百田尚樹がこのトリエンナーレの件を記者にこう尋ねられてた
「この作品は天皇への侮蔑の意図はないそうだが、侮蔑の意図がなくても焼いてもいけないのか?」
これに対する百田の答えは「絶対にいけない」

でも百田の「永遠の0」の映画で国旗が燃えるシーンがあるんだよね
そのシーンを百田は知ってるはずなのに批判していない
文脈上妥当で必然的であるし、国旗や御真影が燃やしても必然性があるなら問題ないよ。
文脈を読み取れず一律にだめというのは自由のない全体主義国家のようだ。