クダラ シンラ タンラ カラ

ナラ!

倭人と関わりが深いところで似たような名前の地名だな。
百済はあっちではペクチュとかいうんだよね。中国の歴史書では倭人が多いとわざわざ書かれている。
新羅の初期の頃は倭人の宰相がいる。つか王自身が倭人疑惑。
タンラはまるで倭から女神がきたような神話。カラは、政治的配慮で使われなくったミマナ。
つかこの地名、日本語かその仲間の言語からきてんじゃねーの。
古代日本って東国より朝鮮のほうが自分達のテリトリーって意識がありそう。