人材の育成と登用こそ国家百年の計。
エンジニアや起業家、大企業幹部、医者、科学者、芸術家、…
アメリカでは、移民とその二世三世が大活躍している。
アメリカは老いる事のない、永遠の若者の国だ。

日本は明治以降の人口増大で急成長したが、中国や東南アジアも遅れて同じ事ができた。
ところが、日本は国民が特別優秀なのだと勘違いしていい気になり、
今やジジババだらけになって絶賛没落中。
日本は結局、浅はかで間抜けな失敗国。