斎藤佑樹と田中将大 どうして差がついたのか…慢心、環境の違い [632443795]
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甲子園ではライバルだったのに…斎藤佑樹と田中将大に圧倒的格差が生まれた根本原因
プレジデントオンライン 2021年10月16日 10時15分
慈善試合の前に、笑顔で募金活動をする楽天の田中将大（左）と日本ハムの斎藤佑樹（札幌ドーム＝2011年4月2日） - 写真＝時事通信フォト 拡大
甲子園ではライバルであった斎藤佑樹投手と田中将大投手は、なぜこれだけ大きな差がついたのか。スポーツライターの本條強さんは「田中は心底プロの野球選手だったが、斎藤はプロになってからもアマチュアの選手だった」という――。
■斎藤佑樹と田中将大の大きな差が生まれたワケ
人生は登山に似ている。どんな山を登るか、それは人ぞれぞれだ。ひとつの人生の中にはいろいろな人生も含まれる。例えば野球人生といったものもある。
斎藤佑樹が野球人生を終える。甲子園の山の頂上を登り、東京六大学の山の天辺(てっぺん)を極めた。その後、プロ野球の高く険しい山を登ろうとしたが、3合目付近で挫折したまま、頂上を見ることなく下山することになった。
甲子園の決勝で斎藤と投げ合った田中将大は甲子園の山を登り切ることはできなかったが、プロに入り、日本一を極めた。その後、大リーグという世界最高峰に挑戦、天辺までは到達できなかったが記憶に残る投球を見せた。今年日本球界に戻ってきて、まだ山登りを続けている。
高校時代の2人はほとんど同じ山の頂にいたにもかかわらず、プロ野球での実績には大きな差が付いてしまった。お互いプロである以上、その差はプロとしての境遇と年俸で見るのが正しい。今シーズン、斎藤の年俸は推定で1250万円、日本ハムの2軍暮らしで一度も1軍のマウンドを踏めなかった。一方の田中は推定年俸9億円、楽天イーグルスの1軍で相応の働きを見せた。年俸でいえば、田中は斎藤の72人分の価値があるということになる。
これほどの差が生じたのは一体何が原因だったのだろうか。
■わずかな差しかなかった“夏の甲子園”
今から15年前の2006年夏の全国高校選手権大会。決勝戦は斎藤佑樹率いる早稲田実業高校と田中将大率いる駒沢大学附属苫小牧高校となった。斎藤は初回から投げ、田中は3回途中から投げ、1対1のまま延長15回まで両者譲らず、引き分け再試合となった。
再試合は9回に駒大苫小牧が1点差まで詰め寄るが、斎藤が最後のバッターとなった田中将大を空振り三振に仕留め、4対3で早実が悲願の初優勝を遂げた。この時点で両投手の差はほんのわずかだったと言っていいだろう。
斎藤は平均135キロの速球を軸にコントロールの良さを持ち味とする頭脳派投手。一方、田中は平均145キロの速球とスライダーを武器とするパワーで抑える肉体派投手。お互いの持ち味を存分に発揮して甲子園の頂点を競ったわけで、どちらも秋に行われるプロ野球ドラフト会議の目玉になるはずだった。ところが、斎藤は事前に早稲田大学進学を宣言、プロ入りしたのは田中だった。
長いので以下略
https://news.infoseek.co.jp/article/president_50925/ 世の中にはどうにもならないことってあるんだ
そっとしておいてあげなさい >今年日本球界に戻ってきて、まだ山登りを続けている。
?安全に下山しようとしている最中では？ 斉藤が年収１０００万以上ってのは異常だな
全く価値がないのに 故障のひとことでしょう
さっさとプロ行ってれば、野球人生の中で好きな球団にも行けただろうに 体格とか、頑丈さとかだろ
斎藤もあと10cmでも大きかったらな ガタイの違い
斎藤の体で通用するのはせいぜい学生か社会人野球まで そもそも田中と斎藤では体のフレームに差があった
肩も肘もぶっ壊れて、それでも尚諦めようとしない狂気の執念は素直に凄いと思う
努力ではカバー仕切れないほど体が貧弱過ぎた
その執念深さと頑丈で大きな体に恵まれたのが大谷なんだな 引退する前に最後に対決しろよ…それだけで客呼べるのに >>1
本当に長くて意味もないソースやな
経歴はともかく同時に田中も劣化しとるがな ハンカチは身体が細すぎたのが敗因
1番食べて身体を作らなきゃならん時期にオサレな大学球児やったのが負け たしかに体小さすぎやな
結局最後はパワーがモノを言うんだから、そこを補えなかったのはそこまでとしか言わざるを得ない 應武は青山のマンションとカイエン買ってやれよと思う フィジカル
176㌢みたいなチビじゃ無理
あと15㌢大きければな 大卒ルーキーなのにフォークでゴロ打たせてしのぐおっさん投球してたからなぁ
よく10年粘ったと思うよ
さ ハンカチが故障で実力落としてそのまま這い上がれなかったのって野球好き以外には余り知られていないのよね
単純にプロでは通用しなかったと思っている人が結構いる どこで差がついたも何も
先天的な身体能力の差じゃないの？ 普通に素質の差でないの
星野仙一だっけか高校時代にすでに田中の方がプロでやっていけるって言ってたし 斎藤が早熟型だったってだけでしょ
甲子園優勝投手でプロでも大活躍だなんて、実は珍しい方だし 若い頃の調子こいた発言が今でも引きずっているけど、若いときなんて誰しも調子乗っちゃうときあるだろ、慢心だけじゃ片付けられない 体格じゃね？小柄な奴が160キロ投げるのは無理なように
ピッチャーやるならデカいのが有利やろ
速ければ見切りが早くなるのでクソボールでも振ってくれる可能性が高まる 高卒でプロに入って身体作ってればまた違ったろうにな ノムさんに育てられた
か
会った事も無いかの違いだろ。 ダル 196
マー君 188
大谷 193
ハンカチ 176 登山に例えてるあたりもまったく意味不明ってか下手くそな文章だな 桑田も同じくらいの身長なのにコンスタントに10勝以上あげてるんだな オオタニサーーーーン！オオーーーーータニィーーーーーサーーーーン！！！ 登山のたとえいらなくね？
その後何うまく絡めるのかと思ったらなにもないし >>42
チン長ならもしかしたらハンカチにもワンチャンあるかも プロに入る人間ではなかったってことだよな
25歳ぐらいで辞めて他業種に行ったほうがよかったのに 
カイエン、乗りてえ 身体のせいと言い訳してたが
最近175くらいしかねえオリックス山本が
無双してるしそれも通用しなくなった 今年のマー君はハンケチが憑依しつつある感じだけど？ プロ野球選手になるなら、高卒に限るの！
大学なんて行って遊んでるから
一番伸びしろのある時期を棒に振ってる輩多数 カードキャプターさくら 小学校3、4生指定
聖王の剣
聖王の剣、ワームとの戦いで、一撃必殺の雷帝の剣で一刀両断消滅させる 武帝の戦いに参加、すさまじく活躍する
いわき総合高校に通達が入った。ツイッターで、殺人犯と銀行強盗が入った。通報者は警視庁総監、武帝高校と知って、捜査を依頼した。いくつかSランク武帝高校に連絡が入った。
犯人と激突する武帝高校、激戦の末に、犯人を捕まえた武帝高校の武帝たちは、この事件の謎を解くのであった。最終的に広原潤一と、仙坂勝美に行きつくのであった
テーマは、愛 ゲーム 徹底的に現場を取材すること プロット 原作 上記 登記
さらに、俺のプロット、原作が、縦ににSSSS無限超SSSSSSSS以上、横にSSSS無限超SSSSSSSS以上だから、それを超えること、プロット、原作を作品が超えることは普通だ。
ガンジスの親方レベル
さらに、俺のプロット、原作が、縦にSSSS無限超SSSSSSSSSSSS無限超SSSSSSSSSSSS無限超SSSSSSSSSSSS無限超SSSSSSSS無限超SSSSSSSSSSSS無限超無限超乗乗乗乗乗乗乗乗乗乗乗乗乗
乗×860000000000000000000000以上
以上、横ににSSSS無限超SSSSSSSSSSSS無限超SSSSSSSSSSSS無限超SSSSSSSSSSSS無限超SSSSSSSS無限超SSSSSSSSSSSS無限超無限超乗乗乗乗乗乗乗乗乗乗乗乗乗
乗×860000000000000000000000以上
さらに、俺のプロット、原作が、縦にSSSS無限超SSSSSSSSSSSS無限超SSSSSSSSSSSS無限超SSSSSSSSSSSS無限超SSSSSSSS無限超SSSSSSSSSSSS無限超無限超乗乗乗乗乗乗乗乗乗乗乗乗乗
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以上、横ににSSSS無限超SSSSSSSSSSSS無限超SSSSSSSSSSSS無限超SSSSSSSSSSSS無限超SSSSSSSS無限超SSSSSSSSSSSS無限超無限超乗乗乗乗乗乗乗乗乗乗乗乗乗
乗×860000000000000000000000以上
×無限超無限超え無限超無限超え無限超え無限超え×999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999
広めろ ×12
テーマは愛、現場を徹底取材すること プロット 原作 登記 体格が違うだろ。背の高さが全然違う。
ダルも大谷も2メーター近い。
背の低いハンカチはもう伸びしろが最初から無かった >>50
藤浪晋太郎は最近は不調だが一時はシーズン10勝のローテーション投手にはなったからな。
162キロ投げられるのに近年の不調は信じられない 和田みたいな30で確変ってのはどういう理屈だろうね。 >>51
つーか、田中は斎藤よりも先に甲子園優勝してるし
無知過ぎる記事
高校2年の時にはドラフト候補の田中
高校3年甲子園口行くまで無名だった斎藤
もう少し郊勉強してから記事書けよって >>58
桑田真澄も174センチで173勝したからな 斎藤は身体が出来てないのに酷使されて壊れた。
田中はノムさんの酷使に耐える耐久力があった。
何処が人生の分かれ道になるかは誰もわからない。 >>58
>>71
つまりこいつらが190あったらメジャーで無双してた 桑田は現在でも充分通用するよ。
最先端の知識取り入れる頭があるからね。 今は亡き稲尾和久氏が言ってが田中も長く持つタイプではないと
その通りになったな >>6
人を集めてそれがお金になる以上、聞いても分からない2軍選手よりは相当な価値があるでしょう 田中は高卒でプロに行った、斎藤は大学で壊れたのにプロに行った。
つまり、新車とニコイチ車くらい違う >>19
あんまり星飛雄馬のこと言わないで欲しいんだけど… 稲尾和久 8年間で234勝
田中将大 日本時代8年で103勝
上には上がいる… 日本人選手の生涯年俸
いかにMLBが金持ちかということだな
斎藤もMLBに行けばよかったのに
1位 ダルビッシュ有（2005～23年） 約193億円 投手 高卒
2位 イチロー（1992～2019年） 約188億円 外野手 高卒
3位 田中将大（2007～20年） 約185億円 投手 高卒
4位 松井秀喜（1993～2012年） 約112億円 外野手 高卒
5位 黒田博樹（1997～2016年） 約102億円 投手 大卒
6位 上原浩治（1998～2019年） 約76億円 投手 1浪大卒
7位 松坂大輔（1998～2020年） 約75億円 投手 高卒
8位 福留孝介（1999～2020年） 約70億円 外野手 高卒社会人3年
9位 岩隈久志（2000～2020年） 約68億円 投手 高卒
10位 菊池雄星（2010～2022年） 約67億円 投手 高卒
https://note.com/chico_barbon/n/ndc41881c2cd0 メジャーで負けまくってるやつと、メジャー無敗比べるのは酷やろ。やめてやれ >>77
というか斎藤は1軍選手より有名だろ。野球オタク以外は日本ハムの1軍選手答えられないぞ。 ポテンシャルの違い
高さ10mの建物と100mの建物では、基礎が違う
同時に工事を始めれば、10mまでは小さい建物の方が先に到達するが、それ以上高くは出来ない
後は大きな建物に抜かれるだけ >>15
ウソだろ。手を洗わないやつよりマシだけど、きたねえな ネトサポとネトウヨの差は？
ネトサポ－しこたまバイト代をせしめるｗ
ネトウヨ－ただ働きの上にぼったくられるｗ ハンカチは早稲田で酷使されて肩と股関節を破壊されてるからプロ入り出来ただけでも良かったとは言える ケガが原因だろうけど、野村監督はマー君を評価していたが斎藤をあまり評価していなかった 行き着く先が２軍 ボロ負け ５球投げたハイ終わり
ピシャリって何かね(´・ω・`) 高校・大学時代のハンカチ人気は野球知らない人にも高かったから、
人寄せ客引き注目集め用に日ハムも取ったんだろうね 金足農業の吉田輝星とか
大阪桐蔭の根尾昴とかも
もうダメだろ 引退しろ 本條強さんてほんとにスポーツライターなの？
コメントのクオリティがワイドショーレベルなんだけど いや単純に斎藤は高校時代が全盛期で田中は未完成の伸びしろタップリだった
根本的に持ってるポテンシャルの違い器の違いなだけでしょ？ 大学時代に肩肘の消耗が無ければ年間10勝前後の成績を7～8年は続けられるポテンシャルはあったかもしれん
田中とは生まれ持ったフィジカルが違うのでどうやっても越えられない 斎藤が肩を怪我したからだろそれを勘違いしたネットの馬鹿共に叩かれて可哀そうだ 大学でマスコット演じて潰れたから
プロに直接行っていればあと5年は早く引退できてたね 元から才能違いすぎる
ライバル扱いされたの正直可哀想だよ
斎藤が大学に逃げたのもそのせい それよりも大谷と藤波の差の方が問題でしょ？
バッターとしては別にしてピッチャーの能力だけなら差は無かったのに
いやむしろ藤波の方が上だったかも？
阪神もあれだけの素材をポンコツにしてしまたよねｗ 周囲の関係者に「大谷は高卒だからしっかりあいさつができない。その点、（早大の後輩）有原は大卒だけにしっかりしている」との
大谷批判を展開し、眉をひそめさせたこともあった。
日本ハム・斎藤「ポルシェおねだり」「女子アナとの合コン自慢」に怒りの声
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160714-00000017-tospoweb-base あと本人がやたらと速球派のスタイルにこだわって体に無理な負担をかける投球をしてたからかな
コントロールと球のキレで勝負するタイプを目指せばと思ったが、高校時代も特にコントロールがいいわけでもなかったな ピッチャーって身長とか体格一番大事だからな
持ってるものが違いすぎた そもそも、毎年毎年高校野球で活躍した選手全員がプロで活躍してるなら今頃アストロ球団だらけだろ >>112
プロデビューすぐの頃でも、球速自体は138キロくらいながら、糸を引くような綺麗な軌道を描く直球を投げてた 大学行って浮かれてコンパばかり行ったやつ
プロ入りして実践経験積んだ大投手
もう土俵が違うんよ ハンカチが甲子園優勝した当時から斎藤はプロでは通用しない
スカウトが注目してるのは田中将大のほうと言われてたろ
話題性のある選手を集める日ハムがハンカチを異様に厚遇したのがおかしいだけ >>36
実際、甲子園で使い潰された金の卵の例は枚挙に暇がない
スカウトが密かに狙っている投手の高校が甲子園出場を逃すと喜ぶくらいだしな 元々モノが違うのに若年の内から酸素カプセルなんてチートで
身体錆らかして無理させたら持つわけない 斎藤って高校時代145kmぐらい出てなかったっけ？ ハンカチ→変化球主体の技巧派投手
田中→速球主体の荒削り投手
甲子園終わった時点で完成度はハンカチ、伸びしろは田中の方があるって評価だったろ 斉藤と同じくらいの体形のヤクルトの安田が10年で93勝してるし、王さんキラーとして活躍してた しかし田中やダルビッシュでも200勝怪しいとか
昔の投手はどうやって300勝とか400勝してたんだよw
人間じゃねえだろ 何度もやり直しができる男がいる一方で
一度の選択間違いで人生を失う男もいる
斉藤がそれだ 体がボロボロなんやろ
学生時代に酷使されても一文も貰えないのにかわいそう 高卒でプロになれば活躍できたみたいな言われ方がさらに哀れ 斎藤が才能をフルに発揮できたとは思わないけど
そもそもの素質にかなり差がある >>136
昔の投手が必ずしもレベルが高かったわけでは
ない
起用法の違いだろうな
当時は先発中3日
それ以外も中継ぎ抑えに大回転
そりゃすぐ壊れるよね >>113
澤田がいたから目立ってないけど
藤浪は高校時代からノーコンで怪しい時は
結構あった 慢心、環境の違い
なんてまだ使ってるのは還暦間近のジジイだけだろ 大学で壊れたんだろ
フォームの時点で全然違うからな 甲子園では斎藤が勝ったけど高校の時点で田中の方が上の評価だったしな
残当ではある 体格は言い訳にしかならんぞ
石川雅規見てみろ
167cmで200勝に手が届こうとしてる >>150
サウスポーは基本的に有利なんよ
小さい右投手はほとんど生き残れない >>15
うちの会社の中国人かよオマエ
手を洗っても拭かずに濡れた手でドアノブ掴んで回すから、ノブがベチョベチョ
個室から手を洗わず出ていく
のどっちか
躾がなってない 大学1年2年までは普通に活躍してたが
大学3年でどっかぶっ壊して、大学でも通用しなくなった
高校より
大学の酷使のほうが酷いのを知った 田中…楽天で鍛えられMLBでも経験を積む、嫁は管理栄養士
斎藤…六大学では二番手三番手にまかせてたまに登板、練習サボっても怒られず「スターだから」特別待遇
これが決定的な差をもたらした >>145
そこで壊れなかった奴が200勝とか300勝ち到達できた。
壊れない、というのもきっと生まれ持った才能なんだろうな。 >>77
それだったら、芸人や歌手でもいいってことか >>160
うん。芸人を入れて人気が出て金が取れるならそれで良い。
だが、難しいのではないか？ >>42
マーってそんなにデカかったんだな
横幅もあるせいかデカいと感じなかった >>160
それで成り立つんならそれでもいいんじゃない 甲子園の時点で「プロで通用するはマー。ハンカチは今がピーク」って言われてたやん >>65
藤浪は制球力ないからだよ
ストライク入らなくて、ボールを置きにいくから尚更打たれる 野球に対する考え方が圧倒的に違う。
田中はより強い奴と勝負がしたい。
斎藤は稼いでカイエンに乗りたい、、、 大学にいったのは失敗だった
プロで身体を作る大事な時期に
レベルの低い大学でチヤホヤされ
成長させることをしなかった 当時からスレで言われてたじゃんねぇ
大学野球だと才能潰れてしまうから勿体ないって プロが魔境ってだけじゃないかね
古田の動画とか見てると技術の詰め方の水準が果てしない >>169
柿木とか根尾とか吉田も全然活躍できてないしな
甲子園で良かったからってプロで活躍できるってもんでもない
古くは太田幸次とか荒木大輔とか >>170
柿木は甲子園優勝投手なのに、ドラフト5位だったからな。スカウトはプロでは厳しいと見抜いてたかな。 日本でちやほやされたがアメリカで一切通用しなかった石川遼と
アメリカで何勝もして今年はついにメジャーのマスターズ優勝まで果たした松山英樹との差と
同じパターンだな 知名度あるんだから野球なんてやらずにキャスターや実況者になればいい。でもあいつプライド高そうだからなぁ >>174
プライド捨てて、ワイドナショーの前園みたいないじられ役になれば面白い。 これからプロに入るときに、インタビューで引退したあとはマスコミ関係でナンジャらとか言ってるのでそんなんでいいのかと思った。 初めから才能に差があっただろ
２年次に甲子園制覇してる田中の方がずっと上
たまたま酸素ドーピングで疲労が抜けた斉藤が
僅差で勝った
つまり不正行為で並んだだけのことだ
そのままプロになっても多分大して変わらない >>11
清宮は守備がゴミ糞って最初から言われてたやん >>179
じゃあお前も結果出せばいいじゃん。その方法で まあ人生引退してからのほうが長いんだから、仕事で成功したらいいんでわ 肩壊してから速球１２０キロとかやってたのに今さら原因を語る必要があるか？ 今の投げ方では大学では通用しても、プロでは無理。速い球を投げることができず、続ければ肩や肘も痛めるというわけだ。しかし、斎藤はコーチや広岡氏のフォーム改造のアドバイスを拒否したとされる。
「自分には大学4年間でやってきた自信があります」
それは「ハンカチ王子」のプライドであり本心。どんなときも笑顔の斎藤の本当の顔でもあっただろう。
（中略）
斎藤には己が描く投手としての美学があり、それを全うしたかった選手なのだろう。あくまで高校大学での投球イメージをプロになっても頑(かたく)なに追い求めていた。投球フォームを大きく変えることはなく1軍復帰を願い続けた。一方、田中は勝つことにこだわり、肘を痛めてからは投球術を変えて泥臭く戦った。打者を抑えることに投手生命を懸けてきたから、大投手になれ、今も投手を続けられている。
────
さっさとプロに入って辛酸を嘗めればまだ活躍できたろうな 野村曰く高校の段階で斎藤はもう完成された投手
田中はまだ原石だったらしいからな >>191
意識高い先輩1「冒険家」
意識高い先輩2「旅人」
↑こういう感じで迷走してもらいたい >>1
＞田中将大は甲子園の山を登り切ることはできなかったが
田中マーさんも甲子園の優勝投手なんだがねぇ ＞斎藤は平均135キロの速球を軸にコントロールの良さを持ち味とする頭脳派投手。一方、田中は平均145キロの速球とスライダーを武器とするパワーで抑える肉体派投手。
当時の斎藤はもっと速かったと思うが・・・
正確な数字はわからないけど、最高速は150km近かったし、ストレートで力押しできてた
高校と言えど135kmじゃ全国制覇できねーよ ハンカチはキリギリスだからな
大事な時期に合コン三昧、青山でカイエンとかほざいてたわけだしな
自業自得である >>187
とは限らない
プロに入ってこのままじゃ通用しないからって
フォーム変えてそのまま沈む選手なんて
いくらでもいる 斉藤が高校からプロに逝けば活躍出来たなんてことはないな
清宮でも最盛期は小学生六年の時だろ
大体、高校一年生ではそれなりにレベルは高かったが
二年次にはすぐ下の奴に四番を奪われるくらい劣化していた
年々劣化してずっと下り坂だ
斉藤はむしろ大学に逝ったから投手としてプロで勝ち星を得られた
直接プロに逝ったら一勝も出来なかっただろう 登山家になってエベレスト冬季登頂やって欲しい
スポーツマンなら無酸素も余裕でしょ 本人よりも指導者の差だろ
基礎を作った野村監督がたまたま神がかってただけじゃね？ 甲子園は一年に一回高校3年間しかないけどプロは10代から40代幅広いし甲子園優勝チームの入ってたやつなんてわんさかいるでしょ。メディアに盛り上げられただけで別に今までで抜きん出てポテンシャルがある選手だったわけじゃないでしょ正直。 >>1
いや、田中も前の年に甲子園の山登りきってるだろ、何言ってんだよ
それと怪我は確かに不運だが、身体の強さも才能、能力の一つだと思うけどね ハンカチ抜きにして斉藤って高校時代は将来生あるって思われてたの？ぶっちゃけ 田中は2年時に優勝してるし投げてもいるけど
エースって感じでもなかったからなぁ
>>209
微妙 プロでも行けるって声と厳しいって声が
半々って感じ 手投げ投手とプロの投手
まさに甲子園が無かったら比べる必要がない 斎藤は高卒入団して佐々木朗希コースが良かったのかもな
大卒デビューして直ぐにケガするくらいならさ 身長176cmで甲子園のスターだと工藤公康やな
甲子園はベスト４止まり
その代わりプロに入ってから通算224勝し
最優秀防御率：4回 （1985年、1987年、1993年、1999年）
最多奪三振：2回 （1996年、1999年）
最高勝率：4回 （1987年、1991年、1993年、2000年
最優秀選手：2回 （1993年、1999年）
ベストナイン：3回 （投手部門：1987年、1993年、2000年）
ゴールデングラブ賞：3回 （投手部門：1994年、1995年、2000年） ※投手では史上唯一となるセ・パ両リーグでの受賞
日本シリーズMVP：2回 （1986年、1987年） ※2年連続受賞は長嶋茂雄、堀内恒夫に次いで史上3人目
日本シリーズ優秀選手賞：2回 （1991年、1999年）
年齢別最多勝記録（42歳で11勝、44歳で7勝）
40歳以降2桁奪三振試合数記録
23年連続勝利（歴代1位タイ）
14度のリーグ優勝、11度の日本一を経験
西武ライオンズ・福岡ダイエーホークス・読売ジャイアンツの3球団で日本シリーズを制覇し、優勝請負人と呼ばれる
日本シリーズ通算最多奪三振（102奪三振）記録
監督として
戦後生まれおよびドラフト制導入後[140]に就任した監督としては最速の837試合で監督通算500勝を達成
日本シリーズ3連覇を達成
就任5年でリーグ優勝2回・日本一を4度達成
甲子園優勝した斎藤さんならもっとらいけるだろ >>38
西武の平良くんは170センチあるかないか。体重は100キロくらいあるけど。ユウちゃんも太ればよかったのかもしれない。 駒大行く選択肢もあったのにハイリスクハイリターンな道を選んだ田中マーの勝ち
プロ行くのは東大以上に価値あるチャンス。呼ばれたら即飛び込め！
清宮には報われてほしい 高校で無双出来るのは相手が同年代で固定されるから
プロになれば海千山千のベテランだらけになるから打者の上限も跳ね上がる プロの世界なんてアマチュア時代はスターだったのにプロでは散々でした
なんて人山ほどいるでしょ 大学で自分のぺースでヤってれば良いのに、本気で剥きに成って壊れちゃったんでしょ?
バカ丸出しで驚いたわｗ 謙虚さは無かった。
似たようなのが、いたなちょっと前 >>180
むしろ守備はだいぶ良くなってんだわ。同じ年齢時代の清原よりマシ。 >>11
いや石川遼と松山英樹は松山が凄すぎるだけで石川はソコソコやぞ 18～22の大事な時期を大学なんて甘い所で過ごしたのが原因では？
22になった時2人の体格がまるで違った
プロ野球は大卒だろうが高卒だろうが結果が全て 斎藤は平均135キロの速球を軸にコントロールの良さを持ち味とする頭脳派投手。一方、田中は平均145キロの速球とスライダーを武器とするパワーで抑える肉体派投手
あの試合では逆だったな
マーは故障してんのか135くらいしか出ないしハンカチは9回でも147とか出てた 甲子園で史上最も球数放ったピッチャーじゃなかったっけ？
大学でも酷使されてたし。
それでもビッグマウスと球速への妙な拘りが田中との差かな？体格全く違うのに。 大坂なおみも劣化して過去の人になった
ゴルフでは石川遼に渋野ひなことか居る
こいつらも調子に乗ってたただけで
元々の才能がなかった
斉藤もだめだが田中も劣化
そのうち大谷も劣化するだろう
清宮は12歳がピークだった
ここでメジャーに逝っとけばゲレーロＪｒくらいにはなれた ハンカチはプロに入るまでビッグマウスだったのはしゃーないとしても
プロに入ってほぼ活躍してないのにビッグマウス続けてたのは呆れたわ 甲子園ほとんどがプロになれない雑魚の集まりの球遊び大会なんだからそこで優勝しても何もならないんだけどな >>1
もうやめてやれや
誰がどう見ても勝負は明白じゃん
そこまで差がついた奴を追い込むのは日本の文化じゃないだろ 甲子園優勝投手や長身投手はプロでは通用しないのが
過去では当たり前だった
それが変わったのはプロのレベルが落ちたからだろうな 契約更新の時期に自分より成績が良い同僚たちが次々と戦力外通告されている中で
連日連夜、合コンをしていたのが週刊誌にスクープされたり
出版社の社長に高級車や高級マンションのおねだりをしたり。
利益供与で処罰される案件でも聖域扱いだったもんで何の示しにもなっていない。
成績不良でコーチが助言をするも田中と違って聞く耳持たずが有名で
同校出身の荒木なら聞く耳を持つだろうと半ば斎藤のためにコーチを変えたのに
何も変わらず甘やかし続けた環境も悪いしチームにとってもマイナスでしかない。 >>77
その昔、陸上100mの日本記録保持者で野球経験無しの飯島秀雄を代走要員として話題を集めたロッテ
実績はからっきし駄目だった 甲子園優勝投手でも活躍できないまま終わるのなんていくらでもいる 甲子園の時点でフィジカルの差は明らかだったろ
荒削りだけど田中の方が可能性の塊やった そもそも体格からして違う
線の細いさいてょじゃプロでは通用しないって2ちゃんでも言われてた
そもそも同年代相手に無双くらいプロ候補なら誰でもできるんだよな
高校生の投げる球ホームランにして強打者扱いは草 大学時代、プロ一年目の頃までのビッグマウスで沢山敵を作ってしまった。カイエンやら青山やら、間違いなく調子に乗ってたね。親までもが本を出して、「男の子の育て方」を語るとか、もう家族揃って目が眩んでと言うしかない。
もっと謙虚にしていればここまで叩かれることもなかったし、第二の人生も決して暗くはなかったろうに。
でもここまで叩かれまくると、小室さんではないが、少し可哀想になってくるね 早稲田ブランドと
競馬でもあるやん、のちのちに超強くなる馬に、最初の頃唯一勝ってしまった馬とか異様に評価高くなるあれ 高校大学で全ての勝ち運使い果たしちゃったな。まぁハムに11年も居れたのも奇跡みたいなもんだな。 ライバル？ 高校からずいぶんと差がついてたように思うが
顔だけの奴 >>81
ダル 196
イチロー 180
マー君 188
松井 188
黒田 185
上原 185
松坂 182
福留 182
菊地 184
ハンカチ 176
イチローすげぇな ヘビー級とミドル級の違い
プロ野球は無差別級スポーツ スポーツ選手が CMに出るようになったら終わりだ
石川遼も消えた 大学で遊んでたからだよ
大学行かないで身体づくりが必要だった 正直なところハンカチは線が細すぎてプロじゃ無理だろと言われたからね
マスコミはハンカチハンカチ騒いでプロ球団も集客効果だけ考えて
競合ドラ１で取ってたけど 怪我して力を出しきれない中でも試行錯誤してる選手に対して
慢心だ調子に乗ってるからだとかキモすぎる 甲子園の試合見て、プロになったらマーくんのほうが伸びる！と
近所のおばちゃんも言ってた。 >>263
そういう奴らはスポーツやったことない、努力もしたことない、ちんたら生きてる奴ら。 >>261
それでも、同じくらいの体格だった桑田真澄のように練習熱心だったら違っていただろう。 >>269
桑田の時代は190センチクラスの選手を育てるノウハウやトレーニング論が確立されてなくて
超大型選手が乱立する時代じゃなかったのが大きい 年俸が一時期100倍ぐらい差がついてたよなこの2人 >>268
実力不足、クビ回避の言い訳の為に怪我設定追加し続けるゴミカス庇うのは楽しいですか？ >>269
桑田は例のダイビングキャッチで肘壊して150km/hの球投げられなくなっても140～110km/hの緩急使ったり走り込みで下半身を鍛えて持ち前のコントロールは維持した。
ハンケティーフはそういう工夫に気付くの遅過ぎたかな。
晩年は球種を増やしたり技巧派にシフトしてたけど。 >>65
そらぁ、相手の頭部へ何度も狙って
へっぴり越しにさせれば
最初はいけるわ。
今は162k投げようとカウント苦しくなって
真ん中に置きに行くしかない投球術。
あれはポンコツ。 引退しても
早稲田閥クズマスゴミの支援が有るから大丈夫でしょｗ >>273
スポーツやったことありますか？部活みたいな感じの長期間の。 野球に没頭した人と、つまらん保険をかけた人の覚悟の違いだろ >>31
中日に小松ってのがいて、170cmなのに150km投げてたぞ >>277
ゴミカス斎藤をバカにしてるの？スポーツやった事があって実際に怪我した事がある人間ならクビ回避の為だけに断裂なんて嘘付けないよ？w
それでもそんな仮病使えるとしたら実際には怪我したことがないか、人間として最低限のモラルさえないゴミ以下のクズかどちらかだろうね タレントに転向して企画第一弾
アポなしで進次郎に助言をしに行くの 中身無さそうだもんなぁゆうちゃん
マーの方が受け答えに内容あるから余計にな
野球以外でも差を感じさせちゃう ピッチャーなんて20代がピークで30代は培った技術とワザで戦うのに
こいつはピークですら通用しなかったのに30になってもプロにしがみついてたのはすごかった
栗山の愛人とかじゃないと考えられない待遇 去年調べたファーム成績に今年の分も追加
2011ファーム 2勝 0敗
2012ファーム 1勝 3敗
2013ファーム 1勝 3敗
2014ファーム 1勝 7敗
2015ファーム 2勝 3敗
2016ファーム 3勝 6敗
2017ファーム 3勝 7敗
2018ファーム 1勝 4敗
2019ファーム 4勝 2敗
2020ファーム 1勝 3敗
2021ファーム 3勝 1敗
生涯ファーム通算 22勝 39敗
二軍でこれじゃさすがにな
引退年として臨んだ今年は例年より頑張った 大学出てるから早稲田の先生とか
日ハム職員とかまだ選択肢ありそう 中田でさえ二軍相手なら無双できたのにな
二軍で基本負け越しとかやばい >>279
登録178実寸176くらいだったな
斎藤は実寸で171～2くらいか >>269
桑田はわけ解らんレベルの天才だからハンカチにとっても比べるのは酷だろう
PLのしごきでプロ入り時点で完成しててさらに意識高い＆プロでガチガチに練習だから真似できない
バッティング含めて長嶋みたいな他の人間には理解できないこと言う事あるわ桑田 桑田はかっとばせキヨハラくんでキチガイキャラにされても笑って許すくらいの大物 >>280
答えてなくて草ｗ
つまりないんですねｗ >>279
小松は155ｋｍだぞ
人をはねて殺したけどな 落合も公称178cmだったが実寸じゃ176cm位で斎藤と同じだろう
落合の時代でも小柄と言われながらも努力と工夫で長打者だったし三冠を二回獲得
投手だろうが同じ
清原の件で話題になった野村をもう忘れたのか？
172cmくらいだぞ
斎藤の場合は実際に股関節と肩肘を大学時代に壊した点が致命的だった
高卒でプロ入りしてれば少しだけ勝ち星は稼げたとは思う
しかし人生は死ぬまで判らん >>297
3000年ぐらい部活動やってるよw
大嘘つきのカスクズ斎藤と同レベルの嘘なら信じるんだろお前の空っぽの頭だと 当時の高校野球で桑田や清原はプロでも活躍したけど
水野は余りパットしなかったのは何故 大谷と藤浪 どうして差がついたのか？ 慢心・環境の違い
これでスレ立てろｗ 背が低くてもフォームがきちんとしていればそれなりの球はいくんだよ
いきなり軸足を曲げるから体重が動かない
左足を突っ張るから球に体重が乗らない
コーチも散々指摘したんだろうがなんで聞かなかったんだよ・・・ 全盛期の深キョンのおっぱいを存分に堪能できたんだから十分だろ 18歳でヨガとライザップで身体作ってCMで稼げばよかった
２年間はタンパク質取りまくって筋トレと柔軟性の向上
20歳で１軍プロ初選抜 >>310
酷使されまくってたな
あれでぶっ壊れない方がおかしいと言うくらいに 桑田と比較できるかは分からんけど、高卒でプロ入りしてればもっとやれただろうな。
桑田も進学してれば活躍も無かったかもしれないし。 田中と比較されるより有原と比べられるほうが
嫌だろね。 >>305
水野は新人の時に肩を壊した
徳島の人しか知らない様な話が… プロ野球選手だけど野球の成績で勝負してないのは新しいなあまるでニュース読まないアナウンサーのようだ まあ新しいだけで価値はあまりないけど まだ、第１ラウンドの高校野球編と、第２ラウンドのプロ野球編が終わっただけやん
第２ラウンドじゃ、先にプロになったマー君が勝った反省から、次のステージに先に進んだだけだぞ 身長。
188cmと176cmじゃ 全然違う。
巨人のスカウティングも斎藤は伸び悩むと分析していた。 >>84
いまだにそれ言って楽しんでる奴馬鹿じゃね？ >>95
その指摘でなるほどと思ったわ。
ハンカチに何かつけてたとすると、、、。
確か早稲田は大学総出で斉藤の応援や酸素カプセルや色んな機材を用意してたんだよな。
確かに怪しさ満点のハンカチの用意だな。 高校時代から野球知らないミーハー層だけが斉藤絶賛してたイメージ >>327
左腕だからな。右投げはデカくないと不利だよな ノムさんは最初から見極めてたよね？ 何て言ってたんだ当時。 大学時代の故障と言うけど、戦績見たら各シーズン通して完投は1試合か2試合。
相手は必ず勝てる東大専門、次に当時弱い立教。
それで見た目上の勝ち星をお膳立てされてただけじゃん。
チームメイトからも、何で斉藤だけそんなことするんだ？と監督に皆んなで駆け寄ったエピソードあるし、お陰でチームメイトは斉藤をガン無視。
監督や上が悪いとはいえ、斉藤も合コン三昧で調子に乗ってたんだろう。
このレベルで呼称というなら初めからプロでも故障する肉体と性格。 『くそっ、高卒のクセに』とか変にコンプ拗らせてそう >>36
甲子園の活躍も酸素カプセル持ち込んで毎日疲れ取った上でのものだからな。
マー君とは素の生命力が違うんだと思う。 上を目指して頑張った人。
ナメて頑張らなかった人。 メジャー無敗の斎藤とお役御免で出戻りの田中を比べてどうする 田中は見るかに頑丈な感じだけど
斎藤は見た目脆そうだもんな ゆうちゃんはここからだから
テレビタレントになって青山とカイエン買う男になる >>42
大阪なおみ 180cm
錦織圭 178cm >>344
その割には甲子園でたくさん投げてたやん メディアでの言動からすると甘やかされすぎて厳しいこと言ってくれる人が居なかったんだろうなとは思う 夏の甲子園で優勝投手が高卒で即プロ入りした場合
大体2軍で防御率9点台の実力が相場と見られてる
プロで活躍できるか否かはプロ入りしてからどれだけ伸び白があるかどうかで決まる 大学で酷使されたっていうより、斎藤本人がさらなる球速アップを目指してフォーム改造に取り組んだら
本人の素質に全く合わなくてぶっ壊れたんだろ？ 大谷だって村田兆治だって桑田だって肘壊して手術してるけど、やってる（やってた）やん。
ただの素質。 >>6
この世の中に金を払っておまえを見にいく人は一人もいない 驕れる者は久しからずの体現者やね
落ちぶれてからかなり久しかったけど >>69
高校3年甲子園口行くまで無名だった斎藤
甲子園口は結構遠いw >>329
粘着云々はさすがに言いがかりとは思うが
厳密に言うとそもそもあのハンカチってそれだけで違反だしな
悪意持ってれ実際そういう違反行為ができちゃうから
チームで注意しない辺り地味にコンプラ尊守意識は低いと思うわ早実 >>351
ファンはよく大学のコーチと監督に壊されたって言うけど
早稲田はコーチなんて居ないんでその辺自己管理なんだよな
落ちはじめの頃にやたらと早稲田のコーチが早稲田のコーチがって見たが
監督の酷使は早稲田に限らず問題になる事は多々有るけど
斎藤の場合他のマジ潰れちゃったケースと比べて言うほどかなとは思う
仲間です！とか入団の時に何も言ってなかったのによく言うわと
後出しで「続けられたのが奇跡の怪我を押してのプロ入りだったから」とかアホかなと
全部ネットの聞きかじりじゃん プロ1年目6勝してるし大学で致命的なケガしたわけじゃないよね >>359
そう
学生コーチは居るけど一般的に言う「コーチ」ではないじゃない？
大学でコーチにフォームをいじられて壊された～ってのが結構居たんだわ
いや早稲田には指導するコーチ居ないし自分でフォーム変えてたじゃねーかと
んでそれに自信があるとかでプロ入り後もいじらせなかったじゃねーかって言う
監督の酷使と言うが斎藤は独自の調整認められてて管理自分だったしな 競馬も負け続けの馬好き好んで観に行く層もいるからな
ツインターボなんか人気だった >>2
それ。大学時代のケガだよね。
大学時代の指導者が、
当時の事を詫びたような
記事を読んだ記憶がある。 慢心だな。
田中は慢心してから力を伸ばせた
斎藤は慢心せずに自分の限界を作ってしまった >>365
斎藤はフィジカルを使い切ってたが、田中は未完成だったって感じかね？ >>309
別に投手としては差ついてねえし
大谷 54勝(日米通算)
藤浪 54勝
投手大谷は未だ未知数よ そもそもフレームが違いすぎ
ハンカチは高校生がピークだって当時から言われてた 元々の能力だろ。３年夏の決勝も
田中が万全だったら、駒苫が勝ってたはず。 元から身体が違うしね
ハンカチは早熟で高校時代がピークもしくはピーク付近でマー君は高校卒業してからピークを迎えただけ
確か高校時代は両者とも球速140km前半なんだけど制球力はハンカチの方が上でマー君はボールが真ん中や高めに浮くのが目立ってた マスゴミがチヤホヤすれば慢心して勝手に潰れていく
高校野球でマスゴミがハンカチ王子と名付けた瞬間、斎藤の凋落は決まっていた もう面構えが違うでしょ。
プロで10年やって引退会見でも子供みたいな顔しとる。
大人に甘やかされて何もかもナメてんだよ。 >>349
ハムOBの西崎が聞いた話だと斎藤は頑固らしいね >>2
推薦で早稲田入って練習せず遊び呆けてただけ あの早稲田三羽ガラスが軒並み前評判ほどじゃないからね
どうしても早稲田の育成方法に疑問符がつく 北海道では地上波で放送があるで
番組説明で栗山が辞めるみたいなことも書いてた >>371
田中は高2で150キロ投げて甲子園優勝。
1年の時から有名だったぞ。
3年の夏はすごい下痢でマウンドに立ってない時はトイレにこもってた話は有名。
ちょっと力入れたら漏れそうな状況で本気なんて出せない。
つまり高校でも斉藤より上、プロでも上。
理由とかなく初めから田中が上回っていた。 斎藤佑樹
甲子園優勝
早稲田大学卒
日米大学野球日本代表優勝
ドラフト1位指名で日ハム入団
プロ野球では10年プレイ、年俸最大3000万円、生涯年俸2億3千万円、未だ未婚
田中将大
甲子園準優勝
大阪桐蔭高校卒
アイドル里田まいと結婚
楽天を初優勝に導く
ニューヨーク・ヤンキースに移籍し日本人選手最高額2200万ドルで契約
コロナ禍になり楽天に復帰
東京オリンピック野球金メダリスト
プロでは13年プレイ中で生涯年俸は20億を余裕で超える
大学で練習サボって遊び呆けた差が大きく
年俸や実績では10倍も差が付いたw
大リーガーで金メダリスト、斎藤佑樹は二軍選手 桑田と清原が異常だっただけ
甲子園優勝高校の選手で活躍したのなんて10年に1人いるかどうかだろ？ そういやマーくんは胃腸炎になって体調万全じゃない状態で甲子園で投げてたと聞いたような...。 ピシャリは高校時代は酸素カプセルチート野郎だったから
元々、同格ではない >>387
実は甲子園決勝は、斉藤ではなく下痢との戦いだった。
テストだったり、プレゼンだったり、スポーツの大会で下痢だったら軽く死ねるレベル。 ぶったけ今の田中斎藤とそんなに変わらんわ
出がらし状態 スポーツ選手の身長はいい加減だろ
プロレスが一番酷いとは思う 肘や肩を必ず悪くするからねピッチャーは。身体の限界が早かったのだろう ハンカチの方が給料安い分他人に迷惑かけてないな
田中は問題外 マー君はプロできっちり身体作った
さいてうは大学で学生野球レベルの身体しか作れなかった
これが決定的な差だろ 今日引退試合でお情けで1軍登板。しかもたった1人に四球で降板。
ストレートも129キロがMAX。
別に斉藤を責めるわけじゃなくて、この程度に落ちた投手を大事にして他の実力ある選手をクビにするのはどうかしてるわ。
斉藤も129キロのストレートで最近まで今年は25勝目指しますと言ってたのも、やはり分析力ない証拠。
勝てない理由がはっきり分かった。 >>393
ハンカチより有能なのにクビになった選手とかいるだろ >>395
25勝はマーくんの24勝受けての発言だから何年も前だろ
その時すでに何故クビにならないんだって言われるぐらいの状態だったけども >>1
バカだな。
体格がそもそも違うんだよ。
レーシング仕様の軽自動車とレーシングカーで競争させても、軽自動車は勝てないやろ。 大学で壊れたとか言うけどそれでもドラフトでは目玉だったじゃん
スカウト節穴だったの？ >>347
小さそうな錦織でさえ178とかもうパワー系スポーツはチビお断りだな
スノボースケボー体操は160ぐらいだしな >>395
まあそれは有るな
毎年言われてたけど斎藤残して首になってた若手は可哀想だった
んでなんか人格者的に扱われてるのは違和感ある
二軍暮らしになった頃にここは僕の居場所じゃないだの
打たれたのは経験不足のキャッチャーのせいだの滅茶苦茶言ってて
二軍であがいてる同僚はストレス溜まりそうだなと思ってた 差がついたんじゃなくて、元々才能が違っていたのさ。
プロの世界とはそういうものだ。 スカウトって意外と見る目無いのか、上の偉い人から「上位でコイツを取る」という意見の方が優先されるのか、既に壊れてたり壊れる寸前の選手が知名度だけで上位指名されるんだよな。
素材型の選手は3位以下とかでの指名が多いイメージ。 格差問題は何時の時代にもあり、どこの世界にもある。
一億総中流と言われた高度成長期にもホームレスは沢山いた。
今になって格差が国民的争点になるのはおかしい。今の日本の格差は
社会レベルで見ると、病的な格差ではなく、健全な格差だ。
むしろ金持ちを叩きすぎると、有能な人間がやる気を無くし、社会から
夢が失われるので、金持ちを叩くべきではない。
>>399
吉田輝星なんかも明らかに壊れてるだろうし
スカウト駄目なのかもね
清宮とか見てると育成も？ 斎藤と大石と福井どうして差がついた…慢心、環境の違い 元々才能が違ったのさ。
東大はいる奴がいて、名も無いFラン大学に入る奴もいる。
そう言うものなのさ。 >>407
素人から見て、吉田は甲子園ですでに壊れてたよね。
マジでスカウト見る目なし。 速球129キロ
チェンジアップ116キロとか高校生以下
よく恥ずかしくもなくプロでいられるよな まだ勝負はついてないよ
来年楽天でオープンする予定のハンカチショップの成功如何では 高卒時点の実力キープ出来てたら今頃100勝いっとったやろ
全て早稲田が悪い >>333
ノムさんは決め球が無い
あれじゃプロでは通用しないと斎藤には酷評
マー君はスライダーが一級品
体格もプロ向き
だったはず >>413
プロ舐めんな
甲子園優勝投手なんて2軍ですらボコボコ打たれまくるわ 早稲田は勝ち続けるなんてドヤ顔で言ってた時期に就活すべきだった くわわなんかは、ハンカチとそんなに違わず
投手の中ではチビに近いが
高1の夏の頃からあの有様だからな
その後ずっと常にレギュラー。
プロでもその通り。常にトップクラス
プロの頃の太もも周りを思うに
今のハンカチとは全く違う。
あれは走り込みの違いとしか言えない
ケガで言えばくわだの方が重傷だ。
でもちゃんと復活したし、夢かなわずとも
メジャーからコーチの誘いすらあった
一口に言えば、モノが違っていた
ハンカチは最後まで、
太い筋肉が付かなかったな。。
学生の筋肉がそのまんま 吉田なんかももろさいとうパターンだよな
高校がピークでプロでやっていける才能じゃないのに一位指名でその後パッタリとか >>42
170台で活躍したピッチャーって桑田くらいしか思い付かないな。 ちやほやされた練習嫌いの怠け者と放任主義日ハムの相性が最悪だったんだろう >>419
山口高志（阪急） 169
加藤初（巨人） 175
小川泰弘（ヤクルト）171 桑田は取手ニ高に負けた後「取手ニ高の練習を見てみたい」と言って木内さんや吉田主将が快諾して実際に見に行ったのは有名な話だな。
努力家で勉強熱心な桑田だから鬼のPLもOK出したんだろう。 運命の分岐点が高校出のプロか大学出のプロかで、完全にミスった感じだね。
野球選手は短命だから、高校出たらすぐにプロになったほうがいいね。 >>1
結局2021年には両方ともポンコツになった
早熟か遅塾かで差はない >>420
サッカーのジーコジャパンみたいなもん？あれも放任主義 ハンカチで汗を拭く時点でダメだろ。
汚いボロ切れで，汗をぬぐえや！
つまりは，根性無し！ >>42
マーは１９０あるだろ
男気じゃんけん参戦したとき、清原和博や小川直也よりデカかったぞ >>430
早熟とか遅熟とかじゃなく男塾成分が足りなかったのか 本当は夏の都予選で自らの三塁暴投で負けるはずだった、しかし土壇場の9回に「仲間」が逆転打打って勝利してしまった、日大三戦だったかな。あの試合が斎藤の運命を変えた。 甲子園の時から野球関係者からは田中の方が評価高かったよ
マスコミがやたらと持ち上げてただけじゃん 田中を９とすると斉藤なんかは２か、３程度の力しかないだろ
普通に成長すれば活躍するなんて素人考えの奴らが多すぎだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
