●バイラム・ブライドル准教授 (mRNAコロナワクチン開発者 カナダ・オンタリオ州ゲルフ大学)
「スパイクタンパク質自体が毒素であり、病原性タンパク質である。
 つまり人々にワクチンを接種することで、誤って毒素を接種してしまうことになってしまうのです。」

●リュック・モンタニエ博士(エイズウイルス発見者。ノーベル賞受賞者)
「変異種も感染拡大もコロナワクチンそのものが作り出している」
「希望はない。すでにワクチンを打った人に対する治療法はない。
我々にできるのは、せいぜい大量の死者に備えて、火葬場の準備をしておくことぐらいである。
ワクチン接種者は、抗体依存性増強(ADE)によって全員2年以内に死亡する。もはや他に話すべきことはない。」

●マイケル・イードン博士(元ファイザー社副社長)
「初回接種者のうち0.8%は2週間以内に死亡する。
即死しなかったとしても、接種者の見込み寿命(life expectancy)は平均2年である。
これは追加接種によって短縮する。数十億人が悶え苦しみながら死ぬことになる。
このワクチンの接種者が天寿を全うすることはない。生きながらえる期間は、長く見積もっても、せいぜい3年である。」

●ギアート・バンデンボッシュ博士(ウイルス学者、ビル&メリンダ・ゲイツ財団等で勤務)
「新型コロナワクチンを接種すると体内に人工的な抗体が作られ、半永久的に体に残り、排出する方法はない。
ワクチンにより作られた人工抗体は、自然抗体の働きを妨害し、ウイルスの変異種を見逃し、場合により命を落とすこともある。
ウイルスの変異種にも対応できていた本来の免疫機能(自然抗体)はコロナワクチンによって破壊される。」

●ジュディ・ミコビッツ博士(内在性レトロウイルス専門家)
「接種した人たちの体からは、自然免疫、NK細胞(ナチュラルキラー細胞)
樹状細胞(白血球の中の免疫細胞の一部)などが失われることになります。
そして、白血球や免疫反応が阻害されるようになり、
全身の細胞で抗炎症性サイトカインのシグナルをオンにしてしまいます。
感染細胞を判断するナチュラルキラー細胞の能力を使い果たしてしまうのです。」