>>731
コロナワクチンのような例外は除くとして、基本的に薬は安全とする証拠があるから使用が認められるものでしょう。
安全でないと公が認める証拠が最初からあるならそもそも使用は認められません。
安全とする証拠が覆らない限り、その薬は安全であり、薬害も不正も存在しないことになります。

そして、安全とする証拠を覆す証明が為されるから薬害や不正となるわけです。その証明行為が認められる努力。
仮説に基づいた検証や分析による証拠集めから、仮説の正当性を証明、主張することで
初めて証拠の有効性が認められ、薬害や不正の事実が生まれます。

「証拠出せ」って言ったらどこからともなく都合のいい証拠が出てくるわけじゃないです。