岸田総理、入国1日2万人に引き上げ、新型天然痘に製薬会社は期待感 [422186189]
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天然痘ワクチンは1976年まで打っていたから
老人は罹らないしな
どんどんウェルカムだろ サル痘に感染してから5-21日間(平均12日間)の潜伏期間を経て、発熱、強い頭痛、リンパ節の腫れ、筋肉痛、強いだるさで発症します。
発症から1-3日後には水疱(みずぶくれ)が顔に出現し、やがて全身に広がります。 なんか新たな商売見つけたみたいな感じで動いてんだろ
恐怖で揺すって金をせびるヤクザかよ >>8
致死率がノーガードかつ医療施設未熟の
アフリカ奥地で1番致死率高い株でも
最大で致死率10%くらいだから
初期の武漢型コロナ並みの雑魚 免疫が生きてるワクチン非接種組には無縁の話
Monkeypox cases confirmed in England – latest updates
https://www.gov.uk/government/news/monkeypox-cases-confirmed-in-england-latest-updates
>サル痘はまれなウイルス感染症であり、人の間で簡単に広がることはありません。これは通常、軽度の自己制限的な病気であり、ほとんどの人は数週間以内に回復します。
>ただし、一部の人に重篤な症状が発生する可能性があります。 >>13
バイの方がタチ悪くね?ホモとヤった後に女とヤってその女とノンケがヤって(ry >>18
アフリカでは地味に流行っていた
因みにアフリカは新型コロナワクチン接種率低いから
ワク信や反ワクに関係なくあったってこと >>18
>>19
また新コロと同じインチキPCRで茶番デミックをデッチ上げようとしてる可能性高し
毒ワクチンで免疫破壊された接種者が帯状疱疹からエイズ(VAIDS)に推移していくこの時期に合わせて猿痘デミックをデッチ上げてVAIDSの症状を猿痘だと見せかけようとしてると思われ
「サル痘」は(も)存在しない!「WHOパンデミック条約」「天然痘テロ警告」「ヒョウ痘」
https://ameblo.jp/yukof41818/entry-12744045291.html
サル痘 と コロナ
ネット上の掘り出し物。
面白い偶然があるものですね。
ドイツで初めてサル痘の患者がミュンヘンのシュヴァービング診療所に現れた。
最初のコロナの患者さんの時と同じですね。
担当医はクレメンス・ヴェントナー。
最初のコロナの患者さんの時と同じようにね。
彼は、サル痘の感染を明確に判断するために、患者に対して特別なPCR検査を行った。
当時と同じように...あ、それはもうみんな知ってますよね。
実際にポルトガルに住んでいるブラジル人の患者さんは、元気にしています。
最初のコロナの患者さんの時と同じです。
そして、万が一、病状が悪化した場合に備えて、
サル痘の治療薬がEUで承認されることになりました。
なんという秀逸な先見性だろう。
2021年サル痘 シミュレーション
これが、2021年のサル痘(モンキー•ポックス)シミュレーションのドキュメントです。
「攻撃(Attack)」の日付 が 先週 になっています。
すべてがナンセンス。
サル痘は存在しない。
しかし、マネー•ポックス(お金痘)はある。 >>20
そもそも各地に様々な風土病がありそれが重症化する要因は不衛生な環境や医療設備の不備や治療薬(予防薬)と称した毒薬による免疫破壊など複数考えられるのだが
それらを意図的に無視し切り捨て病因はウイルス単体にあると断定するところに西洋医学の詐欺たる所以がある
そのウイルス単体を何とかすれば病気を克服出来ると嘘を吐き治療薬や予防薬と称する毒薬を売る
本来は上記のような複合要因を全てクリアーしない限り治らない薬だけで治ると錯覚させている
そしてまたその詐欺商売を推し進めるための恐怖洗脳が始まってる↓
#ガーナ #人獣共通感染症 #パンデミック
「人獣共通感染症」最前線・ガーナを取材 【報道特集】
https://youtu.be/0IG92EyVOKs >>16
ワクチン接種による免疫崩壊で間違いなさそうだな… 2019年の外国人入国者数3000万人強
一日換算で85000人弱 種痘を受けたことのある高齢者だけが生き残るとかならなければいいが 自然免疫が正常であればどうということないない病気
ワクチン接種者は警戒しとけよ ワクチンに10兆円使って外国人の観光客が素晴らしいなんてやってんやろ
気違いだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています