすぎて星の輪郭がはっきりしていない
大きさも膨張収縮で決まっていない
ゆえ測るのが難しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています