社員「副業したい」 企業「えーどうしよっかー」22%副業を企業が認めている [645525842]
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社員から「うちの会社は副業できますか?」と聞かれたら、あなたならどう答えますか? 「業務に支障がでるのでは?」などと不安に思うかもしれません。
しかし、世の中の流れは副業を促進する方向になっています。実際に、2018年に厚生労働省より『副業・兼業の促進に関するガイドライン』が改正され、『モデル就業規則』でも副業禁止の内容が削除されています。
本記事では、副業の許可を検討している企業に向けて、企業と社員にとっての副業のメリットとデメリット、そして副業を許可する際の注意点を社労士の筆者が解説します。
■企業が副業を許可するメリットとは?
会社が副業を許可するメリットは、下記のようなことが挙げられます。
・社員の定着率の向上(離職率の低下)につながる
・リフレッシュ効果により社内の活性化が期待できる
・社外で獲得した知識・スキルを、社内に活かせる
・社員が能動的に動けるようになる
・多様な人材採用が可能になる
●企業が副業を許可するデメリット
社員への副業の許可を検討しているのであれば、デメリットも知っておきたいです。企業の副業許可に対する懸念はどういったものがあるのでしょうか?
日本経済団体連合会の『2020年労働時間等実態調査の集計結果』によると、副業を認めている企業は全体の22%という結果が出ています。さらに、従業員規模別にみると、中小企業の多くが該当する100人〜300人未満は15%、100人未満は13%となっています。働き方改革やコロナ禍を経験しているものの、副業の企業文化はあまり進んでいないことが伺えます。
少し前のデータになりますが、独立行政法人『労働政策研究・研修機構の調査』(2018年9月11日公表)によると、「副業・兼業の許可する予定がない」と回答した企業の副業・兼業を許可しない理由(複数回答)は、下記の通りです。
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「過重労働となり、本業に支障をきたすため」82.7%
「労働時間の管理・把握が困難になる」45.3%
「職場の従業員の業務負担が増大する懸念があるため」35.2%
その他企業が副業を許可しない理由として、「情報漏えいの心配」や「問題が起こった場合のブランドき損」も考えられます。
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ちなみに、筆者も会社員であった時代に、副業をしていました。実家が小さな運送業を営んでいまして、土、日の休日に引っ越し業務の手伝いに行っていました。実家への断る理由も思いつかず、会社への報告義務ということも思いつかず、会社には黙ったまま、副業をしていたことになります。
日頃、事務職で体を動かさない筆者からすると、日曜日の引っ越し副業の翌日の就業日は、体がきつくてぐったりしていた記憶があります。
...etc(>2以降へ)
社員に「副業できますか?」と聞かれたら…副業解禁のメリット・デメリットと企業が許可する場合の注意点
https://www.soumunomori.com/keiei-izumi/archives/9714
2021.12.28 中橋 章好
■個人が副業を始めるメリット
企業が社員の副業を許可する上で、なぜ社員が副業を希望するのかも把握しておきましょう。個人が副業を始めるメリットは、以下の点が挙げられます。
・本業以外で収入を得られる
・空いた時間を有効に使える
・本業では得られない知識やスキルが得られる
・新たな人脈をつくることができる
・好きな仕事をすることで満足感が得られる
●個人が副業を始めるデメリット
また、副業を許可する前に、副業をすることによって社員にどのようなデメリットがあるかを認識してもらったほうがよいでしょう。個人が副業するデメリットとしては以下のようなことがあります。
・本業とのバランスをとりながら、体調管理をし、適度な休息・睡眠の確保することが難しい
・心身の疲労、ストレスから本業に影響する場合もある
・会社から認められない場合、発覚すると懲戒処分となる
・確定申告などの手続きの義務が発生する
■企業が副業を許可する場合の注意点
さまざまなメリットやデメリットがある副業ですが、現実には、副業を希望する社員が増えているように感じます。副業を許可しようと検討している企業は、どのようなことに気を付けるべきでしょうか?
●副業の規程を整えよう
副業を希望する社員の中には、勤務先が副業を禁止しているため(あるいは許可が出ないため)、隠れて副業する社員も少なくありません。このように、隠れて副業することを“伏業”と呼ぶことがあります。
“伏業”は社員の副業の実態を把握できないため、労働基準法違反や情報漏洩など、企業にとってさまざまなリスクがあります。自社の社員が“伏業”をしないためにも、企業はできるだけ企業はできるだけ副業を受け入れ、その意図を明確にしておくべきです。具体的には、収入補てんのための措置なのか、もしくは、人材育成や啓発を促すための制度なのかによって、社員の副業の捉え方は異なります。
また、社員の副業を把握するためには、副業を許可制にし、許可基準を明確にしておいたほうがよいでしょう。例えば、会社情報漏えいの危険がないこと、本業の妨げにならないこと、などです。
このように、副業を許可する場合には、“許可申請手続”、“許可基準”をはじめ、“報告義務”、“許可の取消し”といった規程が必要になってくるでしょう。
実際に、運用が始まった場合には、個別の対応が求められるケースもあります。よく問題になる点としては、時間外・休日労働の命令、労働時間管理、職務専念義務の確認、情報管理の徹底などです。労働時間管理については、のちほど説明するので参考にしてみてください。
●副業時の労災保険を把握しよう
社員をもつ企業が加入する必要がある労災保険についても、社員の副業の場合の対応を把握しておいた方がよいでしょう。基本的に労災保険は、社員1人でも加入する必要がある制度のため、自社・副業先の両方で加入することになります。
副業をしている社員に労災保険を給付する際は、すべての雇用先の賃金額を合算した額を基礎として、保険給付額を決定します。詳細は、下記記事も参考にしてみてください。
■副業・兼業ガイドラインのポイント整理(2020年9月改定)
企業が副業を許可するにあたって気になることに、社員の労働時間の管理があります。
2020年9月に改正された『副業・兼業ガイドライン』(正式名称:『副業・兼業の促進に関するガイドライン』)では、企業や個人が安心して副業・兼業に取り組めるように、労働時間管理や健康管理等について示しています。
ここでは、同ガイドラインでの企業の労働時間管理のポイントをご紹介しましょう。
●労働時間や割増賃金の考え方
法定労働時間(1日8時間、1週間40時間)や時間外労働の上限(上限単月100時間、複数月平均80時間)は、労働時間を通算して適用されます。
時間外労働の割増賃金は、本業と副業を通算し、時間外労働の上限の範囲内で割増賃金を支払うとしています。
●労働時間が通算されないケース
労働基準法が適用されない事業主、委任、請負、フリーランスなどは、労働時間を通算されません。また、労働基準法が適用されても、労働時間規制が適用されない場合*は、労働時間は通算されません。なお、申告等による就労時間を把握することで、長時間労働にならないように配慮することが望ましいとしています。
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*農業・畜産業・養蚕業・水産業、管理監督者・機密文書取扱者、監視・断続的労働者、高度プロフェッショナル制度の者
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●副業の労働時間管理の方法
使用者は、労働者からの申告により、副業・兼業の有無・内容を確認します。その方法として、就業規則等に副業・兼業に関する届出制を定める必要があるとしています。 キミ、もうそっちのほうで頑張ったら?
って言われるに決まってる
気持ちよくクビ切られる
■最後に:中小企業こそ副業を検討すべき
2021年9月、オンラインで開催された経済同友会において、
サントリーホールディングス社長の新浪剛史氏が「45歳定年制にして、個人は会社に頼らない仕組みが必要です」と発言して、話題になりました。
発言の翌日に同氏は
「45歳は節目であり、自分の人生を考え直すことは重要。早い時期にスタートアップ企業に移るなどのオプション(選択肢)をつくるべきだ」
と説明しています。
“新卒一括採用、終身雇用、企業内組合”という日本に根差された人事制度や風土があり、これに反した発言をすると反発にあうことも。
しかし、この人事制度や風土は同社のような大企業でも崩れつつあるのです。人材不足に悩む中小企業の経営者は、多様な働き方のオプションを真剣に考えなければなりません。
人には、会社人の側面だけではなく、家族人、地域人、趣味人、友人などの側面があり、さまざまな活動をしています。
これと同じように、本業の会社人以外の副業を認めることで、創造力を向上させることができるのではないでしょうか?
複線型人事制度(管理職、専門職、勤務地限定制度、契約社員制度、社内ベンチャー制度、役職定年制度)だけでは、社員のニーズの対応できない時代になったのかもしれません。
中小企業こそ副業を含めた多様な働き方に舵を切りたいものです。
【参考】
『2020年労働時間等実態調査の集計結果』 / 日本経済団体連合会
https://www.keidanren.or.jp/policy/2020/081.pdf
『多様な働き方の進展と人材マネジメントの在り方に関する調査(企業調査・労働者調査)』 / 独立行政法人労働政策研究・研修機構
https://www.jil.go.jp/press/documents/20180911.pdf
−−−−−中橋 章好−−−−−
オフィス中橋 有限会社 総務の知恵 社会保険労務士
大阪府社会保険労務士会所属。日本ファイナンシャルプランナーズ協会所属。
建設コンサルタント会社総務部勤務を経て、平成12年合同事務所にて創業。
平成14年現在の事務所へ移転。平成16年法人設立。
「本業が忙しくて事務手続きができない」「法律改正が多くてわかりがたい」「行政官庁の調査が不安」といった多くの中小企業事業主の悩みを解決するのが仕事です。経営者の皆様の「本当に困った!!」に誠実にお答えいたします。
きめ細かいサービスをご提供して、お客様にご納得頂けるよう努力しています。
皆様の「笑顔とありがとう」に出会える事務所です。 >>7
年間個人目標とか言って、業務時間外で自己研鑽させようとするのさ 寝ずに働かされる国
アホばっか
働いたら負けなのに
さらに働かないと生活できない流れに移行
深夜まで働いて昔と同額給与
長時間労働させられてんのに副業の稼ぎを競い合うアホ
専業主夫のワイからみてて馬鹿ばっか阿呆ばっか >>7
業務の関連する副業は禁止だけど?
美容師が顧客名簿使ってネイルサロンの呼び込みするのは自由ではない >>9
競争心旺盛なサイコパスが江戸に集まって競争臨界起こしてる
オーバーヒートすると列車に飛び込む習性があるらしい笑 労働基準法がバグってるから
副業のあと本業してたら全部残業扱いになって
違法労働になるからな うちも今年OKになって今探してるんだけど、イマイチ面白そうなのないなあ
週2くらいでやりたいんだけど、日にちも合わん
メインがデスクワークだから体動かして小銭稼ぎたい
ウーバーは嫌だ 兼業禁止とは言われてるけど副業と兼業ってなにか違うんかな
気にせずウーバーやるけど なぜ副業がしたいのか?が抜けてるよなぁ
趣味の延長ならいいが大半は、本業の給料が低いからその補填に副業したい。だろ >>14
これ
36協定の扱いも面倒なら残業代の扱いも面倒だからな 副業はええぞ。
もう一個仕事あるし、こっちはいつでも辞めていいんだという命綱になる。
この命綱無しではブラックの餌食だ。 >>14
元々経営者にはそんなモノ無いからな
魚屋八百屋パン屋で8時間とか言えばみんな
昼過ぎに閉店してる いーんじゃない?9時から19時まで本業して21時から26時まで副業とか >>9
自分の年齢と同じかそれ以下の若いやつばかり余ってる場所(地域、会社)で働いても
代わりはいくらでもいるから個々人の労働力に価値はなくなるし安く買いたたかれる
簡単に言えば住所に縛られて仕事を決めてるうちはいままでより収入も待遇もよくなるわけがない 逆に民間の企業が何の権限があって認めないのかがわからん。普通に人権侵害。もらえるものはもらっとこう精神は気持ち悪すぎる。
禁止するんだったら別にそれなりの手当出すのが普通だろ。 こないだのニュースでは半分が認めてるとあったが
アンケート対象どうなってんだ >>25
本業と副業の合計が1日の労働時間とみなされるから会社間で労務管理しないといけなくなる
片方が労務管理ミスると両方で労基法に抵触する可能性があるから会社にとってはリスクでしかない 確定申告自分でやってるけど糞めんどくさい
任せられるほども稼げないし 副業が原因で労災案件になったら洒落にならんから普通禁止するわな >>16
会社に内緒でやるヤツがいるが、本業と副業のいずれか(あるいは同時)に変更対応やトラブル発生が起きた時にどうにもならなくなる。
副業をやるにしても、納期やピークのある仕事は避けた方がいい。 アメドラ見てると警察官とか消防士でも副業やってるな こっそり副業やってるやつが本業中に死んだら
本業で残業0でも過労死扱いされる可能性あるんだぜ 経営者だけど、これやると残業手当付けないといけなくなるから禁止にしてる 社会保険も変わってくるだろ確か >>36
自営業や不動産収入は問題なかろう
問題になるのは就業時間だからな 本業あるやつ 片方が働いてるやつは 禁止にしろ 就職困難中年無職を救済するためにだ!! >>36
「それもそうだよな」と思ってググったら「使ってないマンションの1室を貸す」程度はOKだが、本格的なのはダメなようだ。
https://restyle.tokyo/forbeginners/sideline.html
この辺りから無理になる。
↓
戸建てやアパート物件の独立家屋の所有数が5棟以上。
区分マンションなど独立的に区画された物件数が10室以上。
コインパーキングなど建築物の駐車場、または機械設備のある駐車場を所有。
駐車台数が10台以上の月極駐車場を所有。
年間家賃収入が500万円以上。 残業の扱いがクソ面倒だから自営業との副業じゃないと厳しそう
極端な話月の前半に60時間、後半0時間の残業やらせる企業と月の前半0時間、後半60時間やらせる企業がいると
後半60時間やらせた方だけ60時間超の残業割増が適用される でも残業の扱い甘くするとするで、会社を分割しまくってそれぞれで仕事させて残業手当ちょろまかす会社が出てきそう >>37
知り合いの消防士もやってるけど、申請するとOKが出る仕事があるそうだ。
例えば、企業などに依頼された防火、人命救助、消火訓練、体験講義。
それとイベントで上げる(水素使う)アドバルーンの安全管理など。
地域貢献と防火って名目かね? 会社のクソスペPC使うくらいなら個人のPCで動画編集してYouTube投稿でもした方が稼げるかもな youtubeとかブログとかネットを利用したお小遣い目当ての副業くらいは認めても
いいと思いますけどね。 本業より副業の収入が上回った辺りから会社に行っても全くやる気起こらずミス連発でどうでも良くなり辞めた。
副業の方がメインでやってるが会社員は楽でいいなw 給料で食べていける時代じゃないから
日本人の生産性程度で暮らしの面倒までみれないよ 正しいジャップ会社は副業したらその分給料を減らすだろうw 22%がまともな会社じゃないって事
普通の所なら副業禁止 社長「うちの勤務状況で副業できるとか余裕あるんだな」 キッチリ定時で終わらせて副業の方に力入れてる
昇給なんて期待出来んから自分で給料増やすわ >>51
企業の禁止規定は法的拘束力なんてないよ。マトモかどうかじゃなくて、そもそも副業して解雇する法的な理由にはならないってだけ。本来は許可の必要すらない。
もちろん、本業を疎かにしたとか、本業中に副業やっていたとか、競合に就業してたとかはアウトではあるが。
給料あがらねーんだから、こんなくだらない副業規定なんかで縛るなんて時代錯誤も甚だしい。
禁止したいんだったら、満足な給料だしてからだよ。前提すら間違ってるし。 アホみたいに給与おさえてるくせに副業禁止は日本企業のお笑い体質 大手に勤めてた頃、副業の申し出をした時、
うまい具合に却下されたわ
息抜きのお金稼ぎだからこそ、単純にお金稼ぎが目的の
そっちの仕事が楽しくなり本腰入れて、その仕事に
転職するかもしれないだろ?だからだめだ。
給料が足りないなら相談に乗るから、いくらほしいんだ?
と会社の総務から妙に説得力あることを言われた >>55
総労働時間限界は本業と副業の合計なので、本業で残業すればいいだけじゃね? プログラミングの副業サイトに登録しているが一つの案件に対する競争率が激しすぎて価格競争が凄いの。
1案件2,000円とかでも取れない。 個人事業主なら良いが雇用されるタイプの副業は禁止だな 副業禁止規定がある会社で20年近く勤めてて、5年目ぐらいから副業しまくってたよ。
3年経って売上が400万ぐらいになってから開業届出して青色確定申告に切り替え。
会社にバレることはなかったよ。
本業とはほぼ無関連の仕事だったし、副業分の住民税は普通徴税にするなど対策してりゃ何の問題も無いわけだし。
本業の年収を超えた年は素直に嬉しかったね。
年収1,000万を越えても生活が極端に豊かになったってわけじゃあないけど
普通にストレスフリーになって、本業のブラック基地害な上司とのやりとりがあっても胃痛起こすとかなくなったわ。 >>60
納期とトラブル対応のある仕事は副業に適さない。
>>35 >>59
わりと大きめの会社に長く居たが、残業はさせない方針だったんだわな。つーかタダでさえストレス貯まる職場でさらに残業とか1分でもゴメンだww >>60
需要と供給でそういう事態になってて正しい
ネットでできる仕事は全国の引きこもりが競争相手
無職引きこもり相手の仕事なんか検討する価値もない
そいつらにできないことを付加価値にしたもんにせんと
副業といっても真剣にマーケティングせんとしんどくて本業と生活を壊すだけ 副業を禁止する本当の理由は従業員が経済力をつけることで飼いならせなくなるのが嫌なんだろ 友人が副業やってたら会社から「禁止」を言い渡された
理由は「他社製品を使用している」だった
結局かれは退社して副業を本業にしちゃったけど収入は激減したと思うわ
判断誤ったんじゃまいか 本職から許可出たからバイト少ししたけど残業扱いにはならなかったな
そのへんはゆるゆるみたいだ >>68
本業と副業の合計で決まる総労働時間管理じゃね?
大した残業もさせてないのに、労働合計値が36協定を超えたら労働基準法違反になる。 年金やべーからNisaやIdecoで稼げや。負けても自己責任なw
物価と税金はガン上げするけど、給料上げられねーから副業で稼げや
あ、個人事業主の旨みは無くしといたからw(インボイス
年功序列も無くしてジジイ不利な成果主義にすっけど、定年は75までなw
お前らさぁ…舐められてんのよ
国の政策でどんどん衰退してんのに責任は個人で持てってさ
副業とか生温いこと言わずに、独立前提で仕事してかねぇとマジで老後死ぬぞ スポーツ選手とかテレビ出演すると雛壇に座ってニコニコしてるだけで何十万円も貰えるそうだ
それで勘違いして引退してタレントになるとスグに飽きられて仕事がなくなる
やっぱ現役じゃないとダメなんだな ・本業の給料をたくさん出すから副業しないで→分かる
・本業の給料があまり出せないから副業して補填して→分かる
・本業の給料も出せないし、副業もダメ→?!
中小零細は一番下のケースが多いんだよ。うちの会社みたいにな。 給料上げれば副業なんてしない
給料少ないから副業しますってことだろ 副業OKな企業なんやけどオススメある?本業は製薬企業のマーケで、保有資格はfp2級と危険物甲と2級ボイラー技士だけ。 >>77
残業少ないからじゃね?
割り増しを考えれば残業代の方が高かろう。 >>15
引っ越し屋とかいいんじゃないかな、体動かせるし良いよ >>77
よほど安泰な企業と地位じゃないなら、定年、リストラのリスクヘッジに備えて副業を考えておけよ 学校教師やりながら塾経営とか予備校講師やってた人たくさんいたな
ほんとは禁止なんだけど業界的に黙認な空気なのかな?
非常勤とか夜間の教師は底収入だからしょうがないし >>78
趣味の延長だといいかもよ。どこかの企業から仕事もらうってよりは
自分でサービス立ち上げて広告収益で儲ける方が何かと良いと思うよ。
もちろん違法コンテンツ扱って集客するとかはダメだけどなw 投資で労働以上の利益出てるんだよなー
働くのバカバカしいけど、入金する資金は労働で稼ぐわけだし
アーリーリタイアするのは50歳過ぎてからかな 社員の体調とか全く考えてないよ。
奴隷が逃げたり壊れるのが心配なだけ。 >>76
まさにクズ企業の典型で
うちもそうだわ
俺は副業先は請負でやってるから労働時間は関係ないよね 副業駄目とはいえ農業は許される
趣味の家庭菜園だし多く出来すぎたから売っただけだし
そうやってゴネル先人が居たおかげでw >>76
契約社員という名のフルタイムパートでも副業禁止だったりするからな
中小製造なんか正社員を減らしてその仕事をそのまま契約社員に移してきたからどうしようもない (´・ω・`)元日雇い土方で令和でもナマポの俺ですが
副業してもいいのか?
良いぞいっぱい働け。3カ所4カ所の掛け持ちも良いぞ 底辺電工だが
副業の方が日当いいから困る
体調良ければ本職で25
副業で16とか どっちにしろ副業はバレるからバレたとき問題ない人しか無理 >>91
うちもフルタイムの契約社員は副業禁止だわ。
面接で採用しようとしても副業禁止を聞いて内定辞退とかあったし。
副業解禁すれば採用も多少は楽になるのに、とは常々思う。 仕事終わった後に別の仕事なんて疲れて絶対無理!同僚に副業でコンビニバイトやってるやつがいるが信じられない >>93
コロナ禍で仕事がほぼなくなって副業してる人がいたけどああいう人は頑張って欲しい 届出したら副業してもいいけど本業と業種被ってたらダメだとは聞いたな JKとお話しできるから試験監督のバイトドキドキしながら時々してる。 マイニングは副業になるんかな?セットアップしたらほぼ放置でなにもしないけどw >>87
社会は変わらないけど自分を変えることはできる
いずれにしても2000万貯められないやつは詰む 本当に必要とされてるなら副業に目を瞑ってくれるもんだ
でも運転ありの副業とかは厳しいかもな >>104
>>42(賃貸経営)と似た基準あるかもね。 うちは定年直前の給料下がり始めた頃からようやく副業認められるクソ制度 副業禁止の企業はサービス残業強制、有給も取らせないで働かせようとしてるんじゃねってイメージしかないわ >>111
サビ残やり放題なら帳簿上の総作業量が少ないんで、副業勝手にやられても問題ないんでね?
キチンと残業をつけてる会社で副業をやられるとトータル労働時間が労基に触れる危険がある。 うるせーこっちが甲区分で好きにしろ
両方とも主とすると残業時間管理が煩雑なんだよ 副業よりも残業代ちゃんと払うから残業で頑張って欲しいのが本音
でも労基うるさいからできないジレンマ >>11
なんで全然違う話してるの?
誰もそんなこと言ってないんだがw >>117
副業も労働時間に加算されるんで余計働けなくなるよ。 ウチの勤め先は昔「他社の社員になってはならない」→バイトなら副業OKなのか? だったんだが
いつのまにか「他の者に雇い入れられてはならない」に変わってた
でも自営・請負なら有りって部分は変わってない
まあ工場とか兼業農家いるしな 副業してまで働きたいって人は凄いな
俺はもう働きたくない 副業禁止のくせに資格取得促してプライベートの時間を勉強時間に使わせるならきっちり給料に還元しろ (´・ω・`)じゃあ本業をやります
御社は副業です 社内副業という給料が増えず、他部署のフォローするクソ制度が弊社にはございます
そちらの活用をお願いします ダブルワークで数時間来てるだけなのに割増払ってくれるきちんとした職場あるのかな 同僚が副業やり始めたからと残業しないで帰るようになったため
積み残しのお鉢がこっちに回り始めた。会社は容認した手前何も言えず
申し訳無さそうに俺に業務依頼してくる。正直ちょっとイラッとしている ユーチューバーとかブロガーの類いなら良いんじゃね?(´・ω・`) 企業が、シブ賃しか払わないから、社員が副業したがるのでは?
カネを払えば済むのでは? まず公務員の副業OKにしろよ
でないと民間はいつまでも動かん >>119
副業てフリーランスかと思ったが
雇われもあるんだな だから根本的なこと考えろよって話なんだよな
ちゃんと給料払ってたらそもそも副業なんて発想は普通は出ねーよ まだ副業禁止してる会社あるんた。社内失業が話題になった時に解禁になったんじゃないのか?
永遠には雇用助成金で食わせて行けないからな 働き方改革で時間絞ってんのに副業は矛盾
・社員の定着率の向上(離職率の低下)につながる
→なんねーよ
・リフレッシュ効果により社内の活性化が期待できる
→疲労溜まる
・社外で獲得した知識・スキルを、社内に活かせる
→給料には反映されない
・社員が能動的に動けるようになる
→どうしてそうなる
・多様な人材採用が可能になる
→いみふ 他国と比較してまともな賃金も払わないのに副業の邪魔をする日本企業と社会。 >>137
雇用調整助成金でるような会社は認めてるやろ
仕事量は変わってないや増えてる業界もあるやろ 副業禁止っていっても雇われが禁止なだけだろ。
フリーランスでお金もらう分には問題ない >>141
せやね
労務時間になると面倒だから別の会社にも雇われるみたいなことをされるとクソ面倒 >>141
フリーランスっても派遣会社に属してるなら派遣会社がトータル労働時間を管理するんで無茶できない。
会社を立ち上げて社長に収まるなら36協定定義から外れるけど、今度は労働者派遣法に引っかかって派遣ができなくなる。労働者じゃないんでねw 働き方改革で収入下がってより働かなければならなくなると言う皮肉 うちの会社の規則は
他社に就職が認められてないだけなので
他業種のフリーランスなら違反にならない
フリーランスやる覚悟があるならね
確定申告も >>1
副業より残業させろよ
月45時間じゃ少なすぎる グーグルが同時翻訳ツール作ったら一気に言葉の壁がなくなり人材流れるぞ
日本企業は分かっていない >>147
副業作業量も36協定時間に含まれるんで、副業を45時間やると本業の残業まったくできなくなるぜ。 俺は一時帰休で給料もらいながら会社休んでハードオフでバイトしてるわ >>147
金目当ての残業を認めるから労働生産性が上がらないんだよ
残業は基本ゼロにしてもらいたい >>152
心身の健康と余暇利用の観点からそれには賛成だが、副業スレだからなw >>148
いや?
>>150
インチキ!
>>152
年収が減るだけ >>156
こんな感じだな。
時間外労働(休日労働は含まず)の上限は原則として月45時間、年360時間で、臨時的な特別の事情がなければ、これを超えることはできない。
臨時的な特別の事情があって労使が合意する場合でも、時間外労働は年720時間以内。
時間外労働+休日労働は月100時間未満、2〜6か月平均80時間以内。
原則である月45時間を超えることができるのは、年6か月まで。 >>150
仕事がない頃は、渡りに船だったんだよな。社内失業だったから >>157
>>158
穴見〜つけた〜!
つまり年半分は45時間越えオッケーなんやん! 田んぼでも持っていれば、イネを植えたり、芋を植えたり、
柿の実をとったりとかして、ある程度の食料を自給できるのだが。 人材ビジネスで採用やってるけど、副業は認めた方がいいと思う。
その方が色々な人材が採れる。
給料安い上に副業禁止じゃそりゃ来ないわ。
もしくは内定辞退されても仕方ない。 >>161
勝手にできないよ。
臨時的な特別な事情で労使合意って点注意。 副業って人に雇われてバイトしたりじゃあんまり意味ねえからな。仮に目的が金だとしてもだ。 劣悪なとこほど副業禁止だよね
他所に目を向けられては困るからだろうが >>60
副業サイトはクソだよね
趣味でやりたいレベルの奴らが価格下げてくるからやりがい搾取になってる
副業はコネで仕事とってくるのが一番良い >>168
>>42同等だと思う。
つまり、年収500万円以内ならOK。 公務員だけど副業したい。
確定申告するし業務に影響無ければよろしかろうか カブに乗りたくて新聞配達始めたら楽しくて楽しくて5年続けてる
件数少なくて5〜6万だけど >>165
これ
社保もめんどいしなんでわざわざ雇われんねん
コネで業務委託がベスト 本業が給与出せば終わる話
フルタイム働いてナマポ以下だからな
最低賃金を2倍にしろ
出来ない企業は滅べ うちは役員が株やり始めてから副業okになった
ほんとクソ 別にいいけど
副業しやすいように勤務時間ちょっと減らそか・・・おう?(´・ω・`) 仮に副業しようが本業と合わせての労働時間なんだから本業で残業した方がましだろ >>60
1件二千円の仕事ってどんなんだよ
1時間か2時間で仕上げる単なるコーディング作業とか? 本業に影響が出なければってことでしょ
運ちゃんが、休みの日に運転手のバイトしたらだめでしょ ・本業とかぶらない
・本業に響かない
・肉体労働や配送など、事故や負傷で本業に穴開けるリスクない
・本業の給与水準やシフト抑えられる(副業との間でワークシェア)
こんな条件ならいいか >>186
本業と副業の合計が労基範囲内も大事だね。
例えば本業の残業がたまたま20時間あったとすると、副業は25時間しか働けない。 時間をやりくりして副業するより
投資して放置してるほうが儲かるだろ >>183
例えば本業で45時間残業すると、通常残業が1.3倍、休日深夜残業は1.5倍なんて感じで割り増しがあるけど、副業はそんなの無いんで、相当に単価の高い副業じゃなきゃワリに合わない。
本業が残業無くて金欲しいなら副業もアリかもだけどね。 確定申告わからないなー任せても十万以上かかるみたいだし
まあいいかーみたいなのが9割らしいな >>175
でしょう。
俺なんか会社作っちゃたしな。 >>187
そこはグレーなので副業先が労働時間を知らなかったって言えば問題にはならない >>189
本業で規定の労働時間働いてると副業先はすべて残業扱いで割増賃金になるよ
その割増賃金も全て副業先が払うことになる
なので真面目にやってる副業先は割増分を引いた時給で給料出してる >>193
キチンと割り増しで払ってくれる本業の方がよくねって話だな。 副業でドカタとか介護してくれるならいいけどほとんどのやつはweb制作みたいなのしかやらないだろ
webの仕事がますます低単価になってwebを本業にしてるやつらは死滅しそうだなw IT系は完全に飽和して供給過剰だよね
今から始めるならアクセサリー製作とかガンプラ製作みたいな現品商売の方がまだ将来性あると思うわ ランサーズですごい安い案件にアリのように群がるイラストレーターやwebデザイナーやプログラマーみると氷河期世代の就活を思い出す
たった1万の仕事のために倍率数百倍率のコンペとか地獄過ぎる
コンビニでバイトしたほうがマシだろ >>191
いいね!法人化の決め手は何?
安定した顧客いくつか掴めれば決意しやすいんだけど 副業解禁してもらって消火器の点検とかで金稼ぎしたいけどな 結局副業副業言ってるやつってマルチ商法か転売か情報商材だろ? うちの派遣の人がブログや小説書いてるらしいけど
そういうのも本業の残業時間と副業時間でカウントされるの?
創作は時間とか分からなくない? 介護の夜勤とかいいと思うよまじで
週1だととってくれるとこ少ないかもだけどね
勤務時間にもよるが1回2万↑くらいが相場 >>173
家業があるやつは家業OKじゃなかった?
以前、家業NGの自治体が裁判してた例はあるけど。 上にも出てるけど、残業代の扱いが面倒なんだよな
コンビニでバイトしたいという社員が何人か居て泣く泣く許可したわ
数年後、言い出しっぺのヤツが総務部人事課に異動になったんだけど案の定、「副業の人の残業代、税金、社会保険の計算が複雑…」と泣き言言っててワロタ >>19
他所で稼いでくれれば給料アップしなくて済むからな >>205
労働時間協定は雇用主と使用者に対して発生するので、副業が自営なら副業分は適用されない。
ただし、その場合、複業の程度が問題で、例えばコインパーキングや機械式駐車場経営、10室以上の賃貸、なんらかの複業による年間500万円以上の収入などがある場合はダメらしい>>42 >>211
そっかーありがとう
うちの会社原則副業禁止だから
その人が正社員登用になったらどうなるのかな?と気になった 会社に認められてやるような別の仕事は副業とは言わない。体よく給料抑えられてるだけだよ。 >>212
許可はいるし、許可されるかどうかは会社次第なので、相談するんだろね。 >>215
就業規則に「副業禁止」を折り込む事ができ、これを法律は禁止してない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています