「俺達の戦いはこれからだ」枝野先生の次回作にご期待ください [514943473]
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次期衆院選に向けて立憲民主党などの野党に焦りが広がってきた。支持率低迷の続いた菅義偉首相が退陣を表明し「敵失」を期待した選挙戦の構図が一変した。立民は総裁選への関心の集中や新首相への高支持率に危機感を抱き、戦略の修正を探る。
立民の枝野幸男代表は結党1年を迎えた15日、都内で記者団に「政権の選択肢になるという目標に1年で到達できたと思う。あとはここからの戦い方だ」と力説した。
同党は7日に「政権発足後、初閣議で直ちに決定する事項」と題した公約を発表した。
打ち出したのは①森友学園問題の決裁文書改ざんに関する記録「赤木ファイル」関連文書の開示②日本学術会議の人事で任命拒否された6人の任命――など7項目だった。
安倍前政権やその路線を継いだ菅政権で起きた問題を中心に並べた。首相が交代しても自民党政権のままでは扱いにくい内容で、政権交代の意義を訴える。
公約発表は焦りの裏返しでもある。
「あと数カ月、首相に頑張ってほしかった」。首相が総裁選不出馬を表明した3日、立民などから似たような言葉が漏れた。不人気の政権が相手であれば勝機があるとの期待があったからだ。
8月の横浜市長選は首相の地元で野党系が勝利した。立民は追い風ムードと受け止めた。菅内閣の支持率は日本経済新聞社の同月の調査で34%と、2020年9月に政権発足した直後の半分以下の水準に低迷した。
10月に首相が交代すれば、しばらくは「ご祝儀相場」で高めの内閣支持率が続くとの見立てがある。
立民所属議員の一人は衆院選の情勢に触れて「菅さんが辞めると表明しただけで今までリードしてきた分がなくなった。人気の高い首相になれば選挙はものすごい逆風になる」と警戒する。
総裁選は29日の投開票まであと半月ほどある長期戦だ。この間、立候補者による討論会や政策発表でメディアなどの露出が自民党一色になるのを野党は懸念する。衆院選直前という時期に「見せ場」をつくりにくいからだ。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA062QO0W1A900C2000000/ >>1の続き
立民は断続的に公約を発表して関心をひき付ける戦略を練る。政策の違いを見せるとともに選挙の共闘を固め、共産党や国民民主党との候補者調整を急ぐ。
小選挙区に215人ほどを擁立済みで、このうち70程度が共産党の候補と競合する。8日には市民団体が仲介し、共産党、社民党、れいわ新選組と共通政策に合意した。
https://i.imgur.com/CMY21He.png
新型コロナウイルス禍を理由とする憲法改正の反対や、脱原発、消費税減税など共産党が重視する政策が並ぶ。共産党に政策面で配慮を示しつつ、小選挙区のすみ分けを広げられないか協議する。
20人ほどの予定候補をそろえるれいわは大半の選挙区で立民や共産党と競合する。合意直後、立民が候補を立てる予定の千葉8区で元職を取り下げた。
路線の修正で新たな難題を抱えた。4党の合意に立民の保守系議員からは「左に振れすぎている」との指摘がある。
「『岸田4本柱』を読むと立民とほぼ同じ」。泉健太政調会長は10日のインターネット番組で、自民党の岸田文雄前政調会長が掲げる新型コロナ対策について、立民の政策と似通っていると評した。
党内には保守系を中心に、批判一辺倒ではなく経済や社会保障の政策で具体論を競い合う方が政権に近づくとの主張がある。
政策研究大学院大学の竹中治堅教授（政治学）は立民の姿勢について「かつての民主党には政権を取ったらこうするという政策があった。今はほとんどない。外交や安全保障を任せられないと感じる有権者は少なくないのではないか」と話す。
10月24日投開票の参院静岡選挙区の補欠選挙への対応も迫られる。立民と国民民主党が推薦する無所属新人のほか、共産党も独自候補を擁立すると発表した。衆院選の投票日が10月31日以降になる場合は野党系が一本化できるかを占う試金石になる。 幡手克志←こいつが中国人だったらしい。暴力団(中国人)と知り合いだったしな。
こいつは許すな。
暴力団天国を耐えきった芸能人が多いらしい。芸能人にはかなり苦労しているのが多いか。
日本警察自衛隊らが、税金給料を貰っておきながら保護が全く足りていないのでは。
戦争には、警察も必ず出さなければならないとの事。
戦争に行かなくてもいいというところから、戦争利権に走っている。
麻雀などでの「トリ(最後)」という単語は、酉(とり)から来ているらしい。
中国からの嵌め単語らしい。 確かに日々日本人を敵として戦ってんね。
その解釈以外ねーだろ。 エッセンシャルワーカーの待遇改善しかまともなの無くて草。これ見て野党に投票する奴はホントの馬鹿。 選挙で1票を投じて「政治」という仕事を任せているのは有権者なんだから、
政治家を育てるのは有権者、
野党を育てるのも有権者。
一つの政党に長年政権を担当させ続けて、政権与党、官僚、企業との癒着を生み出してしまったのも、
有権者の責任だよ？ つい十年前に(2009-2012)民主が政権取れたのにね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
