【悲報】クマムシさん、光速の30%まで加速されて4光年先のプロキシマケンタウリへ旅立つ [711292139]
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恒星間航行をはじめて行う生物はクマムシになりそうです。
NASAが資金提供するカリフォルニア大学の宇宙計画「スターライトプロジェクト」によれば、手のひらサイズの薄い帆を持つ宇宙船を「光速の30%」まで加速させ、恒星間航行を行う計画があるとのこと。
また、宇宙船の搭乗員かつ被検体には、過酷な環境に耐えるクマムシが有力候補として挙がっているようです。
もし計画が実現すれば、恒星間航行(片道切符)を最初に行った生物としてクマムシが歴史に刻まれるでしょう。
どうやって「光速の30%」まで加速させるのか
スターライトプロジェクトは「現実的な経済性の範囲」で行う恒星間航行法として、”指向性エネルギーを用いた相対論的速度での星間移動”を計画しています。
つまり簡単に言えば、お金をかけずに亜光速を出せる宇宙船を開発する、ということです。
その方法として、超軽量の薄い帆を持つ宇宙船に、地球からレーザーをあて続けることを提案しています。
目標地点となっているのは、地球から4光年ほどの最も近い恒星系であるプロキシマケンタウリに存在する2つの惑星のいずれか、とのこと。
https://nazology.net/archives/103181 >>868
さすがに乾眠状態じゃねぇと耐えれねぇよ! >>872
計算は知らんが100億光年先の星がずっと見えてるって考えたら宇宙はスッカスカだなって思う
4光年とか楽勝だろ この宇宙の物理法則的に、異星人であっても物質を光速に到達させるのは不可能だから、今の地球と同じぐらいの文明レベルの星があったとしても
お互い出会うことはないんだろうな このクマムシによってどこかの知的生命体が大絶滅する、
みたいな可能性は考えないのか? むしろ亜光速で突っ込まれるプロキシマケンタウリbが心配 JAXAがやれば往復してちゃんと帰還するプロジェクトになるだろうに このプロジェクトを推進してる連中はジャミラを知らないらしい アフリカで誕生したホモサピエンスが
世界に拡散して文明を気づいたあげく
アフリカ人を「知恵ある家畜」として捕獲し
アメリカの農場で働かせるようなもの。
将来人類の子孫はクマムシが進化した
ケンタウリ人の奴隷として働くようになる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています