>>820
もし日本に独自の高付加価値財を生み出す力があるなら「高価格帯の商品だってどこでも作れる」「高付加価値だろうがそこで価格勝負が起きてる」「質が高ければ売れるというのが幻想」という話にはならんでしょう
なぜならその高付加価値財は独自のもので競争財の無い市場ということになるんだから「どこでも作れる」がそもそも成立しないでしょ