映画史すべてを通して3人天才を挙げるとしたら「黒澤明」「フランシスコッポラ」とあと一人は? [882540646]
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黒澤明
「七人の侍」
コッポラ
「ゴッドファーザー」 ジェームズ・キャメロン監督とキャメロン・ディアスはいい間違えがち エイゼンシュタインや
ゴダール
ロッセリーニは無視かよw ジョージ・ルーカス
スティーヴン・スピルバーグ
スタンリー・キューブリック スピルバーグなんてカネかけただけだろ
あの地位に辿り着く政治力が凄かっただけ 必ず作品をどれか見なければいけないとしたら、残り1枠は娯楽に振る
ハリウッドで派手なCGや爆発シーンがあって勧善懲悪もの
黒澤とかコッポラとかフェデリコフェリーニとかヴィスコンティとかチャップリンとか、教養くさすぎる
映画は娯楽であるべき キューブリックは天才というか鬼才ってイメージ
マンガで言うと諸星大二郎 >>32
アホか黒澤とかめちゃめちゃエンターテイメントやんけ 黒澤入れるならゴダールやヒッチコックに言及しないのは大きな間違いだろ
>>1やりなおし >>42
あっヒッチコック先生も外せない
3人じゃなくて300人にしてくれ ヒッチコック、チャップリン
SFX的な意味でルーカス >>13
日本のアニメ映画でしか勃たなくなった。に見えた >>32
後世の人が教養臭く祭り上げてしまっただけで、実際はベタベタ(で面白い)のが多い印象 >>49
ホラー限定にすると、フルチ、アルジェント、クローネンバーグになるので残念ながらロメロは外れる Z世代って文化音痴だからこういう話題について行けないよな
で、老害だ何んだと逆切れする
音楽についてもそう
ってことでタイのアピチャッポン・ウィーラセタクン ラース・フォン・トリアーという胸糞の巨匠(褒め言葉) リュックベッソン好きだけどなぁ。
後進に多大な影響あたえたって意味ではスピルバーグかな。
スタンリーキューブリックの映画は難しすぎて、、、 黒澤ってそんなにすごいのかな よくわかんない 素晴らしき日曜日は良かったけどね
小津も海外にすごくファンがいるようだけどあんまピンとこないな
成瀬巳喜男とか木下恵介のほうが好き 日本のレコード会社じゃダメ。
ラウドネスはアメリカのレコード会社。
日本の映画会社じゃダメ。
アメリカの映画会社から日本ロケで日本の映画を
作れば世界中で観られるだろう。 _,,..r'''""~~`''ー-.、
,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ、:;:;:\
r"r ゝ、:;:ヽ
r‐-、 ,...,, |;;;;| ,,.-‐-:、 ヾ;:;ゝ
:i! i! |: : i! ヾ| r'"~~` :;: ::;",,-‐‐- `r'^!
! i!. | ;| l| ''"~~ 、 i' |
i! ヽ | | | ,.:'" 、ヽ、 !,ノ
ゝ `-! :| i! .:;: '~~ー~~'" ゙ヾ : : ::|
r'"~`ヾ、 i! i! ,,-ェェI二エフフ : : :::ノ~|`T < イぇ~ぃ!、岸本加世子ぴょん見てる~?
,.ゝ、 r'""`ヽ、i! `:、 ー - '" :: : :/ ,/
!、 `ヽ、ー、 ヽ‐''"`ヾ、.....,,,,_,,,,.-‐'",..-'"
| \ i:" ) | ~`'''ー---―''"~
ヽ `'" ノ コッポラ、スピルバーグ、キャメロン この3人で十分だろ、なんで黒澤なんて雑魚を入れる必要が有るんだアホw
日本人で入れるとしたら宮崎駿くらい 監督って結果責任だよな
野球とか見ればわかるけど、優秀な人であっても、選手がダメだったら勝てないし
野村とか、ヤクルトでは常勝監督だったけど、阪神に来てからは三年連続最下位だし
スタッフが優秀じゃないとどうしようもない 黒沢監督は天才って感じじゃないな
むしろ、オーソドックスを研究して極めたって感じ
最大公約数の極限というか
7人の侍とかすごいセオリー通りだし
まあ、そのセオリーをつくった人なのかも知れんけど >>25
ああ見えて金をかけずに作るのが上手いんだよ よくわからんけどエイゼンシュテインというのがすげーらしい
モンタージュとかいうアレ 60年代70代は、小難しい映画が主だったが、80年代に、小学生・中学生が観ても
面白い映画を量産したのは、スピルバーグとジョージ・ルーカスだったな。
映画を難解、観るヒトを選ぶ娯楽から、エンタメ娯楽に変えたのは、いい意味でも
悪い意味でもこの2人かと おれならやっぱり深作欣二やな
とにかくおもしろいから
おもしろさのツボをしってる
魔界転生とか復活の日とか ウォシャウスキー兄弟
クリストファーノーラン
リドリースコット >>113
邦画でエンタメ映画の面白さなら深作欣二は抜けてるね
黒澤映画よりも楽しませてくれる スピルバーグ
ヒッチコック
キューブリック
かな? そもそも映画を発明したリュミエール兄弟こそ映画史最大の偉人であり天才 フェリーニとか若い頃みたけどあんまりピンとこなかったな。 トランスフォーマー劇場版でユニクロンの声やってた市民ケーンの人 ( ゚Д゚)「自分は黒沢映画を無料で見ましたね。昔はヤフーで無料だったんです」
(´・ω・)「昔の映画の主人公はジェントルマンだから見ていて楽しいわ」
( ゚Д゚)「今は在日朝鮮人の監督がとるやくざの映画で、中途半端な女優が説得されてヘアヌードを披露するのが日本の映画だ。主人公は妻夫木とかえいたとか。脇役は木下ほうか」 >>132
今の映画と比較するとテンポが緩くて、エンタメとしてぶっちゃけ面白く無い。
なんで、あんなに評価されてんのか謎。演出能力だったら、宮崎駿の方が一億倍上だわw >>113
深作監督がいたね
深作監督の死で邦画は終わった感じ
エンタメの日本映画で海外でも評価されてるのは、バトルロワイヤルが最後じゃないの
それ以降はドラマレベルのアイドル映画を垂れ流してる感じ >>132
まあ、白黒時代の作品だし、あんまり時代差を考えずに言ってもな >>141
宮崎駿は絵描きだけあって空間を生かしたレイアウト(コンテ)は上手かったけど途中でその才能も枯れちゃった >>143
JPOPと日本映画wwwwwwwwwwwwww
内輪の慰め合いはやめれw
外に出ろ。ADに暴力ふるう現場のゴミどもw ロマン・ポランスキー
今観るべき映画「戦場のピアニスト」
一般人が戦争に巻き込まれるとこうなるぞ >>151
未来少年コナンを見るとその後の作品はだいたいコナンの焼き直しじゃんってなる >>141
七人の侍は後世への影響が半端ないからな
出来の良いフォロワー作品先に見ちゃうと筋立てに新鮮味も無いだろうし スピルバーグのトラックに追いかけられる映画が低予算なのに凄かったわ。 >>157
トトロみたいなのもパンダコパンダで既にやっちゃってるしな >>19
諫山先生の初恋の人をディスるのはやめなよ 偉い人がよくゴダールあげるけどお前らゴダールの映画理解出来る? >>132
椿三十郎観てみてよ。
年代が逆だけど、カリオストロの城みたいなエンターテインメント性あるよ >>1
あと1人?
