【訃報】俳優の佐野浅夫さん死去、96歳 3代目水戸光圀役など [156193805]
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テレビの人気時代劇「水戸黄門」の3代目の水戸光圀役をつとめ、映画やテレビで活躍した俳優の佐野浅夫さんが6月28日、京都市内の自宅で老衰のため亡くなりました。96歳でした。
佐野さんは横浜市出身で、第2次世界大戦中の1943年に劇団に入団して俳優としての道を歩み始め、戦後、劇団民藝に参加し、以降、NHKの連続テレビ小説「藍より青く」など、数多くの映画やドラマに出演し、幅広い役柄を演じました。
1993年からはテレビの人気時代劇「水戸黄門」でシリーズ3代目の水戸光圀役をつとめ、優しく慈悲深い役柄を演じ、お茶の間に親しまれました。
また、NHKラジオの朗読番組「お話でてこい」では、童話の朗読者を務め、担当した放送は4000回以上に上ります。
所属事務所によりますと、佐野さんは6月28日、京都市内の自宅で老衰のため亡くなったということです。
96歳でした。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220704/k10013701291000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220704/K10013701291_2207041410_0704141950_01_02.jpg 演じるほうも見るほうも黒歴史なのが武藤兵吉さんの水戸黄門 おぉ…お話出てこいの男性の方はこの人だったのか…
うーしが物いう～ 泣きの肛門ちゃまだっけ
勧善懲悪の東野英治郎は再放送でも視聴率いいみたいだが あばれはっちゃくの父ちゃんの父ちゃんがやってた黄門様が一番印象に残ってる 寧ろまだ生きてたんだ
世代的に水戸黄門といえばこの人だったな
ご冥福 東野の方が先だけど一番慣れてるのはこの人だったかな >>30
西村晃もやってたから被せというか伝統というか 初代がハマり役すぎてなぁ
３代目は体型まで丸くなってパチものしか見えない ご冥福。俺の中での黄門様イメージは
初代=快活なおじいちゃん
2代目=爽やかなおじいちゃん
3代目=ちょいエロ顔なおじいちゃん 初代から見た人にとってはあれが普通なんだろうけど
再放送で古いの見た時はやたら邪悪な笑い方する黄門だと思ったもんだわ 水戸の御老公と言えば
小憎たらしいクソジジイのイメージ そんなにいってたんだなそうだよな
ご冥福をお祈りします 多分世代的にこの人の黄門を一番みてると思うがもう覚えてないわ 東野黄門 適役
西村黄門 適役といういうか敵役じゃね
佐野黄門 一番イメージないなあ
石坂黄門 あぁ、そういうや一時期やってたね
里見黄門 随分出世したなｗ
武田黄門 ←は？ 武田鉄矢が水戸黄門やってたなんてしらなかった
なんばしよっとかバカちんがーとか訛ってる黄門はいやだな >>55
史実に合わせようと青い服で大日本史作ってたら評判悪くて
強引に旅させられた 映画『県警対組織暴力』のこの人の梅宮辰夫に向かって行く演技は、秀逸だったな
まあ、文太に繰り返し足払いを喰らわされる拓ボンの演技も良いが（笑） >>32
上の段は、普段は悪役をやることの多い役者さんだね。 >>55
カタブツ石坂がこの作品を潰した
大河ドラマじゃねーんだよ 昔はよくうるさ型のおっさん役やってたな
ご冥福をお祈りします 俺も西村黄門のイメージだわ
あおいと伊吹なので18部以降か 最強デッキ
黄門 とーの えーじろー
すけ さとみ こーたろー
かく いぶき ごろー コロンボ見てよくお目にかかりました
おやすみなさいませ 初代も良いが2代目の怪しげな妖術使いみたいなのが出てくる雰囲気が好き この人には罪は無いがハイビジョン化から時代劇がおかしくなった 初代だわ
二代目は傷だらけの天使の刑事ってイメージある
三代目は本物の黄門様に土下座して真似た事を許して貰えるって感じ
それ以降は観ていないからなんとも言えない 東野英治郎と西村晃の黄門はよく知ってる
で、石坂浩二も知ってる
何故かこの人印象に無い
すいませんご冥福 この肛門様はあまり知らんな。見てたのは東野と西村までかな。 TBS16時再放送でよくやってたのが、佐野水戸黄門だった
時代劇再放送やらなくなってからテレビがつまらなくなった
大岡越前も森田健作が若手同心やってた頃の方が記憶あるし
うっかり八兵衛も徳川吉宗も80代だからなぁ コチラニオワスオカタじゃなくて佐野浅夫って立派な名前があったんだな >>32
当時の実年齢知らんけど並べてみると東野英治郎以外はメイクで爺さんにしてる感じがする 水戸黄門がまともだった頃の最後の黄門様だな
これより後は迷走かチャラ男助格 柘植の飛猿はいいキャラだったな
あんな俳優今いないだろ
照英は曲者感が薄い >>57(埼玉県) ID:L6EmVAqe0
『>>55
史実に合わせようと青い服で大日本史作ってたら評判悪くて
強引に旅させられた』
石坂版はなぁ〜それなりに芸能界の大物だった
もんだから
彼が髭が嫌だと言い出して…髭廃止とか
ワガママが過ぎて国民的ドラマ『水戸黄門』が
メチャクチャにされてしまった
水戸黄門としては物凄く評価が低く、記憶に薄い
幻の水戸黄門と呼んでも言い過ぎでは無い ご冥福をお祈り申し上げます
どんどんさびしくなるなぁ かげろうお銀の祖父（藤林無門）役だったのは、あまり知られてない >>115
お銀には実は双子の娘がいるんだよね
杏と椋 >>14
40だけど初代の東野英治郎のイメージしかない
不謹慎かもしれないけど、この方のイメージが一番ない >>91
おな
初代はっちゃくパパのパパ
二代マモー >>1
東野： 豪快だが品がない
西村： こいつが一番しっくりくる 情熱と上品さを兼ね備えたジジィ
佐野： 泣くだけの無能
石坂： 意識高い 黒歴史
里見： ガタイが良すぎる あとお前こないだまで助さんだったじゃねーか 何だよその出世システムは 東野英治郎はガンコ爺さんあうもんな。用心棒の権爺さんなんて怪演だったよね 3代目なったばかりの時は好々爺すぎるとかで結構叩かれてた気がする 水戸黄門はBS-TBSのゴールデンを彩るドラマ
噂の東京マガジンはBS-TBS日曜昼過ぎの目玉コンテンツ 石坂黄門様は娯楽時代劇にリアリティを反映させようとして可笑しな内容になったとか‥‥‥ なんで水戸黄門やらなくなったんだろうな
親父がいつもBSで水戸黄門見ながら晩酌してたわ >>131
何が不謹慎なの？煽りとかじゃなく何もおかしいと思えないからホントに不謹慎なら自分は気を付けなきゃならん 肝っ玉母さんで乙羽の旦那役の印象が強いな
蕎麦をべたべたなぶっていた
男はつらいよで、大地喜和子の金を巻き上げた役とか、真空地帯の嫌味な上等兵役とか、憎らしい役が嵌まってた
忠臣蔵の荻生徂徠役も有名なのかな 去年の正月から毎日水戸黄門の再放送を見てる
先週から第26部が始まった
何だか最近修行のように思えて来た(´･ω･｀) >>8
東野さんと西村さんの印象が強いなぁ(・∀・) >>56
一クラス分のお付きの人がゾロゾロ…(笑) 助格があおい輝彦と伊吹吾郎の肛門様？
俺の黄門様だわ合掌 里見浩太朗と又従兄弟なんだっけ
頑固な同心や岡っ引き役がよく似合ってたな
ご冥福をお祈りします >>61
んだな。だから怒った時に妙に迫力あるんだよ。 >>136
里見｢俺の印籠は引導代わりだ。迷わず地獄に落ちるが良い！｣ ご冥福を
そして渡鬼のタキさん役の方も
お亡くなりになられていたので
ご冥福を 佐野浅夫よくよく考えてみたらキャリアの長い
誰でも知ってる役者さんなんだろうけど
佐野浅夫さん
ぜんぜん印象がないや
名脇役てタイプじゃないし
悪役のイメージもない
刑事ドラマも時代劇すら印象ないし
２時間ドラマの常連でもないし
タレント系では結構露出あったってことかな
知名度の高さは 蕎麦屋の亭主ってイメージ強い
子供の頃みてた肝っ玉母さんかな
岡本信人が出前持ち こんの大馬鹿野郎！てめえのバカさ加減にゃな、父ちゃん情けなくて涙でてくらぁ！ うっかり八兵衛は助さん派なのか
角さん派なのか、どっちだったのか。 佐野コーモンは悪代官と悪徳商人が結託して人々を困らせているといった定番パターンじゃない回が結構多かったような気がする ラストも印籠見せてハハーじゃなかったり そういう回は面白い 月形龍之介（プロトタイプ）
東野英治郎（初代）
西村晃（2代目）
佐野浅夫（3代目）←今回はこれ
石坂浩二（4代目）
里見浩太朗（5代目）
武田鉄矢（6代目） >>151
亡くなってまだ日が経ってないのに
故人を貶める発言は良くないんじゃね？ 【日経平均｢年内3万円超｣の可能性は十分にある】 zVr7SAKJU27421
[出所] Google検索 安崎投資研究所 >>110
石坂浩二は色々注文付けただけじゃなく
病欠で堺正章こと松尾芭蕉を水戸黄門として旅してたことがあったからw
流石に無茶苦茶過ぎたので苦情殺到して石坂浩二降板した 2日の千葉テレビの大岡越前では慰霊の巡礼に出発したんだが >>184
＞月形龍之介（プロトタイプ）
.
これ重要！ 佐野黄門様は
- 出ーてこい！出ーてこい！ドンドコドン！
と何年も声を掛けられていたのに、おまいらは部屋から出てこなかった
日本の将来に落胆されたんだな、きっと
おまいらが黄門様の命を縮めたようなモンだ！
どう責任取るんだ？
↓ >>32
初代って、助さん格さんは夜の盛り場に連れて行ってくれない!! 爺扱いして許せん!!って宿を飛び出したとんでもない爺さんだよね?ｗ >>145
冠スポンサーのパナソニックが「撮影にうちのカメラを使え」と言って、当時最新鋭の2Kカメラを導入
結果、時代劇らしくないはっきりした映像と、今までぼんやりしててわからなかったズラの際、女優のピアスの穴とかくっきり映りすぎて「コレジャナイ感」が出てしまった >>171
水戸黄門江戸日記ワロタ
つかwikiの長七郎江戸日記のページの口上にも
「止むを得ん！俺の名前は引導（印籠ではない）代わりだ。」
とか注意書きがあるんだよな 遠山の金さん ：貧乏長屋の金さん → 北町奉行の遠山左衛門尉
長七郎江戸日記：居候浪人の速水長三郎 → 駿河大納言忠長卿の遺児・松平長七郎長頼
水戸黄門 ：越後のちりめん問屋 → 先の副将軍徳川光圀
暴れん坊将軍 ：貧乏旗本の居候徳田新之助 → 幕府8代将軍徳川吉宗
気の良いただの町人と思っていたらトンでもなく立派なお方だったというパターン >>195
ぼやけた奥行き感がなくなって鮮明になりすぎたがためにチープになってしまったよな うちの田舎のローカル局も
昔から毎日のように水戸黄門の再放送があったからかなり観せられたなw
今もループで年中やってるようだな
でもやっぱ黄門さまといえば東野英治郎
助さんは里見浩太朗
格さんは伊吹吾郎 がマイベスト
弥七親分については唯一無二 >>205
子供の頃
越後のちりめん問屋を越後のちんどん屋だと思ってて
だからお供が多くて八兵衛なんか連れてるのかと勝手に納得してた >>205
やっぱ『余の顔見忘れたか』が最強だよな
先の副将軍なんて嗤っちゃう
コッチは現役の将軍本人だぜ >>208
チンドン屋は昭和レトロでいいですね
https://youtu.be/gft87npGky4?t=11
八兵衛役の人ずっと同じだったから、監督やスタッフと仲良くて楽屋では重鎮だったらしいね。 >>210
『余の顔見忘れたか』ははぁーm(__)mで終わらず往生際が悪く抵抗して成敗されるのが
ドラマだけど、実際だとピョンヤンで将軍様の車を追い抜いた共産党幹部みたいにどれだけ
謝罪しても将軍様を愚弄した者には絶望的な未来しかないという。 黄門様も勿論だけど、やっぱりでてこいのおじさんかな。幼稚園でよく聞いてた。
調べてみたら今もやってたのね。再放送でずっと続けれるかな（井上揺や藤田淑子の担当回が未だに流れている） 初代推す声は多いけど、初代がダメなら二代目もないわけで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
