寅「結構毛だらけ猫灰だらけ、お尻のまわりはクソだらけってね…」 [513594804]
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逮捕されたのは葛飾区に住む職業不詳・芦谷綾太容疑者（３１）で、先月１７日の午前０時半すぎ、自宅近くの葛飾区柴又の路上で、帰宅途中の２０代の女性に向かって下半身を露出した疑いがもたれています。芦谷容疑者は京成高砂駅から女性のあとをつけていて、イヤホンをつけ歩いていた女性が気配を感じて振り返ったところ男に気づいたということです。
防犯カメラの捜査などから芦谷容疑者の関与が浮上しましたが、芦谷容疑者は「知りません」と容疑を否認しています。周辺では、夜間に若い女性を狙った同様の被害が１０件ほど確認されていて、警視庁が関連を調べています
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d224ef54756159b8fd9568b0b41629254841135
車って名字って団吉以外見た事ねえよな 見上げたもんだよ屋根屋のフンドシ
とか
四谷赤坂～粋な姉ちゃん立ち小便
とか
子供に覚えさせたらいけないと思った 苗字が車で名前がトラジ
で顔があれ
もうわかるよな？ 葛飾柴又と言えば
帝釈天、寅さん、上智大女子学生放火殺人事件 >>8
知らぬ
雷電に聞けばあるいは知っているかも 子供の頃、ばあちゃんちの風呂が薪で沸かす五右衛門風呂だった
で冬場になると火が消えた窯に猫が入って行く
あったかいんだろうな
出てきたら猫灰だらけ
寅さんの口上もこれの事なのかな 生まれは葛飾柴又帝釈天の産湯を使いなんたらかんたら
人呼んでフーテンのとらと申します わたくし生まれも育ちも葛飾柴又です
帝釈天で産湯を使い性は車、 名は寅次郎
人呼んでフーテンの寅と発します >>13
渥美清は存命だとしても９３歳だからな
若者から見れば曾祖父さんの世代だな やけのやんぱち、日焼けのなすび、色が黒くて食いつきたいが、わたしゃ入れ歯で歯が立たないよ。 >>25
結婚のとこ良かったな
俺は世代が全然違うけど、今ならセクハラ、パワハラ、モラハラの宝箱
フェミとか人権団体が発狂する系 >>1
ちんこの気配に気づくとは…
なかなかの女やね 寅さんみたいな朝鮮人ばっかりだったら良かったのにねえ >>13
アラフィフだが寅さんは知ってるけど見たことない 菊（死去？）
Ⅱーーー寅次郎
車正吉ーーー車平造（死去）
（死去） ｜ Ⅱーーー昭一郎（夭折）
｜ 光子 ｜
｜ （死去） ーさくら
｜
ー車竜造（おいちゃん）
Ⅱ
つね（おばちゃん） 昔はTVでやってたけど、即ch替えだったな
ジジくさいんだよ！ 寅次郎を朝鮮人認定すると
とらやのおいちゃんも
さくらもその息子のみつおも
みんな朝鮮人と言う事になる 一緒に写真を撮る時「バター」とギャグを言って 偶然出逢った女子大生の吉永小百合のハートをゲッツした寅さん いい時代だったなー そういやジャンプ漫画連載中に逮捕されたアクタージュの原作者はどうなったんだ？ 四ツ谷赤坂麹町！ちゃらちゃら流れるお茶の水！粋なネーチャン立ちションベン！ 先週からBSで全作毎週放送始まってるよな
何年か前に全部観たわ >>46
◯十年前、夜中に友達と浮御堂でささやかに酒盛りやった
次の日に初めて第一作を見たら同じ浮御堂で
バターーー
ってやってて、こりゃなにかのご縁かと思い、一気に全作見たわ
で、この間遂に
寅んく
と言ってBlu-rayのボックス買ってしまった笑 >>36
痛む前の熟れたバナナを問屋から安く買って
縁日や路上でたたき売り
考えてみると食品ロス減らす商売 >>36
バナナ=高級フルーツだった
それが安価で買えるのだから一定の需要はあるだろ 映画版より前に作られたテレビ版「男はつらいよ」では、最後に寅次郎が沖縄でハブに噛まれて死ぬんだっけ >>66
情には厚いじゃん
困ってる女性にも優しいし（しかも下心なし） 永六輔が「寅さんの最終回は寅さんがアリランを歌いながら釜山に帰るのを望んでいた」だかなんだか書いていたな 猫綺麗好きなんだけどな
トイレダッシュした後に掃除してるし >>1
「見上げたもんだぜ・・・」が最初
お尻じゃなくケツな >>12
へー
単に意味不明な言葉かと思ってたけど
案外そんな理由かもね ぼぼぼボクは葛飾柴又のう産まれなんだなあ。
た帝釈天で産湯につかったんだなあ。 >>12
猫って温かいところ行くよな、車のエンジンベルトとか・・・ 寅さんや小沢昭一の本とかで啖呵売に興味持っていろんな口上や啖呵売の本買ったな。 >>9
地口（じぐち）は、言葉遊びの一種で「洒落」とほぼ同じ意味を持つ。
そうはいかのキンタマとか驚き桃の木山椒の木とか恐れ入谷の鬼子母神とか聞いたことないか？
要はむかーしからあるオヤジギャグ
日本語ラップがダサイと言われるのは
こういう言葉遊びや文芸が若者というより手垢のついた年寄りの話芸だから 寅さんが路上で売ってた物ってどこで手に入れてたんだろうな？
テキ屋さんの親分さんから手に入れてたんかね？ 柴又帝釈天って本当にあるんだね
あれは全部京都太秦あたりのセットだと思う思っていたわ
あの参道とか実際もあんなに賑わっているの？ >>87
とらやモデルになった団子屋もあるよ
高木屋 初代おいちゃん主演の「ニコニコ大会 追ひつ追はれつ」を見てみたい >>93
あなたは葛飾で麻生にバカにされたラサール石井さんですか？ >>4
柔道一直線の地獄ぐるまの先生は車じゃなかったっけ >>87
帝釈天でイベントがある時はメチャ混みだよ 江戸の文化文政の頃からの東京民だが、うちでは
「けっこう毛だらけ穴だらけおけつの周りは糞だらけ」
と言って踊るぞ。「猫灰だらけ」なんて品良くはないよ >>12
バッカヤローっ！そいつがシンデレラだ！
猫に化けて潜り込んだんだ。
でっかい図体して変装も見破れんのか？穀潰し！ >>107
寅もアレだけど、みんなもあれはひどいよなw 突然帰ってきて好き放題やって家族に怒られると逆ギレして拗ねだす寅さんがわりと本気で嫌い ありがとうなら、モグラは二十歳
おいちゃん、ナルトは要らないよ
目が回るからね >>85
へーこういうの地口って言うんだ
地口だけ集めた日本語ラップのほうがマシに聞こえるかも >>13
そらそうだ
おまえらももう老害と呼ばれる側になるんだよ >>42
寅さんの母親は最初の方の何作かで出てくるよ
大阪でラブホ経営してる >>145
金目当てだと思ってケンカ別れしたけど
ラストで一緒に旅行してるシーンがあった 少年寅次郎で寅が捨てられるエピソードやってたな
親父がガチクズすぎて >148
井上真央がいい演技してた
DVD全巻持ってるくらいのガチの寅さんファンらしいね 小説家のみつお
国連関係職員の及川泉
「くるまや」の店舗は新しくカフェに生まれ変わり >>42
>>145
大阪じゃなくて京都だった
スマン >>136
しらざぁ言って聞かせやSHOWってのが既にあるぞ 「労働者諸君」とか言われたら
顔の形変わるまでぶん殴ってやるわな >>136
ラップやヒップホップは
発句（テーマ）があって文章（センテンス）を
一定のリズムで有名な文句をもじったり韻を踏んだりかけ合わせたりする
場の即興が持てはやされてバトル形式の掛け合いで勝負を決める
まるっきり「連歌」や「歌仙」でつまり千年前の知識階級の嗜み よく知ってる自分の国が舞台なのに、今とはぜんぜん違う時代の雰囲気
ある意味異世界モノだなあのシリーズは >>155
最近、こんな奴が増えたね
日本からゆとりが消えて、ギスギスした社会になった >>17
ケツ毛いっぱいだから糞したあと拭くのが大変そうだなって 蟻の戸渡りハムハムすると喜ばれるけど
こういうのは家庭内の話で人にいうなって話ですかね >>9
『男はつらいわよ』を知らない世代がいるのか 寅さんのような生き方をしてみたいわ
妹に金を借りに行くのは流石に情けないけど >>165
でも実際の渥美清は寡黙な人で
寅さんのような明るさはなかったそうだけどね
まあそこが名優たるゆえんでしょうか >>166
いやいや、渥美清の話はしていないw
「寅さん」、車寅次郎の話だ まぁ性格は悪そうだったな。
まずいワインを果実味たっぷりというのと同じ。 今の時代、寅さんみたいな気ままなテキ屋稼業って
できるのかな。できるわけないか… 寅さんって面白いけどもう時代とは合ってないよね
他にもドラえもんとかものび太はただの知的障害かなんかだろってなるとなんか悲しいなぁ…あんなに好きで全巻集めたのに ゴルファーの青木功は我孫子出身でパチンコ屋に行って旧友見つけて「よっ、母ちゃんとやってっか？」
まああの辺も葛飾
「青木さん、どうしてパットが入るんですか？」
「入っちまうんだから、しゃーあんめい」 防犯カメラでチンポ丸出しが撮影済なのに
知りませんって言い張る神経 またBSで土曜の寅さんやってるな。
2作目のマドンナの佐藤オリエは
NHKの赤木野々花アナウンサーに似てるな。 テキヤが純情、無理設定
本当は「女なんか、やっちまえばこっちのものよ」
だろうな >>29
寅さんがサクラの見合いを潰して、おばちゃんに責められると
｀おう、やめとめやめとけあんな青瓢箪｀っていうのは、今観ると、
たかが下町の団子屋の娘に過ぎないサクラさんが、良家のお坊ちゃまと
結婚して、上流家庭の家に嫁いで幸せになれるわきゃない。
当然、サクラさんだけじゃなく、おいちゃん、おばちゃんまで相手の家族にバカされる
わけで寅の｀やめとけ！｀はあとから考えれば正解なんだよね。
あと、どこかの回で、団子屋を継ぐ気になった寅さんが「これからは、きたねえ
爺とババアが団子をちまちまこねてて商売になるわけねえ。団子を作る機械を導入するんだ
売り子には綺麗どころをたくさん雇って、それで今はTVの時代だ、CMをバンバンうって・・」
というと家族があきれて解散するシーンがあるが、これも後から考えれば｀正解｀だったんだよね >>178
寅さんが自分の葬式を盛大にやってくれと頼むシーン。
おいちゃんは呆れ、おばちゃんは泣き出し、さくらと
ヒロシは困惑…。
俺は「寅さんらしい明るい葬式で、良いと思うけどなあ」と
感じたわ >>179
寅さんは口調が荒かったり、感情が激しやすいから家族になかなか真意が伝わりにくいが
柴又近辺で周りの善意に囲まれているおいちゃんやおばちゃん、さくらやヒロシと違って
寅さんは世間を広く歩き、他人の悪意や差別、不幸や貧しさをよく知っているから
｀あんな青瓢箪（インテリ上流家庭）とサクラが結婚しても、家庭内で差別されるだけで
絶対に幸せにはなれない｀というのも実感できるし
｀俺の葬式江戸川に芸者を並べてて・・｀ってのも｀俺みたいなヤクザモノの葬式なんか
誰も悲しんでくれねえだろうな・・｀って本心の裏返しかと あのメロンのシーンも、単発であれだけを見てもそんなに面白くはなくて
寅さんシリーズをずっと見てきてたからこその湧き出る面白さがあるんだわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
