【クマさん】三毛別ヒグマ事件恐ろしすぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwww [509689741]
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恐怖のクチコミであふれる史上最悪の熊害「三毛別ヒグマ事件復元地」で見たもの
今年も各地で熊との遭遇事例が後を絶たないが、日本最大の熊害といわれる「三毛別（さんけべつ）ヒグマ事件」をご存じだろうか。
大正時代、北海道苫前（とままえ）の開拓集落をヒグマが襲い、7人死亡、3人が重傷を負った。被害者の多さや、2日にわたって襲撃が続いたという恐怖から、いまも「史上最大」「最悪」の事件として語り継がれている。
現在、現場付近は「復元地」として整備され誰でも見学できるらしい。しかし、そこは訪問者が口々に「怖かった」と投稿する、一筋縄ではいかない場所だったのである。
北海道苫前郡苫前町。日本海オロロンライン沿いにある自然豊かな町で、おもな見学スポットは「苫前町郷土資料館」と、前述の「三毛別羆事件復元地」だ。
決してメジャーな観光エリアとは呼べないが、インターネット上にはクチコミがあふれている。その多くが「ひとりでは無理」「不気味」「車から離れられなかった」といった内容。
といってもオカルト的なものではない。
いわく「すれ違い不可の未舗装路」「昼でも薄暗い」「まったく人と出会わない」「ハチ、アブ多数」……とくに多かったのが「いまにも熊が出そう」「すぐに車に逃げ込めるようにしていた」という声。
これは大げさではなく、町の公式サイトでも「ヒグマが出没することもあり得ます」「夜間の見学は危険ですので、ご遠慮ください」「携帯電話：圏外」といった文字が並ぶ。
行ってほしいのか、行かないでほしいのか。
筆者は迷った。車ではあるが、ひとり旅の途中である。
もし無人だったら怖すぎる。ヒグマに襲われても誰も助けてくれない。「女性が行方不明」と報じられて発見されるまで何日かかるか。
しかし人がいても困る。すれ違いもできない山道で、どちらかの車がバックしなければならない状況になった場合、運転に自信がない。
どれくらいのレベルのオフロードなのかGoogleマップの衛星写真で確認しようとしたが、緑におおわれてまったく見えない。
……これはもう、現地で確認するしかない。緊張のあまり前夜は眠れなかった。
https://rocketnews24.com/2022/06/18/1644202/ 炉辺にじっとしている居ると思った子供の話が怖過ぎる 北海道放送が車でヒグマを自衛隊駐屯地に向けて追いかけて
駐屯地襲うのを「スクープ！」とかふざけた事やるからな >>1
昔だったからこそヤバい成長をしたのだろうなあ 悲惨だけど結局はそんなとこに集落作って住んでたのがアホなんよな
ある意味で動物を含む自然を甘く見て起きた事件 こんな寒そうな地域でこのレベルの家で過ごせるって凄くね？ 大正時代だからなぁ。
今の時代だと死人はそんなに出なかったかもな。 ワンダーフォーゲル部のはなんでとっとと逃げなかったんだっけ? >>16
福岡大ワンゲル部事件は1970だな
昭和まではあったな 日本語版が始まって間もなく、すでに記事があった。毛色が違うドキュメンタリーで違和感凄かったが読んじまったよ。どんだけ三毛別熊害に執着がある編集なんだよって。 映画にしたら売れるよな
何でやらないんだろ
夏のホラー系でいける >>19
一度クマが興味を示したリュックを取り戻したのが最大の要因とかなんとか >>22
ホラーは原則低予算で作られる
熊を合成するにも全部CGで作るにも予算的に厳しいから… アマプラリーディングで釣りキチ三平の人が描いた三毛別羆事件の漫画あるから読んでみ >>28
ヒグマは狩りが下手くそだから奪われた獲物に執着して取り戻しに来るとか言われてるよねマジかは知らないけど >>18
あの人らにかかったらヒグマとか夕飯のオカズだしな
ただ人食った熊は食わないだろうけど >>29
予算かければいいじゃん
馬鹿だなぁ古い原則に縛られた映画業界
これだから邦画は糞なんだよ >>22
デンデラっていうゴミ映画が出来たよ
大物女優がたくさん出てたけど
着ぐるみ丸出しのクマで全部台無し >>1
日本にヒグマは要らない
みんな殺せ
動物愛護とか抜かしとるカスはヒグマの餌にしろ 実家の山にも熊はたまに居たが子連れじゃなきゃ怖くなかった
熊より猿のほうが怖かった
猿に囲われるまえにそっと下山したわ >>38
気づかれたか。
まぁ漫画にもなってるし有名なんだけど、若い人は知らんだろ。
後藤昌治郎の「冤罪」に並ぶスリルがある。 >>8
wikiで寝れんくなったとかメンタル豆腐なのはお前だろｗ 北海道のヒグマ絶滅させろ、怖くて近所の山さえ行けない、
ヒグマいなけりゃ北海道の登山はもっと楽しめるし客を呼べる 熊駆除しちゃうと鹿とかふえすぎてどうのとかなかったっけ >>12
たまに話題になってはその度に表記ブレあるよね
