>>65
現在のウクライナにはゼレンスキーの制作会社が放映権をもつ局しかない
ゼレンスキーが政治の世界に登場したのも放映権を独占出来たのも、
コロモイスキーとその私兵であるアゾフ大連隊が暗躍したから
政敵は全員逮捕か不審死
ライバル局にはアゾフが乗り込んで脅迫
側近は制作会社のスタッフとコロモイスキーの側近
マイアミには40億円の土地別荘で不正蓄財は1300億円
バイデンの無職の息子をウクライナ最大のエネルギー会社の重役にして献金
そして現在は世界中から集まる資金をゼレンスキーと側近はプライベートバンクに流してる
武器の横流しもしてると言われてる
米国政府も資金と武器がゼレンスキー政権によって不明になってることを認めたばかり