【大訃報】トイレット博士の作者死去。とりいかずよし氏(76) [866556825]
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とりいかずよしが死去、代表作に「トイレット博士」など
https://news.yahoo.co.jp/articles/e462a3271aa3dd92c45671b233bb4b053c91a392
とりいかずよしが2月9日に死去した。75歳だった。
現在の愛知県現岡崎市にあたる形埜村出身。赤塚不二夫に師事し、1968年に週刊少年サンデー(小学館)に掲載された読み切りのギャグマンガ「くちなし犬」でデビューを果たす。1969年より週刊少年ジャンプ(集英社)にて連載された「トイレット博士」、週刊少年マガジン(講談社)連載の「うわさの天海」、週刊少年チャンピオン(秋田書店)連載の「くたばれ!とうちゃん」などの代表作を持つ。地元である愛知県の愛知淑徳大学では教授も務めた。 第1巻の内容紹介: うんこに関する研究をするトイレット博士やスナミ先生をはじめとする
メタクソ団等個性的な仲間達が巻き起こすチン騒動を描いた、昭和に一世を風靡したお下劣ギャグマンガ。
体が小さくなる薬を開発したトイレット博士は、一ヶ月もうんこが出ないお嬢様のために、
その薬で小さくなって彼女の体内に潜入する。そして胃や腸を通り抜けてなんとか肛門へたどりついた博士達なのだが!! ロボッ太くんはリカちゃんウーマンとかいうのが出てきてから面白くなくなったな まじでわかんね……
お前ら何歳なんや?40超えとるやろ 七年殺しで指を骨折した奴が居て七年殺し禁止令がひかれたわ >>9
オレ、リカちゃんウーマンで良く抜いたから、先生にはお世話になった。
ご冥福をお祈りいたします。 たぶん50代後半じゃないと
わからないと思うわ(´・ω・`) >>10
>>14
トイレット博士は知らないけど、キンポコで察した
まあアラフィフでコロコロ読んでた世代 小学生低学年が面白がるウンコ漫画を描いてた
読者は今55から60歳ってところかな
子供の頃からウンコ漫画に触れる事で今の日本の公衆衛生の発達がある
おかげで日本では誰も野糞をしなくなったんだよ るみ子は田中圭一が死んだ時もちゃんとお悔やみ申し上げてくれよな
https://i.imgur.com/avulrb3.jpg >>10
今は若い奴でも昔のコンテンツをけっこう知ってる
昔の有名な作品くらいは基本知識として知っておかないと
例えばかつてテレビでよく地上波放送されてた洋画とかも嗜みとしてサブスクで視聴しておいたほうがいい
漫画もアニメもドラマも小説も有名どころは一通り履修しておいたほうがいい
もちろんそんな面倒くさいことをする気が全く無いのならそれはそれで構わない
でも今はそれらも一般教養の範疇だから、世間の話題についていけない時があってもそれは自己責任ってことで >>9
リカちゃんウーマンってなんだよって思ったらタケちゃんマンのパクリか とりいさん近年作品書いてたのかい?かなり前の作品の印税で暮らせるもんなのかな サーキットの狼
1・2のアッホ
進めパイレーツ
東大一直線
こちら葛飾区亀有公園前派出所
キャプテン
そしてトイレット博士 >>34
>>19は一般教養に入れなくてもいいんじゃないかな… アニメ化とかもされとらんし以後の作品があまり有名じゃないし
50歳以上じゃないとほとんど知らなさそう >>10
逆にトイレット博士も知らない世代がなんでν速なんかに辿り着いたんだ >>10
むしろお前がいくつや?
40以下の奴がにちゃんにいるのか?
俺54だが、ここでは若手の部類。 >>27
るみ子の手塚憑依系マンガ家へのケアは手厚いぞ(つのがいとか)
敵対せず身内にしてしまう手法はすばらしい >>43
全盛期のジャンプには「アニメ化決定!」との活字が踊っていたがついぞそのアニメを目にすることはなかった
まぁ例の圧力団体が許さなかったことなんだろうと思うザマス 尻拭く紙が勿体ないからゆうて犬の肛門移植したおっさんが犬になってしまうのはトイレット博士やったっけ? 食い物の回だけ覚えてる
焼そばチャレンジとステーキ肉買う回 >>41
でも放屁合戦とか知ってると、
そういう系譜なんかな?と思って
入れてしまいそうだな >>59
ウンコは実際にあのとぐろを巻いた形になる事なんてないのに、マンガの中はあの形でウンコだと認識されてる、っていうのはすごく興味深いよね
トグロウンコの初出が気になるんだけど、トイレット博士なんだろうか?
トイレット博士の世代でウンコ表現に詳しい識者はいないのかな ウィキ見てきたけど
赤塚不二夫に見出されたもうひとりの一義なんだな >>48
だね 因みに俺はもうすぐう赤いちゃんちゃんこ
年金も納めなくてよくなる
まあ任意で続けるだろうけど。 >>66
「うんこマーク」でウィキペ検索してみ?
意外と歴史あるからw >>10
50代前半だが なんとなくキャラが目に浮かぶが それ以外は不明
チャンピオンだったかな? >>38
床屋で待ち時間にジャンプとか読まなかったか?
これとかハレンチ学園とか タイトルの字体は覚えてるが 内容さっぱりわからない がきデカは内容まで鮮明覚えてる
ガキの刑事という意味なんだろうけど
ガキあそこかデカイという意味勘違いしてたorz これとらんぽうは子供時代のモラルを崩壊させられたわ 主人公のトイレット博士が全然出てこない漫画
ためやんとか、うんこちゃんとかヤバいキャラクターが多すぎた 40代はほとんど知らんだろ。
50代半ばの俺が小学生の時に連載してたやつだからな。 赤塚「お前は顔が汚いからウンコ漫画を描け」
鳥い「」 うわあああ
抽選で当たったメタクソバッヂ持ってたよ その昔、ワニの豆本に「スナミ先生の家庭教師」ていうのがあった。 なんか炭鉱盆がカラーボックスに並んでるサマは目に浮かぶが内容が思い出せない 男と女の立場が逆転して
男の主食がうんこだったって誰の漫画? サダオカくんとか
連載中の定岡は2軍で1980年に初勝利
1982年に15勝 >>104
ありがとう
ずっとトイレット博士だと思ってたwww >>39
キャプテンは月刊ジャンプ
週刊はプレイボール 先進的なトイレのオブジェは日本よりも韓国が有名ですよ?黄金の洋式トイレとか>>1 トップはおれだ!好きだったな
ご冥福をお祈り申し上げます おいらが漫画に目覚めた頃はもう全盛期を過ぎていたんだよな
ご冥福をお祈りいたします ファミコンジャンプにスナミ先生ちょろっと出てくるんだよなw
ご冥福をお祈りします >>59
18か19世紀のフランスですでに描かれている >>10
40の俺の母ちゃんが知ってる漫画だからな >>121
お前いくつだよ…
つか、お前の母ちゃん相当レベル高ぇぞ とりいかずよし先生も亡くなったか・・
確かコロコロでもロボっ太くんとか描いてたよな 七年殺しで同級生泣かせて先生にメタクソ怒られた思い出 見た目綺麗な女の子なのに「うんこちゃん」
そりゃ小学生の心奪うよなぁ >>131
リカちゃんウーマンは記憶にないのにこの技のシーンは強烈に覚えてるわ とりい氏はトイレット博士のキャラデザだけやって
絵は師匠の赤塚不二夫先生がほとんど描いていた(酒の席での発言だから本当かどうかはわからん) >>48
34がここにいます
5ちゃんは親の年代だらけで怖いですね
年下がいるとびっくりします 途中から主人公がスナミ先生になってトイレット博士はほとんど出番が無かったな 世代じゃないけど、近所のゴミ捨て場に全巻廃棄としてだされてたのを拾ってきて読んでた。
小学生の自分には最高に面白かった 肛門の内側を意識して拭かないとウン筋マンになるということ学んだ 待たん気ーーー
一朗太、チン坊、スナミ先生、小林マリ子 スナミのモデルは亡くなってるよな
個人的にはマッドブル34の署長のイメージが強い トイレット博士よりスナミ先生の方が記憶にあるなコリャ スナミ先生やワイワイ校長の大東亜戦争時の話は印象に残ってる 現代ではカンチョーと呼称されることが多い悪戯が七年殺しと呼ばれた時代があった。 中日推しで「ゆで玉子」ではなく頑なに「うで玉子」表記だった記憶。 一話読み切りのジュウゾウやきそばの話良かった
ガンで余命少ない親父が息子に焼きそばを作ってやり、死後息子が子供にジュウゾウやきそばだぞ〜
って作ってやる話 >>153
プリティーファイターXとかいうクソゲーでも七年殺し使うキャラおったな トイレット博士は基本?はギャグだったけど、スナミ先生の弟は餓死していたって火垂るの墓のようなシリアスなエピソードもあったね。 トイレット博士のせいでオレはスカトロ好きになってしまった 地獄ゴーリン、あってる?
脱がす楽しみを奪うなー、だったか?
なんせ五十年前、チラ見の記憶 女子トイレに入って前の個室でうんこしてる女の子を覗いてうわ!凄いと喜んで見つかった一郎太 こう言っちゃなんだけど、トイレット博士が看板だって時点で当時のジャンプの暗黒ぶりがわかる
あの頃のジャンプって、なんか清潔感のない漫画がほんと多かった
あれを刷新した80年代の編集部が優秀だったんだろうが うん子ちゃんと言う美少女キャラが肥溜めの様なうんこ風呂に入ってお肌にいいのよと言って、一郎太が引いてる回があった スナミ先生、いい年して立場もわきまえずに一部のバカ生徒と一緒にうんこネタで大騒ぎ 当時のジャンプの中でも人気はあるけど、キワモノ的でもあった
あのマンガの作者が晩年は教授だったとは ..
素直に驚いたよ
トイレット博士、ダメおやじの古谷三敏、ジョージ秋山の全作品
すべて相当に癖が強いけど中毒性もあったな
赤塚不二夫もだな トイレット博士なんて1970年代のジャンプだろ。こんなの知ってるのは還暦すぎたジジイぐらいなもんやろ トイレット博士
初期はひどい下品だったがだんだんマイルドになったよね。 またあちらでスナミ先生のモデルになった担当の角南さんとお下品ギャグを生み出して下さい。・゜・(ノД`)・゜・。 >>172
電子化されてるとはいえ、今150万部割ってるらしいな ど根性ガエルとかいうクソつまらん漫画が27巻も続いた理由誰か説明できる? 七年ゴロシってカンチョーの要領で相手の尻の穴に両手首までぶち込む技だろ
やられた相手は糞をもらして悶絶する >>185
俺は大好きだったけど。ただしアニメしかみてなくて
漫画はほとんどみてないからどうともいえないけど。 >>53
小学生新聞で連載してたみたいだけど
話題 「めっちゃおもしろサイエンス!」連載500回
https://mainichi.jp/maisho/articles/20181218/kei/00s/00s/004000c
> 2018/12/18
別の情報探すと2022年時点では完結しているかもしれない スナミちゃんのモデルの人もかなり前になくなったし、
昭和は遠くになりにけりだな そういや うんこの絵の定番作ったこの先生ですか???
なんか思い出して来た! ブラックジャックで、着ぐるみの仕事でインキンになったとかいう回で
「へぇ、とりいかずよしなんだ」とかいう台詞があって
あぁインキンなんだなと認識した覚えがある。 七年殺しをやられて
背後に人が立つと、恐怖を感じるようになった小学生時代 子供の頃に児童館に古いジャンプが置いてあったから
読んだ記憶はあるんだけどストーリーは全く覚えていない >>192
声優さんも良かったね
ひろしの彼女?の声も 作中のスナミ先生には奥さんと子供2人いたけど
モデルの角南さんにも実在したらしいな
静子さんに一城くん、二葉ちゃんだったか
合掌 80年代に青年誌で自動車セールスマンの漫画も描いてたなー
ビックコミックスペリオールだったかな
トイレット博士の時代とは絵柄がガラッと変わっていて驚いた思い出 なんか、ウンコの話題ばかりだけど、このマンガがブレイクしたのは、メタクソ団からだからな
その頃には、トイレット博士は全く登場せず、スナミ先生がガキ親父のように、一朗太や三日月、チン坊らとタイムマシンに乗ったりして暴れ回っでいた
ど根性カエルと人気を二分して、合作マンガなども制作されたが、当然、こちらはアニメ化はされず、ブームが過ぎたらそれまでだった >>202
そうそう、面白くなる前の話を単行本で読んだけど全然ムード違って、戦後を引きずったような
戦中は食べ物が無くて悲惨で、みたいな話が多かった どうも話が合わないと思ったら俺が想像してたのはブリブリ博士だった >>39
ジャンプがまだカルト雑誌だったころだな。 >>164
キャー痴漢!と騒がれて皆が集まって来てスナミ先生に戸を開けられ裸にトイレットペーパー纏って半泣きの一郎太 >>205
左様!
俺は当時からコミックスを全巻揃えていたが、後半のメタクソ団で一発当てるまでは、毎回、登場人物も異なるし、無理矢理、ウンコネタにこじつけていて、迷走していた
やはりピークは、MKバッチと七年殺しの頃だな
スナミ先生の上司の校長が、このMKバッチに憧れて、立場が逆転するのが面白かった
57歳の俺が、ド真ん中世代の昭和マンガだな
さらなる名作は、少年キングの『ドッキリ仮面』だ!https://i.imgur.com/S0mkwdq.jpg
https://i.imgur.com/WtOsoJ7.jpg トイレット博士は体中が校門だらけになる話が衝撃だった 最初の頃はダラビチ博士とかうん子ちゃんとか居たな
俺がジャンプで読み始めた頃は一郎太とスナミ先生とチン坊がメインだったが
古本屋で単行本買って古い物も見た 冷やし中華を作る回と
戦争中米兵と過ごしたスナミちゃんの想い出みたいなのが何となく記憶にある 週刊少年チャンピオンを創った男たち、って漫画が面白かったぞ
おっさん世代に刺さる内容 最終回の2ページぶち抜きの「8年間のご愛読ありがとうございました」の文字は今も鮮明に覚えてる スナミ先生がボイジャーが火星から持ち帰った砂から感染して火星人になった話しは覚えてる >>205
戦中は食べ物が無くて皆飢えてて飢餓便と言って細くて臭いうんこだったて言うネタがあったな 一郎太が天国に行ってそこらじゅううんこだらけでそれぞれの高さが生きてる人の寿命を表すと言われその場でうんこして継ぎ足したが自分のじゃ伸びない
しかも一郎太のうんこは色んな色が混ざってて二十代で狂い死に
スナミ先生のうんこを取って継ぎ足したらスナミ先生が脱力して死にそうになる トイレット博士で九字を覚えた、漢字は違うけど
7年殺しを使う前の決め台詞 >>231
チンコがアタッチメントで色々換装出来るんだっけ 兄が読んでいたのを覚えている。
ウンコを撒き散らす黄金列車の回が印象的だった。 >>71
「気持ち悪い」という点では、ジョージ秋山の「アシュラ」の右に出る少年漫画は無いと思う。 60代→ジャンプ・トイレット博士
50代→コロコロ・ロボッ太くん 初期のウンコネタは嫌いだったが
主人公がスナミ先生になってからは好き 小学生の頃に貸本屋でマンガを借りてた
当時
オバQ のら黒 キャプテン?青葉? プレーボール みたいなマンガだったとおおう
この本を借りてきたら親が怒った記憶があるんだけどwwww
もう40年くらい前ですなww オホーツクの風! 吸盤ゴロシ〜!
トイレット博士はメタクソ団ですき焼き作ったり給食室に忍び込んでつまみ食いしたりの食べる回がなぜか印象深い
ご冥福を
>>27
意外と大泣きしたりして >>250
俺はピッピが出て来てからは、メタクソ団の結束が乱れ、スナミのリーダーとしての存在感が失われていくのが耐えがたかった >>253
弁当にならバカボンのホンカンがやってるw >>244
トイレット博士はまともに読んだことなかったと思ったら
少し上の世代だったんだ
ロボッ太君はど真ん中 作品に登場する駅名に地元の額田を使った事あるな
「次は額田、額田〜」
実際には額田駅はないけど >>259
それは、逆にインスパイアされた師匠の赤塚作品 初期のDX版?読んでみたけど
つまんなかった
続きが面白かったとか言われてもどこにあるんや >>95
ワニブックスから出ていた、文庫本より違い小さいサイズの本だったね
(ページ数はかなりある)
第2弾で、うわさの天海の父親をフィーチャーした「おみゃ〜おじさんの本」も出た。
あと永井豪との共著で、色々なゲーム競技や遊びを紹介した「遊びの達人」というのもある。 >>118
赤塚の孫弟子だからなぁ
(赤塚→とりい→柳沢)
年齢的にも覚悟する頃かも知れん 終戦記念日の頃は決まって反戦話描いてから作者は戦争体験してると思ってたが戦後生まれだったのか >>202
トイレット博士もアニメ化の話は出たんだけど、
アニメ制作側が「TVでやる以上、うんこなどの下ネタは控えたい。最悪タイトルも変えるかも」と言ってきたので
とりい「それじゃ別な作品になっちゃう。」
ということでアニメ化はお流れになった。 >>145
ジャンプ漫画は担当編集者を自作のキャラにするパターンが多々あったなぁ
スナミ氏の他に
中野和氏…ノロ和(コンタロウ)、アデランス中野(ゆでたまご)
鳥嶋氏…Dr.マシリト(鳥山明)
雑誌が違うけど高橋留美子もうる星で“タヌキのO島(仮名)”って出してたっけ なんか
六価クロムが騒がれた時に
六価クロムをみんな知らないのに知ったかぶりして
「あー、美味しいんだよアレ。カレーに入れると」みたい事を言って大騒ぎになる話が有ったような、 >>172
昔は3・4合併号がキャラの紋付き袴で、年明け発売の5・6合併号が作家陣の集合写真だったよな。 ロボっ太君読んでたわ
リカちゃんウーマンが
ちょっと江口寿史意識してるっぽくて
イヤだった >>164
個室でうんこしてる女の子が
ブリッ、バリッって表現されてたけど
居酒屋の入口で目の前でトイレに入った女の子が
姿は見えないけど凄い音でブリッ、バリッ!って脱糞して慌てて座敷に逃げた事ある
23歳の看護婦だったけど トイレット博士という名前は聞いたことがあるような気がしなくもない気がした
内容は知らん >>10
5ちゃんねらの平均年齢50歳オーバーというのは間違いないな トイレット博士のラッピングバスで日本一周する権利いくらで買う? >>280
俺はすごい田舎に住んでるが駅の売店に
少年ジャンプ買いに行ってた頃は140円くらいだった
チャンピオンとかマガジン売ってなかったし >>284
>172 見たら150円
70円はなんじゃもんじゃの時代かあ
82年の北斗の拳やドラゴンボールの連載開始時でも180円くらいだったと思っていたがこれも勘違いかな メタクソ団のバッジ(読者プレゼント)が欲しかったなぁ
お疲れ様でした
ご冥福をお祈りします あーいー!チンコロ!カンコロ!
またんき
むーん
メタクソ団 >>1
下品で汚い漫画だなあと思ってたな当時
今考えてもそうだけど トイレット博士ってもっとほのぼのと感動したり
泣いたりしたりする作品だったような記憶が
あるけど別の作品と混同してるのかな
天地真理の歌に合わせて一朗太が頑張るとか いやー作者さんには悪いけど
子供の頃嫌いな漫画だったっち
チャンピオンのらんぽうが好きでよくらんぽう描いてたっち >>172
このブルーシティって漫画の顔が現代的で面白いね えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マタンキ ぺ
うんこちゃん >>297
メタクソ団が出来る前と後で、話がぜんぜん違うからね
メタクソ団が出来る前は正直スカトロマンガで、赤塚色の強いエログロナンセンスな大人のマンガだった
で、メタクソ団が出来た後は当時の少年読者の目線に合わせた学園物に変わっていって人気が爆発した
今考えると、奇面組とかこち亀の源流かと思う
で、終戦の日に合わせて戦争の話を持ってきたり
何百回記念の時とかに節目の話を持ってきたり、
人情噺を入れたり学園モノ一色じゃ無い所も人気だったのかも
当時のジャンプの勇気・努力・勝利の三本柱で話が展開し
当時夢中になってた子供達は、メタクソ団の一員になりたくてジャンプを購入してたのかもね
秘密基地とかバッチとか、子供にとってのパワーワードが散りばめられていたから メタクソ団の新規会員(シニアコースのみ)してほしい MKバッジって応募者全員にもらえたんだっけ?
学校に持ってきた奴いたなぁ元気にしてるかなぁ 1と2と3と4はヤフーニコニコアメーバチェイルチョソンパンチョッパリニュースを閲覧したアホバカブサイク
メンヘラチャライ在日・帰化朝鮮チンパン僑胞 >>39
ゲームセンターあらし
とどろけ1番
金メダルマン
名探偵カゲマン
ザ・ゴリラ
あばれ隼
そしてロボッ太くん >>297
スナミ先生の少年時代の戦争体験の話で泣いた 友達のお兄さんがこれ面白いから読みなよって手渡してくれたのが
トイレット博士だった。 トイレット博士はスナミ先生の話と
黒い丸メガネの博士の話の違いが分からなかった。 このひとヤンジャンでリーマン主人公の漫画描いてなかった?
とりいかずよし変わったなと思ってたけどそれもかなり古い記憶だな 廃品回収で一冊だけ拾った。
母ちゃんが汲み取り屋でいじめられてるやつが、授業参観のときに学校の便所が詰まったときに、母ちゃんが活躍して見直される話覚えてる。
職業差別に切り込むとは、ただのエログロ漫画ではなかったようだ。 >>297
うむ、ギャグの中でも、ホロリとさせる涙モノや恋愛話があってそれが魅力だった
まあ、当時の小学生は、メタクソ団の秘密基地が小学校の校庭の地下に作られていたりして、それが面白かった >>320
『トップはオレだ!』という自動車セールスマンの話だった
スペリオールに連載されていたけど、まさにバブル景気の雰囲気に溢れていたな 「アッー!」関連の人が、「リアルに7年殺しをやった」と自慢していた。 >>311
中国戦線の柿の木のエピとかなぁ(´・ω・`) >>10
アラフィフだけど名前だけは知ってるけど読んだことない 何か成人式の日に一郎太が不細工な姉ちゃんがテレビのインタビューで大人になったので責任持った行動をと言ってるのに
お前は顔に責任を持てと八つ当たりするシーンがあったな
何で怒ってたかは忘れたが >>330 >>322
まりちゃんの初恋の回はほのぼのしてたわ >>172
ドーベルマン刑事とかプレイボールってこのへんなんだな >>303
当初の頃しか出て来ないしダラビチ博士と言うのも居たから
ほとんど一郎太とスナミ先生がメインだった >>117
>>172
何これ?
めっちゃ読みたい。 >>324
トイレット博士と同じ時代にジャンプでギャグ漫画(1・2のアッホ)を描いてたコンタロウが
ヤンジャンに行ってサラリーマン漫画(いっしょけんめいハジメくん)で成功したのを意識したかもな
その頃とりいかずよしはコロコロでロボっ太くんを描いてた そう言えば一郎太は4人くらい彼女を変えてるんだよなぁ
(マリ、チカ子、美代子、ヒロミ) >>342
ヤンジャンの黎明期に、メタクソ団の続編で「一丁目のスナミちゃん」を描いていたけど
これはコケたみたいだな 花平バズーカ
みんなあげちゃう
ド忠犬ハジ公
東大快進撃
面白いけど品が無いラインナップ 大昔のジャンプを買ったら池沢さとしのエロコメが気になった >>350
女だらけ懐かしいな六助と天使の五子、悪魔の四子 マジか。
車を販売する漫画が好きだった。
ご冥福をお祈りいたします。 未読だったから太田出版の完全版を買って読んでたけど途中までしか載ってないんだな
博士が空気になってうんこちゃんが普通の女の子になってきたくらいで終わってた
聞くところによるとこの後メタクソ団だかにシフトしてブレイクしたとかどうとか >>347
みんなあげちゃう、ボクの初体験
弓月ひかる懐かしい >>358
俺は一郎太がメインだった頃が面白かった >>360
「ハレハレ笑学校」…読者投稿コーナーだったかな?
この頃でも、採用常連を狙う「ハガキ職人」みたいな人はいたのだろうか
「カバゴンのアタック教室」…教育評論家だった阿部進の担当コーナー?
バンダイが一時期、超合金など玩具のパッケージにこの人の一言コメントを載せていたことがある
この人も5年前に亡くなっているなぁ ワイワイ校長の南方戦線で米軍兵士と仲良くなった話
スナミを空襲から守るために土管でかばって死んだ女の子の話
この辺の話は何十年たった今でも覚えてるな >>364
ハレハレ笑学校は1コマ漫画の続きを考えて投稿してくださいといった感じ
カバゴンのコーナーは普通の説教
この人なぜ人気があったのかよく分からない >>340
このあたりが榎本俊二の原点なんじゃないかなって思ってた >>312
コンタロウ先生は現役で新作描いてますよ >360
まんがドリフターズ読みたい
手塚治虫のライオンブックスもこの頃だったのか
何本か後年の単行本に入ってないのがあるよね 痔ろうの解説があって怖い!と思わせてくれた良マンガです、 >>361
元はマーガレットとかに描いてた少女漫画家なんだよな >>372
このドリフ漫画、ストーリーも作者が考えているのだろうか?
実在するタレントたちのキャラクターを踏まえた上で、それを活かして話を作るって
意外とハードルが高いような…
実はストーリーだけはドリフ番組の構成作家がゴーストライターやってたりして? >>373
そっちでも「変人クラブ」などエロコメ描いていた
読者の少女たちはドン引きしなかったのだろうか? >>372
370ではないけど貴重なものを有難う
俺は50歳なんだけどドリフと言えばシムラケン
ケンのいないドリフでもこんなに面白いんだね
部下が平成生まればかりで50歳くらいで人生知った気になってたけど
60歳の方は俺の知らない楽しい10年を知ってるんだから凄いな
生まれて時からあるウンコマークがこの漫画発祥なんてのも初めて知った
トイレット博士なんて漫画も初めて知った >>373
三大女性漫画家だと勘違いされる男性漫画家
・弓月光
・立原あゆみ
・ >>372
1ページに出てくるデパートのうち、どこの資本にも属さず単独で残ってるのが島屋だけというのが時代を感じるな
あと長崎や(ドン・キホーテの子会社)、緑屋(現クレディセゾン)もあるっちゃあるけど >>376
志村ケンの前は加藤茶が若手で中心になってやってた
志村に後を譲ってあまり前には出て来なかったけど
加藤茶の時代も面白かった >>377
弓月光なんて単なるスケベなオッサンだから男のスケベ心の肝を押さえてたな >>372
この作家の前連載のコント55号のまんがもそうだけど、権利の問題もあるんだろうけど
昨今の露出が致命的に少なすぎるのでもっと評価されるべき 権利の問題というと、月刊チャンピオンの「劇画ロードショー」
誌の刊行と同時期に公開される洋画をコミカライズした読み切りマンガが連載されていて、
何人かで毎月持ち回りで描いていたんだけど(田辺節雄のJAWS、桜多吾作のがんばれベアーズなど)
原稿が現存していたとしても、単行本化は難しいだろうなぁ トイレット博士連載時はドリフと天地真理の全盛期だった
ドリフ映画やマリちゃん番組なんかやってたな >>387
あったなぁw
小さい頃はあれで洋画を見た気分に浸ってた
ディープ
パニック・イン・スタジアム
ロッキー
オルカ
これらは覚えてる >>374
ハードルは高かったかもしれないけどこの漫画の絵が赤塚調だったらさほど面白くないと思う
劇画調の顔でギャグを描いたら面白いことを発見したのは山上たつひこ
みたいなことを呉智英が書いてたけどその意味ではドリフ漫画の方が2〜3年早い >>387
田辺節雄いくつか読んだけど滅びの笛が一番上手くまとまってた
短編集出してほしい作家だわ リバイバル掲載したらいい、この時代の作品をどんどん復活させよう。
クレームは無視で良いよ。 オルカは自分も読んだ。
映画本編には主人公に妹がいたが、コミカライズでは存在がカットされていたw
主人公役がリチャード・ハリスで、妹役はボー・デレクだったが
後に「ターザン」(1981年)で、今度は父娘役で再共演する。
ハリスは晩年だとハリポタの校長先生役のほうが有名になったけど。 とりい先生はコミカライズを描いた印象は無いけど
ジャンプで毎号、作家たちが連載漫画とは別に読み切りを発表して、読者投票でベストワンを決める
「愛読者賞」の企画で、愛知県の動物園でゴリラを任された飼育員のドキュメント漫画を描いたことがあった >>396
もう紙の本は諦めてる
雑誌ごと電子書籍化してほしい >>392
赤塚不二夫のワルワルワールドもお勧め。
超絶ブラックな内容のギャグ漫画。 >>398
手塚治虫の『四谷快談』や、本宮ひろ志の『ビッグガン』なんかも面白かったな 宇宙遊泳コズミック♫
ウルトラCでヨヨいのヨイ♫
ちんちん玉送り♫ トイレット博士は友達が大好きで、俺は笑いを共有しようと、読んでみたがつまらなすぎて1話すら完読できなかった思い出。
あとがきデカとか1,2のアッホも俺には全然面白くなかったなぁ。
マカロニほうれん荘とパイレーツはすごく面白かった。 >>360
手塚さんと望月さんがジャンプで描いていたのは知らんかったわ >>407
その友人は、初期の「トイレット博士編」から好きなのか
途中でキャラクターを一新して方向性が変わった「メタクソ団編」からが好きなのか? >>398
それで秋本治が日本で銃器が解禁されたら?っていう
IFもの描いてたな
脳みそ飛び出したり結構グロテスクな作品で、良くも悪くも印象に残ってる。 小生51の若輩者ですが記憶が朧げであんまり覚えて無いです ウ○コした後にロープをまたいでクソをロープになすりつけ
乾いた後にロープをハンマーで叩くとあら不思議
おニューになった! >>407
俺も同じ
絵とギャグはすすめパイレーツよりもマカロニが好きだった
ドラネコロックも読みたくてでも月刊の方だったかな 立ち読みしてた
随分大人になってから思い出して単行本買った(笑)
がきデカはエッチなコマに興奮してた
うろおぼえだけど
アタッシュケースに荒縄で縛られた女の子のコマだけ強烈に記憶に残ってる 以後の性的嗜好を決定づけたコマだった
他の作家の漫画も結構コマで記憶に残ってる
木にぶら下がった頭の恐怖漫画とか全く内容までは思い出せないけど
あと、らんぽうが好きだったな 世代的に小学生高学年頃はジャンプかチャンピオンって時代だったなー とりいかずよし先生の写真
漫画家って基本お洒落だよね
特にギャグ漫画家は作家自身も個性的な気がする 一郎太、スナミ先生、チン坊がメインだった頃が面白かった >>372
くぅ、出遅れたw
タイミング悪かったなぁ。 >>418
>がきデカはエッチなコマに興奮してた
担任の女教師がセミレギュラーの彼氏を想いながら自慰するシーンがあったな
チャンピオンは小山田いくのすくらっぷブックが好きだった >>30
そちらは既に故人(2014年70歳にて没) >>117
おっさん達がいい表情してる
うんこちゃんの表情も良いね >>196
ゴルゴ13のデューク東郷もそれがトラウマだったのかも知れない…
と妄想してみる >>359
池沢さとしと言えば「あらし!三匹」でしょ
と思ったら>>355で既に書かれてたか ファミコンジャンプでちょろっと出てきたくらいしか分からん リアルで7年殺しやったら直腸穿孔から大出血起こして7年どころか7時間内に死ぬよな >>401
「男の週刊誌」と「ご入学ご進級おめでとう」が同居してるのが面白い >>81
石原慎太郎、星野仙一、千代の富士、さいとう・たかを、矢口高雄
膵がんで亡くなる人が増えちゃいないか >>433
リアルで7年殺しは出来ないだろう?
アナルに手首まで入らないだろ? >>196
七年殺しじゃないが幼児の頃、多くの子が四つん這いになっている時にパンツの上から女の子の肛門に人差し指押し込んでグリグリやった事ある
彼女もちょっと待ってと言ってパンツ穿き直して「いいよ」って言ってお尻突き出した
しばらくグリグリして指先の臭いを嗅いだらミントっぽい匂いがした >>433
アナルセックスのように前立腺を刺激されて気持ちイイ、にはならんのかいな? メタクソ団の歴代合言葉は
1)マタンキ
2)チンコロ・カンコロ
3)コーガーン(甲賀忍者と睾丸のダブルミーニング)
4)マタンキに戻る
5)ホモビアン
だけど、メタクソバッジを呈示しながらやるのは1(4)と5だけだから
2と3はインパクト弱い
やっていた期間も短命だったし >>444
1)マタンキ
2)チンコロ・カンコロ
は知ってるが
3)コーガーン
5)ホモビアン
は初耳だわ >>101
おまえらこんなもん面白いと思って読んどったんか
そら日本がダメになるわけやで >>447
3)コーガーン
伊賀忍法を習得していた校長先生に対抗するためにメタクソ団で甲賀の里に行き、
甲賀忍法の師範の元で忍術修行をしている時期に、いつの間にかやり出した。
忍法合戦編の終了と共に、自然とマタンキに戻った。
5)ホモビアン
火星人スナミ先生編(NASAの無人火星探査機が大気圏突入の軌道からズレて、スナミたちの学校に墜落、
その際に探査機に付着していた火星の微生物がスナミの体内に寄生し、身体を火星人ボディに作り変えた)
の展開を唐突に終了させ、翌週から何事もなかったようにスナミが人間に戻り、従来のメタクソ団にリセット。
新展開だから新しい合言葉をということで、以後は最終回までこれになった。 >>448
>>101あの子はどこの子こんな夕暮れ♪ すなみ先生のモデルも編集者だったような
マシリトもだな 数年前にまんだらけに直筆原稿を売りに来たけど二束三文でしか買って貰えなかったみたいな話をどこかで聞いて悲しくなったな
晩年は苦労されていたんだろうな 広い額(失礼)にチリヂリヘア、ギョロ目(これまた失礼)、濃いヒゲ
よく特徴とらえてデフォルメしてるわ 全然知らんけど放送室で松ちゃんと高須ちゃんがこの漫画好きだったって言ってたな 今にして思えば、精通や射精の快感に触れる事なく、小学生レベルの漠然としたエロへの興味だけで、メタクソ団の行動原理は支えられており、その寸止め感が逆に凄いと思う
まだ、エロマンガやエロアニメは無かった頃の話だな
成人向けのエロ雑誌の劇画はあったが >>459
なーにが必殺なんでしょうかねぇ・・・w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています