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国民民主党、政府提出の予算案に賛成へ 野党が賛成するのは極めて異例 [135853815]

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0001リケッチア(愛媛県) [JP]
垢版 |
2022/02/21(月) 13:56:40.13ID:aBj+Usmi0●?PLT(13000)

国民民主、異例の「予算案賛成」へ…玉木代表の提案を議員総会で了承

 国民民主党は21日昼の臨時両院議員総会で、政府提出の2022年度予算案に賛成する方針を決めた。同日午前の臨時執行役員会で玉木代表が賛成の意向を表明し、出席者から一任をとりつけていた。野党が、政府提出の当初予算案に賛成するのは、極めて異例だ。

 国民は衆院選後、政府・与党との協力を辞さない姿勢に転換した。11日の党大会で決定した活動方針でも、「国会対応や法案提出では、政策本位で協力できる政党とは与野党を問わず連携していく」と明記した。衆院憲法審査会の与党幹事懇談会にも出席している。

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20220221-OYT1T50155/
0283スネアチエラ(熊本県) [US]
垢版 |
2022/02/22(火) 14:26:58.43ID:MPM0tWWf0
芳野友子連合会長お気に入りの国民民主党はかって日本に存在した 「民主社会党(民社党)」 に酷似している。

すなわち、1959年6月の参院選敗北の総括と60年安保闘争の運動方針をめぐって、同年10月に社会党右派の西尾末広派が日本社会党から脱党するとともに、同じ右派の河上丈太郎派の一部も同調して離党し、1960年1月に民主社会党として結成した。
発足時、西尾末広が中央執行委員長(党首)に、曽祢益が書記長に就任した。
彼らは当時の政権党である自民党と対峙することよりも、出身母体の日本社会党との違いを強調することに腐心し、限りなく自民党にすり寄っていった。
その結果、国民からは 「第二自民党」 と認識され、存在価値を示さないまま、蟻地獄に落ち込んだ蟻みたいにずるずると深みにはまって議席を減らし、25年後に政治の舞台から消えていった。

 歴代委員長
  西尾末広  (1960-1967)
  西村栄一  (1967-1971)
  春日一幸  (1971-1977)
  佐々木良作 (1977-1985)
  塚本三郎  (1985-1989)
  永末英一  (1989-1990)
  大内啓伍  (1990-1994)
  米沢 隆  (1994-1994)
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1639790829/221
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