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『息を吐くように嘘をつく』『息をするように嘘をつく』

日本で毎月17万円の生活保護を受ける脱北者

「朝鮮人強制連行」という言葉が定着した理由

朝鮮人強制連行という話は、1965年に朝鮮総連活動家の朴慶植という人物によって作られました。
「1965年」と「朝鮮総連」というのがカギです。

1959年から、朝鮮総連は帰国運動を大々的にやっていましたが、当時の北朝鮮は、朝鮮戦争の後遺症のため経済状況が
非常に悪く、さらに、帰国者が犯罪者扱いされていることが原因で、帰国運動は行き詰まりました。

そのため、在日が日本に居座る理由が必要になり、朴慶植という人物が旧日本軍が善良な朝鮮人をトラックで拉致したというウソ話
「朝鮮人強制連行の記録」を本に書き、
左翼ジャーナリストや評論家が事実を確認せずに引用したので、事実のように広まりました。

しかし、1990年代になり、実証的に強制連行を調査したところ、これらが疑わしいことが分かった為、
在日の歴史学者は「強制連行とは戦時徴用のことである」と、ひそかに定義を変更し、トラック連行説との違いを曖昧にするために強制徴用
という言葉を作り上げました。

強制連行という作り話は
罪日ちょうせんじんが日本に居座るためのカードです。
そのため罪日ちょうせんじんは、強制連行という物語を次世代に懸命に教えてきたのです。