専業主婦で、のんびり過ごすほどダンナの給料は多くないので、自宅でピアノを教えています。生徒は小中学生を含めて20人ですが、1人だけ41歳の生徒、片岡さんがいます。
彼は子どもの頃、家が貧乏でピアノを習うことができず、その思い残しを解消するために40歳から始めたとか。
とにかく指が腱鞘炎になるほど練習するし、とても真面目。私は、頑張る人に特別、目をかけたくなるタイプなんです。
そんなある日、練習を終えて雑談していると「僕、今まで女性の胸を一度も触ったことがないんです」と告白されました。
「えっ、本当にないの?」
「ええ、犬とヤギの乳なら触ったことあるけど…」
「風俗に行けば、存分に触れるんじゃない?」
「お金を払う、安易な解決はしたくないんで…」
「こんなおばさんのでよかったら触っていいけど、満足できないだろうし…」
「えっ、いいんですか?」
この時、彼の目がギラギラと輝いているのを見逃しませんでした。呼吸が荒くなり、Dカップの胸だけを見つめています。
「じゃあ、美月さんの気が変わらないうちに、お言葉に甘えて」

ソファに並んで座っていたら、いきなり胸を揉んできて「夢か? ああっ、現実だ」と、自分の頬をつねっていました。
こうして5分ほど触った後、彼の股間が盛り上がっているのが分かりました。
「胸だけじゃ満足できないよね? 今日は特別、それ以上のこともしてあげる」
実は、ズボンを脱がせてフェラをするつもりでした。だけど見たら長くて、これなら子宮の奥まで届くと予想したのです。
「最初は難しいから私が上に乗るね。胸も直接触る?」
ブラもショーツも脱ぎ捨て、お互い全裸になってペニスを挿入します。胸を触られた刺激で、恥ずかしい部分はもう洪水状態。
ゆっくり腰を動かしたら、下乳を支えるように揉んで目を細め「気持ちいい」と言いました。年上なのに可愛く感じて、少しずつ動きを早めると、「もう出る!」と叫びます。慌てて引き抜くと、噴水のように尿道から大量の精液がピュッと飛び散りました。
放心状態の彼に「どうだった?」と聞くと、満足げにうなずきます。ピアノのレッスンもいいけど、たまにはエッチなレッスンもしてあげようかな。

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