前見た記事ではミケベツとあったな 昔あった秋田のヒグマ脱走事件、あのまま外に逃げられてたら東北地方は繁殖したヒグマでえらい事になってただろうなぁ。 >>15
一発で仕留めた伝説のマタギのおっちゃんか
ありゃスゴい人だったな ３大wikipediaが無駄に充実している項目
三毛別羆事件
日本住血吸虫 OSO18という羆によって令和の三毛別羆事件が起こる目前まで来てるんだよなぁ >>57
ヒグマが鹿を食うわけないじゃん
鹿のが速い >>66
Wikiの記事は簡略化されて読み物としてはクソ化したぞ >>49
いやー、三毛別羆嵐のwikiはなかなかの名文でグイグイ引き込まれてるのは事実だよ。
コレと日本住血吸虫症のwikiは、心霊系のどんな怖い話より怖いと思うわ。
ちなみに日本住血吸虫の方は読後感が爽やかで感動系。 >>59
秋田でもクマの被害が出た後でも次から次へと山に人が入り続けて片っ端から喰われた事件があった気がする >>67
何それ全然知らんかった
話題になってないな >>12
みけべつじゃね？
さんけべつは変換で候補がでない >>65
頭は頭蓋骨がスゲー硬くて一撃で仕留めるのが難しく
一撃で仕留めるには心臓をピンポイントで撃ち抜く必要があるらしい 奥多摩のツキノワグマ「俺サイキョ!挑戦者求む」(井の中の蛙)
三毛別ヒグマ「挑戦者ですが、何か？」
奥多摩のツキノワグマ「あべし!!!」(瞬殺ww) >>57
日熊はオオカミいなくなったせいでめったに鹿肉にありつけなくなってベジタリアンになってるんだぞ
それくらい狩りが下手くそだよ >>12
語源がアイヌ語かなんかで
漢字は当てただけじゃなかった？ >>8
Wikiの内容が簡略化されてしまってるね。
以前の記述はもっと怖かった。 日本三大胸糞wiki
三毛別熊
日本住血吸虫
埼玉愛犬家 >>59
秋田で爺婆が連続で襲われた事があるじゃん
その時のスレで鉄砲撃ちしてるという人がツキノワグマは人を食わないというのは嘘で味を覚えたら人ばかりを狙うという書き込みがあった >>78
福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件がかなり詳細な報告書作られてるよ
ググれば出てくる >>71
ぶっちゃけ、大河でやって欲しいと思ってるｗ 昔のウィキペディアの三毛別羆事件の読み物感がすごかった
今はあっさり目らしいけど >>75
マタギというよりスナイパーだな
恐ろし過ぎるｗ wikiが読み物になってるやつだな
暇があったら熊嵐も読んでみると良い 熊は猟師雇って絶滅させれば？
北海道は広すぎてコストかかるから無理として >>85
山の霧の中で振り向いた。後輩と思って声をかけた。
ワンゲル先輩「おい、お前そんなとこでなーにボケッと突っ立てるんだ？」
ヒグマ「うおおお！！！」
ワンゲル先輩「あべし!!!!」
みたいな場面があったんだっけ？ >>12
https://www.bojan.net/2019/08/31.html?m=1
調べたらすぐ出てきた
三毛別はアイヌ語のサンケ・ペツに由来してるから
サンケベツが正解だね
>>85
へぇ面白そう
探してみるわ >>62
やっぱそうだよな
前に2回ほど番組で見てミケベツって聞いてたのにその後サンケベツと読まれててえっ？ってなったことある フロンティアはいつの時代も苦難に遭うもんなんだな
何にせよその意気や天晴れ
魂は安らかでありますように >>90
羆「なに？猟師は昼しか活動しないって？」
羆「昼は絶対見つからない場所で隠れとこ」 >>38
吉村昭さんの作品は基本どれも面白い
取材の鬼 >>36
デンデラ面白かったな
姥捨て山で捨てた村に復讐しようと
老婆があつまったらヒグマが乱入してきて
血みどろの戦いになると 三毛別事件ではこんな場面も。
ヒグマが小屋に乱入してきた。
男は妻を蹴り倒し、土台にして天井の梁に這い上がり、難を逃れた。
逃げ遅れた妻「あべし!!!!」 >>96
高熱隧道の雪崩に関してはかなり誇張があるみたいやで
紹介した当事者がまともに取材しなくて怒ったみたいや 熊の復讐らしいけどね、この事件起こる前に開拓者側が熊に酷いことしてたみたいだしある意味に自業自得という 当時の生き残りの子供がマタギになって、ヒグマを仕留めまくり名人とまで言われるようになったが、
事件の70年後の同日、ドラマティックに亡くなった
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B7%9D%E6%98%A5%E7%BE%A9 俺はクマ撃ちの女ってマンガ読んでるわ
まんじゅう怖い・・ >>102
そんな事実はないがな
北海道への開拓入植活動のことクマにひどいことしたなんて言うのなら別だが >>27
さっき見てきたらめちゃくちゃ省略されてる >>104
あの漫画面白いよな
本州だけど鹿とかイノシシ狩ってるハンターの知り合いがいて時々同行したり
肉を分けてもらったりしてるけど北海道ヒグマ狩りってすげえなあって思うわ >>101
怒った関係者が真高熱隧道という話を公開したんだっけ?
吉村の話は、泡雪崩の件が誇張ありありだったのが残念。
鉄筋コンクリート製ビルの2-5階部分がごっそり無傷で吹き飛ばされて、
600m先の谷の対岸にある断崖に激突して四散した、という話に
手に汗を握ったものだが、
実際には、上部の木造部分(おいおい、全部鉄筋じゃなかったのかよww)
が泡雪崩にその場で粉砕されて、対岸の崖でない部分に飛ばされていった
んだっけ。
誇張しなくたって、このまま書けば良かったのに。
て事は、更にエビデンスに乏しい江戸時代の歴史小説なんかも・・・。 >>15
山本兵吉の何が凄いって、そのあだ名である「サバサキの兄」。
↑
熊に襲われた時に咄嗟に熊の懐に入り、手持ちのサバサキ包丁で熊を殺したとこから付けられたあだ名。
俺はまたランボーナイフみたいのかと思ってたけど、鯖を捌く包丁だから当然だけど、こんなのなんだよね。
https://www.maruman-sato.co.jp/home_images/item/b-11_big.jpg 海外のサバイバル家族もやっぱり一番の天敵は熊だったからな。 >>22
日本の作るCG熊なんてお察しレベル
熊の脅威はディカプリオのレヴェナントがええ感じ >>32
んまあ、それヒグマだけじゃなくトラやオオカミ、一説によるとマムシでもあるって聞いた事あるけどね。
オオカミは柳田国夫の遠野物語には
｢山中を歩いていた親子が谷底に落ちている鹿の死体を見つけて、子供が『持って帰ろう』と言うが父親が『オオカミの気配がする。オオカミがあの鹿の死体に気づいていたら、持って帰ったら必ず復讐される』と言って諦める｣
話が載っている。
チョット面白いのは、鹿は勝手に谷底に落ちて死んだのであってオオカミが捕まえたワケではないのに、オオカミが1度でも｢コレ俺の物｣と思ったらソレを持ち帰る事は横取りになってしまってオオカミの復讐の対象になってしまうという事。
こういう場合に具体的にどんな復讐があるのかはわからないが、遠野物語には他にオオカミの子供をコロした男の家の家畜だけが深夜に何度もオオカミにコロされる話が載っている。 昼TVで生中継してたクマ牧場脱走飼育員殺害事件の方が怖かった デューダのCMの歌が毎回音飛びしてて凄く不快だからいい加減やめて欲しい >>109
新聞記者のくせにかなりいい加減だよ
生麦事件も地元に残ってる資料と全然違うし
事実よりもエンターテインメントが大事ってのは作家として大事だから著作を盲目的に
信じず読み物として楽しむのが正解なんだろう
だから兵吉の人物描写も鵜呑みできない
でも熊嵐でヒグマなのか木の切り株なのか見分けられず逃してしまった下りなんかは
その間抜けぶりからして事実だろうなって思うよ 生き残りの少年が生涯熊だけを狩るゴブリンスレイヤーみたいになったんだっけ？ 食べかけの獲物を持ち去られるとカチンとくるけん
壁もぶち破りますよ >>86
主演、大泉洋。ヒグマ役、山田孝之。伝説のマタギ役、黒島結菜アキサミヨー >>117
映画って言えば西村寿行の黄金の犬でヒグマハントの描写がある
でも超低予算B級映画なんで観ない方がいい
西村寿行は洗練された冒険小説書きたいんだろうけど当時ほとんどの読者も
映像化スタッフも冒険小説のなんたるかを分かっちゃいなかった >>118
要請を受けた人間側に一人超人が居たんだっけ オロロンラインとか言葉の響きが異文明でカッコイイ
アイヌ史跡巡りしてえ〜 今でも喰われた子供の手をホルマリン漬けにして展示してるんだっけ？ http://imgur.com/II1BNVH.jpg
この感じの再現なら殺害する瞬間や宮崎勤の部屋とかも再現してほしい >>34
地域によって違いがあるだろうけど、熊を撃ち殺したら一部は絶対に食べるとも聞いた
無意味な殺生はしていません、という姿勢を見せないといけないから >>48
俺いつもイオンとかで子連れの母親にこういう顔される 本来くまのプーさんみたいな癒し系熊は
いないからな 決定的な射撃のチャンスに手入れの悪い猟銃が不発で取り逃がすという、漫画でもやらないような引き伸ばしで犠牲者を増やしていくスタイル 車に逃げ込んだところでフロントガラスに体重かけられたら終わり >>66
飛騨川バス転落事故
も土砂崩れまでの追い詰められ感が半端ないぞ >>1
名古屋アベック殺人事件はwikiで一冊の新書並みに詳しいからオススメ 全米ライフル協会「M4カービン携帯してたら防げた」 ラーメン店に熊が突進してくる神奈川とかいう田舎もやべえって さすがに対物ライフルで撃てば体に風穴ができるよね？ >>157
クマの場合その開いた風穴がバイタルじゃなければ普通に向かってくる >>157
気に入った
おめえには三十八式歩兵銃を与える >>142
当時は村田銃（日本軍払い下げライフル）が猟銃として出回ってたんだけど散弾改造だし、あくまでも猟師用で、普通の農家が持ってたのは年代ものの火縄やプリントロックだったようだ。
なお、熊を仕留めた山本兵吉が使ってたのは日露戦争の戦利品であるベルダンII M1870（7.62×54mmRライフル）。
http://4.bp.blogspot.com/-aHHU3dh3u-A/Ty-mr_TfiiI/AAAAAAABW7o/1OnKm3LNrew/s1600/dc3_bor.jpg >>115
TBSの超大人気番組で2時間番組になったモニタリングで藤原が着て客信じさせた熊の着ぐるみでいいだろ >>22
昔、真田広之主演でやってたよ
美しき勇者たちとか、そんなタイトルで >>160
最後まで熊の一部しか画面にでなくて終わる >>69
ふざけんな！
だったらもとに戻すんだよ！
編集合戦辞さす！
wikiは、面白おかしく書いても、すぐにつまんなく編集するやつ出てくるよな
別に百科事典だからといってつまんなく書く必要もないだろうに >>66
日本語版で一番記事の分量が多いのが、イナズマイレブンらしいw 行ったことあるけどマジで今すぐ出てきてもおかしくない
雰囲気だからバイクの頭を出口に向けてエンジンかけっぱに
して見て回った覚えがある 最近のインド？で象に踏み殺された婆さんが
葬式の最中にまた同じ象が現れて執拗に婆さん
の死体を踏み続けて帰っていったってニュース
あったな。 まぁレヴェナントとか見ちゃうと出会ったらもう無理だと思うよ
な
噛まれたり降る腕に掠ったぐらいで四肢が飛ぶんだから
それこそ安藤さんぐらいの実力があれば別だろうけど ヒグマおっかなすぎ
北海道のどっかの自然公園で行方不明になった女性公務員も食べ残し見つかってた気がする >>69
やっぱそうよな
定期的に読返す読み物と化してたけど簡易化してた気がしてた
あの臨場感返せ！！ >>174
こことは違うけど、学生時代に大雪山近所の道路（大雪山観光道路？）をセローで走ってる時にフロントタイヤ（チューブ）がパンク。
修理道具は持ってたんでお店を広げようとした途端、ハタと熊で有名なところと気がつき、手が震えて修理が進まず、諦めてチューブ対応の充填剤いれて逃げ帰った遠い思いで。 北海道産ツーリングで道端に野宿しようとしてたら農家のオジサンに「クマが出るぞ死ぬ気か?」と言われたのでビビって街まで帰ってきた >>65
猟銃がクソ過ぎて仕留め切れなかっただけでもっと早くにケリが着いてたハズだったんだぜ >>7
それは北海道開拓の為に住んでいた人達だし
それを推進した当時の政府は責任を取ったのか ヒグマって止め足して影に隠れて、追ってきたハンターを後ろから殺すんだぜ
頭良すぎ 本州にはツキノワグマしかいないからな
ヒグマのデカさを侮ってたんだろう >>22
数年前フジテレビでやってたのが面白かったよ
やればできるじゃん！て見直した 来るのわかってて武装しなかったのかな
せめて竹槍や焼き火箸くらい用意しとけば >>1
いわく「すれ違い不可の未舗装路」「昼でも薄暗い」「まったく人と出会わない」「ハチ、アブ多数」……とくに多かったのが「いまにも熊が出そう」「すぐに車に逃げ込めるようにしていた」という声。
僻地では普通。 三毛別の巨大熊の遺伝子、末裔は存在してるんだろうな。 ワンゲル調べるとなぜか
SOSの方にも行ってしまって
ダブルで背筋がつめたくなるよねｗ お前らOSO18で調べろ！
とんでもないニュースになるかもしれない
期待と恐れをもって注目している
>>67 >>8
ドラマがあっただろ
ほのぼのホームドラマで、確か「三毛別の誓い」だったかな ワンダーフォーゲルの方も
youtubeに動画もあるぞ >>167
実はコレ結構良いデキだったんだよ。
ダサい題名と半裸の女の子のジャケット写真がB級臭強すぎて誰も見ないけど。 >>75
現在でもハンティングは頭を狙うのは素人か目立ちたい馬鹿とされてるからな
狙うは肺か心臓 熊って何気に百害あって一利なしだよな
熊を絶滅させた九州人は流石だわ >>218
自然界の食物連鎖の頂点だぞ
鹿や猪や狸などの食害も一定数抑えてる >>15
日露帰りで村の人と上手く馴染めなかった人みたいな話もあるよね
ゴールデンカムイの登場人物みたいな人 >>179
どかーん！
(⌒⌒⌒)
｜｜
／￣￣￣￣￣＼
| ・ Ｕ |
| |ι |つ
Ｕ｜｜ ￣￣ ｜｜
￣ ￣
もうおこったぞう >>75
>>65
山本兵吉は背後から20mの距離まで近寄って心臓1発。
なおも動きがあったため頭部に1発。
この2発で絶命を確認したそうな。 自分のテリトリーに入ってきてるんだし、熊にとっては住処を追われるようなもの。
襲って当たり前。逆の立場になって考えろ。 >>220
それはクマーじゃなくてオオカミだったのでは？ 昔、熊事件など知らずに住んでた
昼間っから熊警報が町中になる田舎だった
引っ越してから事件知ってゾッとした
ちな、村の周りに文明が無いのでバスなどで間違えると
軽率に大自然の中で遭難する ヒグマと猫が同じ体格差だったらどっちが強いんだろう >>228
今、オオカミが居ないから、熊になった。
人間に慣れたオオカミを作って山に放てば大体の獣害は解決するけど、そんなオオカミは作れないだろうなぁ。 よく分かってないんだけど今まで本州に誰か持ち込んだりしてないの？そもそも餌が足りないのか
増えすぎた鹿とか猪とかヒグマで何とか出来ないかな…マングースみたいになるかもだがw >>233
鹿より限界集落の年寄りを狩る方が楽だからそう都合良くならない。 >>229
百姓貴族（荒川弘=ハガレン作者）って漫画に熊の話があるけど、よく平気でやってるなと感心する。
https://note.com/shinshokan/n/n657df523dfaf YouTubeでヒグマに遭遇する動画めっちゃ怖い
あんなん死を覚悟する以上に恐怖で発狂してしまうわ >>67
https://ja.wikipedia.org/wiki/OSO18
OSO18（オソじゅうはち[1]）は、北海道の標茶町及び厚岸町において家畜などを襲撃したとされるオスのヒグマである。2019年7月に初めての被害が発生した標茶町オソツベツという地名と、前足の幅が18センチメートルであることにより命名された[2]。
2019年から2021年9月までの標茶町及び厚岸町において、OSO18が乳牛57頭を襲ったとみられている[1][注釈 1]。
注釈
編集
^ 本間 (2021)は55頭が襲撃され、そのうち26頭が死亡したとしている[2]。 >>8
吉村昭先生の羆嵐を拝読するように
これは命令だ 流石に葬式で集まって阿鼻叫喚はなぁ
用心に農具でも用意しとけば女くらいは守れただろに >>231 タスマニアデビルで想定したとして、猫科圧勝かな。
早いから基本的に捕まらない。
体格に差があっても猫はイヌより強いしな 一部の戦闘特化犬はまた違うだろうけどさ >>241
無理に決まっとるやろ
銃あっても急所外したらお陀仏や >>235
三毛別に住んでて、まだ単行本出てない頃に
ハガレンの雑誌懸賞応募したら当たった事ある
(ハガキに荒川先生へのファンレターびっしり書いた) >>241 ヒグマを甘く見ている人は、国立博物館に剥製があった気がする。
立った時のでかさがやばい。
あんなのに吠えられてら、絶望してまず逃げることすらままならないと思う
複数の人がヒグマがいるとわかって、武装した上で戦ってやっとだよ。
日本刀もっても、素人じゃどうにもならない。 リアルくま映画を見たけるば憤怒と北の螢の2本を見れよ? 太田家からヒグマが消えて20分と経たない[15]午後8時50分ごろ、明景家にヒグマが侵入した。ヒグマに居間に引きずり出されたタケは、「腹破らんでくれ！」「のど喰って殺して！」と胎児の命乞いをしたが、上半身から食われ始めた[17]。
ここの無慈悲感 戸川幸夫の羆風で最初に知ったわ。
吉村昭の羆嵐とややこしいけど、戸川のほうが先だったんじゃないかな？ 熊の怖いところはネコ科の猛獣みたいにまず息の根を止めようとせず食い出すとこ
意識のあるまま激痛と恐怖の中で食われるって怖すぎ >>248
矢口たかおの漫画で読んだ
慟哭の谷も読んだけど営林署のおっさんが書いたから小説なんだかドキュメンタリーなんだか資料なんだか あの豪腕のクマが赤身肉ってところが凄いよな
てっきり豚肉の系統をイメージしてたからあれには驚いたわ
赤身肉も積もれば速筋パワーをも超えるってことなのだろうが
クマは見かけによらず持久力も凄いってことだよ
パワーも持久力もあるまさに化け物 >>19
九州から遠路はるばる来て行ってみたかった場所だったのと、羆の恐ろしさが
分かってなかったから？ サンケベツの話から熊被害のWikipedia見ていくんだが
人喰いクマ射殺されて北海道大学の獣医学部で解剖された話面白い
クラーク博士の弟子たちだと思うんだが勝手に持ち出してクマ食って人喰いだと後からわかるw クマのエピソードで怖いなと思ったのは学生がキャンプして襲われた事件
学生も知恵があって、松明みたいので応戦した形跡があったけど
その程度の火はこわがらなかったって話 >>259
外骨格の生物は大きさの限界が割とすぐ来るんだよ
陸上最大の外骨格はたぶんヤシガニだと思うけど
動きは遅くパワーと防御に特化させているだけで
”狩り”には向いてない
虎を昆虫サイズに縮めたら虎はただの雑魚だが
昆虫を3mにしたらまともに動けないか
極限まで軽い構造にして防御を捨てないといかん >>259
あと、昆虫は酸素を取り込む能力が弱いんで、大型化すると行動できなくなる。
巨大トンボが飛行してた時期（石炭期）の酸素濃度は現在の1.5倍もあったため昆虫が巨大化し、酸素濃度が下がると共に小型化した。 うん
ちょうどお前らが大好きな増毛の近くだよ
留萌の近くだから
一回いってみんしゃい 北海道なんて札幌にもヒグマおるやろ
あんなの人の住むところじゃない 怖いっちゃ怖いけど
人食いサメみたいにリアリティないんだよね 福大ワンゲル部の事件は最期テントに1人追い込まれた
犠牲者が遺した手記読むだけで気が滅入る ボクシングのパウンド・フォー・パウンドと同じで、同じ体重だったらって仮定が無意味だよな
体重が変われば動きも変わる
猫が熊みたいな体重になって、あんなしなやかな動きができるわけない >>235
エドモンド荒川と名乗る位だからスーパー頭突きで撃退出来るんだろ >>169
ほんまそれ
せっかく内容のある文章を意地でも簡潔にしたがる奴がいる
オナニーなんだろうなw >>241
火を燃して用心してたんだよ
でもヒグマは火を怖がらずむしろ好奇心旺盛に寄ってくるから丸で効果が無かった >>251
どの熊害事件かは忘れたけど生きたまま食われたけど食べ残されて後で食べる為に生きたまま土に埋められる話とかマジヤベェと思ったわ >>272
トラとクマならいい勝負しそうだな
どっちが体重重いんだろう
重いやつは、クマのほうが重そう >>115
突破ファイルに出てくる目が赤く光る雑なCGの熊をイメージしてしまう これは過大評価
どれだけデカかろうが所詮はクマ公だろ
どう考えたってオバケのほうが怖い >>1
クマが人を恐れなくなって集落そのクマの餌場になった事件だろ、現在進行系でそうなってもおかしく無い。
無知なのが面白半分で餌をやったりふざけたりして、何かをきっかけに被害にあう。 >>91
クマーに会ったら騒いじゃいけないのにワーワー言っちゃったやつ >>20
あれは無知と運の悪さが重なった悲惨な事件だな、再現ドラマを見たけどあの時代らしい被害者たちの対応が悲惨な結果を招いた。
クマは餌に執着心が強いのを前もって知っていればもう少し違った結果があったかも知れない。 >>286
いやー
偏差値40台の大学生なら
たいして結果は変わらなかったと思うぞ？ >>8
豆腐メンタル過ぎだろ。
よくそんなメンタルでこれまで生きてこれたなw >>291
オロロン鳥が飛来するヤギシリという島があってだな… クマってなんでこんな恐ろしい戦闘力持ち合わせてるのに見た目だけ可愛いんだよ
この見た目で安全で人懐っこかったらアイドル間違いなしだろ 昔行ったけどそんなに狭い道だったかな？
舗装道路から少し入ってすぐ駐車場だったような記憶 >>231
敏捷さでは猫の方が圧倒的
勝負にならない
一瞬でクマは戦意を失って逃げる >>243
ま、普通の思考能力だったら無理と思うわな。
左右の手各々で重量級の斧をぶん回してる奴を相手にする様なもんだもの。
直撃受けなくても肉がゴッソリ爪で持って行かれる。 >>251 >>272
・虎：ハードウェア、ソフトウェア共に純粋なハンター
・熊：ハードウェアは戦闘用を兼ね、ソフトウェアは雑食
虎は本能的に急所を攻撃して、素早く獲物を仕留める。
より少ない労力で獲物を仕留める技術に長けている。
基本的に、一撃で首を咬み折る。
熊は仕留めるという概念がなく、攻撃しながら食べていく。 >>266
それどこにある？さっきウィキで該当事件のページを流し読みしたが無かった 両手に鉈を装備したボルト並みのスピードで走る逸ノ城よりデカい男
って考えると絶望感ハンパないよな >>296
なんでレ○プされてるみたいなん？
ちょっとこの表現方法は頭おかしいと思う 前に慟哭の谷読んで戦慄した
ツボの中に隠れてた息子が助かってた気がする
また読むかな 開拓民時代かつ銃が不発だったり、熊の獲物をしたり横取りしたりと情報が不十分だった時代だからね
仮にいま三毛別の羆が現れてもあそこまでの被害は出ない 小2のときの担任がワンゲル部事件の話をしてくれた（もちろんだいぶマイルドにしたストーリーで、だが）
クマに荷物を取られたら絶対に取りに戻らず下山するor助けを求めなさいと言っていた >>287
無職が職業訓練の名の下に少ない食事と搾取で管理され死人が出ても事件があっても揉み消され、その噂を確かめようと潜入した記者がその惨状を間近で見て暴露するんだよな。
運がたまたま味方して助かったけどいつ殺されてもおかしく無い環境でスリル一杯だった。 >>310
自己レス
夫婦じゃなかった、音声もフェイクだったか・・・ >>304
興梠メモ（全文）～カムエク福岡大ヒグマ襲撃事件
https://yukinoshingun.com/past-kamueku-memo/
昭和４５年（１９７０年）７月２５日～２７日、日高山脈カムイエクウチカウシ山で発生したヒグマ襲撃事件で犠牲となった福岡大学ワンダーフォーゲル同好会メンバーの興梠（こおろぎ）盛男氏（当時大学２年）が残した手記の全文です。 ようつべのヒゲおじさんチャンネルが閉鎖しちゃったのは惜しい >>241
それよりもヒグマに侵入されるほどしょぼい作りの日本住宅に問題ありすぎるｗ >>296
全然ヒグマの怖さが伝わってこない
キムンカムイ読め 吉村昭の表現力は素晴らしかった。キムンカムイという漫画も面白いのでぜひ一読を。 >>178
こんな家じゃ本気のヒグマには砦にならんて >>1
もうこのネタThe2chねらーって感じで気持ち悪い これ、子供の頃ドラマか映画だかでテレビで見た
40年ぐらい昔からのだけど、マタギが切り株が１つ多い、ってのが熊だった、ってのが印象に残ってる >>97
あれを面白いと思う人もいるのか
楢山節考の続編を今村昌平の息子が撮っただけのしょうもないB級映画としか思わなかったが >>312
こう言う教えが若干のトラウと共に頭に残るのよな
ワンゲルの大学生らもチビの頃にクマさんに出会ったら落とし物は取りにいっちゃダメて教わってたらなあ >>216
ビデオテープとパンフレットを持っている
私が通りますよ…
かーちゃんの髪の毛のシーンと
箸を立てた飯のシーンが忘れられなくて
ヤフオクで買ってしまった
まぁクマはぬいぐるみなんだけども・・・
あと犬が思いっきりハスキー そういえば星野なんとかって写真家もロシアかどっかに熊撮影しに行って
テントで野営中に熊に襲われてそのまま森に持ってかれて後日食いかけ見つかったはず
問題は民放番組の取材途中で今で言う撮れ高欲しくて避難した方がという声を無視したとかなんとか 危険なヒグマなんか、この世に不要だから、毒入りの餌を食わせて絶滅させればいいよ
自衛隊の射撃や砲撃訓練の生きた的にしてヒグマを撃ちまくってもいいな >>335
露助、鬼畜だな！！
ttps://www.youtube.com/watch?v=Z7XES2S5xK0
Fure cracker(1発が日本の爆竹200発分の威力)を餌に仕込んで
なぶり殺しだってさ。。。 >>338
Fire crackerを書き間違えた >>334
ちょっと違うけど、こんなのもあるよ。
ttps://www.youtube.com/watch?v=QLI0H5wWHC8
ロシア人作業員たち「ははは、番犬が子熊と戯れてる。いい友達になりそうじゃんww」
番犬と子熊が一進一退のふざけっこ。ほのぼの。
後方から母グマ登場。
のそっ、のそっ、(初めはなぜか目を逸らしている)
そして一気にダッシュ！
ロシア人作業員たち(&犬)「あべし!!!!!!!」
翌日、作業現場が全滅したニュースが流れたそうだ。 >>338
へぇーっ、楽しそうじゃん？
機関砲やバズーカ撃ちまくって粉微塵にするともっと楽しいのにな？
ロシアもシロクマの被害にあってるだろうし、シロクマ銃撃ツアーとかが有ったら即参加するわ ／\
／ \
／ \
／ 熊出没注意 \
／ ∩＿＿＿∩ \
／ / \ ／ヽ \
／ / ● ● ヽ \
\ ミ ／(_●_)\ ミ ／
\ 彡､ |WW| ､｀彡 ／
\ |WW| ／ 字が読めないけど、怖い動物がいるんだって。
\ ヽノ ／ きっとｸﾏなんか一呑みｸﾏ
\ ／ 怖いｸﾏｰ
\ ／￣ﾞﾞ`∩
\／ノ ヽ, ヽ
| |● ● i'ﾞ￣ﾞﾞﾞ`''､
| | (_●_) ﾐノ ヽ ヾつ
| | ヽノ ノ● ● i
| ｛ヽ,__ ）´(_●_) ｀,ﾐ
| | ヽ / ヽノ ,ノ >>22
アンビリバボーでやったよ
ヒグマはCGで糞
映画か無かったかな？
NHKのラジオドラマは有ったらしい 記録によると、三毛別ヒグマは特別で、
奇形的な巨体を誇ったそうだ。
そのサイズは、北海道のヒグマを越えて、ロシアのグリズリー並みだったそうだ。
[強さの序列]
奥多摩のツキノワグマ「俺、お山の大将、サイキョ！だお。挑戦者はいないか？」(体重80kg)
北海道のヒグマ「挑戦者ですが、何か？」(体重300kg)
奥多摩のツキノワグマ「あべし!!!!」(首が飛んだ)
北海道のヒグマ「ケッ、口ほどにもない。」
後ろから肩をトントン。
ロシアのグリズリー「たのもー」(体重450kg)
北海道のヒグマ「あべし!!!!」(首が折れた)
ロシアのグリズリー「上には上がいるものだよ・・・」
後ろから肩をトントン。
ホッキョクグマ「呼んだ？」(体重900kg)
ロシアのグリズリー「あべし!!!!」(ハラワタぶちまけて即死) >>326
欧米と違って日本の家って粗末すぎだよねｗ こんな悲劇の土地を観光に使うか？
ありえないんだけど >>31
クマなんてほとんど出ない熊本だとクマモンはあんな可愛い
熊が日常的な北海道だと同じゆるキャラでもメロン熊になる >>335
ヒグマは10式戦車の主砲で撃たれても死なないらしい >>357 神の速度でリロードしないと食われるやつだろこれ >>41
せっかく手に入れた私の大事なものを奪っていった・・・
許せない許せない許せない許せない許せない許せない・・・
もうどうなっても知らない
あんたたちのせいなんだから >>159
50口径のライフルで熊撃つ動画見たことあるけど
ボクシングのKOシーンみたいにストンって落ちて動かなくなってたよ >>363
クマ可愛ええ
それに比べてネコの邪悪な事よ 全米ライフル協会は何をやってるんだ！
日本にライフルを普及させるべきだろ >>363
虎と熊が戦って熊が虎に食われる動画を思い出す >>361
散弾は基本的に鳥を撃つためのもんだ
熊などの大型の獣はスラッグ弾じゃないと効かない 三毛別羆事件復元地に何年か前に行ったが今にもヒグマが出て来そうで怖い場所だったな >>178
というかヒグマ以前にこんな茅葺みたいな家で試される大地の寒さには耐えられたのか
あっちは真冬だと都市部でもマイナス15℃くらいにはなるだろ
山間部だともっと冷えそうなのに クマに悪気はない。ただ食い気とエサえの執着心があっただけだよね。 >>274
いい勝負しそうってヒグマは虎の補食対象だぞw >>22
愛知に熊なんていないだろ
日本の山岳信仰的に言えば熊より大猪だし
熊とか雑魚、東北にしかいない >>300
熊を攻撃するように成長するから
こっちの方が人類を殺してるんやろな >>388
三河には「クマ出没」の看板がたくさん立っている
豊田市内でもクマはウヨウヨいる ずっと「みけべつ」だと思ってました、ええ(´・ω・`) >>393
雷雨などが近くなると
アブは集団で移動し
車とか大きな物に避難しようとする 赤かぶとが凶暴なのは単なるフィクションで
ツキノワグマって大人しいのだと思ってたころが僕にもありました >>305
しかもその両手ナタ重量級のヒグマ腕力同士で張り手くらわしあっても
へっちゃらな頑丈流線形頭蓋骨もち 今では２ちゃんねるにコピペされるくらいメジャーになってるけど、
大正時代じゃクマに勝つ方法が確立されてなかったからな マジでヒグマ怖えよ
怖えなんてもんじゃない
熊牧場は笑えん
ヒグマはいらんから絶滅させてくれ >>398
そういうの関係無く寄ってくる。
牛とか馬とか熊とかの仲間と思って刺しに来る。
特に紺とか黒っぽい車注意。 子供の時に羆嵐を見てから精神的に不安定な時にはヒグマから逃げ回る夢を良く見た
でも、最近互角以上に戦えるような夢に変わって、この所が見なくなった ブラックフット観てみ
喰われるとこだけ評価する
怖えーよトラウマになるよ >>411
子供の頃ってなんか異様に追っかけられる夢見るよな
変な化け物とか
最近怖い夢ばかり見るって親に相談したことがあるが、そんなこと言われも親もどうしようもないしな
大人になるにつれて見なくなるのは、子供はやはり潜在的な恐怖心を常に抱えているからだろうな
子供なんて犬に追っかけられるのも怖いし
普通の柴犬でもトラぐらいの大きさに感じるし でも、悪役にされてるけど基本的に熊って臆病な生き物なんでしょ
カンカン音鳴らしてたら逃げていくって言ってた
クマなんかよりも鹿やイノシシのほうが農作物食い荒らして、よっぽど人間に害を与えてるらしい ロシア 熊に食べられながら電話
検索するなよ！絶対だぞ！ >>415
それはツキノワグマの話
それから遭遇してからカンカン鳴らしてもなんの意味もないぞ >>357
犬偉いな戻ってきて
流れ弾に当たらんかヒヤヒヤするけど キャラクター化したクマのアニメとかぬいぐるみなんかをカワイイなんていって身近に感じてると酷い目に遭うぞと
ましてや子供にこれらを与えるなんてどうかしてるて登山家の野口健が警告してたね
熊はもうどうしょうもないんだって
手名付けて可愛がっても平気で主人を襲うらしいね
野生の血がそうさせるらしい
熊とは距離を置かなきゃとか言ってたわ
クマのプーさんとかあんなのもってのほかだってさ >>357
これ途切れてるけど、ハンター無事だったのかな？
どう見ても逃げ遅れてそう
ちょっとショットガンじゃ弱いな
ライフルとかじゃないと >>420
アライグマも手がつけられないらしいね
アライグマラスカルは最後飼いきれなくなったら、山に捨てる話らしい まあ、でもキャラクター化したマスコットとかはまた別だろw
見た目が可愛らしいからマスコットにしてるだけで
だいたいクマのグッズつけてる子供がクマと遭遇する機会なんてほとんどないし >>420
プーさんはぬいぐるみだぞ
殺傷能力ゼロ >>426
プーさんでもプーチンでも親しみを持ったらあかんよって話だよ 不謹慎で申し訳ないけどクマに食い殺されたりする事件あるたびにワクワクするw でも、一番人を殺してるのはスズメバチらしいよ
伐採作業の業者とか、マジでスズメバチにビビるし アフリカではライオンよりカバに殺される人の方が多いんだっけ
まあ個体数も多いかららしいが >>432
ボートが襲われる例が多いと聞くな。
ナワバリ意識が強く、水に潜ってると見つけにくいんでガイドであってもナワバリに入りこむことがあり、カバの足が水底につく場合、実に60キロが出せるためパワーがないと逃げれない。
https://youtu.be/z34NUgAMgUE 一番怖いのは家に踏み込んだら薄暗い中に子供が向こう向いて座ってて
声をかけても返事がないのでよく見たら喉を掻っ切られて血がボトボト落ちてたって場面 >>427
腹の中に指くらいの弾が突き抜けるんだからきちんと当たれば効くよ
当てられればね >>430
北東北に移住すれば春先は特に頻繁にニュースになるぞ。 全米極真空手協会「三毛別村にウイリー・ウイリアムズさえいれば助かっていた」 >>306
同意
これじゃあ、その手の性癖嗜好者向けの
猟奇残虐な獣のレイプものなだけになっとる まあヒグマよりも大きいラズベリーが、猫をちょっと大きくしたようなピューマにボコボコにされてるわけで、
野生のヒエラルキーではヒグマなんて相当な下位だわｗｗｗ >>439
なんで6枚目のクマの目が可愛く描かれてるんだ？ 吉村昭の「羆嵐」は面白かったわ
これ読んで吉村昭にはまって次々読んだ >>450
エゾヒグマの方がでかいらしいが
因みに世界最大の熊はホッキョクグマ >>451
エゾヒグマって大昔南下してきて本州にもいたんだよ
でもツキノワグマに駆逐された 明日の天気
最高気温１６℃
最低気温１１℃
寒い・・・
（ ・(ｪ)・） >>128
そうと聞くけど穴掘って寝るだけでなんで失敗すんの >>455
冬眠前に腹いっぱい食わないとダメで腹いっぱいにならなかった熊は冬眠せず餌を求めるようになる。 >>437
ウイリーなんてそれこそヒグマにワンパンだろうなw
もそもそクマなんか殺してないし、ウイリーw 北海道の守り神だからな、ロシア来ても駆逐してくれる >>103
すごいな
ヒグマへの恨みで人生かけて100頭ぶっ殺したわけか
戦争も生き抜いてまたヒグマ殺しの人生
また生まれ変わって今度はヒグマどもを絶滅させてほしい 棲み分けが出来ればそれがええんやろうがなぁ。。クマからしたら人間が害虫みたいなもんだわ 機会があれば現地に行ってみるといいぞ
一度は整備されたんだろうけど今や放置で廃れてる
それより何が怖いってなぜこんなとこに住もうと思ったのかってこと >>103
ヒグマを山の神とも崇めていた。晩年には子グマを庇う母グマの仕留めを躊躇することもあった[18]。
犠牲者たちの仇だけを考えてヒグマ狩りを続けたものの、100頭を達成した後には、本当に悪いのはヒグマではなく、その住処を荒らした自分たち人間の方ではないかと考えたともいう[10]。 >>464
人間がクマの生息地から引くのがいい気がするな
人口が激減するから早晩そうなると思うけど 陸軍の部隊が壊滅した事件だっけ
どんだけひ弱な部隊だよｗｗｗｗｗ アメリカ人が個人で開発した対ヒグマプロテクトスーツって、完成したんだっけ?
途中の耐久テスト結果：
・数人に囲まれてバットで思い切りボコられる => Pass!
・時速40kmの車に跳ねられる => Pass!
・20mの高さの崖から滑落 => Pass!
この結果なら、実地テストできるんじゃね？
念のため、バット攻撃に「干し草フォーク」のバリエーションも加えれば
より安心かな? 韓国の禹範坤事件よりもマシなんだけど
女との痴話喧嘩で酒に寄って大喧嘩したことがきっかけで大量虐殺した事件
村の警察署から武器弾薬を奪った警官禹範坤が通信局に押し入り交換手を殺害し
民家や市場に銃火器持って乱射して60人以上を虐殺
やっと到着した警官隊の目の前で人質諸共手榴弾で自爆
当然ながら被害者数は三宅別羆事件の10倍
ただし韓国でもこの記録は抜かれないと思いきや
大邱地下鉄放火事件で200人も死者が出ることに スペリオールでいちゃついてるりえぞうくま
西原理恵子がくま語を使いつつYes!とのラブマンガ >>330
感性死んでて草
往年の名女優にむしろ着せて老婆役やらせるなんてすげーよ いいとこ取りの大人の付き合い人生のハッピーアワーと自慢していた(バラけて投稿失礼しました) >>439
全然ヒグマの怖さが伝わってこない
キムンカムイ読め >>473
それもシャトゥーンもヒグマ以上に人間が糞だからなあ 慟哭の谷は読んでて震えるほど怖かった
シャトゥーンはフィクション要素強すぎて入り込めず怖さ無かった 三毛別のwiki削り過ぎだろ
12月９日の詳細は悲惨過ぎてアレだが、被害者の年齢ぐらいは記しとけ >>476
シャトゥーンのヒグマは仕事が遅すぎ。
自然界であれじゃあ、ライバルに獲物を横取りされるだろうな。
グリズリーを捕食するというアムール虎は、本当に仕事が早い。
自分より大きな獲物ですら、瞬時に首を噛み折って、そのまま引きずっていくからなあ。
シャトゥーンのヒグマくらいならアムール虎に普通に捕食されると思うが、
アムール虎もあまり北に行くとホッキョクグマの生息圏に入り、今度は自分があべし！を言うハメになる。 >>478
本州にいたヒグマは現在のヒグマより大きく肉食特化、ツキノワグマは今の生体及びサイズのままで雑食と言うのはわかってる。
肉食特化は獲物が減った時に生き残りにくくなるため、雑食であるツキノワグマのみ生き残ったと推定されているが、確定情報がなく、謎とされてる。 体格差からしてツキノワの方があっさり駆逐されそうなイメージなのに
逆だったんだな
自然の妙 >>482
大型肉食獣に戦って勝てるワケもないけど、生き残り勝負なら小型で雑食の方が強いって話だろね。 >>481
へ～
プーさん見倣って蜂蜜一本になっちゃえばいいのにね(鼻ほじ)。 >>190
ラジオドラマは高倉健主演であった
ツベで聴けると思う >>439
おっぱいの傷が一瞬で消える再生能力持ちなので助かった筈 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
