>>815

西新井事件(にしあらいじけん)は、1985年(昭和60年)に発覚した、北朝鮮の諜報機関のスパイ事件である[1]。日本に密入国した朝鮮労働党対外情報調査部の北朝鮮工作員が、土台人の協力で日本人に背乗りして十数年間も日本人になりすまし、旅券乗っ取りや日本人拉致などの犯行を実行していた事件[1]。戦後史にのこるスパイ事件で、スパイを取り締まる法律の制定が拉致被害者家族から求められている。

背乗りの根本的解決を提示されない限りは、夫婦別姓は絶対禁止だな