あと2人だろ
映画発明者のリュミエール兄弟をカウントしとけ >>158
まあ、あれもストーリーは里見八犬伝みたいな、仲間を集めてみんなで力あわせて戦おうっていう英雄集合譚の焼きまわしだからな
さかのぼれば、アーサー王の円卓の騎士とかもそうか
典型であって、目新しさはあんまりないし
それを迫力のあるカメラワークでやってのけたのがすごいんだろうけど >>154
深作はカメラワークで名を上げてるから
単なる著名な監督ってのとも違う >>159
スピルバーグが子供の頃に撮った戦争映画で兵士の横で爆発して兵士が吹っ飛ぶカットが
地面に穴掘って板を埋めて踏んだらテコの原理で砂が舞い上がってカメラで撮ると爆発に見えるとかで感心したわ
プライベートライアンでもそれを発展ささせた仕掛けを使ったそうだ
マイケルマン
フランシスフォードコッポラ
マーティンスコセッシ 日本限定だと、宮崎駿と橋口亮輔監督推したい!
世界的な大作だと、ノーラン監督か、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督あたり? >>168
スカウティングの過程を面白おかしく見せるのは
七人の侍が最初だったって聞いたけど違うの? 映画見て、面白い、とか感動した
監督の力量のおかげと思っている人が多いようだけれど
監督ってそんなに影響力あるかな
もっとも重要なのは脚本家だろう
そもそも映画のストーリーをつくった脚本家が一番重要な役割を果たしているわけで
なぜか映画の出来栄えのすべてが監督のおかげと思われているのには反感を感じるわ スピルバーグ
キューブリック
タランティーノ
かな ノーラン
キューブリック
ルッソ兄弟
ヤン・シュバンクマイエル ( ゚Д゚)「俺はゴダールの映画を見ましたね。ストレンジパラダイスの歌詞に出てくるんで。苦痛でしたねr」 >>1
そしたらソフィアの方を推挙しても宜しいですか…?
ふんだんにペールトーンで細かいところまでこだわった装飾、音楽は少しロッキー
現代に活かされているマリーアントワネットが本当に味わい深くて
才能はいかんなく継承されていると思いました >>182
やっぱり脚本が書ける監督の作品は最高よ >>182
言いたいことは分かるよ
脚本て骨格だもんね
でも脚本の選定含めてその映画に対するケツ持ちが監督だから
監督の名前で褒められ貶されるのかなと
すまん、酔ってて嫌儲と間違えたぜ
>>190
地獄みたいな映画乱発とゴッドファーザー3よ勘弁してくれ
一族だとニコラスケイジが最高だわ >>23
コッポラは「刺さる絵」という意味では天才やな。
黒澤は最後まで息切れしない展開力があるから凄いな。
「刺さる絵」だけで評価したらコッポラの方が上やろうね。
ただ、そうやってジャンル別で天才とか言い出したらトニースコットとかも入れないとあかんようになるから
三人じゃ収まらんようになる。
3人に絞るのであれば総合力での天才で挙げないとあかんから
映画の作り方を創出した
黒澤・ヒッチコック・スピルバーグ・キューブリック・ディズニー辺りの中から3人になるんやろうね。 ヤン・デ・ボンやジョナサン・デミにはもうちょっと撮ってほしかった >>44
真面目にやらないと『死霊の盆踊り』早送り禁止の刑に処すけれど ジョージAロメロ
ダリオ・アルジェント
ルチオ・フルチ >>198
ヤンデボンはスピードの時点でおじいちゃんだったからなあ 誰かは知らないけど、映画用フィルムを生み出した人。この人がいなければ、そもそも映画は生まれなかった訳だし。 スピルバーグの映画好きだけどETだけは何がいいのかさっぱりわからんかったわ >>173
やはり天才ですね。JAWSも低予算だったらしいし >>2
優しさの中にも~荒々しさを
パンパンパンパンパンパン、 >>110
60年代70年代の映画が暗かっただけだけどなw
アメリカンニューシネマってやつだ
ベトナム戦争とかで暗い世相だったから、なんか暗い敗退的な映画が流行ってたみたい
それ以前のハリウッドは基本的に明るいエンタメだよ 絵面の良さ”だけ”なら、紀里谷キャシャーン は印象的だったよw ジェームスキャメロン
ジョージルーカス
スピルバーグ マイケル・ベイ、 ポール・W・S・アンダーソン、 M・ナイト・シャマランあたりは
逆の意味で天才かもしれん >>206
それにくらべてJAWS2の糞ぶりよ
それ以降はもう言う価値もない ゴールドマン監督のせいでゴールドマン・サックスと聞くたびにエロ妄想してしまう カウリスマキだろ
恵まれない人生を送ってるやつは見てみろ >>32
黒澤とか完全に娯楽なのにどこまでライン下げればいいんだ? >>205
わかる
こればっかりは好みだな
刑事コロンボのスピルバーグは名作で擦りたおして未だにたまにラジオ代わりにしてるけども
>>139
生きてたんか! >>24
ジョージ・ルーカスは監督した数少ないな
キューブリック
リドリースコット
黒沢明 散々既出のスタンリー・キューブリックは3人に入れるかどうかは判らないけどいい線までは必ずいく。オリヴァー・ストーンとリドリー・スコットも。 ああディズニーは3人の内の1人に入りそう。あとは決められない すぐ頭に思い浮かんだのはキューブリックとヒッチコック
黒澤は論外だしコッポラもゴッドファザー1と2だけだし
ルーカスもスピルバーグもちょっと違うから残り1人はまだいないという感じ 十戒の監督とかじゃないの。
セットとエキストラのスケールが違う。
CGでちょいちょいの今とは。 コッポラよりスコセッシちゃうのん??
ゴッドファーザーだけやん、それも1と2 黒澤は好きだけど3人には入らない。10人選ぶにしても日本には小津と溝口も居るからな。
プロ野球史上ベストナインを選ぶ時の落合に似てるよ。実績充分で右打者最高とも言われる技能者なのは多くの人が認めることだけど、入れるポジションがない。 キューブリックとヒッチコックは確定で
あとはとりあえずスピルバーグ入れといて入れ替え戦 >>10
スピルバーグは駄目だ。
古い映画ってのはテンポやストーリー、もちろん特撮そして音楽が現代人から見ると古くさく感じる物だ。
それは仕方がない事カモ知れないが、本当に良い映画はソレが気にならない。
むしろ「向こうのペース」にコチラが引き込まれてしまうモノなんだ。
最近ゴットファーザー1・2を見たがコレが全く気にならない。そんなアホなってご都合主義のストーリー展開なのに完全にアッチの世界観に引き込まれてしまった。
スピルバーグの古い作品にはソレが無い。
常に新作映画に派手な特撮やスリリングな展開を矢継ぎ早に詰め込んできた結果、
古いスピルバーグ作品は単なる「昔はこの程度でも名作と呼ばれた。ゆったりとした時代だったモノだ」程度の作品に成り下がってしまっている。
コッポラとスピルバーグの間には絶対に越えられない壁があるよ。
監督ではないが砂の器の「宿命」パートを思いついた橋本忍は俺は天才だとおもったろうな。 コッポラは地獄の黙示録が本当の傑作。ベトナム戦争のカオスと映画制作の泥沼と混乱をダブらせたままそのまま映像化したような映画で、もはや映画そのものををぶっ壊してしまってるような映画。あのレベルの作品をあと2、3本くらい作ってくれてたら間違いなくベスト10以上の監督だけどな。
ゴッドファーザーは面白いけど所詮ホームドラマ。ホームドラマの最高峰は小津の東京物語だけど、残念ながら足元にも及ばない。 >>205
いや
クソ映画だよ
スピルバーグはムラが多い ヒッチコックいいよなあ
昔からしこたま見てBSで見かけたらHDとBlu-rayに残してたわ
裏窓が特に好き
邦画もジャニタレやアイドルゴリ押し辞めてしっかりせえよ二度と見ないけどさ >>244
そうなんだ
ベトナム側がおもくそ脇役なのがすんごい白けたけど クリストファーノーラン
ダニーボイル
デヴィッドフィンチャー
とかかな ポールバーホーベン
ジョンカーペンター
レイハリーハウゼン 逆につまらない作品ばかりだけど映画史に残る天才とかいるの? バズ・ラーマン
小津安二郎
リドリー・スコット
音消しても観れる 別に逆張りしてる訳じゃなくて
戦争について真面目に考えるなら
双方の視点が不可欠で
それが無い地獄の黙示録なんぞ単なる娯楽作品でしか無いと思うんだよね
これがベトナム戦争だ!みたいな評価がね ポランキー? ナスターシャ•キンスキーとセックの人? そういう話で言うと
戦後のあのタイミングで羅生門出した黒澤はやっぱすげーなと思う >>255
あれはベトナムなんかどうでもいいって作品だから。朝鮮でもアフガンでも舞台はどこでも良かった。
人間の狂気、戦争と映画の祝祭性に極限まで迫ってぶっ壊れてしまったメタ映画。史上最高の失敗作と言ってもいいと思う。 >>269
娯楽作品としてなら面白いよね
オチも最高
でも残念ながら世間的にはそういう評価では無い
単なるキワモノの娯楽作品て評価じゃないよね
ベトナムもの全般に言えるんだけど
視点の置き方が全く対等じゃないんだよ
評論家の類いもそこに全く言及しないのが笑える >>246
「七人の侍」「隠し砦の三悪人」「用心棒」
この3作品は観た方がよいと思うな。 >>259
作る映画が全てクソなエド・ウッド 芸術的だけど万人受けしないタルコフスキー 黒澤明
スティーブン・スピルバーグ
ジェームズ・キャメロン
映画スレほんといい
半分洋画スレだけども
>>286
好きだわ >>259
ホーリー・マウンテン、エル・トポのボロフスキー
数に溺れて、Zooのピーター・グリーナウェイ 俺オールバックにしてたら伸びてきてクローネンバーグみたくなった >>290
ホドロフスキーな。DUNEは面白いぞ。
ちなみにドゥシャン・マカヴェイエフも凄いよ。
グリーナウェイは傑作揃い。
変態という意味ではデビット・リンチも外せないし、実相寺もいいトコいくと思う。バーホーベンも変態度高いな。 個人的には
運動靴と赤い金魚のマジッド・マジディ監督 >>68
>>78
ロメロ監督の本質はホラー監督というわけじゃないしね
ゾンビも現代の消費文明社会批判だし
シュールな監督 旧三大監督は黒澤、ヒッチコック、キューブリック
新三大監督はリドリー・スコット、ソダーバーグ、コーエン兄弟 天才となると難しいなぁ
キューブリックは天才
フェリーニはキチガイ(褒め言葉w)
ビスコンティは変態(褒めこ)
スピルバーグは天才
スコッセシは天才
リドリー・スコットはキチガイ
ジェームズキャメロンはキチガイ
イーストウッドはキチガイ
タランティーノは鬼才
ベッソンはキチガイ
シャマランは変態
クローネンバーグは大変な変態
バーホーベンも大変な大変態
宮崎駿はロリコン
ホボロフスキーは大へ
シュヴァンクマイエルはだ >>165
理解って言うかあのB級感がオサレなんでそ?よくわからんがw
ゴダールあんま好きじゃない 小津
リドリー・スコット
コーエン兄弟
好みで選んでみました スティーブン・スピルバーグ
リドリー・スコット
マイケル・ベイ >>201
キューブ上げるやつはわからんでもない
博士の異常な愛情、2001年宇宙の旅、時計じかけのオレンジ
あの辺キレッキレだもんな >>269
あれのモデルは日本で好き勝手やったマッカーサー 小津安二郎がいちばん頭おかしい
見てるとこっちまで狂いそうだ コッポラはいらないな
ジョージルーカスと
ジョンカーペンターや 洗礼式の裏で敵殲滅させるシーンは何度見ても鳥肌もん ルキノヴィスコンティか、スタンリーキューブリックかリドリースコット なんだよミヒャエル・ハネケあげる奴いねーのかw
あれだけ胸糞悪い映画を何作も作れるのは凄く評価出来ると思うが タランティーノが好き
天才というなら1作くらいは低予算映画をヒットさせてないとな >>335
ロバートロドリゲスか
学生が夏休みに映画作って作って
コロンビアから全世界に配給されちゃったエルマリアッチ
本編も面白いけどそのメイキングの
「ハリウッド頂上作戦」って本が最高に面白い . -―――- 、
, ´ \
/ , ,、 \
/ , / / / |! ! ', ',
,' i ,', /| / | ト、 ! | l
! | /!| / !,' i | ', ト、| !
! ! / ||/ i! !|. '、 !ヽ! |
| |7ー+!- .!_ _!. -キ弋| l
| ! ,..-=、 ,.=-、 ! !
| !/弋ュノ 弋ュノ \! !
| ! , | | わんぷりーず
! |', ,! !
| | ヽ. _ _ ,.イ| , !
j ! > , ..._... < .| //
//! i | / _zj} {ュ_ ヽ ,' '∧ ヽ
/// !.ト、k '´ \._./ `' /,'/_ ヾ、_ ノ)
. //,'/リ: :\', /o \ /〃: :\\ー' キューブリック
コッポラ
ヒッチコック
だな
オリエンタル枠無ければ黒澤の名前は上がらんでしょ スノッブの王様ゴダール
これにキューブリック、スピルバーグ、ヒッチコック、チャップリンで2枠争う感じじゃね? コッポラ!?マフィア映画しか撮れないカスやん
エロスの巨匠なら
エイドリアン・ライン
フランソア・オゾン
デヴィッド・フィンチャー ヒッチコック
キューブリック
スピルバーグ
でいい レオス・カラックス
スタンリー・キューブリック
テレンス・マリック >>1
ゴッドファーザーのpart1とpart2 はヤバイな。
特にpart 2。
これはもう映画史上、断トツで最高峰の映画だろう。ちなみにpart 1と続編のpart 2の両方が米アカデミー賞作品賞を受賞したのはこれだけだ。
Part3については語ってくれるな。。 コッポラ「ゲオルク・ヴィルヘルム・パープストやフリッツ・ラングのような映画の巨匠や、ムルナウ、ヒッチコック、それからイタリアや日本の素晴らしい監督と比べれば、私はただの二流の監督にすぎません」 >>363
ベティブルー(インテグラル)だとブラブラしてるよ。
CGならウォッチメンでもブラブラしてる。 テリー・ギリアム
ティム・バートン
ギレルモ・デル・トロ テレンス・マリック(バッドランズ)
ジャン・ジャック・ベネックス(ディーバ)
映画史はこの2作でお腹いっぱい スタンリー キューブリック
ケン ラッセル
ルキノ ヴィスコンティ
フェデリコ フェリーニ
チャールズ チャップリン
ジョージAロメオ
リドリー スコット
ゴダール
深作きんじ
スピルバーグ
のいずれか 映画とかそこまで知らないんだけどおまえらよく語れるよな ロバートアルトマンってクオリティも受賞歴も見事なのにイマイチ巨匠扱いされないよな。「ショートカッツ」なんてああ言うカットアップ的な映画文法の作品としては相当な傑作だけどな。その路線ではタランティーノが天才だと言われて登場したけど、セールスはともかく監督としてはアルトマンのほうが上だと思うけどな。
ゴダールも良い映画あるんだよ。「カルメンという名の女」「パッション」辺りをお勧めしておく。基本的に自然光でやるんだけど、この人は本当に他の誰にも撮れない奇跡みたいな色味の映像を撮るんだよな。画の質感とカットのリズムが本当に美しい。カラーになってからの黒澤やフェリーニの色味も素晴らしいが、ゴダールはちょっと別格かなと思ってる。
映画というより知らないジャンルの音楽を聴くような体験に近い。そう考えるとゴダールも悪くないよ。 >>25
ジュラシックパークのメイキング本を読むと
、当初ミニチュアでいこうってやってたけど
途中でデモ映像をみて、それまでの準備を捨てて
えいやってCGに切り替えた判断力はすごいと思うね 黒沢監督の7人の侍は、最近映画館で見たデジタルリマスター版で凄さがやっと解ったわw
テレビで何回か見たけれど、何時もワレタ酷い音声と傷だらけの映像でガッカリしていましたけどね。 >>386
あのCGの恐竜を造った当時のPCって今のPCからしたらオモチャみたいなスペックだろうな。 ジョン・ランディス
ポール・バーホーベン
クエンティン・タランティーノ 基本的に古い邦画しか見ないけど監督はあまり意識してないな
新東宝、ATGなど映画会社の括りで見てる
映画は小説や漫画と違って監督以外のスタッフが大量にいるわけで
おのずとチーム単位でカラーが違ってくるから 黒澤明も凄い人だよ。若い頃は昔の監督ってイメージで敬遠してたけど、このシーンで「映画が呼吸してる!」って本当にびっくりした。構図に1コマの無駄も無い。完璧な映像。
ネタバレ嫌な人は2分40秒くらいで止めてくれ。それでもこの監督は天才だと分かるよ。
「用心棒」ラストシーン
https://youtu.be/zCjsazHO0c0 リチャードナー
フランクダラボン
ジョンアヴネット
とかだな フェリーニの最高傑作とは違うけど、アマルコルドが好きだな >>384
「ナッシュビル」「3人の女」なんてのも、独自の文体イノベーターとして偉大だよね
下を支える基本力としては「MASH」「ロンググッドバイ」を観ても確かなものが有るし >>406
初期の頃は天才といえるぐらいの監督だからな
ブレードランナーのせいでSFは爆発的に進化した ここ素人しかおらんな
小野安二郎だろ、普通
彼は世界の監督が選ぶ世界一の監督だぞ
俺は小野監督がダントツで世界一だと思う
黒澤監督が晩年小野監督の映画を見てたそうだ >>408
そうなんだよ。もちろん巨匠として評価はされてるけど、もっと高い尊敬を受けていいと思う。意欲的に映画表現の可能性を探求しつつ、今じゃ過去のものになりつつあるが、アメリカ人的な知性というかな。自由であることに頑固というかな。そういうものを体現してる人だったと思う。職人さんだったよね。 >>412
そうそう小野監督いいよね源節子もいい演技してる 天才ってよくわからんが、名前が上がってなさそうなところで、ロッセリーニ、溝口、ストローブ=ユイレあたり 洋画
フリッツラング
レオマッケリー
エルンスト・ルビッチ
邦画
山中貞雄
吉村公三郎 無職だがまじ年間1000本1日3本を20年見てる俺が言ってやるわ
それこそ古今東西の映画を2万本は見てる。3人に厳選するのはホントに厳しいがあえてやってみる
1位ルキノヴィスコンティ
2位アンジェイワイダ
3位ヴィムベンダース
もちろんこれは俺の好み、嗜好だから反論は大歓迎だ 成瀬巳喜男もいいな
秋立ちぬのロケ地を5ヶ月かけて
すべて見てきた >>419
映画はたくさん見ても意味がない
小野安女郎の映画って同じものを10回見て
やっと凄さに気づくからね オーソン・ウェルズが80年も前に答えを出してるだろ
その問いに答えて1位から3位まで挙げるなら
まず、ジョン・フォード
次に、ジョン・フォード
そして、ジョン・フォード
だと 一切の模倣や代替えを許さない唯一無二の監督ということなら一位はヴィスコンティを選ぶわ。ただ大芸術家過ぎて簡単に選ぶのも畏れ多い感じ。
映画館を見世物小屋に変えて、全ての人生と善悪を肯定して見せてくれたフェリーニの恩義のほうがでかいな。イタリアならね。 >>422
黒澤、ヒッチコック、キューブリックが妥当だわな リドリースコットだろうな
名駄作が極端と言われるがブレードランナーなんかは後年に評価されて、今じゃ名作 >>433
ロメロと一緒でどうしても1発屋のイメージが
1発でも名作を撮っただけでも凄いんだが
かたやゾンビ、かたやチェーンソーのレザーフェイスの発明は後のホラーを進化させた偉大な監督 今年はゴッドファーザー3部作とジョン・カーペンター3作品を劇場で見られていい年だわ <監督名を聞いただけでもうその映画を見る気がなくなる奴>
ティム・バートン
三谷幸喜
伊丹十三 コッポラwww
カール・テオドア・ドライヤー
フェリーニ
パゾリーニ
ジョンウォーターズも大好きだが、流石に3位に入らん みんなカサベデスの事忘れてるの笑った。カサベデスこそ天才だよね。 >>445
シザーハンズは面白いよ
あれでジョニーデップのファンになったわ <意識だけ高いけど薄っぺらい奴が「好きな映画監督」として挙げがちな奴>
ナイト・シャマラン
デヴィッド・フィンチャー
デヴィッド・リンチ
リドリー・スコット
デヴィッド・クローネンバーグ 絶対関わっちゃいけない人
好きな映画監督と聞いて
「デレクジャーマン」と答える人 >>452
な?
否定しかない奴の書き込み
俺「<好き>で語れや?」
痴「あばばっばばばばばばばbbbb」
俺「ぶっこわしちゃったw」 >>456
そいつはジャックロジエだとかブレッソンだとか
愛てる輩だろう
ほっておけ >1とずれるがタルコフスキー
旧共産ソ連で作れた美学
(`;ω;´)今ロシアで何が作れる? デビッドリーン
スタンリーキューブリック
マーティンスコセッシ 時計じかけのオレンジ見たらそらあんなの誰も考えない思いつかないわな
しかもかなり昔の映画よね >>463
キューブリックは博士の異常な愛情でコメディ映画、2001年宇宙の旅でSF映画、フルメタルジャケットで戦争映画、シャイニングでホラー映画とそれぞれ名作を撮ってるような化け物監督なんだよね 成瀬巳喜男の秀子の車掌さん
片田舎の日常を描いた最高傑作 >>463
イカれてんだけど
話の筋がしっかりあって
イカれた男の末路として伝わって来るのが凄いよね
こんなスレで名前出すのすら怒られそうだけど
松本人志の映画で雰囲気だけマネた感じのやつがあったような フェリーニ、黒沢、ワイルダー
コッポラは一歩及ばすだな キューブリックがトップだな
あとは長谷川和彦とクリントイーストウッド どう考えても、映画を発明したリュミエール兄弟だけが天才で、他は単なる名監督 黒澤明って有名なわりには
昔からテレビのロードショーで全く放送されないから世代間で断絶されてるんじゃないの?
面白ければジブリみたいに何度も放送されてみんなみてるだろうから >>477
確かに全くやらないね
版権?持ってる奴の方針なのかな
団塊世代の親ですら
荒野の七人は見たけど七人の侍は知らんとか言ってるレベルだし >>477
リバイバルでも劇場に客呼べたから配給会社が出し渋ったんだよ
そのせいでビデオ、DVD化も遅れた 映画史における天才は誰かという問題に対して監督名を挙げるだけのバカにはなりたくないよね
~リュミエール兄弟~ >>477
7人の侍に関しては200分と時間が長い、白黒映画、何を喋ってるのか全く聞き取れない、のでTV放送は厳しいかと
俺はクライテリオン版を米アマで買って日本国字幕有りで見たが文句無しにクッソ面白かったが字幕無しだとわからんと思うw
白黒ってだけで視聴を避ける人もいるだろうから織田裕二でリメイクした椿三十郎は何回かTV放送してんじゃないかな キューブリックの2001年
最近ではツインピークスのデヴィッド・リンチ
(youTubeで若い女が黒沢が良いとか小津が良いとか偉そうに紹介しているのを見ると腹が立つ。
あの手の娘はアニメと最近のNetflixの紹介で良いんだよ) >>484
キューブリックは文句無し
リンチは確かに天才だがちょっとズレてる感ある どう考えてもデヴィッドフィンチャー ゴーンガールとか2000年代に入って
最高の映画だろ 映画史における天才3人はリュミエール兄弟とジョージ・イーストマン
異論は認めない
監督名を書き込んでるやつは無知 東宝は黒澤明の4K版ソフトにしないからな
出してくれよ ここまでまだベルイマンないとかお前らも大概当てにならないなw >>463
お前らはいつまで経ってもデボチカとインアウトできないよね(´・ω・`) タイムリーなことにアマプラ見放題終了間近にフルメタルジャケットとアイズワイドシャットがあったから観るわ 真の天才はハワード・ホークス
何しろ天才過ぎてその才能に人類が気付くまで死後20年かかった
生前からその間まではただたくさんの傑作を量産し続けた凡庸な職人扱い
凡庸な職人がそんなヒット作連発するかよw
という当たり前のことすら気付かせないほど徹底して透明な天才だったw >>494
フルメタル・ジャケットは面白いけど普通に面白いだけだな
アイズ・ワイド・シャットの頃はもう完全に才能枯れてる
兎に角時計じかけのオレンジが凄いキレッキレ 映画史すべてを通して3人天才を挙げるとしたら「黒澤明」「フランシスコッポラ」とあと一人は?
映画史だな?特に監督縛りじゃないな?
ならばエンニオ・モリコーネだ。 ディズニー
スピルバーグ
黒澤
こいつらでほぼすべてのエンタメ制覇してる 今こそ羅生門だろとは思うんだけど
そういう話を全く聞かないね
あれ占領軍の検閲掻い潜った東京裁判批判だと思うんだよ 【レス抽出】
対象スレ:映画史すべてを通して3人天才を挙げるとしたら「黒澤明」「フランシスコッポラ」とあと一人は?
キーワード:岡本喜八
抽出レス数:1
お前ら映画見るのやめちまえ >>295
ホドロフスキーにDUNE作って欲しいわ今からでも
こないだやってたDUNEは観てないけど好評ではあるらしいな >>259
そんなんロジャー・コーマンしかおらんやろー クリントンイーストウッドのマディソン郡の橋は何度も観た ポール・バーホーベンだろ
ロボコップもスターシップトゥルーパーズもこの人の回だけ面白い >>511
ショーガールも快作やん
女優に向かって、氷で乳首を尖らせろ!って天才過ぎて震えたわ ダグラス・トランブル、ハリーハウゼン、トム・サビーニも天才やね 小津ってそんないいか?
ほとんどぜんぶ持ってるけどお茶漬けの味見て30分ぐらいでやめてそれきり
なんだか話し合ってるだけで何も起こらん >>477
日本では映画館でしか流さなかった
その後レンタルビデオのみ
今もDVDセットで売ってるかレンタルのみ
テレビで流さない
理由は黒澤明がテレビ嫌い >>521
ストーリーはストーリーでかなり変だけど
一番変なのは構図とカットのつなぎ、あと、それに合わせた役者の演技
世界中がその異常さに驚愕した
何であの画面のつなぎでちゃんとドラマとして成立してるように見えるのかが今でも議論されてるw >>490
ベルイマンとアンゲロプロスは天才、って感じじゃなくないか?
詩人だけど、その発露の仕方が映画だったというか…
クストリッツァも凄いけど、天才って感じじゃないし。 ザックスナイダー
タランティーノ
エドウッド
金が無限にあるならこの3人に監督、製作、脚本をローテーションさせて
映画作らせまくりたい >>483
台詞が聞き取れないのは字幕を付ければいい
ほんと古い邦画にはすべて字幕を付けてほしいと思うわ 皆様の知識が豊か過ぎて凄い…
ある意味でこんな高級な板だったとは思いませんでしたw
深々と
映画…ここを参考に以後観て行きたいと思います
人生を豊かにするひとつの世界だなと >>389
ただ量が大量で
体育館みたいなサーバールームに数千台のコンピューター置いてそれで計算してた アンケートだと
スピルバーグ
キューブリック
ヒッチコックかキャメロン
ってくらいか >>33
諸星大二郎の漫画にはキューブリックのような底意地の悪さは無い スピルバーグて誰でも思いつきそうな案を莫大な金と技術で作り上げた大衆向け娯楽SFだから一度観たら観たくない
その点キューブリックは凄い。噂でアメリカ月面着陸の映像は彼が作ったとの噂があるぐらいだから >>531
今の監督で才能あるのはドゥニ・ヴィルヌーヴ監督なんでよければこの監督の映画をオススメする >>486
>>リンチは確かに天才だがちょっとズレてる感ある
だってアート好きの宇宙人だから 常識的な好みしかできない
東京物語を西洋の映画関係者が高く評価する理由を挙げたサイトがありへぇって思った
場合によっては一位なんだよなあ
杉村春子が重要な役どころとか >>547
俺の主観だがリンチはアート系とかサブカル系じゃなく本人は普通に面白い映画を撮ろうとしてると思う
その普通が普通じゃなく拘ってちょっとズレてるだけで
正しい方向に拘ってるのがキューブリックや黒澤という感じ
よくわからないオサレ系というイメージでリンチ作品を避けられるのは悲しい キューブリック人気なんだな。何をもって天才とするかだけど、これからAIやCGが益々進化した時に模倣可能の領域にある監督は、俺はちょっと評価を下げたいと思ってる。キューブリックは自分の新作をAIが制作する世界を見たがっていたと思う。
例えばビスコンティの描いた退廃や憂鬱は滅びゆく貴族階級の有様を知ってないと絶対にやれない。
フェリーニの描いた幻想的でありながら時に残酷で、奇怪な心象風景は人間への愛、強い肯定があるからこと生々しくリアルなんだよね。
フォードやヒッチコックのような職人芸の世界も模倣は出来てもAIに新作は作れない。最後には手業が残るっていうかな。
黒澤明が言うには「芸術家とは、まず大職人でなくてはならない」らしい。あらゆる映画技法を探究し続けてこその芸術だと。身体性だよね。それは過去の膨大なデータから抽出類推することに主眼が置かれたAIの設計思想とは似て非なるものだ。 こういうのを番組にしてるのを見てみたいな
デジ絵やカノッサの屈辱風でも良いけどw >>550
フェリーニの描いた幻想的でありながら時に残酷で、奇怪な心象風景は人間への愛、強い肯定がある >>550
キューブリックは真逆
人間なんか絶滅してしまえくらいの勢い 武智鉄二
リアル生中田氏を鑑賞出来る映画を造ったから
欧米の性科学者が絶賛
これまでのポルノ映画は全て偽物だ
これこそが本物の性反応だ >>555
それがキューブリックの良さでもあるんだけどね。このご時世、これからキューブリック的なディストピアを描く監督も増えるだろうし、どうやら人類はキューブリック的な結末ではなく、もっと生々しい近代的な欲望を再び剥き出しにしつつあって、何だろ、陳腐化してしまう気がするんだよな。キューブリックは。現時点で天才認定する人が居るのは理解出来るけど。
何が良いのかさっぱり分からなかった人もやがて東京物語を見て涙を流しながら人類の終末を迎える気がしてる。2001年宇宙の旅ではなく。 キューブリックの後同じ哲学系SFのタルコフスキーがいるが長いだけの眠たい作品だし
一時期話題になったが映画2,3本だし、それで終わったひとなのか?
それにプーチンと同じロシア人だしチャイコフスキーと同じ歴史から消される。 >>559
おれ高校の頃にパッケージに惹かれてサクリファイス見たんだけど
全く意味わからなくてお手上げだったなw
おっさんになってから惑星ソラリスで衝撃受けて立て続けにストーカーとか何本か見たな
惑星ソラリスはスタニスワフ・レムの原作まで読んだわ スピルバーグは駄作ばかりだからなぁ
未知との遭遇とかETとか
ジョーズにしても時代が時代ならB級映画に分類されるもんだろ
A.I.だけは評価するけどさ >>544
それは思うよね
撮影技法とか脚本とか
後は映画全体を貫く独自の空気感とか
名監督とされる人はその辺で分かりやすい色を
それぞれ持ってる気がするけど
スピルバーグでそれに当たるものは何なのか
ちょっと分からない >>563
スピルバーグはグロとか恐怖をやりたいだけのキチガイやと思う
立場や見栄でそれを隠してるけど
初めて親にカメラを買ってもらってから人形の兵隊を焼いて溶かしたりふっ飛ばしたりするのを嬉々としてずっとカメラで撮影してたらしいし
激突の追い詰められる恐怖、ジョーズのグロと恐怖、プライベートライアンの冒頭のノルマンディー上陸シーンだけ活き活きとしてる
ここで挙げられるような監督では決して無い凡才かつキチガイ ルキノ・ヴィスコンティ
今ああいう拘り抜いた映画撮れる人って誰だろ フェリーニはサテリコンが最高傑作。
それと、トリュフォーを忘れていないかい? >>524
70年代のプログラムピクチャー風のB級アクションが今見ると最高に面白いんだよな
ダーティファイター連作とかさ、ブロンコビリーなんて文句の付け所がない
それと許されざる者もいいけどペイルライダーの方がいいな チャップリンに1票
今の監督たちが悔しいなら、プーチンを題材に、
「独裁者」をリメイクできるか考えてみるといい。 >>58
同意。マルサの女や
スウィート・ホームが
よかった。バイオハザードの
原型なんだわ。
大学時代にアメリカ人の
講師が伊丹十三を推していた。 >>564
シンドラーのリストもブラックコメディのテイストをどっかしら混ぜてるし
病気かもね たまにでいいからベルトルッチのことも思い出してあげて欲しい >>565
映画監督になるような人はみんな拘ってると思うが、ビスコンティのような滅びゆく人々の悲哀を冷徹に描き切れる人はなかなか居ない。
今の社会にだって歴然とした階級は存在してるのに、そういう落差を巧妙に隠蔽するシステムが構築されてるからね。落差、ギャップのないところに物語も生まれないわな。
一時期の日本映画なんてそんなのばっかりだった。ありふれた日常をベースにしてるから全てが平面的で、葛藤があっても絵空事にしか見えない。 まあ、コッポラかスピルバーグなんだろうが、
俺は藤田敏八を推したい。
結局青春自体に何を見たか、よ。 おれも藤田敏八好きだよ
藤田さんは清順ファン?
同じ日活だよね スピルバーグは天才じゃない。なぜなら脚本は書いてないから。
「キャッチミーイフユーキャン」のエンディングなんて素晴らしいと思ったけど
あれもスピルバーグは映像を撮っただけ。 アンドレイ・タルコフスキー
ルキノ・ヴィスコンティ
鈴木清順 >>562
あのA.I.の主人公こそがスピルバーグなんだと思う
死に絶えた人類の変わりにロボットすなわち紛い物の自分が人類として迎えられてしまう
その居心地の悪さと、本物の人類への郷愁
映画史におけるスピルバーグ自身の立ち位置とあの主人公をダブらせてる気がしてならない スピルバーグはたんなる映画界の中の天才だが、キューブリックは哲学思想、宇宙~人類生命まで、スケールが違うように思える でもディズニーは外せないな
ディズニーが与えた影響は大きい テレンス・マリック
スコセッシ
イーストウッド
存命でバリバリ活動中ならこの三人 偉大な脚本家オールタイムベスト
ベルイマン
ウディ・アレン
ビリー・ワイルダー
ゴダール
チャーリー・カウフマン
サタジット・レイ
キューブリック
タランティーノ
コッポラ父
アーロン・ソーキン
オリバー・ストーン
コーエン兄弟
https://thecinemaholic.com/12-greatest-screenwriters-of-all-time/ 今なら、コーエン兄弟、ドゥニ・ヴィルヌーヴ、ソダーバーグの3人が天才監督 天才と巨匠は別だからな
天才は
チャップリン
スタンリー・キューブリック
デビッド・リンチ スピルバーグ
デビットリンチ
映画の達人だけど天才なんだろうか? >>596
リンチは天才
スピルバーグは凡人のユダヤ人 フィンチャー「・・・」
カッパーフィールド「・・・」
ボーイ「・・・」 映画にハマるほど見失いがちになるが、映画から宗教哲学や思想信条のようなものを学ぶのはあくまでも2次的要素であって映画の本質ではないんだよな。ただ美しい映像やよく作り込まれた物語、それだけでも映画にならない。
光と影、色彩と動き、目醒めたまま見る夢のような体験が映画の本質だと思う。ヒッチコックなんかは本当にあらゆる映画技法の宝庫。 時計じかけのオレンジ
50年前の作品なのに今観てもブッ飛びすぎww
あとキューブリック作品は色彩センスもすごい
シャイニングのトイレでの会話シーンとか、トイレの壁が真っ赤なんだぜww >>599
でも何故か舞台劇のような裏窓が評価されるというw >>599
思想哲学知識がなければそもそも映画監督不向きだろうw
思想あふれ過ぎが キューブリック
知能足りないのが スピルバーグ
バランスのとれた中間に位置してるのが ノーランじゃないか? 才能ある監督ごとにレーダーチャート作れる人 此処にいないかな?
時代のセンスや技術も進歩してるわけだし 監督個人の力量をレート化した方が良いと思う!
例:スピルバーグ
美術芸術:5
カメラワーク:5
ストーリー理解度:5
音楽性:5
アクションアイデア:5
人類貢献度:5 >>600
時代性を排してるから古さ感じないんだよね
時計仕掛けはほんとに凄い アレハンドロ・ホドロフスキー
ピエロ・パオロ・パゾリーニ >>602
そんなこともない。しょうもないB級映画からだっていろんな知見を得ることもある。それは受信する側の問題なんだよ。ゴダールを観て多くのことを考え学ぶ人も居れば、途中で寝てしまう人もたくさん居る。発信する側の知性や思想は一つの個性であって絶対条件たりえないんだよ。
同じ人間が同じ映画を観ても20代の時と50代の時では同一ではないよね。時間の芸術というのは絶えず過去から飛んで来るボールであって、どういう体勢で受け取れるかは人それぞれで、しかも毎回変容する。 スピルバーグの「ミュンヘン」は傑作だよ。
しっかり料理と食事をしている。
コッポラの「胡蝶の夢」はSFだが、後半の言語学はすばらしかった。 >>607
多くの人を感動させたいと監督が思った時どういう手法を取るだろうか?
それが監督の個性的な作風に表れるが
なにが言いたいかというと
良い脚本があれば、どうやって売ろうかなと思うのが天才ではなかろうか
受けてはただ作品に浸ってるだけでいい 誰も書いてないからジョン・マクティアナンを出しておいてあげる 今後の生涯あと3人の監督した映画しか見られないって言う事なら
黒澤とコッポラとスコセッシにしようかな
寡作の人じゃつまんないしな
この人たちなら飽きるほど沢山映画あるし…
キューブリックも好きだけど、すげえおもろいっつーのは限られるよな >>607
ゴダールの何が凄いって
こうやって極東の過疎スレスレの板ですら
批評家としてのゴダール達が打ち立てた作家主義政策を
さも常識であるかのように無根拠に盲信させて
カントクガーとか言わせる程の影響を与えたことだねw
21世紀だぞ、今
しかも商業映画の作り方なんぞ20年単位くらいで大きく変わってるのに
まだそんな事ほざいてる輩がこれだけいるんだから笑える >>613
もはや個人がiPhoneで4K撮影して編集して世界に向けてアップロード出来る時代だからね。
大時代の大物語が終わって巨大な撮影所に閑古鳥が鳴くようになったのは、何もゴダールやヌーベルバーグの功でも罪でもない。思想よりテクノロジーだよ。全ての映画人はその時代時代のテクノロジーの範囲内で仕事をしてるに過ぎないと思ってる。 クリストファー・ノーランが「メメント」の構造を絵で説明してる動画をYou Tubeで見て、よくこんなの思いつくなと思った >>610
クリエイターとしては凄いけど作品としては退屈なの多いイメージ
デ・パルマ、カーペンターとかは文句無しに好きだったな
デルトロはしばらく絶妙なところでフラフラしてる感じ そうそうフェリーニはガチで天才だと思う
動く絵画と称してた人がいたけど本当に隙がない画を作るよな クリント・イーストウッドも捨てがたい、とても3人に選べねぇ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています