歴代政権が踏襲している河野談話は「軍の関与の下」での強制性を認めてるし、
強制性を否定できる正当な契約の存在を裏付ける証拠も無い
国家権力と民間人には非対称性があるから正当な契約であったことの証拠がなければ当然に強制性が働いたということになるわけですからね
ここは争えないからラムザイヤーも正当な契約ってのをでっち上げようとしたわけで、「正当な契約であった証拠が無いからといって強制だったことにはならない」……ってのは通らないんだ