>>397
カナダ政府は、平和的な自由護送船団の抗議者達に対して金融テロリズムに訴え・・・
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12727120678.html

全ての政府は、自分達が望むコンプライアンスが得られないと、最終的に自国民に対するテロリズムに訴えるのである。
これは、歴史の中で何千回も繰り返されてきた普遍的なルールである。

そして今、カナダの自由護送団の参加者が、ジャスティン・『カストロ』・トルドー政権の専制政治に対して真の牽引力を獲得している時、その同じ政権が、カナダ国民を破壊しようとする為に、カナダ国民に対する露骨な金融テロ行為に従事する事を決定したのである。
トルドー政権の下、財務大臣で世界経済フォーラム(WEF)総裁のクリスティア・フリーランドは、カナダが銀行に指示してデモ参加者の口座から全てのお金を盗み出し、彼らの生活を一種の金融地獄に陥れることを発表した。

正当な手続きも法の支配もない。
令状も必要なければ、不正行為の証拠もない。政府自身による本格的な金融テロである。
彼女の正確な発表はこうだ。
https://stat.ameba.jp/user_images/20220216/11/horehore-oo7/3c/bc/j/o0959071915075805662.jpg

「カナダのマネーロンダリング及び」「テロ資金規制の範囲を拡大し」「クラウドファンディング・プラットフォームと」「その利用する決済サービス・プロバイダーを」「対象とする予定です」
 「これらの変更は」「暗号通貨などのデジタル資産を含む」「あらゆる形態の取引を対象とする...」
詰り、カナダ政府は、気に入らない団体への寄付をすべて差し押さえると宣言したのだ。
そして、暗号通貨まで狙おうとしているのだ。

有難い事に、暗号の分散化された性質によって、カナダの犯罪政府がこの取り組みを成功させる事は、不可能ではないにしても、非常に難しくなっています。
TD銀行は、既にFreedom Convoyに寄付された約140万ドルの資金を押収しており、金融機関はその気になればいつでも政府主催のテロ、窃盗、詐欺に喜んで付き合う事を証明している。

The New Americanが報じたように。
トロントにあるこの金融機関は、オンタリオ上級裁判所から木曜日に出された、フリーダムコンボイに関連した資金を正当な受取人に払い戻す事を禁止する命令に従って行動しているという。