織田信長が本能寺の変回避してたら日本どうなってたの? [426566211]
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祖国の民を守りたい!わが民族に豊かな暮らしをしてもらいたい!
という気持ちが強ければやっぱり他国を侵略するようになってしまうのかもね
そういう意味では織田信長もヒトラーもプーチンも正義なのかもしれん
ただ無茶な侵略計画だと失敗して元も子もなくなる訳だが >>695
日本の歴史の流れを把握し、それに逆らわず
歴史の流れに従って征夷大将軍となり天皇から
政治を委託された正当性ある権力者になったしな
信長は外征しないという朝廷の伝統的方針お構いなしに外征するつもりだったし
秀吉はその外征を実行、五摂家でもないのに前例を覆して特別に関白就任
非常に強かな家康が最後に勝つのは必然だな
歴史に学んで誰もが納得なやり方で権力を掴むのが最も効率がいいわけだ
確かに歴史に学ぶ者のほうが強そうだ 江戸時代でも平均寿命は44歳程度、戦国時代だと42歳くらい
信長は享年47歳、本能寺回避しててもそのうち寿命で結局そんな変わらんやろ >>609
明治天皇によって織田信長を祀る建勲神社が京都に建てられてるんですけど・・ そもそも豚や牛を当たり前のように食って生きてる時点で異常なんだよな
この異常さに気づいちゃうと他の民族を皆殺しにするくらいどうって事ないかもな
ペットの愛犬と外人の汚いおっさんのどっちの命を助けたいかと言われたら当然前者な訳で >>709
権力者ならどんな悪辣な方法で権力を奪ってても
そういう正義感が頭をもたげてくるわけだしな
昔は出生率が4から5と異常に高くて人が増えまくりだから
どうしても増えた人を食べさすための農地が必要で、そのために
他国を侵略する必要性に迫られた
戦前の日本だって近代農法で江戸時代の人口2600万人ほどから
7000万人を超えるまで膨れ上がり限界点に達しつつあったから
新たな農地や仕事場が必要になり満州国建国とかに走ったわけだ
今は出生率が2未満になり人口が増えなくなったから侵略反対、侵略は悪という
考え方が現実味を帯びてきてそうなってるだけだな
非現実的なままだったらそんな考え方は一般社会に定着しなかっただろう 光秀は予知能力者。
信長が核のボタンを押す未来を見てしまった。
光秀役はクリストファー・ウォーケン。 >>713
新政府樹立につき、怨霊をなだめるためだな
信長は天下布武目前で弑逆されてるから怨霊になる条件は整ってた
明治新政府は崇徳上皇の御霊にも最大限に気を使ってたそうだ 別にどうもなっていないでしょう
回避した別の歴史が始まるだけだからね 信長から試されて長男殺せの命に従った徳川は
疑り深い信長の事だから滅亡してたろうな。 >>712
赤ちゃんの死亡率が高かったから平均寿命を押し下げてるけどそこさえ乗り切れば60、70歳結構いるぞ >>715
日本の先人たちは仏教を導入してその異常さに気付いて表向き肉食を否定してたもんな
さらに大陸から攻めてこないとみるや国軍を廃止したしな
さらに平安政府は死刑も長いこと廃止してた
アメリカでもそういう異常さを指摘する人がいたな
マイケル・ムーア「とある映画で可愛いうさぎちゃんが殺されるシーンに猛抗議が来てるが、
そのあとに黒人が射殺されてるシーンには抗議が来てないんだよね」 >>721
最近では家康が信長に無断で長男切腹させた説が出て来てるね
徳川家分裂の危機を生み出した長男を説得できず断腸の思いで切腹させたという話
信長公記には家康長男切腹の報に信長と側近たちが仰天したとの記述があるそうだ >>729
それはないよ
信長は天才じゃなくて
努力の人だからなぁ 家康に天下が回って来たんわ信長死んで秀吉がどじふんだせい
状況が変わればまったく別なもんが大身しても不思議じゃない
三好がこけなければ信長の時代とかないのと同様
信長死なんでも秀吉や家康がとか想像力不足やねん
もっと意外性出せ
斎藤道三末息がずっと側近で本能寺でも信忠と死んだが
生き延びてたらこいつも出世したわな あと鬼武蔵もなあ
本能寺なければ小牧・長久手もないんやから生き延びるし
一説には三法師の母は森家の出なんやから出世するやろ 織田 夢暴丸が、中華大陸を手に入れ、第一の家臣が、
愛新覚羅皇大玉。 >>733
いつものようにまとめられなくなって
投げっぱなしジャーマン
最後はインディアンになっててワロタw >>692
淀の好き放題というのは具体的に何やったんだ?
家康は勝手に縁組したり好き放題やってたけど 実際は嘘ばっかし
7人の侍の規模の大きいやつではないか 鎖国が無いから、最悪はヨーロッパの植民地で日本人は混血して南米みたいになってた可能性 信長は、仏教や神道を破壊してキリスト教は保護して宣教師達と仲良しでスペイン文化かぶれで皇室軽視で、よく考えるととんでもない売国奴だよな 昨今のロシアの侵攻を見るに
絶対的な兵力差があっても如何に国取というものが難しいか
織田信長はやはり天災 オーガズムに達するのは、とても解放的で、とてもプライベートな瞬間。もしもその一瞬を、写真で捉えたら…
http://deis.web1337.net/?5360/y0nh71eq8 何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!? 無敵艦隊と戦ってそう
アメリカ独立戦争は東でイギリス、西で織田ジャップとの戦い。そして1861年、東西戦争シビルウォー勃発 西洋人はキリスト教布教と言う大義名分でアジア・アフリカに進出したけど、
日本は宗教的な大義名分薄いから、信長がアジア進出しても信長死んだら頓挫しそう 毛利と羽柴が裏で手を組んでノコノコやってきた信長と明智を暗殺する >>739
当時のスペイン・ポルトガルが植民地にできたのは鉄器すら無かった中南米とほぼ未開の島だったフィリピンやアフリカの一部くらいで、鉄器どころか鉄砲も国産化して使いこなしてた当時の日本を植民地化するのは不可能だったけどな。
産業革命前だから西洋と東洋で一方的に植民地化できるほどの文明の差はそこまで無い。 南か東に進出してれば歴史変わったかもな。
秀吉も、朝鮮と中華なんてババ引かなければ。。 >>740
>仏教や神道を破壊して
信長に敵対したとこだけだぞ、そうじゃなければ保護してる
伊勢神宮も信長が復興させてるしな
どこでそんな嘘を吹き込まれたん? >>744
毛利は天正10年の時点でボロボロや
豪族は秀吉に金で掴まれ親族集も秀吉に寝返ってる
士気が低すぎてどうにもならんという書簡も残ってる
本能寺の変でたまたま助かっただけだよ 本能寺の変がなければ秀吉は毛利倒してただろうし信孝も四国攻めしてた
家督はもう信忠に譲っていたし関東ものちのち平定で織田幕府完成
鎖国はせず東南アジアあたりは日本が進出し20世紀にはあの辺りで西洋とぶつかっていたかもね >>752
関東では派遣されてきた滝川一益に北条氏が
恭順の姿勢を示してるしな、東北も恭順の姿勢を
示してる大名が多かったそうだ
あとは九州がどうなるかってとこだったけど
島津もまだ九州統一目前まで行ってないしで平定は
難しくなかっただろうな 近代で考えれば、仮にもしあのアジア太平洋戦争がなかったとしたら。
オレは絶対に存在していない。自分が存在しない以上、最初の仮定そのものが無意味。
歴史に「もし」が無意味であることがよくわかる。 >>668
当時の日本に軍事力で勝てるのオスマン帝国くらいなんだけどね。
常備軍持ってるのも日本とオスマンだけ 昔、そういう設定の歴史検証ドラマやってたな
鎖国が存在しないので開国もない。
坂本龍馬が今ほど有名じゃなくなる。
西洋の文化が普通に江戸時代も入ってくる
とか結構バタフライエフェクト大きかったなw 東南アジアに日本人が進出して各地に日本町作ってたのを鎖国で衰退させたのは惜しかったな
鎖国が無ければ東南アジアの島々まで日本の領土が広がってたかもしれなかった >>732
鬼武蔵は本能寺前の時点で、既に若手の出世頭じゃないか? 海外進出言うても朝鮮明国ルートは泥沼確定なんでやめて欲しいわ
蝦夷地から千島、アリューシャン、アラスカで北米西岸でええわ
東から伸びて来た合衆国と東西戦争見たい 朝鮮人陶工「アイゴー!倭人に拉致されたニダー、ウリナラに帰りたいニダ・・・」
時は流れ
通信使「おい、帰るニダ」
朝鮮人陶工「イルボンでの待遇があまりにも良いからもうあんなとこ帰りたくないニダ!」
ちなみに実話です 安倍ちゃんがプーを織田信長に例えていたけど、
信長というより独裁者という意味なら秀吉では?と思っちゃった
ウクライナ侵略=朝鮮出兵 支那の一地域となり19世紀をむかえ黒船襲来時にアメリカへ寝返り独立戦争を大陸と開く。ロシア弱体化のためのボルシェビキ擁立をアメリカが指導しソヴィエトはアメリカの傀儡となる。東亜解放戦争は英米戦争として世界大戦に拡大する。 >>766
それもあったろうが朝鮮では職人の身分がきわめて低く大事にされなかった国というのも大きいだろうな 今の海外にヘッドハントされていく日本の研究者の境遇に似てるな 織田四天王は柴田勝家、丹羽長秀、明智光秀、羽柴秀吉でおk? きっと1712年に蒸気機関を発明したトーマス・ニューコメンや、それを1775年に改良したジェームズ・ワットが、活躍する迄の150年間
太平の夢にうつつを抜かしていた。それは、キリスト教文化からの遮断なのか、それとも、ペストなどの防疫なのか分からない。
その重要な時期に朱子学や陽明学に時間を費やしていたのだ。滑稽千万である。
織田信長など殆ど意味がない。天下統一なども意味がない。徳川の230年間は無駄だった。 >>755
北条氏は信長横死の情報を得ても慎重で滝川一益に二心ないのでと言いながら
信長横死が確実となるとすかさず5万の大軍で滝川一益を攻めた
滝川一益は信長の桶狭間の真似をして自身が先頭に立って旗本率いて突撃
北条軍前衛を打ち破り敗走させたが、なんとこれが北条氏の罠で北条氏は
十分引き付けてから総反撃で滝川一益敗走だったそうだ
雨も降らず、北条氏は前衛部隊が敗走して引き付けて全軍で総反撃の戦術だったから
今川義元の時とは違ってまったく動揺せず各部隊が山を下って総反撃…
滝川一益もよくそんな状況で生きて畿内に帰ってきたもんだわ、負けたけど凄いと思う 超絶級の大武装軍国主義国家になってた・・・・かな? >>770
明智光秀、柴田勝家、滝川一益、羽柴秀吉だろう 軍事国家になったとして戦略能力のあるトップが死んだら
逆に周辺国に蹂躙されかねんからやはり徳川の鎖国で良かったんだよ
一時の勢力を伸ばしたところでなんになる 鎖国しなかっただろうから、欧州から武器を買って、朝鮮半島と中国を攻めてただろうな。
産業革命も起こったろ >>775
日の沈まない国と言われたイギリスですら没落したしな キリスト教化してたら 鎖国は無くて もっと発展してたかも
逆に日本の文化は廃れてるかも >>774補足
・明智光秀:畿内遊撃軍で事実上の信長近衛軍で光秀は信長の参謀格
・柴田勝家:北陸方面攻略軍、多くの信長腹心を与力として抱えてた
・滝川一益:関東方面軍、室町幕府で言うところの関東管領
・羽柴秀吉:中国方面攻略軍、羽柴家後継ぎは信長の実子
4人とも信長に大部隊を預けられた各方面の司令官 >>778
鎖国はなかったが発展はしてない
そもそも日本でキリスト教が禁止になったのは日本人が奴隷として売り捌かれたからだぞ
欧米はそこ触れないけど >>3
秀吉の朝鮮出兵と同じ結果になりそうだが・・・ ボーズマンの死で弥助の映画化が頓挫したのは悔やまれる
恐らく信長=ケン・ワタナビ、秀吉=ヒロ真田、光秀=浅忠といういつものメンバーになったろうが >>756
日本の軍事技術は西欧より数段劣っていたし、動員数含めた軍事力でいうのなら明のほうが上
常備軍を持ってたのが日本とオスマンというのはジョークだろうけど >>784
100年近く島国の中で殺し合いしてたのが戦闘民族 日本武士。 佐久間追放に始まる織田家の再編は面白かったろうな。
柴田、惟任、惟住は1代で終わり。羽柴は秀勝がいる。 >>785
西欧と中東の連中はエルサレム巡ってそれを1000年続けてたんですけど? 西洋文化はかなり入ってきてただろうな
それぐらいしか 秀吉が天下取らない→家康が天下納めない→幕府起きない→明治何それ=かいこくしてくださぁいよぉが聞けない未来 >>784
日本が自国内じゃとどまらず東南アジアにまで傭兵派遣してたの知らないの? >>796
秀吉の兵隊がルソンでスペイン軍を撃退しているのも知らない人だから
あまり虐めるな >>795
本拠地をコロコロ変える信長の事だからどうかね。
最終的には京都御所辺りに落ち着いたんじゃないの 外国勢力と通じる奴らが日本じゅうにいるわけだから
やることはあまり変わらなかっただろう。 織田信長が死んだ後
最終的には徳川家康が天下を取ってたんじゃないの? >>47
寺はクッソ嫌いだけど神社は大好きってイメージ >>801
信忠存命でどこをどうやったら家康が天下を取れるんだ
駿河と三河だけで終わってるよ >>796
>>797
色々間違ってるぞ
日本が派兵したのではなくてオランダ東インド会社ね。
秀吉の兵隊ではなくて、浪人を出国させるのを家康が許可したということ。
約2000人の兵の中に日本兵200人が入っていた。これはオランダ東インド会社の軍で、日本軍ではないぞ。
傭兵を貸したから世界最強の軍事国家という主張なのか?
どの国にも傭兵はいるのに >>804
日本でいう戦国時代には既に海外に傭兵を出してたんだけど
その時代には家康は大した地位じゃなかったのは知ってる?
あと傭兵の評価は所属じゃなく戦果で決まる、日本の武士がそれで評価高かったんだよ タイで活躍した日本人傭兵隊の絵には日の丸の隊旗が描かれとるな >>797はルソンで秀吉がスペインを撃退とか言ってるから、秀吉が総督に朱印状を送った件と家康の出国許可とか色々混ざったのかな?
秀吉にしろ家康にしろまとまった兵をおくるのは不可能だし、ルソンのスペイン兵を撃退した事実はない
>>805
戦国時代に個人でそれぞれ海外に進出したり移住したり売られたりしたのとは別で、
1620年前後のオランダが日本で浪人を雇って家康に出国許可を得て、マルク諸島とバンダ諸島を転戦したのは事実だぞ。 >>807
ヨーロッパの植民地侵略最盛期は日本の戦国時代なんだが…… >>805
日本人傭兵が最盛期は江戸時代以降でしょ。
そもそも日本人傭兵の評価については別に問題にしていない。
戦国日本が世界最強の軍事国家ということに異を唱えているだけで。
傭兵の強さは出身国の強さを担保しない。
スイス傭兵がいくら強いからといって、中世のスイスが欧州列強国家にはならないのと一緒 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています