ひろゆき「三国志とか読んでる人って基本頭が悪い」 [144189134]
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2000年以上前の何が正しいのか
分からないようなことに時間を割いて、
あの武将はすごいとか、
あの武将は実は無能だとか
いや、無能なのはそんなこと喋ってる貴方ですよと(笑)
何も言い返せんかったわ 漫画や小説って、現実ではないんだよ?
全部が虚構なんだよ?
何のために読むの?
読んで何か役に立った事がある?
意味なくない? 西村ひろゆきは発達障害でありそもそもの感覚がおかしい コイツほど、アホ言う方がアホと言うのがしっくり来る人はいない 後出しジャンケン王子の称号を与えよう
日本に帰ってくるなよ これだけはマジでひろゆきが正しい
漫画家で言えば横山光輝は焼死したし、作品中に「にゃんごくし」を
出した猫汁は自殺した こいつって基本的に誰かを出汁にして上から目線でものを語ってるけど何様のつもりなんだろうね
事を有能無能判断してその一部の思想の持ち主の共感を得て信者獲得してるあたりペテン師か 俺が頭が悪いと思うのは三国志とかってとかを付けるヤツ
三国志を読んでる人間は頭が悪いでええやん
とかを付けると人によってとかの捉え方が違うからね ひろゆきは三国志読む時間あるなら高校物理の教科書読み直して位置エネルギーについて学び直せよ ひろゆきが言ってる三國志ってもしかして、横山光輝の漫画の事なのか? 2000年以上前だと後漢ですらないな
前漢か王莽の頃だろ 頭が悪いとか言ってるのはコンプレックスでもあるのかな?(´・ω・`) 結局歴史のようで実は物語なんだから、楽しめればイイ 中国史に興味を持つキッカケには良いと思う
あっちの歴史は半端なく面白い >>6
>>8
そうかそうか🇷🇴
『ブッダ』から『三国志』まで! 創価学会とマンガの危険な関係
http://www.premiumcyzo.com/au_sp/modules/member/2015/01/post_2167/
――潮出版社の「月刊コミックトム」が生んだ数々の名作、横山光輝『三国志』や手塚治虫『ブッダ』などがある一方で、第三文明社や創価学会本体の出版部から出されたマンガには、池田大作マンセーマンガも多い創価学会。
そんな「創価学会が生んだマンガたち」を、名作から迷作、珍作まで一挙ご紹介! 他人を見下した言動で悦に浸るひろゆきが一番頭悪い可哀想なやつなんだけどな 顔がどんどん魔法使いみたいになってるな
色々とパーツが伸びてる >>33
そうかそうか🇷🇴
日本を裏で動かす真の姿::歴史の探求:大日本皇道立教会
https://ameblo.jp/himetoatomu/entry-12145207475.html
http://stat.ameba.jp/user_images/20160331/18/himetoatomu/4d/9b/j/o0702033613607128016.jpg
明治維新の中核的存在だった天忠党ですが、総督であった中山忠伊の子・忠英によって、後継団体の大日本皇道立教会が設立されます。
ウィキペディアによると、後の創価学会となる創価教育学会の創設者である牧野常三郎、戸田城聖の名があります。
また、忠英の子・忠徳の門下には、出口王仁三郎などの名が見えます。彼らは以前紹介した上田家系図に出て来ます。
後には児玉誉士夫も加入したとありますが、彼と笹川良一には密接なつながりがあったのはよく知られています。
上田家系図に、先の3名と笹川良一を含む4名が一族として名を連ねるというのは、尋常ではないと思います。
裏切り者が一人出たら一気に破裂する段階
http://my.shadowcity.jp/2021/05/post-21442.html
創価学会初代会長牧口常三郎 1871年7月23日生まれ
中国共産党結成 1921年7月23日
脳筋オナニーイベント開会式 2021年7月23日
「23」は、イルミナティが最も重要視する数字エニグマ
脳筋オナニーイベント強行開催の理由は、中国共産党設立の祖である創価学会初代会長牧口常三郎の生誕150周年と中国共産党結成100周年を記念したイルミナティの悪魔儀式のため。
中国共産党設立に大きく関与した孫文は、中山孫文という名で日比谷公園の近くに住んでいた。
中山という姓は、創価学会設立のきっかけとなった大日本皇道立教会の初代会長、中山忠英から取ったもの。
つまり中国共産党は創価学会が設立した。 まぁ、三国志ってただの曹操物語だから
曹操を深く掘り下げた三国志を読まないと意味ないのは事実
演技三國志は意味ない >>3
この世の全ても虚構かもしれんから
生きてる意味も不明 三国志を読まないと呂布をロフとか読んで恥かくわけですよ >>36
横山光樹も見てないが、放置少女で名前はだいたい知ってる 漢(おとこ)が読むのは楚漢決戦。ぐやぐや汝を如何せん 正直、マンガ三国志でさえ途中で挫折した、どの辺から面白くなるの?ドウタク 中国人からみた日本人の中国史の知識に対する見識
段階1)すげえ、日本人は全員三国志のキャラ全部知ってるのか。すげえ
段階2)正直、三国志(しかも演義)と楚漢決戦だけだわ。アホか
段階3)え、古代漢文読めるのか ひろゆきって昔の人は馬鹿だったと思ってるみたいだな 三国志は諸葛亮がすごいとか思われているが実際に凄ければ
中国統一しているからどんぐりの背比べだったみたいな。
群雄割拠とか言うが飛び抜けた人間がいないんだよね。 天地を喰らうが最初だったので
劉備が軍師ってのに違和感あったw >>71
諸葛亮は仕えた劉備に天下人になって繁栄させる才能がなかったのが敗因だと思う
良くも悪くも今しか見てなかった
先を見据えられた君主なら諸葛亮の才能を存分に発揮できたのではって思わざる得ない >>21
そうやってひろゆきにイライラするから起用されるんだよ
誰も怒らなくなるのが一番困るってやつ 三国志は興味無いけどいちいち人の趣味にケチつけるお前はどれだけ頭いいのか
ほっとけばいいのに 鉄人28号
伊賀の影丸
仮面の忍者 赤影
コメットさん
魔法使いサリー
バビル二世
横山光輝先生は三国志以外にも業績はあった 日本の三國志って、吉川英治の三國志だろ
中国のものとは違う部分も多い この人は
呆れるか、人を頭悪いって言ってるかだね
何様? ひろゆきの言葉いちいち取り上げてスレ立てる奴なんなの。
どれだけひろゆきが好きなんだよ。
余所でやってください。 >>75
>>80
演劇や読み物としては面白いけどね三国志 蜀みたいな辺鄙なとこを支配して
平原押さえてる魏とどう戦えと言うのだ 三国志の時代は後漢の後、つまり邪馬台国の時代、その後は隋。なんか興味イマイチ湧かん 大学時代、中国人で文化大革命以前に成人した留学生に聞いたけど
日本人が三国志の知識があるのに紅楼夢が無知なのは不思議らしい いくつかキーワードで検索してみたが
ひろゆきが三国志をバカにしてるってのが出てこない
かわりに推薦書が出てきた >>37
●まず「ひろゆきが三国志をバカにしてる」ってのが事実かどうかを検証すべき >>93
横山光照の三国志見てるだけだからだよ つまり中高年 いくら大泉たちが中国人のふりをしても戦国武将に見える
顔が日本人の顔なんだよな
体も中国人とは違うし
やっぱ日本人と中国人は近くの国でも全然似てないわ 経営関係以外でひろゆきの言う話が優秀と頭が悪いばかり
あんなに金稼いでいてなんかコンプレックスでもあるのかね そもそもなんで三国志だけなんだろうね、結局は隋と唐になるから中身は殆どないのに >>71
孔明がやったとされる事の多くが後世に盛られた話っていうのが最近の研究で言われている どうでもいいけど日本から出たなら日本と関わるなよ。 >>101
ていうか、演技が蜀贔屓で盛りに盛ってるから
呉なんてただの踏み台w タラコクチビルが演義しか知らない三国志好きとは三戦板では有名な話 人様の趣味にケチつけてドヤってる奴が一番頭悪い
非生産的この上ない 日本での三国志は吉川英二の小説の影響大だと思う
以前、三国志演義の完訳を読んでたら、翻訳者があとがきで
読者から「吉川の三国志と違うぞ、ちゃんと翻訳しろ」ってお叱りの手紙がきたそうだ >>95
水滸伝←日テレで中村敦夫主演でドラマ化してた
西遊記←日テレで堺正章主演でドラマ化してた
紅楼夢←NHKで人形劇
三国志←NHKで人形劇
なぜなのか 三国志自体は、演義より正史の「裴松之の注」がおもしろいと思う
裴松之が一人でボケとツッコミをやってくれる
いろんな資料を引っ張って来てあれこれ論じた挙句
「でもこんなことありえねーよな」とか書いてる >>104
呉が一番、割り食ってるんだよな
周瑜の手柄が孔明の手柄に書き換えられてるんじゃないかっていう説があるくらいに Vやねん袁紹からの官渡の戦いとか
戦時の指導者のあるべき姿を学べると思います
まあ戦時を学ぶ必要があるのかは知らんけど 人口5000万 後漢末
↓
人口600-900万 三國時代末期 蜀でも呉でも、占領したら
根こそぎ殺戮が当たり前の時代 みんな歴史どころか架空の漫画やアニメであーでもないこーでもないやってるんだが 歴史が凄いんじゃなくて
何かを学びとれる奴が凄いんだわ 自分が他人にマウント取られる可能性のあるものは全部否定する感じだなw
わかりやすいわ >>119
お調子者さは楊松みたいな感じだろうな >ひろゆき
まあ、架空の人物らしいけど、嫌なくらいに人間性がひろゆきに似ている >>121
その辺が上手いから広告代理店がひろゆきブーム起こそうとしてるんだろうな
選民意識とか大好きだし >>119
そもそもひろゆきは三国志バカにしてるの?
