>>981
外来のRNAが入って来た場合、激しい拒絶炎症反応が起こり、細胞は自殺しようとする。
ここで細胞自殺を回避させることに成功した場合は、RNAがコードするタンパク質が合成されてRNAも複製される。これを感染という。

mRNAワクチンは外来RNAにウリジン修飾することにより、外来のものでなく容易に分解してはいけないもの、と細胞に認識させる技術だ。

副作用としていつまでもmRNA存在することにより、DNA逆転写が起こりDNAに取り込まれ、永久にスパイクタンパクを合成し続けてしまうことになる。

このワクチンのmRNAは、天然新型コロナのRNAには含まれているスパイクタンパク生産の終止コドンが遺伝子組み換えにより除去されているため、この人工mRNAに感染しDNAに取り込んだ細胞は無限に武漢型スパイクタンパクを生産し続ける。