ロシアのラブロフ外相は、核戦争につながりかねない「重大な」危険が存在すると警告し、ウクライナの代表団との協議を今後も続ける考えを示した。
一方、オースティン米国防長官はロシアが再び戦争に踏み切ることができないほど弱体化させることが米国の目標だと言明した。


https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-04-26/RAXGJRDWX2PT01?srnd=cojp-v2