>>94 でも疑問を提示してるけど、だれも事実関係について答えてないよね クラス委員やスポーツ等をやったことある人は戦国武将みても色々なことを感じとれる
人生経験の貧弱な人は何も感じとれない モンゴルや匈奴が文献とか残してたらなあっていつも思う北方民族がフン族の始祖って可能性があるとかロマンだよなあ 60巻を時間かけて読むのは無駄といってるだけで、ひろゆき推薦の三國志は時間かけずに読めるんでは? ひろゆきの話し真に受けてる人は基本頭が悪い
が何やら エロを求めて三国志だろ!学級文庫に並んでるのみたことはあるか? 情報量激減の横山三国志で読んだ気になっている文盲はそうだろう シンプルに面白すぎる
漫画とかアニメとか見てる場合じゃないぞ アホがどんどん釣れてうける
そういうとこよ
そういうとこ ひろゆきがロマンって言葉を理解できないんだろうな
ってことだけはわかった 三国志は有名だけど買うところまで行ってない作品の一つだわ。
金瓶梅は持ってるけどまだ読んでない。
なんか水滸伝のアナザーストーリーって位置づけの作品らしいから、
まず水滸伝読まなくちゃいけないのかなあとか考えてる。 こいつは何を見てもこうやってイチャモンつける奴なんだろうな >>145
自分が知らないものは馬鹿じゃん?意味あんの?って言っとけばそれについては質問されないからじゃん?
アホバレ封じなんじゃない? だが実際、鬼滅と進撃と三国志読んでる奴がいたら
三国志読んでる奴が一番賢いと思うんだぜw うそはうそであると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい
この発言今でも十分通用するな
とこのスレ見て思った >>71
管仲や白起や韓信と同格の武廟十哲に選ばれるほどの歴史的名文を残しただけでも超絶に凄い
司馬懿にその才能さえあれば、後世悪玉にされる事も蜀漢正統論が巻き起こる事も無かった 歴史に詳しい人が戦国武将を読むと理解が進むけど
歴史を知らない奴が読んでもチンプンカンプンなんだわ それをわざわざ発信してる方が1番無意味な気がするんだが ソースがないからホントにこんなこと言ったのか知らないけど、
真実だとすれば知識や知性に対する度し難いコンプレックスを感じる。 >>134
統一早々欲望と腐敗と果てなき権力争いに走った普王朝の悪口はやめなよ ひろゆきって反知性主義だよな
自分が持ってないものを否定する事で満足感を得てるのか
酸っぱい葡萄というかニヒリズムというか >>161
例えばF爺みたいな、人とは違うガチ能力欲しかったんだろうなって思ってしまう ポエニ戦争とかペルシア戦争とかを語っている外人にも言えんの? >>3
その通り
漫画や小説、
映画にドラマもな
もちろん演劇から
音楽、ロックなどのポップミュージック全般も全て虚構
ウソっぱちだよ
この5ちゃんも8割は虚構だ
お前も実際どんなやつかここにいる奴等は誰も知り得ない
つまりお前も虚構
チンカスみたいなもんさ >>98
隋も唐も浸透王朝、漢民族を名乗っているが真の意味で漢王朝の後継国家じゃない
腐敗に塗れた後漢末期としくじりまくって地獄の釜を開いた普王朝の狭間
諸葛亮が出師の表を読んだあたりが漢民族にとってのラストチャンスだった
結局隋唐になるのにではなくて、結局隋唐になるからこそ、物語としての三国志への憧憬があるのだ >>3
かと言って役に立つものを見たり役に立つことをやったりもしてないんじゃない君w この方、教養なさそうだよね。けちんぼさんだから岩波文庫も読んでなさそう。 黒塗りの書類で日本の国会議員が死んだけど、
三国志を読んでたら見破れたはず 創作から世の中を知ろうとか言葉を覚えた層って基本的に養分だよな
新たな知識欲を満たすためにまた散財を繰り返す
グッズみたいなのはもうアレ 楽しめばいいんじゃないかな。
TV見たり、ネットやってるのと同じだと思うけど。 三国志面白いけど雑学みたいなもんで教養にはならんよ
横山の読むにせよ三国志より史記の方がよっぽど教養になる。
で、あれこれ三国志の事で深い議論してる奴もいるけど「見たんか?」で論破できるしな。 蜀と呉が同盟組んで呉が魏を攻撃するだろうって思ってら
呉が撤退して予定狂うっていうのがなんともいえない 創作系と実用系を意図的に分断してレッテル貼りする人は頭悪いと思うよ
頭いい人は両方好きだし価値がわかるし深いのにわかりやすい解説もできる こんなのただの雑学ネタを話題にするだけで、頭がいいとか悪いとかレッテル貼りするのかw フィクションとして読んでるんだろ
あんなイケメンばかりな訳ない >>180
5chなんで多少盛るのは見逃してくれw
ひろゆきだけディスってても飽きてしまう 歴史書のつもりで読んでるわけじゃないよ?
バカなの? この子の、思想は
日本の、政治構造に←それが当たり前に
落胆して、
アメリカでもなく、
「フランス」に、移住したのよ
天皇制や、我が国連続性には、そもそも興味がない
おとこ >>191
歴史もしらん
ν速ほど、歴史に好きはおらん こんなつぶやきに「俺は違う」て安堵してるやつ大丈夫? >>171
教養というか学ぶ意識がない。
自分が無知ということすら自覚してない。
ソクラテスにバカにされるタイプやな。 NHKの大河ドラマが全て史実と思ってるのが一般大衆 演技と史書ごっちゃにしているタラコは頭悪い
史書の三国志魏志鮮卑伝とかには半島の先住民は倭人で鮮卑の檀君が侵略して拉致って行ったとか書かれてるぞ 映画などのフィクションでも
あいつはすごいあいつは無能とかやるでしょ まあ普通は歴史=史実であり事実だと思わんよね
歴史を学ぶ時に真っ先に教わるはずだが アムロは優秀で
ピピニーデンは無能
って話をしてるのと同じだよね >>3
そもそも人間が作り出すものは国家も宗教も企業も金も全て虚構だよ
人間が物語の中でしか生きられない
だからこそ色んな歴史や物語に触れることで最良のものを選択する必要があるわけ
じゃないと自分の周りの常識や経験則の中でしか生きられないので、非常に狭くて貧弱な物語の中で生きることになる さすがにこれはバカ過ぎる
パチとかで浪費してるわけでもない
ただの趣味に対してバカだろw こいつ頭悪いって言葉ほんと好きだな。
ただムカつくけど、俺も同じ理由で歴史は全く興味ない 他人に嫌がらせをしたり足を引っ張ったりしてるわけじゃないからいいじゃないか 歴史が好きってことならそんなイメージはないけど
三国志だけにしか興味ないようだと頭悪そうな感じはある 真逆
頭の良い人は必ず本を読んでる
これは大人になればなるほど痛感する
人として、時事ネタや世間話ではない「内側からの知識」がさらっと嫌味なく出てくる大人は
みんな身なり良く収入が高い層にいる
この内側からの知識とは大人になって身に付けたものではない
若い頃から本を読み脳を拡張していた人達だからだ
人付き合いが苦手な人とは、対人において「何を話したら良いか分からない人」なのだ
これはつまり、知識の引き出しが少ない人、本を読まず勉強もしてこなかった人 頭のいい奴ほど歴史を勉強していて、
それゆえに現実に対しても正しく遠くを見通せるのは当たり前のこと
だたし、三国志と戦国時代しか接してなくて
それ以外の時代や国には全く興味を示さない(信じられないほどに)のは
偏差値の低い人に多くある傾向ではある
歴史なんてホントがどうか分からないじゃんという理屈を言うやつはさらに下の論外 >>1
日本では三国志の諸葛亮、趙雲、関羽などと並び、韓国の名将李舜臣の人気が高い
李舜臣は少数の軍勢ながら水軍を巧みに操り、何百倍もの勢力を持つ日本軍を見事撃退してみせた武勇と知恵の持ち主
その武勇は敵である日本軍にすら賞賛された >>217
誰もしらんしどーでもいい
お前も日本の歴史に憧れて祖国を棄てたんだろ
日本人の評価も同じだよ 本を読まないよりは読んだ方がいいよたくさん読んでくうちにいい本とダメな本もわかるようになる
三国志演義は翻訳によるだろうけど悪い本ではないと思うよ >>218
日本での李舜臣の人気は高い
君の先祖は朝鮮出兵で負けた一般兵か? >>218
日本での李舜臣の人気は高い
君の先祖は朝鮮出兵で負けた一般兵か? >>3
釣りやアウトドア系やサバイバルとかはなんか無駄に知識が増える
手塚漫画をはじめ昔の漫画は人としてどう生きるかを語ってる 読み方が重要って言うか
読む人次第っていうか
有名な学者が、この人はこんな石だらけの本から玉を拾いだすんだから凄いって書いていた
・・・逆に玉だらけから石ってこともあるわけか 中国人からすれば三国志演義を史実と思ってる日本人が滑稽らしい むしろ売りが色々放浪して王様までなるんだから面白いよ 全部が凄いって本は無いからなあ
逆もまたかな
眼を養えってことか
ある分野だと三割正しいと凄いらしく、また一般にここまでは正しいと判るのは天才って聞いた 頭悪いわけじゃないけど、ジョジョ好きは根の性格が悪いイメージ >>228
>>218
お前自身が、祖国の歴史をしょぼいと判断して祖国を棄てたんだからw >>217
朝鮮人って李舜臣とかしょぼい奴を名将って
崇めるん?白将軍とかの方が凄いじゃん(´・ω・`)
魏志東夷伝に書かれてるけど、朝鮮人は深い
竪穴の中に住んでいて、豚の皮を来て、不潔で
中央に便所を作りそれを囲むように住んでたとさ。 大学者って言われる人も間違いあるからなあ
読み手次第か
小説から何を学ぶかもそうかな
ある人がエロサイトから人間の性を多面的な考察して文化、学問を参照してなるほどという結論を書いてこいて感心した
ここもそうかな
その人次第で便所の落書きから玉を発掘したりする・・・かも >>233
イザベラバードの朝鮮紀行となんら変わらんわなw 名著を読むのはいいことだが全てが素晴らしいってことないからなあ
名著は意外と毒を含みやられる人は多いとか 司馬遼太郎の日本考察は面白いし参考になるが、有名なだけあって評価の錯誤の指摘は結構あるな
全面的な肯定も否定も愚かってことか
読み手の能力が最大の問題か 事実かどうか学ぶものというより
こういうことしたらダメとか
こういう生き方カッコいいとか
学ぶものじゃないの?
事実学びたいなら専門書読むし
物語に何求めているんだ? >>239
容量に余計なデータ入れる余裕ないんじゃない? >>3
そもそも「本を読む」ことの目的が「実利」だけだと思い込んでる
お前のその思考の出発点がズレてるんだよ坊主w >>1
これだと分からないことを議論したり考えること全てが悪くなってしまう
分からないから議論する訳で分かっていたらぎろんにならない
なら宇宙って分かっている?
議論している人は馬鹿なのか? >>227
正史は答えとして正しいけど
事実とは限らないから 光輝三国志60巻がどんな三國志書籍よりも読みやすいからな >>3
役に立つといわれるものを読んだとてすぐ死ぬんだよ。80年など一瞬の夢 同意
五胡十六国のほうが面白いよな
完全にキチガイすぎて 適当に自分の意見をひろゆきが言ったみたいに書く新しい笑いか 「数字が10倍に盛ってある」 って中国の正史自体に書いてあるからな
曹軍100万って号しても、実際の人数は10万人くらいで数えないとダメ! これは違うと思うなあ
武将がどういう状況でどうやって成功し、失敗したか、
人なんてそんな変わらないんだから、あらゆるものが人生の教訓になるよ
哲学なんかでもいきなりハイデガーとか教えても無理
2000年以上前のソクラテス・プラトンから知っていって、
それらがどういう影響を及ぼして、反論や新しい理論がどうやって派生していったか
そういうのを順序良く学んでいくことは、論理的な人間を作るのに重要だよ
知ることで脳内で数年数十年の内に歴史の追体験ができ、「現代の人の脳」になっていくんだよ
そういう積み重ねのない知識は薄っぺらいものになり、薄っぺらい生き方になる >>1
ほんとそれ
しかも三国志の知識もゲームで知ったレベル
オタクはこんなのばっか >>233
よく百済と南朝鮮人は別物とかいうのに、そこは同じ民族扱いなんだな それ言い出すとフィクションの小説全部時間の無駄じゃん >>1
三国志読んでる人なんてそうそうおらんと思うが、、、
三国志演義ならあれはもともとフィクションだ。 >>266
マリーアントワネット・ジョゼフィ・ジャンヌ・ド・ロレーヌ・オートリッシュって
マリーアントワネットのフルネームを覚えてしまう >>259
いや、もともと日本で三国志として銘打ってる代物はそもそも三国志演義という1000年以上もたってから成立した演劇。
もともとの歴史書である三国志とは事実の列挙だけでも相当違う。
あくまで三国志演技というフィクションのなかの武将談義なのに、それを実際の三国志時代の武将談義ととらえる奴がアホ。 >>271
こいつに言わせれば
魅力?「それってあなたの感想ですよね?」ってなるだろうな 中国4000年は殺しあいの
4000年
そー言うこと 中国4000年は殺しあいの
4000年
そー言うこと んー
単なるリベラルアーツだろ
何事もそこから何を学べるかが重要 >>273
そういう間違いを返すしかないわなひろゆき程度では
まさかお前はその返しに同調してないよな?w 説教する時に必ず三国志を絡めてくるうちの上司がうざい >>272
演劇が無価値だと?
1000年読み継がれた作品が無価値な訳ないでしょ
その中には多くの人の鑑賞に耐えた共感や教訓が多く含まれているんだよ
例えフィクションが多く混じってるとしても「竜馬がゆく」や「坂の上の雲」にも価値がある >>245
史実でも
鮑信や習珍みたいな人の物語は
心を打つ所があるけどな
何故か演戯だと雑だけど >>3
スポーツ観たりグルメぶって美味いもの追求する「だけ」に何の意味があるの?
自己満足や欲望を満たす以外何かあるの? こいつにこいつの本読んでる奴は頭いいのかどうか聞いてみたい そういうことに時間を割ける余裕があることが凄いんじゃん 頭の良し悪しの問題か?
どこの世界でも実在・フィクションの人物をあーだこーだ論じてるぞ
楽しいからな 知らない人もいると思うですけど、孔明さんっていう人がいるんスよ、 >>291
孔明正大ってみんな知っている
直ぐ文字変換できるし 三国志って美化されてるけど死者数4000千万人の世界最大の大厄災だからな ひろゆきって、こんなことばかり言ってるよね
それが商売なんだろうけど >>3
張飛は俺に悪酔いは良くないぞと教えてくれたよ…… もういいよ
ひろゆき。なんか痛い
こんなネタしか思い付かない
頭悪いのはお前 戦力だけならモンゴル帝国のほうが流行ってもいいと思うが
キャラクターのほうが重要なんかね >>1
キングコングの絵本のアホが読んでたから強ち間違いやないやろなぁw 三国志の例えとか知らなくて恥かいた過去でもあるのかな? >>306
価値観が違いすぎるのでな
布でくるんで馬の大軍で踏ませて大地に血を流さないのが貴人の死だと言われてもポカーンやんか >>308
俺も見始めて10分くらいで
ほう小栗旬が曹操やってたのか、ってわかったくらいで寝落ちしてたわw いや孔明さんは饅頭発明したというだけで偉大過ぎるわ ひろゆきは基本自分が頭悪いってコンプがあるからこんなことばっか言ってるのだろうな
あと学歴コンプも拗らしてるだろ 正しいかどうかなんかで読んでないし
2000年前でなく現在でも時間をさいて誰が馬鹿かどうか論じてるのに
時間費やしてる方が馬鹿でないの >>225
人から勧められた所謂名著が全く響かなかった時はまさにそんな気持ちだわ >>3
それは絶対にない、現実に起こった事だ
人は観てないものは創造できない、作り替えたりはしているが必ずその片鱗はある
だから面白いんだよ、巨大建造物があり化け物が住み、伝説の武器を作り、激闘の末倒し
王様に褒美を貰い、美人の姫を嫁にする、どれもが実際によくある事だ
伝説の武器なんかダンボールでも作れる、俺が伝説と言えば伝説なんだよ
電気設備室の鈴木さんじゃねえよ 「読んでる人」ってなんなんだろう
一回読んだらもうそんなに読まない思うが
一回でも読んだらダメなのか まあ三国志好きはかなり多いけど、三国志と三国志演義は違うし
ひろゆきの言い分では史記や司馬遷や中国史や文明を否定し
漢字使ってるのにルーツが無いと言ってるようなもの
これは地球5分前仮説の思考方法、それこそ怪しい人だと思う
でも確かに一理あるよ司馬遷が伝説をかき集めて作ってる史記、本記、列伝
現代人が2000年前の話を調査するくらい途方もない事をしてるが
言葉通りに遺跡や大量の骨が見つかる事で、一定の評価はされてる
まあ演技は大概嘘だと言うのはもう周知されてるよ お前らほんとタラコ好きだよな
中身スカスカなんだからスルーしろよ マジか!
俺の6才の甥っ子が好き何だが馬鹿にしてんのか? >>1
この人の話の特徴は前提とか提議をあるところに固定してそこに対して有能、無能って言うジャッジしちゃうところなんだよね
でみんな固定された側面から議論するから負けちゃう
「そうですか?」って言って終わらせればいいのに無能って言われて頭熱くなって負けちゃう人多数って感じかな 三国志をキッカケに中国に興味持つ人もいるし
ベルサイユのばらをキッカケにフランス革命に興味持つ人もいる
知らない自慢する奴こそバカ >>329
そういうことだな
タラコが言ったかは判らないが ソースなしで真面目に議論
だからお前ら底辺なんだよ 現実に三国志演義に憧れて一騎打ちしたがる軍人が居たら、流石に痛いと思う。 >>333
出自が怪しくてもその文化の精華になることがある
タラコから出たまこともあるかも とにかく目立つこと、変わったこと、変なこと言って
注目されようというタイプの芸人さんなんだろうけど
そう言うのって厭きられるのも早そうだよねえ 歴史なんて娯楽レベルの意識の人間がほとんどだろ
働き方や人生に歴史を持ち出す人間は無能が多い ひろゆきの言ってることの何が正しいのか
分からないようなことに時間を割いて、ひろゆきはすごいとか、
ひろゆきは実は無能だとかいや、無能なのはそんなこと喋ってるひろゆきですよと(笑)
ブーメラン系炎上論法かw 現実に三国志演義に憧れて一騎打ちしモンゴル軍に完膚なきまでに蹂躙された鎌倉幕府軍が居た、流石に痛いと思う。 >>272
創作物ではあるが赤壁の戦いや火牛の計や寡兵で大群を打ち破る歴史は
日本の武士も参考にして歴史として作られてるけど、赤壁の戦いの連関の計なんかは
民の太祖朱元璋洪武帝の戦いを参考に持ってきたり、事実とは違うけど嘘でも無い
趙雲はあんなに強くはなかったり、関羽も酷いパワハラで補給を無視した戦いで
敗北したとか、それまでの歴史の集大成に再編集されてると言えば価値はある
素人は戦略を語りプロは兵站を語るという、補給線のクレフェルトにも影響を与えている
ひろゆきみたいな人はロンメルやナポレオン、旧日本軍のようになるだろう
一見強いけど肝心な信用というものがない、彼らもまた補給を無視した戦いを行って
敗北する事になった、これを無能とは誰も言えないが、初めから負けが決まってる >>3
文化否定か
色々な意味で頭の悪さを露呈してるな 張遼と李典が普段仲悪いけどいざという時になったら協力して無双する話と、張遼と関羽が敵だけとお互い親交あって挨拶交わして手加減しないで戦う話が好き >>345
赤壁の火計自体が存在しないというか
疫病流行って勝手に船焼いて帰って行っただけだろ
連還の計も正史にはないんじゃね 実務に長けた奴に追い出される大名みたいなもんだろ、ひろゆきって いちいち人の趣味に口出ししなくてもいいのに
そこまで頭いいなら癌の治療法でも考えてほしい >>107
吉川三国志は五丈原の孔明の死までで完結。
吉川自身もこれ以降は消化試合みたいなもので面白くないって言い切ってるね。 >>350
うんだから朱元璋が戦いで連関計をした戦略を取り込んだだけで
実際にあったけど別の時代のものだった場合が多い
火牛の計は春秋戦国時代の楽毅が斉の最後の二城を落とす前に謀略で帰還させられて
その後、田単が巻き返しに使った戦略を楠木正成も使ったんだっけ
北条早雲も火牛の計あったな
こうやって複雑に食い込んでるんだよ中国史は、日本は昔中国から学ぶ事が多かったから
その歴史を否定したら全体が崩れる 漫画とか小説って嘘の話なんですよ。嘘の話に時間を割くのって無駄だと思います 有名な人が田舎に行ったら芝居見せてもらい
あれは物語だけど教訓になるからって言われたって書いていた
要するに読む側、見る側の問題が大きいってことじゃない?
純粋に娯楽でも良いし 戦記ものかな
いろいろな要素が絡んであらぬ方向に行ったり
読んでいると偶然必然が面白い
偶然が必然、必然が偶然だったり
日露戦争面白い それはあなたの感想ですよね?なんかデータあるんすか? >>71
三国志とは名士と君子の戦いであり、名士の司馬懿が勝ったので
詰まり名士の勝利だというお話なんだよ
天下三分の計も別の時代に考案されたものだったのを孔明は学んで実践した >>345
記録する側が三国志演義を参考に盛ってんじゃね? って気はするけどな。 2000年前ぐらいだと、ガリア戦記とか聖書あたりだな。
中国だと前漢から王莽あたりか 読みもせずに批判してるのか?
もし読んだのであればお前も頭が悪いって話になるが? >>344
遠征軍は完膚なきまでに叩きのめされたようだが…? こいつ三国志も読んだことねえのか
基本的な教養を持っていないことがわかる >>1
ひろゆきソース無しwww
あなたの感想ですよね?www >>366
ボロ負けだったけどラッキー神風で助かったとかの話は
今は主流じゃないよね
むしろ鎌倉武士のバーサーカーっぷりに注目集まる始末w まあ三国志演義参考にして戦争した奴はおそらくはおらん。あれは現実の史書ではないというのは当時の実際に戦闘したことのある人間ならだれでもわかる。
ただし武家が国政の実権を握るという夢の原動力にはなったかもな。 >>361
>三国時代については、陳寿が著した『三国志』、明代に書かれた『三国志演義』
>及びさらに後世の三国時代を扱った書物によって広く知られている
三国志は陳寿が書いたんだわ、司馬遷は紀元前145年で夏王朝から漢の武帝までだった
三国志演義は明の羅貫中が通説だそうです 人間の思考ってそんなに変わりやすいものなのかあ(棒) 三国志を読んでる人が頭悪いかどうかを判断するためには
三国志を読んだことがないとフェアじゃないだろ。 つまりいずれにせよひろゆきは頭が悪いということを遠回しに謙遜しているわけだ 無知が知性をバカにしてもなw
相手にしてくれるのは無知なバカだけ 正解を出すことが目的でない
それが判らないのは無能。 おまいらは漫画かゲームの三国志で熱く語ってるだけだろ なんでこいつはあらゆる方面に
喧嘩売るの?(´・ω・`) >>334僕はいくつもどころかまだ嘘を作って
毎日毎日掲載 >>380登場人物はあくまで登場人物像だから
完全なフィクション >>1タイトルにひろゆき掲載してる時点で
ひろゆきがクソニート確定 >>385管理者とスレタイひろゆきがやってるからだよタラコ まぁ三国志演技な時点でファンタジーだしw
歴史人間ドラマとかゲームがウケただけで
誰も別に中国の歴史を学びたいわけじゃない
フィクションで楽しんでるだけで何が事実なのかみたいな
真相追及型の愉しみ方とは違うだろ
まぁ全部フィクションじゃなくてうっすらと歴史事実の背景もあるから
それもまた愉しみを深めるにはもってこいよ
ただ三国無双の実写はクソつまらなかったな >>3
暇を潰すために読んでる
ためになるとかならないとか考えたこともない >>7
アホにアホとわからせるのは難しい。アホだから。 >>1
意図してるところが全然見えないけど
まー教養がない奴は確かに馬鹿だと思う
話しても面白くないし時間の無駄
ひろゆき程度のアドバイスは教養ある人には全て本だかなんかで聞いた話の受け売りって丸バレ
商売相手が減って稼ぎが減らないよう
お馬鹿さんでいてほしいって叫びだな これは正しいw
シナ人ならいざ知らず日本人で三国志好きとかアホの極みでしかない
よく見てたゲーム実況者が、三国志のゲームやりだしたんで
登録解除して、一切みなくなったわ 東大生でも三国志呼んどる奴沢山おるぞ
少なくともひろゆきより遥かに頭良い 倭国大乱の頃だったら文字無かったから、三国志みたいに後世に記録残って、ああだこうだ言われることもなく、全ては当事者達の生きた記憶の中にのみ刻まれている。 三国志は吉川英治、柴田錬三郎、陳舜臣、三国志演義完訳と読んだけど
やっぱり三国志演義は面白くないので、三国志はエンタメとして楽しんだもの勝ち
昨日の大泉洋のも見たけど、あんまり面白くなかったなぁ >>372
日本で平和だったの何て直近80年と江戸幕府が支配してた頃だけで後はずーっと同一民族同士で殺し合ってるじゃん
程度ってのが規模の話ならそりゃ周りが海なんだから限界はあるよ >>402
当時としては正しい美人というのは
あれじゃ駄目だろ
確か袁紹の母はその巨体90キロに及ぶ
絶世の美女だったそうだから
もっとトドみたいなのにしないと >>403
頭悪いな
例えば幕末頃の日本の内戦なんて世界史レベルでみたらただの内輪もめだっての
それが>>372の主旨な
世界史の現象を語るのに、殺し合いが「ある」か「ない」かだけで
白黒分けてるお前の理屈は間違いだってこと。
同じ民族での殺し合いなんて今でも日本でやってるだろバカw
そしてもちろん、昔はもちろんのこと今でも、
世界は日本よりもっと、はるかに酷い。他殺率が全然違うからな。 >>1部屋の壁にアニメディアのポスター飾ってるひろゆき 正史信者になるとアホになるんだよ
過去史に過ぎないものなのに「真実はこうだった!」とか言い出すからな
いや、その真実が塗りつぶされて改竄史(三国演義)が流通してるのが今だからね
弱くてショボい真実なんてもんは必要ないから消されたんだよ、と
それが分からなくなるアホが量産されてしまう 屁理屈マウントとフランスで引き籠ってるせいか
症状が悪化してるな 三国志の話についてゆけないから必死に否定してるだけだろうな >>399
中国人も別に三国志が特別に好きってわけでもないけどな
関羽を民族的な英雄神として信奉していて、その関羽が三国時代出身だからと
勝手に日本人が誇大解釈したんだろう
物語全体の話なんて中国人もほとんど知らないはず 関羽や張飛みたいな上位の功臣でも、
性格が災いしてほろんだとちゃんと描かれてるのがいいところ >>71
比類なき大宰相だと思うがね
夷陵の壊滅的崩壊から数年で大国魏に五分の戦争を仕掛けるほどの内政能力
出師表などで国をまとめ上げるカリスマ
数百キロの厳しい山岳をやすやす超えて敵地攻撃するありえない行軍力
何倍もの魏軍を相手に一度も負けてなく張郃を打ち取るなどの軍事力
後の北周が同じ位置から天下取れることを証明した戦略性
ないのは人を見る目ぐらいだな馬謖楊儀胸囲費禕など問題児しかいなかった 三国志はたった一つの正史を読んだだけでそれが事実と思い込む輩が多すぎる >>417
登場人物の史実での血縁関係をしると見方かわるよ。
孔明なんか結構とんでもないからな、、、 ファンタジーだからいんぢゃねーの?
有能無能はちとあれだが、人間こうすると
こうなるというのは教訓になるだろ
まぁ、ひろゆきはしらなくてもいんぢゃね? 鳥居強右衛門と閻温
似たような事やってるのに
顛末が真逆ってのが 宇宙大将軍とか居る時代も面白いぞ
あっちは半端なく長いから面白変態人物も多い そして、スリー・キングダムスを見て掌返しするんだろ >>417
演義ゆかりの史跡の方が多いからな、実際に
三義廟なんて桃園結義の劉備関羽張飛の三人の銅像が堂々と置いてあるし
前に中国に出張に行った友人が関羽の配下に周倉なんて居ない、と言ったら
現地の中国人に「この世ではな。あの世で出来た臣だから。三国演義はそれを模した作り物。」と
あっさり返されて日本人は三国志(関羽に関してかな?)に関してはニワカだな、と実感してたな 昨日のバカ映画見て
これが原作通りと思ったのかな
ひろゆきらしい頭の悪さ こいつ、イリアスや旧約聖書をはじめとした古代文献を全て馬鹿にしてるな!
現代みたいに情報化社会と違って、情報を伝える手段のない古代に正確な文献など存在しない。こいつのほうが馬鹿だろ DQNでも三国志好きって結構いたりするから
そう意味ではあってる? >>405
確かに規模だけの話なら全くその通りだな >>21
酷い優生思想で基本的に人を見下してんだよな
幼少期にどうやって育てられたか気になるわ 字ってなんなんだろうな
あだ名みたいなもん?
孔明と仲達だけだいたいこれで呼ばれるよな 嘘つきの塊で有名なチャンコロが
漢字数文字を見て勝手に作った正史と言う物語を本当にあった事と思い込んで
熱く語るやつは確かにバカにしか見えないwww あれ、もしかしてフィクションだってことを理解してない? そう馬鹿にした物でもない
例えば最近、中国のゲームメーカーが「アメリカがバブル期の日本に占領されたゲーム」
を発表したよな アレは三国志に出てくる「離間の計」というやつなんだわ
早い話がガッチリ手を組んでる敵勢力をどうにかして仲違いさせてあわよくば同士討ちに持ち込もうという・・・
まさか2000年近く前の兵法を、それもこんなしょうもないシロモノをこの現代で使ってくるとは思わなかった
ちょっと驚いたわ >>441
そんな大仰に言わなくても普通のことだろ
チョンが日台友好を必死に貶めるのと同じ >>432
名前は諱で忌み名だから呼んじゃいけないから
桓温の息子桓玄が酒を温めてと知人に言われて泣いてキレたぐらいよんじゃいけない
まぁ字も目上の人は失礼に当たるから4ではいけない あれは西遊記と同じでファンタジーだろ
実際の史実をベースにしてあるけど創作もたっぷり含まれてる
その時に武将が何てしゃべったかまでは調べてもわからないから想像で補ってるだろうし
全部を鵜呑みにするのはただのバカだ まあ現実に武将同士の一騎打ちがあったと思う奴はアホだろ。 ひろゆきのファンなんてもうネトウヨしかいないんじゃね? >>3
じゃ読むなよ
おまえは読まなくていい
好きにしろ >>450
三国志の兵数をそのまんま信じれる訳ないが、一万人規模の戦闘で都合よく指揮官同士が巡り会って周りの妨害なく一騎打ちに興じる、ってもはやロマンスやぞ。 >>451
確かにその通りだが
李傕の残念な頭なら呂布に煽られたら
やりそうな気がする
あいつの没落過程見る限りだけど 呂布と一騎打ちしてたのは郭
あと実際に一騎打ちの記述あるのって孫策太史慈や関羽顔良や馬超ぐらいよな
兵を率いる将同士が直接やり合うなんて基本的にはナンセンス >>453
ごめんそっちだっけ?
記憶違いしてたわ >>453
ナンセンスというかやろうとしても双方の協力がないと出来ない。
そして偶然に起こることもない、普通指揮官が戦闘するときは不利な状況に陥ってるわけで、そんな状況のところに優勢側の指揮官がわざわざ前線へくるわけがない。
史書においても一騎打ちは嘘、ってのが歴史家共通の見解。 >>453
兵士側からの願望みたいのも込められてるんだろう>一騎打ち
勝算の無い馬鹿臭い軍隊同士でのド付き合いなんてするくらいなら
大将同士でやりあって勝敗付けてくれよ、と負けた方は解散して逃げればいいしな
勝ち負けが分からずに長期化する戦場ほど悲惨なものはないからな
兵法の最上位が戦わずして勝つこと、戦う前に勝つことと無駄を省く上等戦略を取れない
無能が兵士の命を無駄にするわけだし、作り話であるが故にメッセージ性は深い 現実に一騎打ちが双方の協力のもとで実施それたら、影武者が横行するやろな。実際欧州の決闘ではそれが横行した。
そして影武者が倒れて真打ち登場とおもって双方が鉢合わせしてしまう、、、そんなコントのような話がない、ということは最初から戦争でそんな馬鹿なことをする指揮官が二人そろうことはなかったということやろ。 三国演義の関羽や張飛なんてのは意図的に人間超えした(既に神なっているという背景もあるので)存在になってるので
一騎打ちというか、最新鋭の戦車が歩兵の群れに向かって突っ込んでいくみたいなもんだろうよ
カウンターとしてこっちも兵器のような化け物を出すといった形で物語上の一騎打ちは成立している
関羽に斬られた華雄、文醜なんてのも同時に化け物みたいに強くなったし、黄忠もゴルゴの弓版みたいなとんでもスナイパーと化した
それを過去史にそのまま置き換えてしまったことによる勘違い
元になった歴史どころか、中国史全てを見ても三国演義の関羽や張飛勝てるようなのはいない、というか次元が違うわな 項羽なんてチートでもなんでもないよ…
人間最強とかいうミスターサタンみたいなもん
所詮は人間の中で一番強いというだけ
仙人や神仏には遠く及ばない >>1
これは正論。
所詮はフィクションだしね
創作だよ。
アンパンマンと同じ。 習近平がクマのプーさん呼ばわりされたら激怒したが
安倍総理なんかは垂れ目のイーヨー呼ばわりされたけど得に怒る事も無かった
これも、三国志を知らないと読み解けないからな
蜂蜜好きの無能偽皇帝袁術を準えてるって直ぐに判るわけ 1000年以上経って変わらない点やら
考えるのが好きカモ >>422あの片言の日本語じゃ違うなんて
とても言えないな >>468片言の日本語でフィリピン人に読ませたら
読めんじゃね? 三国志は知らんが 戦国武将の名前とかエピソードは信長の野望で覚えたなw
友達から陣取りゲームで面白いからって借りてな
戦国時代の話とかそれまでは全く興味なかったから
學校で教わったはずだけど本能寺の変すら知らんかったからな
武将にパラメーターがあって、軍事力、政治力が高い武将を仲間にすると
有利に進められるから自然と名前とゲーム内のエピソードでどういう人物かも
覚えてしまう
三国志の武将とかに詳しいやつも光栄のゲームのおかげだろw 本当じゃなきゃ行けない前提を勝手に付けて話進める手法です。
それが成立するならアニメや映画、ニュースさえも全ての情報をどこまで本当か自分の目で確かめないと行けないことになる。
はい、論破。 最近何にでも噛みついて
そこまでして忘れられない様にしてるのかと思うと
気の毒になってきたな 戊辰戦争でも一騎打ちあったらしいから
ある種の文化なんだよ >>485
日本は指揮官が前に出て鼓舞することはちょくちょくある
(それでもかなり奇天烈な人による例外だがな。信長とか…)が、
中国には全くねーよw
夏侯淵が死んだとき、曹操が呆れて
「指揮官が自分で剣を取るハメになるとか、どんだけバカなんだ」と怒ったくらいだ >>486
前線でて部隊を鼓舞するのと一騎打ちするのとでは程度が相当違うと思うぞ。
大部隊の指揮官で、そんなことした奴は戦国時代でもおらんだろ。 >>486
少弐さんとか那須さんとか
最前線で戦うのが大好きな家柄の人達も居るし
(まあよく戦死したり追い詰められて自害してるが) >>488
だから信長って書いてあるだろ
石山本願寺で銃弾降り注ぐ中を先頭で馬駆って走って、しっかり撃たれたろ
大殿レベルでこれだからノブは頭おかしい 戦国時代や三国志だけで狭く深くとどまっているから問題なだけで
広く浅く関心を全世界史に広げていけば、視野が広くなって、
それは現実の政治経済とももろに繋がっているから
役に立たないなんてことは無いわけだが ひろゆきのフランス・パリ在住は完全なフェイク
本当は埼玉県の西川口に潜伏中
ひろゆきの生配信はフランス時間では昼間に行われることが多いが、背景は「時間の経過によっても一切変わらない明るい住宅地の景色」が多用されている。
その出来合いの背景が使われないときは、フランス時間では昼であるにも関わらず日の光が入ってこない部屋が背景に移っている。
明るい背景はあまりに動きが無くはめ込み背景である可能性が大、日の光が入ってこない部屋が本物で撮影環境はフランス昼、日本夜でひろゆきの家も夜だと言われている。
何故なら彼の住処は埼玉県蕨市南町、JR京浜東北線西川口駅・蕨駅徒歩15分の木造2階建アパートだからだ。
アパートは築37年、家賃は管理費込で57000円(管理費込)。間取りは2DKで風呂無し(近くにコインシャワーはあるよう)、トイレは和式で汲み取り式。
ちなみに事故物件(前住者は孤独死、腐乱死体で発見。「フランス在住」のキャラ設定は「腐乱す」とかけている)。
何故こんな物件に住んでいるかというと、彼に課された約30億円の損害賠償のほとんどが請求訴訟の公示送達による時効の中断で、いまだ債務として生き続けているからだ。
ひろゆきは結婚により戸籍上の名前を妻の姓である植木に変えた。今の本名は植木博之。Hiroyuki Ueki名義で海外に隠し口座がある。
ちなみに表札は掲げていない。
アパートの両隣の部屋に住んでるのはそれぞれパキスタン人の解体工3人、ネパール人の飲食店員4人。全員オーバーステイ。
彼ら曰く「2日に1回は夫婦の怒鳴り声と、食器が割れる音が聞こえる」とのこと。
同居人同士で談笑していると高確率で壁ドンしてくるとも。「外国人は出ていけ!」と怒鳴りこんでくることもよくあるらしい。
長女が通う蕨市立南小学校の学校行事にもほとんど参加しないようである。
ひろゆきは西川口のドンキホーテで頻繁に目撃されている。動画配信に出てくる海外のビールもそこで購入している様子。蕨市民公園のベンチで一人発泡酒を飲む姿も目撃されている。
家の近くのスーパー、アコレわらび南町店でも頻繁に目標されている。昼食は蕨駅東口、猫橋近くのにこまる弁当まで自転車で290円の弁当を2個買いに行っている。2個580円の弁当を毎回しつこく500円に値切ろうとするため、店での評判は悪い。 >>490
アレクサンドロス
グスタフアドルフ
最前線で指揮するなんて頭おかしいな >>495
鼓舞する必要があればな
インドで英国支配が比較的上手く行ったのは先頭きって戦ったからって読んだ時がある
他国は違ったのかも 2000年前の古書がいかんの?
じゃあ、聖書もダメだなキリスト教全否定 >>488
大阪冬の陣で最高責任者なのに制止を振り切って一番槍やっちゃった水野勝成知らんのか?
家康激怒で褒賞減らされた事に本人も激怒したらしいぞw 三国志の関連書籍書いてる人や研究してる人に「お前の読者全員頭悪いぞ」って言ってるのに気付けないくらいひろゆきは頭悪いの? 読み手の問題あるかな
馬鹿には名著読んでもさ
大学者は俺の読み方とは違うだろうな
ひろゆきとか俺たちが良い本読んでもなあ >>1
そういやソースが無いな
確認していない時点でw >>502
歴史資料としてみる場合、専門家はそれの真偽度ぐらい加味して最初から研究材料にするよ。
三国志はともかく三国志演義は2次的資料どころじゃない、1000年近く後になって成立した代物だから三国時代の歴史資料というよりほぼ明代の文学的歴史資料やな。 なお正史のほうの三国志に邪馬台国の記述があるんだから、正史は日本の歴史資料としてもめちゃくちゃ探求されてる。 ひろゆきが頭弱いので聞く気に全くならないというか
説得力ゼロというお話
なんでもいいので、少しでも注目浴びたい病ですか?w >>506
ありがとう
知らなかった
当たって見ます まともな人は、読み手次第っていうのを理解する
ひろゆきはワザと煽ってるのか? そんな感じはないなw
ちなみに、専門家が正しいとはっきり言えるのが物理や化学の分野です
その領域にまでかみついてたからなあ 冗句ではなかったので、完全にアホでしょ >>509
科学も最先端は怪しいらしいって聞いた
他分野より確かだが r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l ホリエモンやひろゆきがよく「頭のいい人、悪い人」という言葉を使うが、
|ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒) 本当に頭のいい人とは、知識量や能力ではなく、「余計なことを言わない人」だ
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /| 余計なことを言い続けて、ホリエモンは前科者、ひろゆきは国外逃亡
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 余計なことを言わないことが、どれだけ賢いかよくわかるな
│ /───| | |/ | l ト、 |
| irー-、 ー ,} | / i
| / `X´ ヽ / 入 | 関羽は美髯女子高生
劉備は耳長女子高生
馬良は白眉女子高生 ひろゆき肴に知見が確かになれば良いか
ってソースまだかよ ホリエモンはまだ知識や経験に基づいた中身のあるこというけど、ひろゆきの言ってること本当に中身ないもんなw
たまに具体的なこといえば、事実誤認を指摘されて論破されるし
わからないのなら黙ってればいいのに >>517
薄利多売って関係無いな w
薄識は確か でもホリエモンの考える社会像も賛同できないな
立候補して落選したからホッとした 三国志演義なんて史実じゃなくて文学だからな
みんな最初っからフィクションとして楽しんでるだろ
最強論争も、セイントセイヤや男塾で強さランキングしてうようなもんだろ ホリエモン怒らせようとしてフジカメラマンが足を蹴飛ばした話があった
マスコミの屑さを知った
叔母たちが遭遇したフジスタッフが傲慢で辟易したって言ってた
他局も似た話多いし
新聞は言うに及ばず >>521
マスコミはとにかくリアクションがほしいからわざと怒らせるようなことは日常茶飯事だろ
報道の自由を振りかざした、元祖迷惑系ユーチューバーだからな
ホリエモンとか、フジの職員からいろんな嫌がらせされてっるだろうな >>522
ホリエモンがハンディカメラ持って対応してたな
>報道の自由を振りかざした、元祖迷惑系ユーチューバーだからな
言い得て妙 >>1
わかるw
俺も思うときある
だけど歴史は繰り返すで学ぶ的こともあるんだよなあw ひろゆきが三国志時代に存在してたらものすごい宗教作ってそう ○○は無能、頭が悪いって書けば、どんな嘘ひろゆき文章も作れそうだな
ひろゆき「相対性理論を信じている人は頭が悪い」
ってスレタイに書けばみんな信じそう 俺たちは利用されている
ならばこっちは肴にして賢くなれば良いってことだな 俺がもし三国志嫌いだったとしても、なぜそれを好きなのか調べるな
誰かが自分の嫌いなものを好きだからといってその人の頭が悪いと断定して
終わりとかありえない >>505
いやそんな正史ですら怪しく演技は創作とか当たり前な事わざわざ言われても
だから研究者本人じゃなくひろゆきは読者が馬鹿って言ってると書いてるんだが >>529
禰衡に論破されて山奥に逃げ込むよ
泣きべそ掻くんじゃないかな 書いた人は皇帝を激怒させてチンポ切られてメスイキ調教されたほどの衝撃の一冊だぞ?読まなきゃ損やわ >>536
差し押さえられるから資産ゼロの、そこらへんのフリーター以下の癖にな、ひろゆきw
お前がまず全然人生成功してないじゃん、主婦以下じゃんって感じ >>1
なんかひろゆきって、言うことがイマイチだよね。
ホリエモンの言うことは刺さるのに。 >>531
三国志ってめちゃめちゃいろんな人が出てくるからね。 >>529
劉備、諸葛亮、劉禅をキレさせ劉禅に処刑された李邈だろ ひろゆきは皆が三国志を歴史書だと思って読んでると思ってたのか馬鹿すぎるだろ
貂蝉とか架空の人物だって知った上で物語として読んでるんだが タラコってよほどバカと無能というワードに異様なコンプレックスがあるんだな >>543
根っからの協調性のないアスペだから、さんざん周囲から言われたんだろ >>3
お硬いルポルタージュやノンフィクションばかり読んでいたら疲れないか? 関帝信仰の研究資料としても使えるな、三国演義は。
文学的には水滸伝や西遊記の面白さにはやっぱり劣る。
読み比べてみれば分かるけど水滸伝や西遊記はほぼそのままの形で
ドラマや映画化しても現代のバトルものやファンタジーものに劣らないレベルの
面白さが既に完成していた。
こんなもんが中世期にあったなんてこと自体が凄い。
腐れ役人の群れをゴリマッチョが単独でボコボコにするとか
神仏と悪魔のスーパーバトル、とかそういう癖になるジャンクフード的な濃い味付けは
いつの時代でも大人気。
三国演義は歴史に近づけたせいでなんどもめんどくさい読み物になってしまった。
関羽がいなかったら凄まじく地味な物語になってしまい水滸伝、西遊記に並ぶことはなかったろうよ。
ひろゆきの言ってることは根本がズレてるとは思うけど。
頭が悪いというか、それだけで終わるのは勿体ないという気はする。 三国志と西遊記がごっちゃになる
内容は全然違うよね? >>552
三国志は実話
三国志演義は上記を基にしたファンタジー
西遊記は神話に近い感じ よく知らんがタラコは三国志嫌いじゃないだろ
信長と同じくらいにはやり込んでるはず 転生したら自分以外は全員頭悪いっていう世界設定なんだろな >>1嘘つきがタイムスリップしてまで戻りなくないしな >>557
いや西遊記は実話や、妖怪変化はいないけど
玄奘が長い旅をして天竺に向かい経典を持ち帰って唐の太祖李世民に認められた >>549
いや、つまらんでしょ
大衆文学=小説みたいなもんなわけだし
関羽や張飛、孔明の神、仙人的要素だけを抽出した創作物だけの方が
面白かったと思うよ
現に中国でも関羽の人気が突き抜けて高いという点を見ても
グダグダと長ったらしい話そのものが蛇足なんだろうよ >>531それな
そして現在理解できなくても数年後に面白さがわかるようになるかもしれないしな とりあえず横山光輝のでもいいからザッと読んで大まかなストーリーとメインの登場人物を覚えておいたらいい
いずれ何かのキッカケで面白さがわかる時がくるかもしれない 横山三国は60巻も金がかかるだろw
吉川三国志は、キンドルで100円で全巻買える
吉川英治は元祖ラノベみたいなもんだから、読みやすさはコミックとあんまり変わらない
すらすら読める 安倍晋三の晋は晋の晋、三は三国志の三
漢は男の国、三国の魏・呉・蜀漢は男女共存のジェンダーレス社会、晋の西晋は精神世界で覚えると覚えやすい
おれはそれで覚えた 吉川英治はめんどくさいよ
独特の台詞回しも何言ってるか分からない人も多そうだし
怪異を否定してるから興冷め感もある
小説なのに呂蒙が病死扱いとかね
あそこは現代でもあった無かったと言われてるような
オカルト要素を採用してるから面白い場面なのに もう一つあって、女に委ねる鬼は魏、女に委ねる人は倭で覚えた 異能や超常現象ばかりになる方が子供っぽいと思う人もいるからまあ >>478
隼人の野望の汚水市長か?
のぶやぼやると半端に無知で笑える Three Kingdomsの小山さん格好良いがな >>581
鬼滅やDB超なんかに嵌ってる小学生あたりに
異能や超常現象部分なんかばかりを見せて「これが文学っていうんだぜ」からの
なんか文学ってカッケー!的な嵌め方で将来の賢さアップよ
昭和ジジイ流のお前には何故吉川文学の良さが分からんのか!
漫画など脳を腐らせるだけだ!明日からお前は三国志をよめ!!
それがお前の将来のためだ!フガフガ!
な、感覚では北風に太陽なことにしかならんだろうし
知らず知らずのうちに嵌ってる方がストレスも感じないはず >>578
流れ的に化けて出てきたら関羽の器が小さいわ、って思ったんじゃないの? そうも取れるのが原作の良さでもあるからなあ
没後に普浄和尚に諭されて悔悟し
「成仏します」
↓
「ふー、それじゃあ呂蒙のアホを俺の霊力でブチ転がすか!」呂蒙あべし
↓
「ついであのクソチビの曹操もやっとくか」曹操ひでぶ
↓
劉備の夢枕に立って「劉備の兄貴!頼む!俺の敵を討ってくれ!」
こうなるからなw
成仏とは一体…となるぶっ飛んだ内容
これはもう明の時代の魏や呉に対する扱いが虫けらみたいなもんだったという
証左にもなる面白い話だとは思う
羅漢中もそうやった方が受けると思ってしっかりそれが受けた
この話もまた作り話であり、関羽が強力な呪神であったなどというのは
唐末に鬼将と称されたことくらいで
呂蒙や曹操に対しての直接的な恨みなど晴らしていない(そういう霊験譚もなし)
それどころか、仏教サイドではほぼ同時期に
国家の豊作、不作を司るような存在になっていたという記録もある
「実際」の関羽は確かに過去の恨みを水に流すような器の大きな神仏になっていたね
吉川英治は綺麗に纏めようとしたのかもしれないが、そうなると生前に
報復のための刃を振るっていたという
関羽の人生に対する偽善を設けたような陳腐さみたいなもんは感じるなあ >>567
現状三蔵の弟子の銅賞が記録に残る最初に火葬された日本人だったり、その弟子の行基が奈良の大仏作るのに働いたり、日本と切っても切れない関係なのをもっと多くの日本人が知っておくべき ひろゆきの炎上商法→人気がある事象のファンをバカ呼ばわりすること >>567
史実を元にしたファンタジー
斉天大聖とか捲簾大将とか出した時点でもう実話にならん 色んな本を読んだ中に三国志があるとか
歴史全般が好きで三国志もその一環とかならともかく
戦国時代だけとか三国志だけってタイプはアスペ多そうなイメージはある 最近 この人はこんなこと実際は言ってないけど言いそうていうネタ多いけど
本当に言ってたの? >>208
深いな、夢を語れる人を英雄と呼ぶのだろうね >>590
ライトな歴史好き層なら、平穏な時代より戦乱期の方に興味が沸くのは当然だね。
平安時代や江戸時代はある意味上級者向け。
混乱時代の方が面白いといっても中華の五胡十六国や五代十国時代
レベルまでのカオスに陥ると却ってドン引きだし、人を選ぶ時代になる。 >>19
こんなクソスレで自分は正史読んでるアピールほど痛いものはないなw そりゃ、スキーやってるやつに向かって、寒いとこにわざわざ登って、板はいて降りてくるの無意味じゃね?って言ってるようなもんだわな
人生において功利性合理性効率を追求すべきシーンと、無視すべきシーンの弁別ができずに年中コスパコスパ叫んでる奴が一番頭悪いのではw 史実だろうがフィクションだろうが
ストーリーの中で自分だったらどうするか、とか
どう思うかとか、重ねて考える想像力の問題だろ
ひろゆきみたいななんの感動もなく生きてるニヒリストこそ不幸だろ。なにが楽しいんだ? 人と逆のことを言えば話題になる。人と同じことを言えば消えていくのみ。
こいつと堀江は人から忘れ去られる恐怖と戦ってるんだよ。 研究者によると演技は史実7割、フィクション3割だそうだぞ
そうバカにしたもんでもない 呂蒙の士別れて三日、当に刮目して相対すべしとか素晴らしいと思うけどね。ギリギリのところでの人の生きざまがあれほど色々活写されて問いかけてくる物語はないと思う。 別に史実の部分が重要ってわけでもないけどな
歴史の本当の真実なんて永久に解明できないわだし
一般教養として三国演義のメインキャラ達や有名エピソードくらいは
覚えておいても損はないよ
正史がどうたらなんてのはそもそも社会で使い道のない無駄雑学
個人の趣味でならどうぞ、というくらいのレベル 三国に仕えた諸葛一族の意外な関係は知っとくと面白いけどな。別に演義と矛盾はしてないし。
特に嫁さんとか、、、 >ひろゆき「三国志とか読んでる人って基本頭が悪い」
本を読んでる奴は頭良いだろ
漫画・映画・アニメで三国志みてる奴やゲームとかはわからんが、頭悪いともおもわん 過剰な正史オタの暴れっぷりや有名人(関羽や孔明)アンチが晒した恥なんだろうな…
そういうのは傍目から見てると自己中で我田引水な話ばかりしてるから
頭悪く見えるし、何より現実逃避しててカッコ悪いもの
現実にあるものが間違っていて自分の意見こそ正しい、とか頭悪いよな、そりゃ。
あれ?ひろゆきっぽくね? >>608
つってもコーエイの三国志も人物伝みてるとどれが正史でどれが演義なのかようわからんこともあるけどな。
まあ演義だけだと最終シナリオが悲惨なことになったからやろな、、、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています