松田優作主演「探偵物語」の思い出 [329591784]
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1989年に亡くなった俳優・松田優作さんの三十三回忌法要が命日である6日、東京・築地本願寺で営まれた。
参列者への返礼品は「珈琲」だったという。優作さんの代表作の1つ「探偵物語」にちなんで用意されたもので、
ブルーマウンテン、キリマンジャロ、モカ、それぞれのパッケージに優作さんのステッカーが貼られた。
「探偵物語」では優作さん演じる探偵・工藤俊作が3種類をブレンドしたコーヒーを愛飲しているという設定。オー
プニングでコーヒーを吹き出すシーンは、同作のコミカルな部分の象徴ともなっている。
https://www.daily.co.jp/gossip/2021/11/06/0014822544.shtml >>266
暗殺率100%の殺し屋をなぜ金を払わず殺そうとするのが毎回、謎だったw
そんな事出来るわけないのに。 >>705
監督より俳優の権限が強いから。
この役なら、こういう筈だ、シナリオがおかしいってケチつけるからシナリオがどんどん改変される。
その点、アニメではそういうのが無いから監督の考えどおりになるけど。 どの回だったか忘れたけど、松本刑事が工藤ちゃんを取り調べてると、
逆に工藤ちゃんが松本刑事の私生活のことをネタに脅して、立場逆転するみたいな展開があったけど、
あれ、山西道広が実際にやったことなんじゃないかと笑ったわ。
たしか、阿佐ヶ谷の鰻屋で飲んで酔って、そこの年増のママさんのパンツの中に手を入れたとかなんとか。
そいで、おもむろにポケットからその証拠品として赤いパンツを取り出し、松本刑事の頭に被せちゃう展開。 松田優作主演の映画ってそれほどヒットしてないのに遊戯シリーズも蘇る金狼、野獣死すべしも
何十回も見てる >>779
大衆ウケする作品は少ないけど、コアなファンが支えてるよな。
未だにファンの人は多いけど、同期で今でもファンになっていられる俳優は少ない。 >>422
純血とか言い出すと1500年前の百済まで遡るからややっこしい話になる 横浜のスナックで横浜ホンキートンクブルース歌ったら誰も知らなかった 俳優・優作は好きだけど、歌手・優作には全く興味ないな、自分は。
そういう人の方が多いと勝手に思ってるけど、違うんか? マイナーなのに知らないとおかしいみたいな枠
影響受けてる作り手わりといるんだよな 誰だか全く知らんわ
昭和の人物って歴史の人やろ
教科書に載っけてくれ >>766
平泉さんのアドリブの受け流しも一流なんだよね 当時工藤ちゃんの続きじゃないのかよと思ってたけどそーいや工藤ちゃん最終回で死んでんだよな
パラレルで工藤ちゃんキャラでやった方が人気出たんじゃないか 最終回で刺されて終わってビックリした思い出…夢だったのかな? 使えない店員のくせに不意討ちとかゴミカスすぎんだろ >>784
歌は上手くないけど
俳優だけど無理して歌ってる、歌も演技の一部
感があって俺は好き
聴き続けてると病みつきになる >>784 灰色の街しぶいやん、声も特徴あって良いと思うけど歌い方も 敵のアジトに潜入して盗聴器を仕掛ける緊迫したシーン
BGMだけ流れてしばらく無言の作業が続く
うまく繋がったかどうかのチェックをするため工藤が発した言葉が
「あーあー、女はデカいのが好き」 OPとディスコ調の曲(共にショーグン)最終回ラストの身も心も(ダウンタウンブギウギバンド)はTVkの再放送見ながらiTunesで買った >>784
昔日テレで番組ごとの感謝祭みたいな特番があって大都会パートUチームで出し物が無いから優作がギター弾きながら唄ったんだけど誰も知らない歌だわ低音で歌詞が聞き取れないわ下手過ぎて観客がトイレタイムの如くそそくさと席を立つのが画面下で映ってたのが気恥ずかしかった事あんまり言わないで欲しいんだけど… 探偵物語はテーマソングが良かったね
俺はこれより
俺たちは天使だ の、ゆったりブーメランの方が印象的w おしゃれ30•30の優作ゲスト回。
古舘伊知郎が「あなたにとっておしゃれとは」と問うと
「死語じゃないのそれ」
もう最高だったな。 >>790
緒形拳が2サスの枠で「名無しの探偵」ていうドラマやってたっけど、
あれってちょうど10年後の工藤ちゃんみたいな感じのドラマで好きだった。 生きてたら72歳か
見たいような見たくないような
それ以前に暴力沙汰とか失言で干されてるかな >>803
赤川次郎原作の映画「探偵物語」はゴミやね
主題歌は大瀧詠一でよかったけど
あんな映画=原作に、「探偵物語」のタイトル付けたらいかんよ赤川 >>797 あったなww 今ならそれだけでも槍玉にあげられそう 聞き込み内容を録音するのにマイクを差し出すのが面白かったよ
答える側がマイク向けられると急にかしこまったりしてな 早口な次回予告と、煙が出すぎなペスパ、出力高すぎるライター 随分とデミタスのカップで飲んでるなって思ってた
家で飲む時はマグカップが当然だろうに >>808
ただねー
邦画でローマの休日ぽいのを作ろうとしたらあれ以上の設定やストーリーはなかなか出来なかったと思うんよ
皇室てわけにイカンし最近のマンガ原作の超大金持ちお嬢様設定じゃリアリティや共感性も出ないだろし
とにかくローマの休日との対比で考えると作り手の意図や苦労がよくわかる
しかもこの言い訳自体を言う訳にいかないし >>823
あれはあれで「常識人の探偵」を演じる松田優作が良かったな
身分が釣り合わない事を知っているから
薬師丸ひろ子演じる令嬢の告白を平気で黙殺するし 「何じゃこりゃあ!」
の後に連呼する「死にたくないよぅ」
の方が何か印象に残ってる >>828
探偵業は届出制だから、ただ看板出してるだけでも、届が出てないって言ってK察が調査にくると思う。 >>785
一番影響を受けてるのはキムタクだろうな。
話し方とか立ち振舞いとか、そっくり。
ハードボイルド映画やればいいのに正義の味方ばかりなのはアイドルの限界かねぇ。 >>809
地下室を改造して作った事あるわ。
モデルガンも並べてかなりいい感じに出来たけど東日本大震災で水没した。 >>830
俺も朝鮮人は大嫌いだけど、松田優作だけは好きだな。 >>795
歌が上手い原田芳雄に憧れて歌ってみたけどもやっぱりどうしても歌では原田芳雄には勝てなかった優作さん 原田芳雄が好きすぎて隣家に引っ越し、さらに境界の塀が邪魔だから取っ払おうとまで言い出したが、原田から「お前いくら何でもそれはやり過ぎだろう」と止められた優作さん >>829
ええ、ただの個人事業主じゃあかんのか
ううう >>832
フジの空から降る一億の星での片瀬涼役なんかダークでいい感じだった気がする
ああいう役もう一度くらいやらないかねぇ >>839
1回目の教場てフジの正月ドラマで警察学校の教官役は新境地開いたかなと思ったけど2作目では何を演ってもキムタクに戻ってたな〜 >>784
ヨコハマ・ホンキートンクブルースなんか
とてもあのかっこいい松田優作が歌ってるとは思えないもんな >>844
曲は好きだけどYAZAWA本人には興味無いな。 この街(東京)に来る前の街はニューヨークでしかも警察だったんだよな。 >>748
力一杯吸わないで♪オッパイの形が崩れちゃう♪ >>822
夏木陽介も出てたよね
「鳥だ!飛行機だ!夏木陽介だ!!」ってのなら知ってる >>841
今の若手俳優の○○君とは親友なんて
薄っぺらく感じられるよ 西部警察最終回の敵ボス役のオファーを受けた優作が「渡さんを殺す役はやりたくない」として断ったという話は本当のような後付けの嘘のような…
テレビの刑事物なんかに出たくなかったので口実としてそういうニュアンスのことを言ったってところか? >>856
コマネチより長く語られてる芸だからな
アリキックと遜色ないよ >>58
これOPのシーンだったのね
ググて初めて知ったわ >>676
中型免許だったと思いますよ。150ccだし
https://jscoot.exblog.jp/24655835/
当時はTV雑紙にP200だって書いてあったりもしたけど
間違いだったんだな。 松田優作で印象に残っているのはジーパンと工藤ちゃんとブラックレイン >>859
まあ無免でブラック・レインのバイクシーンで転がしてるし >>861
私有地なら無免でも運転できるからな。
蘇える金狼みたいに公道でカウンタックを運転してロケするとか出来ないのでバックは映写機の背景で合成してたけど。 芸人ヒロシに触発されて山買った奴ら終わるwwwwww ヒロシがとんでもない暴露wwwwww
http://nkou.rutilus.net/GyeQ/275871142.html 遊戯シリーズは好きだったな
処刑遊戯が一番好きかな >>862
探偵でカーフェリーで人探しに行く回でフェリーから降りる時、車を運転してたような(かなりフザケたカンジで)
あそこは公道じゃないからいいのかなあと思ったかすかな記憶が 昔骨董通りで見かけたことあるけど
背が高いだけでそんなにカッコいいとは思わなかった思い出 松田優作の年齢だと中型免許は考えにくいなあ
放送のために取得したのなら時代は合うけど1975年より前は小型と大型しかなかった
松田は1949年生まれ
探偵物語は1979年 >>648
尾崎豊は生きていても
音楽は岡村靖幸、俳優としては吉川晃司レベルだろ >>854
いや
松田優作の最後のテレビドラマはジョイナーが出た糞みたいな刑事ドラマだぞ どういう状況か忘れたけど、絶体絶命の危機に陥って、
爆破かなにかされたあと、平然と橋(崖?)の上から
「主人公は死なないのだ」と見下ろしてたシーンには
爆笑したわ
のちにモンティパイソンを見た際にも同じようなシーンがあって、
(銃殺刑直前!で画面が切り替わって、何の説明もなく
「危ないところだったね」で助かる)
こういう笑いはどこにでもあるんだなあと思ったわw >>873
核爆弾のスイッチ押した所から始まって、生前の活躍を描く映画もあったし、昔は馬鹿馬鹿しい自由さがあったね。 MXの再放送はルートコまでなんの検閲も削除もなし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています