35歳男、上司の車に剥離剤をかけて塗装を剥がし逮捕「好きではないのでやった」と供述


https://npn.co.jp/article/detail/200022638/

福岡県北九州市で、勤務する会社の上司が所有する車の塗装を剥がしたとして、35歳の会社員男が逮捕されたことが判明。その行動に驚きが広がった。

 男は今年5月と6月の2回にわたり、北九州市小倉南区空港北町で、駐車場に止められていた会社の男性上司が所有する自動車に剥離剤をかけ、運転席ドアの塗装を剥がした疑いが持たれている。
(略)
また、「同僚に吹聴しているということを考えると、上司が周りから嫌われていたことは間違いないかも」「上司がパワハラをしていた可能性もあるが、それなら会社に訴え出るなりすればいい。逮捕された時点で負け」という声も出ていた。