脳は電気でも神経伝達物質でもないシナプスでは筋肉に匹敵する「力で情報伝達」と判明 東京大学 [144189134]
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筋肉は全てを解決する
大勝利
勝った なんかデジタルからアナログに退化した感じでやだなぁ
まぁでも車とかでも機械式のアナログのが丈夫だしね
大勝利 案外人間ってバカなシステムでできてるんだな
心とか魂とか実は全然崇高でもなんでもないのかも つまりシナプスで力と技の風車が回るわけでつね? ナルホド 脳内出血で脳の1/3失ってるがまあまあ生きれてるのはシナプスのおかげらしい 電気じゃなくて、機械仕掛けじゃん
攻殻的な電脳のSF要素、全部パァじゃん
なにが電脳化だよ。電気じゃねーよ シナプスでさえ合体しているというのにおまへらと来たら… >>33
そもそも物理主義的なパラダイムじゃ意識の機序の解明は未来永劫出来ない
パラダイムシフトが必要だが物理主義は超強力なパラダイムだからなあ 今まで当然のように電気信号で〜とか抜かしてたのに
俺はずっと疑っていたんだ あんな水分ビチャビチャな細胞なのに
どうやって電気信号発生するんだろうって
これで脳に電極設置してコンピュータとインターフェースつなぐ計画も
頓挫するのかな なーにが電気信号だよ胡散臭いと思ったらほらこれだ
全て力が理由なんだよ、この世はちからだ >>38
押しつけて電気信号や伝達物質の通りを強化する事もあるようだという研究 ◆長期記憶が形成される際、大脳のシナプスにおいて樹状突起スパインが増大する事が知られていたが、このスパインの動きが、筋肉収縮と同程度の力でシナプス前部を押すことにより、伝達物質放出を増強する効果(圧感覚)を持つことを見いだした。
◆シナプスにおける情報伝達様式として、化学物質の放出により信号を伝える化学伝達と、電気が通る電気伝達の二種類の様式が知られてきた。今回、スパイン増大と圧感覚を介した力学的伝達という新しい第三の様式を発見した。 ということはボケるのはシナプスの力が衰えた場合もあるのか、普段何も考えない人からボケるのはそういうことだな 馬鹿「どうせ人間なんて電機信号で動くカラクリですからね
適当に生きますわ」 スチームパンクに近いな
スイスの時計職人のおじさんがメカニカルコンピュータ作ってる感じ さいきん短期記憶も忘れっぽいのは脳筋が弱ってるのか >>6
粘土細工でパーツくっつけるとき
ちょっとだけピトッと貼っつけたくらいだとそのうちポロンと落ちるだろ、あれが短期記憶
気合い入れてがーっと貼っつけたら、接合部がめり込んで癒合するだろ、それが長期記憶 >>1
なるほどそれでトシを取ると
筋肉同様に、脳もしぼむのか シナプスが繋がらなくて、いつもすぐにものごとを思い出せない 脳は、めっちゃ糖分を消費する。
らしいよ。見えないからわからんけど。 電子工学的スイッチじゃなくて力学的なスイッチが実装されていて
信号そのものは電気じゃないの?
でなきゃ脳波ってなんやねんってことになるし たまに頭の中でパーン!と音がするのはこれだったのか?? プラトンがすでに魂への型押しに喩えて短期と長期記憶についてを語ってたが
そのまんまだったのか。 バッテリー的な化学反応じゃなくてはずみ車で動力を蓄える脳細胞とか
チキチキ動くよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています