>>575
下弦はともかくも上弦相手には柱さえギリギリの攻防と勝利 爽快感求めてるなら鬼滅は向いてないでしょ
そういう作品はいくらでもあるでしょ ただ強さを求めて闘う作品を読めばいいのでは?悲しき犯罪者が明かされると誰も彼も紙一重なのだなと思うし人間の姿に戻って召されてく鬼たちは生まれ変わったら違う人生をと願わずにいられない 炭治郎は匂いで大まかな感情がわかるだけで読者が見せられてる全てを見てるわけじゃない 元々が悪な鬼の過去は多くは語られないし人間なのに鬼以上に鬼な連中もいるわけで、、、
爽快感は少なくても鬼滅大好きだ