ウィルスって生命ですか? 魂があったり転生とか出来ますか? [274515572]
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定義次第だけど、一般には生物じゃないとされてるね
自力で繁殖できないから なんでも少女漫画みたくすんなよ。
バカだろこいつら。 生物と無機物の間みたいな変なもんと聞いた、遺伝子があるのに細胞膜が無いのが云々だったような 人間の意識が完全に電子化された時一番の脅威となるのはコンピューターウイルスだから
未来になってもウイルスとは縁が切れないことはほぼ確定事項
そう考えるとウイルスってスゲーなw >>4
何で設計図があるの?
それ生命なんじゃないの? >>5
遺伝子情報あるんだから生きてるんじゃ無いの? >>14
家はとなりの家に触れて増殖したりしないだろw 生物のようで生物で無い
べんべん
無機物のようで無機物で無い
べんべん
それは何かとたずねたら
後、詳しい人回答よろしく。 パヨクやってると死んだらVirusとか朝鮮半島に転生するのか 定義次第
科学に魂は必要ない
ちなみに微生物学では微生物扱い 硬い殻の中に遺伝子だけ入ってるようなもの
自分単体で増殖したりしないし、代謝系も無いので何か栄養取り込んでエネルギーにしたりする訳でもない
という理解で良いのか? >>26
終わった、とりあえず多く繁殖するわ、他人お迷惑なんかしらん 生きてる死んでるという定義に当て嵌らないんじゃないか?
なので「生」物ではないとかさ。 難しいよな
DNAは持ってるが、複製する時に自己複製じゃなくて、他人の細胞でコピーを増やすだからな
細菌は細胞分裂で自己複製してコピーを増やす
ウイルスはただのスパイク型タンパク質であり生命ではないという定義もある
命の定義が難しいよね
人間は意識(自我?)と呼ばれるものがあるし、細胞分裂してるから生命なんだが
じゃー、ウイルスに「絶滅しない」「子孫(コピーを増やす)」という全体的な意思があったら? 生物じゃないというけどこの「生物」は人間が決めたカテゴリで
定義も人間が定めたものだから生物の定義満たさないことは驚くことではない
ウイルスは知っての通り自分の遺伝情報を細胞を持つ生物に流し込んで自分のコピーを作ることで増殖する
つまりは細胞を持った生物がいなければ存在出来ないことになるため
ウイルスは太古の昔の原始生物しかいなかった時代かに
他の細胞を使って自己保存を行うという進化の選択肢を取ったものなんだと思う 自己組織性と恒常性で考えると最低限の要素は揃ってる
でも最低限すぎるのでもう一声無いと生命とみなさない人も多い 自称リアリストが、ウイルスが意思を持って戦争しかけてると考えて相手の行動を想定しろと無茶振りしててワロタw 人間の細胞1つ1つも生命体ですか?
細胞に取り込まれたミトコンドリアは生命体ですか?
こっちの方が身近な気がする 無意識に自分を複製しようとする行動原理は何処から来るんだろうな。
不思議でしゃーない。ウミガメの赤ちゃんが海に向かって行くとか
昆虫の孵化脱皮とかさ。 自己複製プログラムのデータが入ったUSBメモリをコンピュータと呼ぶかどうか、といえばわかりやすいか >>25
有名なのはそれだけど他にも色々ある
ちなみにリケッチアみたいに種類によって、その定義に納まったり外れたりする奴もいる ウイルスは宇宙が起源って説だと地球上に生命が発生する以前からウイルスは存在してたことになる 種を保存しようとする意思があるよね
どこで意思決定されてるのか不思議 昔ウイルスは生物じゃないと定義したが
細菌とウイルスの中間的なものが色々見つかってきて学者が大混乱らしいなw >>51
意思というか、単に保存行動がある奴だけが今でも残ってるだけ
無い奴はすぐ消える ウイルスはシステム側の、どちらかと言えば、現象発現装置であるので人間の側から見れば、装置、つまり道具なので生命体としての認識は難しいとおもいます。
しかし逆にシステム側からしてみれば、意に沿わない、自由意志を持った生命体の方こそ創造物のくせに創造主の意を理解しない、つまり生命体としてみることは無理であり、ウイルスのような、決められた、ある意味プログラム通りの動作をする道具のような、そんな存在こそ生命と映ると思います。
もちろんこの場合の、創造主とは分かりやすくそう書いただけであり、概念上・形而上、神などと呼ばれる存在ではありません。
この世界がこの世界たり得るためのシステム、あるがままの形式的な存在理由、そういった物自体、齟齬はあるけれど、有り体に自然と言えるところから見た、そんな認識でのウイルスは生命体、そう言えると思います。 >>12
それを生きてると定義すると
息もなにもしてない人間の死体も
生きていると言わないといけなくなるような気がする プリオンみたいなのもあるし
そもそも生命を明確に定義できない ウイルスは生命になりきる前の存在だね。または、生命を進化させるパーツだよ 実際、シャマランの映画で植物がウイルスを撒いて増えすぎた人類を滅ぼそうとする映画がある 菌は糖分・水分で増殖する
ウィルスは寄生して増殖する いっけえぇっ!って叫びでウイリーするから知性はある たまたま発生した、自己増殖する性質をもつタンパク質が原初の生命体と言われてる事から
ウイルスもこの条件を満たしているので生命体と言える >>62
というかあんまり意味がない
人間が生命の定義から外れたとしても困るのは宗教関係だけじゃないか? 普通(なにを普通というかはここではおいとく)の生命体がなんかそのへんにおちてた設計図を取り込んでそのコピーを勝手に増やしてるだけで、設計図側にはなんの意思も意図も目的もないかもかも 転生が考えられるのは犬までだろ
賢いと言われてもクジラが転生するとは考えられてないし >>50
聞いた話なんで間違えてるかもしらんけど
アミノ酸には同じ組成でも右型と左型の2種存在するそうで、地球上で自然にどちらも存在するしどちらを使っても生物になりうるんだけど、
現在地球に存在する生物は何故か一方の型(確か右?)でしか作られていないそうだ
で、宇宙空間でもアミノ酸ができるそうなんだけど、環境のせいで一方の型(確か右?)しか出来ないんだそうな
まあ、もしかしたら生物(あるいは生物を作ってるアミノ酸)は宇宙に起源があるのかも?という説の一端ですな
ハヤブサ2が持ち帰った資料からDNA片とか見つかったら面白いよね >>77
アイデアとしては面白いし何かありそうではあるけど、提案者がクソだから駄目だ >>73
100年前の人類の人口10億人
今の人類の人口80億人
70億の魂はどこからきた? 生物と無生物のあいだ とかいう本があって
これはわかりやすくて面白かったよ 「ウイルスとはプログラム」って説明が一番しっくりきたな さすがに愛護団体はいないか…
×ウィルス
×害虫
◯害獣
この辺が愛護の境目か >>74
スタートレックの小説版で、パラレルワールドからやってきたエンタープライズ乗員(誰か忘れた)のそっくりさんが悪さをするんだが、アミノ酸の旋性が違う世界からやってきたので、この世の食べ物を栄養として吸収出来なくて死んでしまうという話があった。 殺すことはできないけど壊すことはできる
これは茶碗とかそんなのと同じではないのか
とわし時々おもう マジレスすると記憶は肉体に紐付けされてるから魂が記憶を思い出す事はない ウイルスは生命の要件を満たしていないのよな・・・
何なのよあいつら怖い 生物を知り尽くした者が作ったイタズラ道具
それがウイルス バクテリオファージの形状と増殖方法を見ると、確実に生命体に見えるんだが
あれで命が無いとは不思議な事だ。。。 コンピュータープログラムに従って動くロボを生命とするなら、
ウイルスはプログラムが入ったZipファイルみたいなもんだからな。
こいつを生命と言うのは無理がある >>86
愛護団体では無いけど研究所とかで根絶した(はずの)天然痘ウイルスは保存してる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています