熊谷直実に首を取られる平敦盛って美少年に描かれる事が多いよな [194767121]
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源平合戦には数多くのエピソードがある。その中でも「扇の的」と並んで有名なのが、芝居などでよく上演される「敦盛の最期」という場面である。
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では取り上げられなかったので、簡単にその内容を紹介しておこう。
平家の公達で、合戦当時弱冠16歳の平敦盛は笛の名手として知られていた。
一の谷合戦の際、源氏の武将熊谷直実は、馬で海上に逃れようとしていた平家の武将をみつけ、呼び戻したうえで組み敷いた。ところが、
いざ首を取ろうとしたところで相手が自分の息子ほどの年齢と知って逃がそうとするも、後ろから50騎ほどの味方が駆けつけて来たために
助けることを断念し、若武者の首を取った。
その後、討ち取った武将が持っていた笛から平敦盛であったと知り、これがきっかけで後に法然に弟子入りし出家するという話である。
https://news.yahoo.co.jp/byline/moriokahiroshi/20220501-00290928 熊谷直実と熊谷組真実がよくごっちゃになるんだよなぁ 美少年だから美談になるんじゃん
美少年犯さずに首はねたから なんじゃこりゃあ!
人間わずか…下天の打ちをグラブレば
松田優作は刺された腹を見ながら舞う
あんとくさまが見てる 踊る君をみてる
サムが踊る 原人踊り ボーカルの姉ちゃんは
わざと音程外して音痴に思われる小室のプレイに乗って
甲高い音痴を演じてるがもともとうまくもない
長い夜ははじまったばかりだ 甲冑身につけて刀振り回してたんだから、顔はわからんが体型はガチムチだろうな
甲冑が鉄になる戦国時代よりはスマートかもしれん
馬に乗ってたからチビ
平家は貴族的だったから麿眉だったかも 実態はたぶん格闘系の組み討ち漫画ッ!!
敦盛「…なんだ?まあ一匹ぐらい喰らってやるさ…細マッチョなめんなや?」
直実「…ナオミよォ〜!!」
敦盛「げえッ!!大坂なおみの熱盛のマシマシの特盛系マッチョ…!!」
直実「…」
敦盛「だがッ!格闘が!組み討ちが身長体重でキマるとでもッ!!(神速の右フック」
直実は敦盛の熱い血液のどくどく流れ出る首級を抱えつつそのあと鬱に お兄さんは琵琶の名手なんだよな
貴族だから綺麗なイメージなんだろうけど、
色白ぽっちゃりなんだろ、平安貴族って 敦盛は重盛らの弟なんだっけな
維盛資盛から見ると確か叔父。若いけど >>28
承太郎と仗助みたいに年齢が逆転してる叔父と甥いたのは覚えてるけど、その人らか >>28
敦盛は清盛の甥っ子だろ
清盛の弟・経盛の息子が敦盛 熊谷直実って宇治川の先陣争いで佐々木なんとかに負けた方だっけ? >>23
そういうのつまらないからやめてもらえる? >>35
梶原景時な。
ググれよ。
佐々木とか梶原とか熊谷とか職場やクラスメートにいたな。
日本史感。 敦盛が華奢なのに勇気出してやられるとこがいいんだよ 人間五十年
化天のうちを比ぶれば
夢幻のごとくなり >>30
>>32
おおー
教盛経盛頼盛らの子供たちは目立たなくてつい忘れてしまう テレ朝はそんな美談を茶化したくて熱盛りをやってたんだろ? まじかよ
いままさにアニメの平家物語見てるとこだわ
あの色白のイケメン首とられちゃうのか…
炭治郎と玄弥もみんな死んじゃうのか >>53
安心しろ歌舞伎の演目だと生き残るからw
代わりに直実の息子の直家が直実に殺されるけどなー 小野妹子に次いで安易に女体化されそうなのにされない人物 ハバナ症候群って電磁波攻撃って報道されてたけど
CNNが攻撃目的はあり得なくて脳波から思考解読する兵器だって報道してたよ
ボイストゥスカルっていう米軍保有特許技術だって
専門家の意見だともう軍事技術のレベルになると人工衛星から脳波解読してるって言ってた
人間の脳は言語で全て表現するから脳波読み取りが一番楽な生き物なんだってさ
アメリカのスパイ衛星は健康被害でない電磁波で普通に脳波計測して思考解読してるって言ってた
アメリカの軍事技術怖すぎWWW 熊谷直実といえば歌舞伎の熊谷陣屋で熊谷と義経のワケあり会話を
盗み聞きしていた梶原景時(景高)が
「聞いたぞ聞いたぞ、これを頼朝にチクれば義経はお終いだwww」
の次の瞬間に刺し殺されて
「ギャアァァァァ━━━━━━(|||゚Д゚)━━━━━━!!!!!」
となっちゃうリズム感は笑うところじゃないのに何度見ても笑ってしまうw! >>35
>>39
景時の息子の景季ね。
>>52
柴田負家が何だって? >>1
熊谷真実さんかと空目してしまった。。。
続
ちょっと分量多めになってしまってるけどその分凝縮+進捗マックス狙います
12:56のやつ、今思うと、前からずんびされていたんだなって感じるし…
しかもこの渾身の大作、その手間や作業につき想像すると…さん様同様本当に上品
「世の為、人の為にする事をする。」「いかに自分の私益にしないかがポイント。」
ここらへんがなんだろう…しかも物凄いクオリティでなので、畏怖まで感じる
あきらかGW特別プレゼント的で、とたか編みたいに感じるし、大事にします 仏教の天国(天界)は三段階あり、一番下がさらに六つに分かれる 下の下が下天(四大王衆天)、下の一番上が第六天(他化自在天) 敦盛の有名な一説は人間(ジンカン/人間世界)の50年が下天では一昼夜に過ぎないということで、人間の寿命のことではない
敦盛が好きだった信長は自らを第六天の主に喩えていたが、天界なのに魔王が仕切っているので第六天魔王(他者の仏道修業を無効化して我が物とする)と自称している >>49
敦盛なのか信長なのか吉田東洋なのか
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