ひろゆき「三国志とか読んでる人って基本頭が悪い」 [144189134]
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2000年以上前の何が正しいのか
分からないようなことに時間を割いて、
あの武将はすごいとか、
あの武将は実は無能だとか
いや、無能なのはそんなこと喋ってる貴方ですよと(笑) 転生したら自分以外は全員頭悪いっていう世界設定なんだろな >>1嘘つきがタイムスリップしてまで戻りなくないしな >>557
いや西遊記は実話や、妖怪変化はいないけど
玄奘が長い旅をして天竺に向かい経典を持ち帰って唐の太祖李世民に認められた >>549
いや、つまらんでしょ
大衆文学=小説みたいなもんなわけだし
関羽や張飛、孔明の神、仙人的要素だけを抽出した創作物だけの方が
面白かったと思うよ
現に中国でも関羽の人気が突き抜けて高いという点を見ても
グダグダと長ったらしい話そのものが蛇足なんだろうよ >>531それな
そして現在理解できなくても数年後に面白さがわかるようになるかもしれないしな とりあえず横山光輝のでもいいからザッと読んで大まかなストーリーとメインの登場人物を覚えておいたらいい
いずれ何かのキッカケで面白さがわかる時がくるかもしれない 横山三国は60巻も金がかかるだろw
吉川三国志は、キンドルで100円で全巻買える
吉川英治は元祖ラノベみたいなもんだから、読みやすさはコミックとあんまり変わらない
すらすら読める 安倍晋三の晋は晋の晋、三は三国志の三
漢は男の国、三国の魏・呉・蜀漢は男女共存のジェンダーレス社会、晋の西晋は精神世界で覚えると覚えやすい
おれはそれで覚えた 吉川英治はめんどくさいよ
独特の台詞回しも何言ってるか分からない人も多そうだし
怪異を否定してるから興冷め感もある
小説なのに呂蒙が病死扱いとかね
あそこは現代でもあった無かったと言われてるような
オカルト要素を採用してるから面白い場面なのに もう一つあって、女に委ねる鬼は魏、女に委ねる人は倭で覚えた 異能や超常現象ばかりになる方が子供っぽいと思う人もいるからまあ >>478
隼人の野望の汚水市長か?
のぶやぼやると半端に無知で笑える Three Kingdomsの小山さん格好良いがな >>581
鬼滅やDB超なんかに嵌ってる小学生あたりに
異能や超常現象部分なんかばかりを見せて「これが文学っていうんだぜ」からの
なんか文学ってカッケー!的な嵌め方で将来の賢さアップよ
昭和ジジイ流のお前には何故吉川文学の良さが分からんのか!
漫画など脳を腐らせるだけだ!明日からお前は三国志をよめ!!
それがお前の将来のためだ!フガフガ!
な、感覚では北風に太陽なことにしかならんだろうし
知らず知らずのうちに嵌ってる方がストレスも感じないはず >>578
流れ的に化けて出てきたら関羽の器が小さいわ、って思ったんじゃないの? そうも取れるのが原作の良さでもあるからなあ
没後に普浄和尚に諭されて悔悟し
「成仏します」
↓
「ふー、それじゃあ呂蒙のアホを俺の霊力でブチ転がすか!」呂蒙あべし
↓
「ついであのクソチビの曹操もやっとくか」曹操ひでぶ
↓
劉備の夢枕に立って「劉備の兄貴!頼む!俺の敵を討ってくれ!」
こうなるからなw
成仏とは一体…となるぶっ飛んだ内容
これはもう明の時代の魏や呉に対する扱いが虫けらみたいなもんだったという
証左にもなる面白い話だとは思う
羅漢中もそうやった方が受けると思ってしっかりそれが受けた
この話もまた作り話であり、関羽が強力な呪神であったなどというのは
唐末に鬼将と称されたことくらいで
呂蒙や曹操に対しての直接的な恨みなど晴らしていない(そういう霊験譚もなし)
それどころか、仏教サイドではほぼ同時期に
国家の豊作、不作を司るような存在になっていたという記録もある
「実際」の関羽は確かに過去の恨みを水に流すような器の大きな神仏になっていたね
吉川英治は綺麗に纏めようとしたのかもしれないが、そうなると生前に
報復のための刃を振るっていたという
関羽の人生に対する偽善を設けたような陳腐さみたいなもんは感じるなあ >>567
現状三蔵の弟子の銅賞が記録に残る最初に火葬された日本人だったり、その弟子の行基が奈良の大仏作るのに働いたり、日本と切っても切れない関係なのをもっと多くの日本人が知っておくべき ひろゆきの炎上商法→人気がある事象のファンをバカ呼ばわりすること >>567
史実を元にしたファンタジー
斉天大聖とか捲簾大将とか出した時点でもう実話にならん 色んな本を読んだ中に三国志があるとか
歴史全般が好きで三国志もその一環とかならともかく
戦国時代だけとか三国志だけってタイプはアスペ多そうなイメージはある 最近 この人はこんなこと実際は言ってないけど言いそうていうネタ多いけど
本当に言ってたの? >>208
深いな、夢を語れる人を英雄と呼ぶのだろうね >>590
ライトな歴史好き層なら、平穏な時代より戦乱期の方に興味が沸くのは当然だね。
平安時代や江戸時代はある意味上級者向け。
混乱時代の方が面白いといっても中華の五胡十六国や五代十国時代
レベルまでのカオスに陥ると却ってドン引きだし、人を選ぶ時代になる。 >>19
こんなクソスレで自分は正史読んでるアピールほど痛いものはないなw そりゃ、スキーやってるやつに向かって、寒いとこにわざわざ登って、板はいて降りてくるの無意味じゃね?って言ってるようなもんだわな
人生において功利性合理性効率を追求すべきシーンと、無視すべきシーンの弁別ができずに年中コスパコスパ叫んでる奴が一番頭悪いのではw 史実だろうがフィクションだろうが
ストーリーの中で自分だったらどうするか、とか
どう思うかとか、重ねて考える想像力の問題だろ
ひろゆきみたいななんの感動もなく生きてるニヒリストこそ不幸だろ。なにが楽しいんだ? 人と逆のことを言えば話題になる。人と同じことを言えば消えていくのみ。
こいつと堀江は人から忘れ去られる恐怖と戦ってるんだよ。 研究者によると演技は史実7割、フィクション3割だそうだぞ
そうバカにしたもんでもない 呂蒙の士別れて三日、当に刮目して相対すべしとか素晴らしいと思うけどね。ギリギリのところでの人の生きざまがあれほど色々活写されて問いかけてくる物語はないと思う。 別に史実の部分が重要ってわけでもないけどな
歴史の本当の真実なんて永久に解明できないわだし
一般教養として三国演義のメインキャラ達や有名エピソードくらいは
覚えておいても損はないよ
正史がどうたらなんてのはそもそも社会で使い道のない無駄雑学
個人の趣味でならどうぞ、というくらいのレベル 三国に仕えた諸葛一族の意外な関係は知っとくと面白いけどな。別に演義と矛盾はしてないし。
特に嫁さんとか、、、 >ひろゆき「三国志とか読んでる人って基本頭が悪い」
本を読んでる奴は頭良いだろ
漫画・映画・アニメで三国志みてる奴やゲームとかはわからんが、頭悪いともおもわん 過剰な正史オタの暴れっぷりや有名人(関羽や孔明)アンチが晒した恥なんだろうな…
そういうのは傍目から見てると自己中で我田引水な話ばかりしてるから
頭悪く見えるし、何より現実逃避しててカッコ悪いもの
現実にあるものが間違っていて自分の意見こそ正しい、とか頭悪いよな、そりゃ。
あれ?ひろゆきっぽくね? >>608
つってもコーエイの三国志も人物伝みてるとどれが正史でどれが演義なのかようわからんこともあるけどな。
まあ演義だけだと最終シナリオが悲惨なことになったからやろな、、、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています