俺「まだだ…頼朝公の十四歳のしゃれこうべの可能性が残ってる…俺は諦めず美咲ちゃんの無事祈ってる」 [769643272]
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ぶっちゃけ骨なんて1個2個なくても人間は生きていける 女児であった場合何か困ることでもあるのか?
自然災害などで被害に遭い遺体が見つかったらこれとは逆の反応なんだが 源頼朝の父親か、源氏一族の誰かのドクロじゃなかった?
これをある行者が頼朝に見せて、平氏への挙兵煽った >>9
外骨格なら珍しくないけど内骨格捨てる生物とか聞いたことない これもう行方不明女児の遺骨って実質確定したようなもんじゃないの? >>18
日本人なら常識と思っていたが、
タイムリーだしな。 まだ頭蓋骨の鑑定結果でしょ
肩甲骨の鑑定結果待ち 私は諦めません 母方の血縁の子が亡くなった土地に偶然遊びに来たら娘が行方不明になるとかウィッチャー3とかのサブクエにありそう >>13
この事件とは一切関わるな!もう忘れろ!ぶり返すな!…
触れるなよ!消されるぞ!!・・・・ あれだけ捜索隊出てたのに
意味が分からん事件だし
あの母親も意味が分からん 頼朝の女系親族と判明するなんて誇らしいやないか。
まぁ山程いるんだろうけど。 遠縁の児童が、たまたま数年前にキャンプ場近くので亡くなった
というのは考えづらいとおもうが、ホントに別人なら露見してない凄惨な事件が起きてるわけだから、それはそれで恐ろしい 演目としては開帳が挙げられようが、香具師が出てくる噺の枕で使われることも多い
三都で落語が生まれて100年近くたった安永2(1773)年の小咄集『再成餅』に「頼朝公三歳のかうべ」とあるので、成立の詳細は不明だが、初期の名作だったのかもしれない ゼンダマンのEDで、「ほーいさっさとしゃれこうべー」とかいうのがあって、
ちょうどポートピア直前の頃だったし、確かにポートアイランドとかは洒落てるよなとか
子供心に思ったもんだ。 >>38
あー、じゃあ今はやっぱり枕扱いいいのか。>29スマンかった。 坊主「頼朝公十四歳のしゃれこうべにございます」
頼朝「マジで!?」 >>13
犯人?ちょっと何言ってるかわかりませんねぇ 頼朝公じゃなくて義経公じゃないの?
しゃくれてて酷かったとかいう コナン「おじさん、それはいくらなんでも非常識な推理だよ。」 >>17
パンはパンでも食べられないパンはな~んだ? 熱海の土砂崩れはまだ1人行方不明だけど捜索してるのかな?
あっちは殺人事件になるかもしれないんだよね >>49
ワイが知っとるのは頼朝公だな
こちらはちょっと大きいですね
それは頼朝公25歳の時の…
とかそういうの 頼朝の頭はでかかったという話が元にあることも知らないと義経でもいいよね すまん!元ネタ分からないんで解説求む!
もしくは詳しいサイト! >>56
「これは頼朝公のしゃれこうべ。近う寄って御拝遂げられましょう。」
「ほう、頼朝公のしゃれこうべ。それは本物かい?」
「本物にござります。」
「ござりますと来たよ。えー拝見しましょう。こういうのは、なかなかありませんからね。
・・・・・・、あのね。本物だろうね、これ?古い川柳にね、『拝領の頭巾梶原縫い縮め』という川柳がある。それに頼朝公っていう人は俗に大頭と言われるぐらいでね。頭の鉢のでかい人だったらしいね。このしゃれこうべ、ずいぶん小さいね?」
「ご幼少の折のしゃれこうべ。」
(金原亭馬生、『がまの油』の枕) >>57
解説ありがとうございます!
最後の幼少の折の~で吹き出しましたw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています