ファイザー認可に使われた資料公開は月500ページ(75年間)のペースではなく
月55,000ページのペースでを情報公開していくように裁判所がFDAに命令

米裁判所命令で提出された、FDAによるファイザーワクチンの販売後データ
プラセボや濃度が異なるものがあり「治験そのもの」だったということが判明
プラセボ率が高い集団の方が感染の重症化率が低く
接種した人の方が重症化しやすい