>>3,5
君らは国際法上の非戦闘員の意味わかってないんだ。

戦闘員...公然と武器を持っている事

緊急時はこれで足りる。
ウクライナ国内法上合法的に、軍募集に応じたかとか、
配布している公式の武器を持っているかとか
軍服着ているかは関係ない。

一応、もっぱら戦闘に従事するときは
以下も守ってねとなってる。
・国旗の徽章(ワッペン)の着用
・戦時国際法の遵守
・指揮官の存在

敵兵に捕まったとき捕虜資格に関して難癖つけられないように、国旗徽章はかなり重要だけどね。