ロシアへの制裁、「傍観者」の国にも打撃=南ア大統領
https://twitter.com/ReutersJapan/status/1529342806107496448
南アフリカのラマポーザ大統領は24日、欧米諸国などによるロシアへの制裁で
「傍観者」の立場にある国も打撃を受けていると述べた。
アフリカ歴訪中のドイツのショルツ首相とプレトリアで共同会見を行ったラマポーザ氏は「傍観者、
もしくは紛争に関わっていない国も、ロシアに対する制裁に苦しんでいる」と述べた。

ラマポーザ氏は、紛争解決の唯一の手段は対話であり、アフリカは「(ウクライナとロシア)両首脳と接触することが可能で、
果たすべき役割はある」と説明した。同氏はドイツが来月主催する主要7カ国(G7)首脳会議に出席する。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)