19歳のウクライナ人女子大学生がロシア軍との戦闘で戦死したと、ウクライナの国営通信社が16日報じた。

ロシア軍の侵攻当日に郷土防衛に志願し、その後は射撃手として軍務にあたっていたという。

この女性はアレクサンドラさんといい、ロシア軍の侵攻前までは、大学で出版物の印刷技術などを学んでいた。
同通信によると、戦死したのは今月5日という。

https://news.livedoor.com/article/detail/22172534/