裁判で明らかになった飯塚幸三の真実

事故直後に息子に電話した
→ 電話したのは実際には40分以上経ってから
→ 救護活動は事故直後から始まっていた

医者から運転を止められていた
→ 医者からの指示は「注意して運転するように」だった

フレンチに急いで蛇行運転し、ガードレールにぶつけた後、暴走した
→ 実際には余裕で間に合う時間で急いでいなかった
→ ガードレールではなく縁石
→ 暴走状態はその前から始まっていて、前の車を避けるために蛇行運転になって横滑りして縁石に当たった
→ 暴走を止められなかったので逃げた訳でもない

これらの報道は世論沸騰の一因になっているが、酷い報道被害だよ